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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    読んだ本(2017年10月)

    今年の東京モーターショーは、それなりに混んでいますが、どうも盛り上がりに欠けるような。
    やはりここ最近の業界の悪い部分が出ていますかね。

    10月の読書メーター
    読んだ本の数:12
    読んだページ数:4110
    ナイス数:262

    螺旋の手術室 (新潮文庫)螺旋の手術室 (新潮文庫)感想
    途中からトリックが解るようになっているものの、面白く仕上がってます。ミステリーの悪い癖で、死ぬ「必然性」はどこにもない作品になってしまっていますが。。
    読了日:10月30日 著者:知念 実希人
    二階の王 (角川ホラー文庫)二階の王 (角川ホラー文庫)感想
    綾辻さんの帯コメントにて買ってみましたが、「新人賞」にしては、という印象。タイトルはたしかにしっくり来るが、どうにも好きにはなれない。
    読了日:10月26日 著者:名梁 和泉
    からくりがたり (幻冬舎文庫)からくりがたり (幻冬舎文庫)感想
    うーん。つまらん。計測器ではなく計測機なところも気に入らない。一つ一つの話は面白い点もあるが、途中から官能要素も多く、斜め読みに。。。
    読了日:10月23日 著者:西澤 保彦
    京都烏丸御池のお祓い本舗 (双葉文庫)京都烏丸御池のお祓い本舗 (双葉文庫)感想
    うーん。。キャラクター小説ですねぇ。特別惹かれる要素は無し。次巻は読まなそう。
    読了日:10月20日 著者:望月 麻衣
    君の膵臓をたべたい (双葉文庫)君の膵臓をたべたい (双葉文庫)感想
    大ベストセラーということで読んでみる。普段の主食がミステリーばかりなので、本当にたまに読む普通の小説。なるほど面白く、生きることを感じさせるあたりロックな小説ですね。笑いが多い2人のやり取りが最高です。センスあるよね。
    読了日:10月19日 著者:住野 よる
    体育館の殺人 (創元推理文庫)体育館の殺人 (創元推理文庫)感想
    こういう新本格が読めるのは幸せですね。現場は狭いのですが、かなり濃い。キャラクター重視ですけれども、読者への挑戦があるくらいなので、なかなか難しい謎では?しかし実際に高校生に殺意が生まれるかどうか。
    読了日:10月17日 著者:青崎 有吾
    花咲舞が黙ってない (中公文庫)花咲舞が黙ってない (中公文庫)感想
    ドラマ前は面白いシリーズと思い、ドラマも楽しく見ていたが、本作はどうも作者もそこに引きずられた感が。短編のほうがよかったのかなぁ。
    読了日:10月14日 著者:池井戸 潤
    装幀室のおしごと。2 ~本の表情つくりませんか?~ (メディアワークス文庫)装幀室のおしごと。2 ~本の表情つくりませんか?~ (メディアワークス文庫)感想
    これは良いですね。こんな仕事ができたらなぁ。自分の拘りをじっくり出せると。。。
    読了日:10月12日 著者:範乃 秋晴
    R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室 (新潮文庫nex)R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室 (新潮文庫nex)感想
    キャラの濃い女性たち。最後の設定は蛇足だなぁ。また、途中の建築業界の話題にしても、どや!感がうざいなぁ。
    読了日:10月10日 著者:古野 まほろ
    見習い鑑定士の奮闘-京都寺町三条のホームズ(8) (双葉文庫)見習い鑑定士の奮闘-京都寺町三条のホームズ(8) (双葉文庫)感想
    表紙が少し大人になった・・・かな?八幡さんがでてきてちょっと知っているとおもしろい。厄払い厄払い。
    読了日:10月06日 著者:望月 麻衣
    島津戦記(一) (新潮文庫nex)島津戦記(一) (新潮文庫nex)感想
    作者の自身溢れる文章がやや鬱陶しいものの、中身はしっかりしている。島津戦記というタイトルに偽りがある訳ではないが、宗教対立を描きたいようでどうも島津四兄弟のエピソードは脇役感。2巻に期待。
    読了日:10月03日 著者:新城 カズマ
    あなたは嘘を見抜けない (講談社タイガ)あなたは嘘を見抜けない (講談社タイガ)感想
    短い小説としても出来が良く面白い。ミステリーをいろいろ読んできた人はトリックがすぐ解ってしまうでしょうが、それでも読ませる力がありそう。
    読了日:10月02日 著者:菅原 和也

    読書メーター

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    読んだ本(2017年9月)

    この間まで暑いと思っていたのにもう寒い。

    9月の読書メーター
    読んだ本の数:12
    読んだページ数:4365
    ナイス数:205

    左近(下) (PHP文芸文庫)左近(下) (PHP文芸文庫)感想
    そうか、これが未完の。読みやすい時代小説作家に出合っただけに残念。
    読了日:09月29日 著者:火坂 雅志
    左近(上) (PHP文芸文庫)左近(上) (PHP文芸文庫)感想
    島左近よりも、松永久秀の”大悪党”ぶりが知れて良かった。幕府殺し、東大寺大仏焼き、誇張もあるのでしょうが、ヒーローになれなかった者という伝わり方が納得。
    読了日:09月26日 著者:火坂 雅志
    神酒クリニックで乾杯を  淡雪の記憶 (角川文庫)神酒クリニックで乾杯を 淡雪の記憶 (角川文庫)感想
    あなたの仕事の目的は何か。目的がはっきりしている人は成果を出しやすいようです。ところでタイトルは何だったんだろう。
    読了日:09月23日 著者:知念 実希人
    シンクロニシティ 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)シンクロニシティ 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)感想
    ところどころは面白い。ミステリーらしいと言えばその通りで、虫ありき、トリックありき。赤堀先生が危険な目に遭う必然性が…。
    読了日:09月21日 著者:川瀬 七緒
    海の上の博物館 (メディアワークス文庫)海の上の博物館 (メディアワークス文庫)感想
    目立たない本と思いますが、博物館の裏側を少し見れます。
    読了日:09月19日 著者:行田尚希
    装幀室のおしごと。 ~本の表情つくりませんか?~ (メディアワークス文庫)装幀室のおしごと。 ~本の表情つくりませんか?~ (メディアワークス文庫)感想
    これはニッチな所で面白いですね。キャラが良い。たしかに、どれだけ面白い本でも、本を買うのは読む前なんですよねぇ。なぜ売れるんでしょう。
    読了日:09月18日 著者:範乃 秋晴
    アリクイのいんぼう 家守とミルクセーキと三文じゃない判 (メディアワークス文庫)アリクイのいんぼう 家守とミルクセーキと三文じゃない判 (メディアワークス文庫)感想
    序盤は実印押しですね。途中から話が広がって面白くなったような。
    読了日:09月13日 著者:鳩見 すた
    君と時計と塔の雨 第二幕 (講談社タイガ)君と時計と塔の雨 第二幕 (講談社タイガ)感想
    久しぶりに良い本に出合った。ミステリーでぞくっと出来るのはとても幸せなことです。この巻だけで数箇所。
    読了日:09月12日 著者:綾崎 隼
    幻肢 (文春文庫)幻肢 (文春文庫)感想
    何年か前に映画になるよって聞いていた作品。結局映画を見る機会はなかったのですが。。幻肢という言葉は知っていたものの、そこから派生した考え方は面白いものでした。島田荘司にしてはあっけない展開だったのは小説向きじゃなかったか。
    読了日:09月11日 著者:島田 荘司
    神様の御用人7 (メディアワークス文庫)神様の御用人7 (メディアワークス文庫)感想
    連作短編。松尾大社と月読神社は懐かしい。弟と、ある年末にふらふらと行った覚えが。川を超えると京都の町も雰囲気が変わり、やはり境界なんだと思いますね。今回は珍しく神々の系譜がわかりやすかったかと。伊勢神宮にも参ったばかりですので面白い巻でした。再度のときには2社のほうにもまいります。
    読了日:09月07日 著者:浅葉 なつ
    化学探偵Mr.キュリー6 (中公文庫)化学探偵Mr.キュリー6 (中公文庫)感想
    違和感があると思ったら長編だったからか。気付かなかった。もうちょっと化学の話題が多くても良かったかも。
    読了日:09月05日 著者:喜多 喜久
    災厄 (角川文庫)災厄 (角川文庫)感想
    四国壊滅。キャッチ―な帯文句ですが、なんだか嘘くさい。。官僚と政治家の会話、もう少しそれっぽくなると面白かったかも。
    読了日:09月04日 著者:周木 律

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    読んだ本(2017年8月)

    プレッシャーがいろいろ掛かっていた月の割に元気に過ごしている。

    8月の読書メーター
    読んだ本の数:12
    読んだページ数:4386
    ナイス数:186

    八月十五日に吹く風 (講談社文庫)八月十五日に吹く風 (講談社文庫)感想
    八月十五日に終戦記念日以外の意味があったことを初めて知った。この本の殆どが史実とのこと。確かに日本の占領政策は異様な点もあるなぁと思っていたところ。アメリカから日本がどう思われていたのか、俯瞰的見方が興味深い。
    読了日:08月31日 著者:松岡 圭祐
    きみのために青く光る (角川文庫)きみのために青く光る (角川文庫)感想
    感動ものかと思ったのですが、そうでもなかった。異能という言葉の気味悪さによる所でしょうか。
    読了日:08月28日 著者:似鳥 鶏
    ラン迷宮 二階堂蘭子探偵集 (講談社文庫)ラン迷宮 二階堂蘭子探偵集 (講談社文庫)感想
    懐かしき青春の新本格。この無駄な殺人計画。この面白さがいまでは(昔も)マニアックなのでしょうね。密室、足跡、毒殺。どれも回りくどくて、必然性のないミステリー。わくわくしますね。
    読了日:08月24日 著者:二階堂 黎人
    風歌封想 (メディアワークス文庫)風歌封想 (メディアワークス文庫)感想
    お正月の仕事始めよりも、お盆休み明けの仕事初日の方がしんどいですなぁ。今年は暑くなくてがっかり。さて、綾崎凖。短編の往復書簡形式の本。ちょっとしたすれ違いと、冒険。
    読了日:08月21日 著者:綾崎隼
    天然石ねこまち堂は坂の上 (メディアワークス文庫)天然石ねこまち堂は坂の上 (メディアワークス文庫)感想
    病院の待合で。作者買い。うーん。もう少し内容があると良かったですね。軽すぎる、薄すぎる。テーマの石はなかなか膨らませられそうだと思うのですが…。
    読了日:08月19日 著者:水沢 あきと
    水族館の殺人 (創元推理文庫)水族館の殺人 (創元推理文庫)感想
    お伊勢参りの電車の中で読んだ本。シリーズ2作目らしいが、平成のエラリークイーンという売り文句に釣られてまずは読みたいなと。クイーン殆ど知らんけど。結果としては新本格の作家のあのわくわくを、もう少し小説に寄せたというかデメリットを克服して、キャラクター要素を入れてきました!という感じ。面白い。でもライトな作家に比べると本格要素が強くて、きっと広くは…。
    読了日:08月14日 著者:青崎 有吾
    化学探偵Mr.キュリー5 (中公文庫)化学探偵Mr.キュリー5 (中公文庫)感想
    新刊で出たのは結構前…と思いきや昨年末だった。高校大学と化学はそれほど得意でなく、浅くしかやってこなかったからなぁ。何事も興味を持っていると仕事の幅も広がりますね。この本の中で言われていることも最もなこと。
    読了日:08月11日 著者:喜多 喜久
    ドリームダスト・モンスターズ (幻冬舎文庫)ドリームダスト・モンスターズ (幻冬舎文庫)感想
    この本が新刊で書店棚にあったとき、表紙で購入をやめてしまった本。作者買いをそのまましていれば良かったかな。ホーンテッドキャンパスよりも高校が舞台な分ありきたり感は出そう。しかし夢と心理を結びつけるのは面白い点ですね。
    読了日:08月10日 著者:櫛木 理宇
    ノーブルチルドレンの追想 (メディアワークス文庫)ノーブルチルドレンの追想 (メディアワークス文庫)感想
    短編集。ファンのための、なのか作者のための、なのか。本編の強烈さにはかなわない。
    読了日:08月08日 著者:綾崎隼
    法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)感想
    ちょっと変わり種の警察ミステリーだろ、と思ったら、結構な描写でした。食事注意。後半の展開はありきたり。
    読了日:08月07日 著者:川瀬 七緒
    新参者 (講談社文庫)新参者 (講談社文庫)感想
    今更ながら読んでみた。映像は見てないけど。皆が持て囃すのもわかるなぁ。
    読了日:08月03日 著者:東野 圭吾
    水族館ガール4 (実業之日本社文庫)水族館ガール4 (実業之日本社文庫)感想
    ラッコ、ペンギンの生態が解ります。水族館は昔からよく行っていますが、ぼんやり見ていただけだったなぁ。もっと知的好奇心を持たないと。
    読了日:08月01日 著者:木宮 条太郎

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