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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    月館の殺人(上)(下)

    新年あけました!今年もよろしくお願いします。
    ミステリーから始まります。
    小説ではありませんが(笑

    読み終えました。

    綾辻行人・佐々木倫子『月館の殺人(上)』
    月館の殺人 上  IKKI COMICS月館の殺人 上 IKKI COMICS
    (2005/08/10)
    綾辻 行人

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    綾辻行人・佐々木倫子『月館の殺人(下)』
    月館の殺人 (下)??月館の殺人 (下)??
    (2006/07/28)
    綾辻 行人

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    綾辻さんが原作、佐々木倫子さんが漫画。
    綾辻ファンとしては「つきかん」とタイトルを読みたいところですが、
    「つきだて」と読みます。

    漫画だからってバカにできませんよ。
    面白かったです。
    「鉄道ミステリ」と書いてありますが、とっつきにくい感じではなく、
    鉄道好きの人たちの世界がうまいこと設定に活かされてる。

    殺人のトリック自体はシンプルで、
    ミステリー好きの人なら「あのパターンか」と思ってしまうようなもの。

    ただ、漫画ならではの伏線の張り方、表現の仕方で、わくわくどきどき。

    ちなみに僕はメインの殺人の謎よりも、その設定の深みに驚いて楽しみました。
    小説だと、あの感覚は出せないかもしれませんね。

    本編とは関係ありませんが、にしんそばを食べる習慣は京都のものだったのですね。
    当然のように僕も昨晩食べましたが。

    やはり好きですなぁ。綾辻さん。

    では($・・)/~~~


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    Another(上)(下)

    欲しい物が無い/生活にそれ程困っていない→基礎賃金の給与で満足→残業や仕事への意欲が減る。
    そんな若手社員が多いと上司からアドバイスだか注意だかを受けまして。
    やっぱ車を買うことをまずは目標にしてみようかと。

    読み終えました。

    綾辻行人『Another(上)』
    Another(上) (角川文庫)Another(上) (角川文庫)
    (2011/11/25)
    綾辻 行人

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    あらすじ(引用)
    夜見山北中学三年三組に転校してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。同級生で不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、謎はいっそう深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木が凄惨な死を遂げた!この“世界”ではいったい何が起きているのか!?いまだかつてない恐怖と謎が読者を魅了する。名手・綾辻行人の新たな代表作となった長編本格ホラー。
    (引用終わり)

    綾辻行人『Another(下)』
    Another(下) (角川文庫)Another(下) (角川文庫)
    (2011/11/25)
    綾辻 行人

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    あらすじ(引用)
    奇妙な「二人だけの孤独と自由」を過ごす中で、恒一と鳴、二人の距離は徐々に縮まっていく。第二図書室の司書・千曳の協力を得つつ、“現象”の謎を探りはじめるが、核心に迫ることができないままに残酷な“死”の連鎖はつづく…。夏休みに入ったある日、発見させる一本の古いカセットテープ。そこに記録されていた恐ろしき事実とは!?―ゼロ年代の掉尾を飾った長編本格ホラー、驚愕と感動の完結巻。
    (引用終わり)

    綾辻さんの小説を楽しむのは、2006年末に読んだ『鳴風荘事件』以来でしょう。
    その後は対談集だったり、再読だったり、新装版だったり。

    前評判が途轍もなく良い作品というのは、どうしても期待してしまうので、
    がっかりするんじゃないかと…そこが恐いものです。

    しかし、綾辻さんはやってくれました。

    新たな代表作、『Another』。
    アニメ化やら実写映画化やらコミックス化やら、
    色々とファンを増やす…もといお金儲け作戦があるようですが。
    多くの人が楽しめるのではないかなと。

    ホラー。ミステリー。
    2つの顔を持っていた綾辻ワールドをくっつけたような世界。
    あらすじには長編本格ホラーとありますけどね。

    『暗黒館』同様、“くどい”と思われる文章もちらほら。
    しかし、それがどんな意味を持つのか、持たないのか、考えながら読むのもまた良いものです。
    僕は素直に情景をイメージする感じで読みました。

    伏線を必死に拾って読むと、どうもがっかりするかもしれないと思いましたが、
    なるほどうまい。

    綾辻さんも年月を重ねた所為か、それともそういう手法なのか、
    人物描写がしっかりしていたような。
    文章が軽くなったように思えましたが、なんだったんだろう。

    What, Who, Why, How…
    いろんな謎と展開に翻弄されると良いでしょう。
    今年読んだ最も面白い小説になりそうです。

    では($・・)/~~~


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    人形館の殺人<新装改訂版>

    やろうやろうと思っていることができずに焦っていたりします。
    とりあえず、一つずつ潰していきたいと思います。

    読み終えました。

    綾辻行人『人形館の殺人<新装改訂版>』
    人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)
    (2010/08/12)
    綾辻 行人

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    あらすじ(引用)
    父が飛龍想一に遺した京都の屋敷―顔のないマネキン人形が邸内各所に佇む「人形館」。街では残忍な通り魔殺人が続発し、想一自身にも姿なき脅迫者の影が迫る。彼は旧友・島田潔に助けを求めるが、破局への秒読みはすでに始まっていた!?シリーズ中、ひときわ異彩を放つ第四の「館」、新装改訂版でここに。
    (引用終わり)

    以前の記事はこちら

    決して「館」シリーズ中で面白いとは思わないし、好きではないです。
    でも、その異色さに著者の想いが込められてるなぁとすごく感じる作品ではあります。

    特に、綾辻さんの作品にはまま表れるテーマの一つ「畸型」「異形」。

    どろっとした心理を書くのも、ホラー小説専業の方とは少し違っていて良いです。

    読んでいて、物語の大筋は覚えていたものの、やはり忘れている部分が多くて。
    その中に緻密さを感じられて。
    そういった点は非常に楽しかったです。

    帯の文句

    打ち砕かれる“世界”の音を聴け。
    封印された記憶
    忍び寄る
    殺人者の恐怖

    シリーズ最驚の異色編!

    “遠すぎる風景”に秘められた恐るべき真実!!


    ちょっと派手すぎだと思いました(笑

    では($・・)/~~~


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    びっくり館の殺人(文庫版)

    読み終えました。

    綾辻行人『びっくり館の殺人(文庫版)』
    びっくり館の殺人 (講談社文庫)びっくり館の殺人 (講談社文庫)
    (2010/08/12)
    綾辻 行人

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    裏表紙のあらすじ(引用)
    あやしい噂が囁かれるお屋敷町の洋館、その名もびっくり館。館に住む少年と友だちになった三知也たちは、少年の祖父が演じる異様な腹話術劇におののくが…クリスマスの夜、ついに勃発する密室の惨劇!悪夢の果てに待ち受ける戦慄の真相とは!?ミステリーランド発、「館」シリーズ第八弾、待望の文庫化。
    (引用終わり)

    ミステリーランドという、少年少女向けのシリーズで読んだ本でしたが、
    文庫化にあたってやや改訂されたと聞いて買ってきました。

    いざ再読してみると、面白いですね。

    軽めですが、『館』シリーズの雰囲気もあります。

    そういえば、前に読んだときはオカルトというか、幻想的なシーンを読めていなかったのですが、なるほど。

    これは深く読もうと思えば、読める作品なんじゃないでしょうか。

    館シリーズ9作目、『奇面館の殺人』を執筆中ということで、綾辻さんの次の作品が楽しみです。

    では($・・)/~~~
    【“びっくり館の殺人(文庫版)”の続きを読む】

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    迷路館の殺人<新装改訂版>

    髪切ってきました。なんか最近伸びるの早いなー

    読み終えました。

    綾辻行人『迷路館の殺人<新装改訂版>』
    迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
    (2009/11/13)
    綾辻 行人

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    もう何回読んだことか。
    記事にしただけでも
    http://logblog99.blog70.fc2.com/blog-entry-79.htmlhttp://logblog99.blog70.fc2.com/blog-entry-263.htmlと2つもありました。そういえば文学の授業の論文題材にしたんだっけか。

    迷路館。とても好きです。

    毎回読むたびに面白さが違う。

    メインのトリックはとてもインパクトがあるため、それを意識せずに読むことは不可能。
    普通のミステリーならば、こういうタイプは一回読んだらつまらなくなるんですけどね。(初回が面白すぎる

    綾辻さんは若さゆえの…みたいなことを言ってますが、かなりのもんですよ。

    大小のネタが詰まってることも再確認。数年経つと新たな視点になってるんですね。

    今回の新装改訂版は帯の文句が下手…というか、ちょっと良くないので、まぁそれを見ないようにして買って読むと良いと思います。

    では($・・)/~~~


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    贈る物語Mystery 九つの謎宮

    読み終えました。

    綾辻行人 編『贈る物語Mystery 九つの謎宮』
    贈る物語 Mystery (光文社文庫)贈る物語 Mystery (光文社文庫)
    (2006/10/12)
    綾辻 行人

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    綺麗な装丁ですね。
    綾辻さんが編者で、本格ミステリーの入門書っぽいので読んでみました。

    やっぱ良いですわ。
    ミステリー。

    九つ分について感想を述べる気力がない(笑)のでやめますが、
    エラリー・クイーンやジョン・ディクスン・カーと言った有名な方の作品は、訳がどうこうでなく面白いのかと感じましたね。

    漫画やドラマでミステリーっぽいものは多くある世の中ですが、やはり小説で楽しみたい。
    他人に薦めるには良い一冊かもしれません。

    ところで、綾辻さんの館シリーズはいつ次の巻が出るんだろう…。

    では($・・)/~~~


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    新本格謎夜会

    読み終えました。

    綾辻行人&有栖川有栖(共に監修)『新本格謎夜会』
    新本格謎夜会(ミステリー・ナイト) (講談社ノベルス)新本格謎夜会(ミステリー・ナイト) (講談社ノベルス)
    (2003/09)
    綾辻 行人有栖川 有栖

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    「ミステリー・ナイト」というルビのついたこの本のタイトル。
    本文は大地洋子という人。

    綾辻&有栖川とその他のミステリー作家やらが行ったイベントの記録みたいなものです。

    ホテルとかで、一般の人々が謎解きをするものみたいですよ?
    まぁ僕は推理するのはそんなに言うほど好きじゃないので参加したいとも思いませんが。。

    作家陣のトークショーの様子を書いた部分は面白かったですね。

    肝心のイベントでの殺人事件は何、どうでも良いような感じ(ぇ

    平成14年で新本格15周年だというので、もう20年を超えているんですね。

    では($・・)/~~~


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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    本格ミステリー館

    電気回路難しいです。というか、パニックになって易しいのも解けなかった気も…。

    読み終えました。

    綾辻行人&島田荘司『本格ミステリー館』
    本格ミステリー館 (角川文庫)本格ミステリー館 (角川文庫)
    (1997/12)
    島田 荘司綾辻 行人

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    二人の対談集。

    本格推理と本格ミステリーを違うものとして考えたり、探偵小説とリアリズムが…と割と僕の考えていたのと似てるような部分もあったり。
    しかし、全体的に、昔の良作を前提に話がありますのでね、それらを読んでいない僕としてはどうも。

    綾辻と島田荘司のそもそも“幻想”の概念が違ったりしてて面白かったですが。

    まぁ小説1冊読んでる方が面白いですから…対談集とかやっぱりもういいかな(ぇ
    「論」で語られても…。

    では($・・)/~~~


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    水車館の殺人<新装改訂版>

    読み終えです。

    綾辻行人『水車館の殺人<新装改訂版>』
    水車館の殺人 新装改訂版 (講談社文庫 あ 52-19)水車館の殺人 新装改訂版 (講談社文庫 あ 52-19)
    (2008/04/15)
    綾辻 行人

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    懐かしい、という感じでした。
    たったの1年ちょっと前に読んだのですが。そのときの印象が強かった。

    しかし、新装改訂になって、「現在」の事件の方が薄くなった気がします。
    なんというか、緊迫感がなくなったというか。。

    前に読んだときは「インターローグ」がかなり暗~く怖く思えたものです。

    『水車館』は初めて読んだときと同じ感動は得られなかったですが、次に『迷路館』が新装改訂されるのが楽しみです。

    では($・・)/~~~


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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    セッション―綾辻行人対談集(文庫版)

    読み終えました。

    綾辻行人『セッション―綾辻行人対談集』
    セッション ―綾辻行人対談集― (集英社文庫)セッション ―綾辻行人対談集― (集英社文庫)
    (1999/11/19)
    綾辻 行人

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    前回、ハードカバーは図書館で借りてきました。
    まぁ結局文庫版を買ってしまったのです(笑

    対談の内容に大きく変化があるものではないのですが、ちょっとしたところが印象が違いますね。
    だいたいは知識と経験の差なのですが。

    例えば、折原一の話があったとして、自分が読んでいるからどういう作風かのイメージが容易だとかそんなことです。

    これを読んで思ったことは

    次の館はいつ出るんだろう?

    ということですね(笑)

    では($・・)/~~~


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    テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

    十角館の殺人

    突然カウンターがすごい勢いで回っていてびっくりです。

    読み終えました。
    綾辻行人『十角館の殺人<新装改訂版>』
    十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)
    (2007/10/16)
    綾辻 行人

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    買ってしまいました(笑

    綾辻はやはり良いですよ♪

    裏表紙のあらすじ(引用)
    十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!'87年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。

    さらに帯には

    ミステリ史上に残る大トリック!
    “たった1行”が世界を変える


    (引用おわり)

    とあります。
    そうです、忘れていましたが、1行でびっくりするんですよこの作品はね。
    トリックやら誰が死ぬとかそういう大まかなところは覚えていましたが、細かい部分は新たに楽しんだという感じでした。

    色々読みやすくなったですよ。特に解りやすいのは文字の大きさ。これは比べてみてびっくりです。
    さらに、上記の“たった1行”が改頁されていますのでさらに効果的に!
    つまりフォームやらを揃えたり、「変えないように変えた」感じでしょか。

    昨年の夏の終わりに読んだときには、まだまだミステリーを読んでいなかったためにこの作品のすごい面が見えていなかった気がします。

    そもそも、こういった解決の作品は結構数が少ない気がします。

    ややこしい文でもなく、最後まで魅力たっぷり。。

    『暗黒館』の文庫版も本来ならば買いたいところですが…。

    ちなみに、この本は本編のみで453頁で、旧作が366頁なのでやはり色々増えてもいるんでしょうね。(フォントサイズのせいだけだったら笑いますが

    そういえば、前回の記事では
    強いて残念な点を挙げるならば、ちょっと動機や犯人の姿があっさり(予想できるくらいだったかな)してた
    などと述べていましたが、本当にそうだったか?と疑問に思います。
    そんなにあっさりでもないだろー。。

    まぁいいや(ぇ

    では($・・)/~~~


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    迷路館の殺人:再読

    連日昼飯が肉続きです(笑
    豚生姜焼き→牛丼→チキン竜田揚げ

    再読しました。
    綾辻行人『迷路館の殺人』
    迷路館の殺人 迷路館の殺人
    綾辻 行人 (1992/09)
    講談社

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    前回の記事は→こちら

    何度読んでも素晴らしい作品です♪♪

    この本格ミステリーな感、最高です。

    しかも、僕は犯人の名前を忘れていたため、しっかりと楽しめました。
    また、トリックに関しては覚えていたものの、細やかな記述に気を配ることができたので飽きなかったです。

    本来ならば綾辻最高傑作と言えば『暗黒館』を挙げて、自分の好みで言えば『殺人鬼』を挙げて書評の課題に取り組みたいのですが、どちらも弊害がありますので…。

    あと一度か二度はぱらぱらと伏線について読まないとなぁ。。

    では($・・)/~~~


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    セッション―綾辻行人対談集

    買うのは勿体ない気がしたので市の図書館から借りてきました。

    綾辻行人『セッション―綾辻行人対談集』
    セッション―綾辻行人対談集 セッション―綾辻行人対談集
    綾辻 行人 (1996/11)
    集英社

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    題通り対談集が書いてあるだけです。
    本格ミステリーとは?
    ホラー!ホラー!
    とかそんなことが書いてあります(・・;)

    宮部みゆき、京極夏彦、法月綸太郎、竹本健治などなどの方との対談。

    あ、巻末特別付録ということで「それゆけあやつじくん」という面白いマンガが載ってます♪

    この本を読んで思ったことは、
    やっぱり僕が一番好きな作家は綾辻行人かもしれない
    ということでした。

    本格かどうかは兎も角として、ミステリーを再認識して(?)読み始めたきっかけの人な訳ですし。
    ホラーに入ったのも綾辻さんの本からですし。
    勿論“小説”ということになれば東野圭吾さんとか出てくるわけですが…。

    では($・・)/~~~


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    テーマ:読書 - ジャンル:本・雑誌

    まとめページ:綾辻行人

    鳴風荘事件―殺人方程式Ⅱ

    今年最後の読書日記。
    ちょうど61冊目の読み終えですね。計画通りです♪
    何が“ちょうど”なのかは数日後に書きます。
    綾辻行人の読み残し、最後の作品(既刊の小説)です。
    綾辻行人『鳴風荘事件―殺人方程式Ⅱ』
    鳴風荘事件―殺人方程式〈2〉 鳴風荘事件―殺人方程式Ⅱ
    綾辻 行人 (1999/03)
    光文社

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    こ、困ります(・・;)相変わらず光文社の本はイメージ画像がありませんし。。
    副題の方に「殺人方程式」を入れてしまうなんて!
    『殺人方程式―切断された死体の問題』の方の記事も書き直してきました。普段副題はタイトルに入れてないんですけどね。

    とはいえ、実際関連があるかと言うと、主人公の明日香井君が同じだけです。
    いや、方程式と呼ぶにはお粗末な計算もあるようなないような…。

    しかしながら、そんなちゃっちぃところを抜きにして、「あぁミステリーだなぁ/殺人→推理だなぁ」と久しぶりにそっちを楽しめました♪

    全体を通して作者から→読者に向けた視点が多いので「~なのである」の文が目立ちますけど。

    にしても「名探偵コナン」でよくありげなシチュエーションというのは、やはりこういった作品を地にしているのでしょうか。
    たぶんミステリーをたくさん読まない人のミステリーのイメージはこういう作品でぴったりだと思いました。
    もちろん勝手な偏見ですが。

    ちなみに僕は今回少しも推理しませんでした(~_~;)
    っていうかヒントがヒントとして見えませんでした(笑

    この本は「本格(?)の型にはまっていて窮屈だ」と評する人も多いようですが、僕としては気に入ったほうです。

    綾辻作品を全て読んだのでそのうちまとめ頁でも書きます。
    ……記事をまとめるだけですよ。

    では($・・)/~~~


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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    眼球綺譚

    うっかり連続で綾辻を読み終えました。
    綾辻行人『眼球綺譚』

    眼球綺譚 眼球綺譚
    綾辻 行人 (1999/09)
    集英社

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    たぶん、ホラーです。

    いや、本格的にホラーです。

    短編集です。

    表題作の『眼球綺譚』は特にホラーです。
    久しぶりにちょっと怖かったです。

    他の作品も、結構レベルは高いのかな、と思います。
    もちろん、ミステリーではなく、ホラーとして。

    まぁ単にエグイという様な話もいくつかあいりますが…

    「バースデープレゼント」という話なんかは、非常に想像力・読解力が必要と思われます。
    ただなんとなくで読んでいると、あっという間に終わって、少しも楽しくも怖くもありません。

    そういえばこの本はハードカバーで出て、文庫で出て、漫画にもなっているという、なんかものすごい力の入った作品(?)のようです。
    いっそのこと映画化しちゃえよ



    読んでください。
    夜中に、一人で。




    では($・・)/~~~


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    テーマ:綾辻行人 - ジャンル:小説・文学

    びっくり館の殺人

    綾辻行人『びっくり館の殺人』
    読み終えました♪

    びっくり館の殺人 びっくり館の殺人
    綾辻 行人 (2006/03)
    講談社

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    本当びっくりですよ。がっかりではありません(笑

    章題が全部びっくりで始まってるとか

    殆どの漢字にはふり仮名が振ってあるとか

    背表紙の金箔は容易に剥がれるとか

    ねぇ。。(ねぇってなんだ


    でも、僕は満足です♪
    『暗黒館』に続く「館シリーズ」ですから、やっぱりその面白さはありました。雰囲気は全く違ってますが。

    講談社のミステリーランドという(企画?)の書き下ろしで出されたこの本
    、要するに子供向けのミステリーなんですね。
    色んなミステリ作家が今出してるみたいです。
    それのせいで、字がやたらと大きかったり、振り仮名があったり、挿絵があったりするようです。
    ただ、振り仮名があっても記述が難しいところは多々ありましたが…(苦笑

    そうそう、それで制約が多い中で「館シリーズ」にしたのは、とてもすごいことなのかな、とも思いました。

    僕が読む前に調べたネットの批評なんかだと「オカルトに逃げた」だの「こんなの館シリーズじゃない」などと、書いてありましたが…

    そんなことはなかった。
    オカルトというのも何かの読み違いのような気がします。。
    確かに最後の方にそうかもしれない、というような書き方はありますが、、それを言ったら『暗黒館』はどうなる!という感じです。。

    まぁしかしながら、シリーズ中では少しページ量がすくないのでその分やはり本当の面白さにはいってないかなぁと。
    綾辻行人が好きな人はいいかもですが、これからこれを読もうとする子供には…

    というわけで今日も模試で疲れたのでこれにて。

    では($・・)/~~~



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    テーマ:綾辻行人 - ジャンル:小説・文学

    霧越邸殺人事件

    まさかの大作でした(~_~;)4日ですからねぇ
    読み終えました 綾辻行人『霧越邸殺人事件』
    霧越邸殺人事件 霧越邸殺人事件
    綾辻 行人 (1995/01)
    新潮社

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    ま、まさかのNo Image…
    さては、表紙にネタバレがある作品だからだな!

    章題にも『第二の死』『第三の死』『第四の死』とあるので、4つ殺人があるんだろうなぁということは見た人には解ります(だからネタバレじゃないですよね?汗

    で、まぁ…章題を見てから表紙を見ると、「殺人の起こるんだろうなぁという場所」がそれとなく解ってしまう表紙なのです_(._.)_

    映画やドラマで、有名な俳優さんとかが「今度僕が犯人役をやる…」と先に話しているのを聞いたのと似た感じの気持ちになります(どんなだ

    でもまぁ実際はそんなのが多少解っててもいいぐらい、ミステリーの驚きが詰まってて、楽しめる作品です♪

    単純なようで気づかないところがいいんですよ。

    しかも、今まで「館シリーズ」には少なかった(殆どない?)、作中で何かについて論・意見が書かれているのは新鮮でした。
    結構たくさんありますし。

    そして、芸術品や文学についての知識的記述も面白かったです(^^♪

    なんていうんだろう…たぶんこの作品は「館シリーズ」に縛られてなくて、どちらかと言えば、他のミステリー作家が作中で書いているような“良い部分”を取り入れて成長した(?)本なのかな、と。


    なによりその長さを感じさせなかったのがすごい楽しく読んでいた証拠かもしれません。
    『暗黒館』では、やはりつまらない部分では、その“長さ”を辛くも思いましたし。

    さて、これでどうやら家にある綾辻行人の本は全て読んだようです。
    あとは『びっくり館』。。。

    では($・・)/~~~


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    殺人方程式―切断された死体の問題

    どうもちょっと久しぶりな記事どぇす、naologです(^^♪

    読みましたよ 綾辻行人『殺人方程式―切断された死体の問題』
    殺人方程式―切断された死体の問題 殺人方程式―切断された死体の問題
    綾辻 行人 (1989/05)
    光文社

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    講談社のバージョンは画像があるのですが、僕が読んだのは光文社のなのであえて画像なしで★

    殺人方程式です♪
    方程式と言えば
    一次方程式
    運動方程式
    化学方程式
    三角方程式
    三次方程式
    状態方程式
    二元方程式
    二次方程式
    熱化学方程式
    微分方程式
    などがまぁ、高校生の段階で知ってる範囲ですかね。●次方程式なんて出したらきりがないですし。

    はっきり言って、高校生になってからこの本に出合えてよかったです。
    内容―方程式―の意味が解らないようじゃちっとも面白くないですからね。
    文系で物理・数学に親しんでない人たちはちょっと理解に苦しんだり…するのかな?って感じです。

    さて、頑張ってトリックに触れない程度に言いますと、真相に近づくにつれて「大したことなくね」なんて思ってた僕ですが…
    正直面白かった。犯人も意外や意外。
    名探偵コナンや金田一では、「エレベーターの上には実は何Kgの死体があって…」や「このロープウェイには何kgの人しか乗れなくて…」など、簡単な算数を用いたトリックはたくさん見てきた訳ですが、この本はそういう点でも“本格的”な“方程式”かと。
    死体に関する方程式なのは題名から明らかですが、中々これは想像できません。。
    もちろん論理的なものなので、現実的ではありませんが、推理小説とはそんなものでしょう(笑)

    この感動は名探偵コナンでもそういえば一度だけありました。
    なんか山寺で“天狗”の話に基づいた感じの殺人があったものでのトリックですが。
    たしか物理的な計算があった様な…
    パスカルとか記憶にあるので圧力計算だったかな。。

    この小説には『殺人方程式Ⅱ』もあるのでそのうち見つけたら買いたい♪

    では($・・)/~~~




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    テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

    フリークス

    今日読み終えました♪
    綾辻行人『フリークス』
    一応言っておくと、昨日の帰り道で3つあるお話のうち2つ読み終えてました。。
    フリークス フリークス
    綾辻 行人 (1996/04)
    光文社

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    やっぱり画像なしですか…
    残念だなぁ。
    この本の表紙は、普段僕が好きでない抽象的な柄なんですよ。
    でも今回に限っては本の内容に合っててよかったのに(~_~;)

    えっと、精神病院を舞台にした“患者”シリーズです(笑
    3つの短編の連作が1つの本に入ってます。

    なるほど先が見えるようで見えないところがまたいい。

    基本的にミステリーというのは「小説内の世界」を「崩す」ことによって出てくるわけで。。
    これに関してはまぁまさに言ってみればそれかと。

    『暗黒館』のベースになるような雰囲気もありますし。

    ただ、まぁ“フリークス”はやりすぎかな(__)
    畸型(フリーク)…

    模試疲れです。

    では($・・)/~~~


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