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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    新・本格推理04 赤い館の怪人物

    暑いような気もしますが、とりあえずクーラー嫌いの僕にしてはまだまだ普通。
    急激な変化は困りますけども。

    読み終えました。

    二階堂黎人 編『新・本格推理04 赤い館の怪人物』
    新・本格推理〈04〉赤い館の怪人物 (光文社文庫)新・本格推理〈04〉赤い館の怪人物 (光文社文庫)
    (2004/03/12)
    二階堂 黎人

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    あらすじ(引用)
    登竜門。注目のミステリ作家、柄刀一、石持浅海、東川篤哉らを次々と輩出した本シリーズは、職業作家への確かな道として定着した。寄せられた作品群から感じられる、煌めく才能と測り知れない将来性―中でも選りすぐりの8編を紹介する。斬新なトリック、緻密なプロット、独創的な構成…次代のミステリ界を担う逸材は、この中から生まれる。
    (引用終わり)
    文庫形式の雑誌です。一般の素人ミステリー作家が応募、二階堂黎人が編集長と。
    東川篤哉……はネタがしょうもない小説なので僕はあまり好きではありませんが、
    たしかに人気があります。
    石持浅海なんかはとても面白いです。

    そんな人らを発掘した場だとすると、期待が高まるってもんです。

    う~ん。

    どれもぱっとしない。
    基本的にこだわりが見えてこなくて、かっこ良さみたいなものが感じられない。

    気になった点を幾つか書くと、
    ・無用な設定が多い(都合が良い?)。登場人物の職業などの設定が必ずしも謎に絡まなくても良いと思うのですが…。
    ・T市、などどぼかした設定の癖に川の名前は創作。どうせならどっちも創作にするかぼかすか統一して欲しいような。
    ・日本語があちこち解りにくい&おかしい。
    ・登場人物の会話がどこかフィクションじみている。

    こうやって珍しく変わった形式の小説を読むと、
    小説を書くのって難しいんだなと改めて感じます。

    では($・・)/~~~


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    稀覯人の不思議

    忙しいんだか、暇なんだか。

    読み終えました。

    二階堂黎人『稀覯人の不思議』
    稀覯人の不思議 (光文社文庫)稀覯人の不思議 (光文社文庫)
    (2008/10/09)
    二階堂 黎人

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    手塚治虫の愛好者たちが繰り広げる劇、といった感じです。

    二階堂黎人らしいガッチガチの本格からは少し路線がずれたかな?と思わせる作品に。

    古本やら稀覯本やら稀少本についての話と、手塚治虫についての話が大半。

    殺人事件に関しては、なるほど、と思わせるものの、しっくりはこない。

    後半の死体に関するトリック(?)はとても新鮮でよかったですが。

    やっぱり、二階堂蘭子シリーズが読みたい。

    では($・・)/~~~


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    カーの復讐

    ミステリーランドも面白いですよ。

    読み終えました。

    二階堂黎人『カーの復讐』
    カーの復讐 (ミステリーランド)カーの復讐 (ミステリーランド)
    (2005/11)
    二階堂 黎人

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    カー って言われたら、作家のほうかと思ってしまいましたよ。
    エジプト絡みのフランスのお話。

    何せルパンですから。
    僕はルパン読んだことないですが。

    密室!!
    久しぶりに触れた気分ですねぇ。
    楽しかったです。トリックもなんていうか…好きです。

    児童向けであろうが、二階堂さんは本格ミステリーでした。

    では($・・)/~~~


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    宇宙神の不思議

    電子回路ってのを今期になって勉強してるんです。電子工学科としては恐らく根幹の学問になるんでしょうね。
    難しい…簡単に感じるのに、いざとなると解らないってのが悔しい。自分の理解がなってない証拠ですからねー

    読み終えました。

    二階堂黎人『宇宙神の不思議』
    宇宙神の不思議 (角川文庫)宇宙神の不思議 (角川文庫)
    (2005/10/25)
    二階堂 黎人

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    本格推理小説の定義はたくさんあると思います。
    僕の中では、二階堂黎人はかなり「本格」を書いている人だと思っております。

    久しぶりに ミステリー を読んだ気がします。
    先月の霧舎巧の本以来くらいな気がします(笑
    最近はいろいろな都合でラノベやら警察小説やらホラーやら多岐に亘って読んでいます。
    でも、ミステリーなものを読むとホッとしますね。

    宇宙人……と宗教と 何か が大きなテーマでしょうか。

    変人探偵 水乃サトルが暴れてますね。
    でもどこか漫画チックなところが嫌いでもあります。
    社会人バージョンの方が好きです。

    トリックがどうの、という話をする面白さでない小説です。
    全体が楽しかった。

    二階堂蘭子のシリーズも読みたくなってきます。

    では($・・)/~~~


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    永遠の館の殺人

    日光旅行の記事を書いたときには、鎌倉旅行の記事も書こうと思っていたのですが…
    諸般の事情により書かないことにしました。

    読み終えました。

    黒田研二&二階堂黎人『永遠の館の殺人』
    永遠の館の殺人 (光文社文庫)永遠の館の殺人 (光文社文庫)
    (2009/01/08)
    黒田 研二二階堂 黎人

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    6月に第二巻である『千年岳』を読み、早く完結巻の3巻が読みたいなと思っていて。
    漸く文庫で発売され、読めました。
    最近はライトノベルも織り交ぜ読んでいたり、旅行に行ったりしているので
    久しぶりのミステリーにわくわく♪

    …はしたものの。

    少しがっかり。

    なんか一つ一つの殺人が雑。。

    最後の解決(推理)もなんというか、、役者が微妙?

    一番の残念な点は、この作品で最も重大なネタを、既に他の作家の作品で目にしているということでしょう(~_~;)

    まぁでも全体的には楽しめたので良いです。

    ミステリーにも帰ってこなくちゃな。

    では($・・)/~~~


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    名探偵の肖像

    ディジタル回路というのものは、興味深いですね。

    読み終えました。

    二階堂黎人『名探偵の肖像』
    名探偵の肖像 (講談社文庫)名探偵の肖像 (講談社文庫)
    (2002/06)
    二階堂 黎人

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    ルパンとか、鬼貫警部とか、ヘンリー・メリヴェール卿とか。
    そんな人たちが出る贋作もの。

    ちなみに僕はどれも知りません(笑)

    それでいいのか。と最近はすごく思います。
    ただ、結構手に入らないような。
    巻末付録みたいなところで、著者オススメの7冊(これは読め!的な感じでしたが)があったので、いずれそれを探すのではないでしょうか。

    ちなみに芦辺拓は本がつまらなくて好きではないので対談も読んでません。

    さて、この本では『ネクロポリスの男』と『素人カースケの世紀の対決』というのが面白かったです。
    特に前者は、その世界が好きです。そんなSFがあるんでしょうか。

    カースケはまあギャグというか。

    二階堂黎人の長編も読んでない気がするのですが、何せ文庫になってもらわないと。

    では($・・)/~~~


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    ドアの向こう側

    読み終えました。

    二階堂黎人『ドアの向こう側』
    ドアの向こう側 (講談社文庫)ドアの向こう側 (講談社文庫)
    (2007/08/11)
    二階堂 黎人

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    渋柿探偵。
    昨年夏に出ていたけど、ちょっともったいないかなぁなんて思って変えなかったもの。

    短編集でよかったです。

    軽くて楽しいハードボイルド。

    子どもなのに大人な感じ。

    血液型の性格分類には甚だ疑問を感じますがね。

    どうして探偵っぽい活動ができるんだー
    とも思いますが。
    ってかこんなセリフを吐くやつを見てみたいです(笑


    では($・・)/~~~


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    増加博士と目減卿

    試験が終わりました。
    開放感……?いえいえ、疲れがどっときています。

    読み終えました。

    二階堂黎人『増加博士と目減卿』
    増加博士と目減卿 (講談社文庫)増加博士と目減卿 (講談社文庫)
    (2006/03/15)
    二階堂 黎人

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    二階堂黎人の短編はどこか微妙な感じが。
    本人が作中で述べているように、人物や情景描写、重大な謎などが十分に書けないからですかね。

    『「Y」の悲劇』は講談社文庫で読んだはずですが、忘れていて面白かったです。
    パッと見はこんなんでいいわけないやろ!という感じですがね。

    この本は「メタ・ミステリー」という手法を取ってまして、作中の登場人物が小説内の人物であることを認識しており……。
    まぁこういうのだけがメタ・ミステリーではなかったはずです。

    増加の反対で目減り、だけではなく、寧ろ別の意味の方が強かったのも驚きです。

    変わった小説でした。

    では($・・)/~~~


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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    人狼城の恐怖 第四部 完結編

    朝から眠くて頭がぼーっとしてます。

    読み終えました。

    二階堂黎人『人狼城の恐怖 第四部 完結編』
    人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社ノベルス)人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社ノベルス)
    (1998/09)
    二階堂 黎人

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    ついに完結編!

    あれだけのたくさんの謎への解答はもちろんここで書くことはできないし、しませんが、すごいです。

    中盤で出てくる推理には、登場人物と同じようにびっくりしてしまって暫しの間固まってしまいました。

    残念な点を捻り出すとすれば、二階堂蘭子の最後の不思議な行動でしょうか。

    人狼城、面白かったです。

    しばらく大作は読みたくないですね(笑

    世界最長といわれた長編、その長さは無駄ではない。

    二階堂蘭子シリーズ全体の完結が楽しみです。(取り敢えず『双面獣事件』が文庫化してほしい)

    では($・・)/~~~


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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    人狼城の恐怖 第三部 探偵編

    ノートPCを買おうと思って色んな意見を友人たちに聞いてみたのですが、
    最初には大抵の人が自分の使っているメーカーのものを薦めるのが面白かったです。

    読み終えました。

    二階堂黎人『人狼城の恐怖 第三部 探偵編』
    人狼城の恐怖〈第3部〉探偵編 (講談社ノベルス)人狼城の恐怖〈第3部〉探偵編 (講談社ノベルス)
    (1998/01)
    二階堂 黎人

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    amazonで「人狼城の恐怖」を検索したら、綾辻行人「暗黒館の殺人」が候補に挙がってきました。
    作品の雰囲気が似ていなくはないのですが…文字列としては殆ど似てないですよ?(笑

    さて、待ちに待った探偵・二階堂蘭子の登場です。
    彼女らの情報が少ないながらも事件を検証・推理していくのはそれだけですごく面白いです。(この本の多くの頁はこれです)
    思わずそれが解答かと(ぇ

    「ドイツ編」「フランス編」はある意味で独立していたのですが、この3部と4部は明らかに繋がっているので、気持ち悪い終わり方が気になります。

    特異な海外旅行をしている二人はすごいです。

    では($・・)/~~~


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    人狼城の恐怖 第二部 フランス編

    読み終えました。

    二階堂黎人『人狼城の恐怖 第二部 フランス編』
    人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社ノベルス)人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社ノベルス)
    (1997/09)
    二階堂 黎人

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    「ドイツ編」よりも長いフランス編。
    後半は日記形式をとっているはずが、結構そのまま書いてあったり。

    残虐さや、一つ一つの殺人が丁寧であった恐怖感あふれるドイツ編に対して、
    フランス編はやや胡散臭さが見えます(笑

    というよりは、“不思議さ”がより多いと言えます。

    この殺人事件の結末はどんなものなのか…

    こちらのフランス編の中心に書いてあるようなことは在り得ないはず…

    そういえば、著者は「ドイツ編、フランス編どちらからでも~」みたいなことを書いていますが、矢張りドイツ編からの方でよかったかなと思える点がいくつかありました。

    探偵編・完結編が楽しみです。

    では($・・)/~~~


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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    人狼城の恐怖 第一部 ドイツ編

    気分の上下というのは、本当に素早いもので。

    読み終えました。

    二階堂黎人『人狼城の恐怖 第一部 ドイツ編』
    人狼城の恐怖〈第1部〉ドイツ編 (講談社ノベルス)人狼城の恐怖〈第1部〉ドイツ編 (講談社ノベルス)
    (1996/04)
    二階堂 黎人

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    この本を読み終えての第一の感想は、「怖い」です。
    ミステリーというのは多くの場合、人が死ぬことを扱っていますが、これはかなりのものですよ。

    その分厚さは決して無駄ではなく、人物・情景の描写だけに留まっていない感じです。

    ドイツについてなんて少しも詳しくなかったですが、観光してみたいとちょっと思うようになりました。
    古城がたくさん。「城」を示す単語が多いというのは、日本語で「雨」の表現方法がいくつもあるのと似ていますね。

    二階堂黎人、すごい長編を書いたものです。
    (まだ事件は始まったばかりなのですが 笑)

    では($・・)/~~~


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    千年岳の殺人鬼

    久しぶりに体がだるーいです。

    読み終えました。

    黒田研二&二階堂黎人『千年岳の殺人鬼』
    千年岳の殺人鬼 (光文社文庫)千年岳の殺人鬼 (光文社文庫)
    (2007/02/08)
    黒田 研二二階堂 黎人

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    またも共著。Killer Xシリーズの第2作目です。

    前作よりも、小説としての広さは減ったような。
    登場人物の多くが外国人のための無理感からでしょうか。

    “未来を記した手帳”。魅力的というか、本当に怖いです。

    それが面白い。

    SFだとも思えるネタを混ぜたのはすごいですね。

    いろんな解釈のできそうなトリックもまた楽しいです。

    このシリーズの第3作が早く文庫化されて欲しいです。

    では($・・)/~~~


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    Killer X

    読み終えました。

    黒田研二&二階堂黎人『Killer X』
    Killer X キラー・エックス (光文社文庫)Killer X キラー・エックス (光文社文庫)
    (2006/01)
    黒田 研二二階堂 黎人

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    黒田研二という人は良く知りませんが、メフィスト賞作家らしい。
    二階堂黎人はガッチガチの本格ミステリー作家。

    そんな二人が書いた、大雪に閉ざされた山荘で…といういかにもなシチュエーション。
    全体に亘って「ANOTHER SIDE」として山荘外部のことが記されているのも良いですね。
    文も、二階堂黎人の若干疲れるような重たさもなかったので、共著の力でしょうか。

    Killer Xというキャラクターもかなり面白いです。
    これはシリーズになっているようですね。共著で。

    トリックというか、解決はもう十分に楽しかったです。幾つも楽しむポイントがあります。
    が、全く書くことができません(笑
    最後まで読んで、既にかなり気になって読み返しました。

    自分のかなり気に入った(もしくはその逆)作品ほど、記事が短くなるという。。
    前日に読んだものの反動だけでなく、珍しくかなり気に入った作品でした!

    取り敢えず2作目の『千年岳の殺人鬼』が楽しみです。
    では($・・)/~~~


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    奇跡島の不思議

    最近ホント苛々することが多くて困ります。

    読み終えました。

    二階堂黎人『奇跡島の不思議』
    奇跡島の不思議 (角川文庫)奇跡島の不思議 (角川文庫)
    (2001/08)
    二階堂 黎人

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    美大サークルが孤島で…。本格ミステリーの雰囲気満載です。

    これはかなりの作品ですよ。
    かなり凝ってます。

    2作目があるので既に重要でなくなってしまっているかもしれませんが、
    「探偵役」が誰か、というのも十分楽しみに読めます。

    犯人の動機はともかくとして、著者が力を入れて取り組んだ「who done it」小説であるのは間違いありません。

    芸術の知識は全くと言っていいほどありませんが、そんなに気にならないテーマでした。

    では($・・)/~~~


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    魔術王事件(下)

    読み終えました。

    二階堂黎人『魔術王事件(下)』
    魔術王事件 下 (講談社文庫 に 22-21)魔術王事件 下 (講談社文庫 に 22-21)
    (2007/11)
    二階堂 黎人

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    本格ミステリーですなぁ。

    銃殺されたはずのメフィスト復活。

    旧家に隠された秘密。

    そして、ラビリンス…。

    トリックも面白いですが、それより全体が面白いのです。

    『双面獣事件』も読みたくなりました。
    あ、先に『人狼城の恐怖』がありました(~_~)

    奇術や手品やマジックってのは僕は苦手です。他人を騙す機会と技術はとてもないです。
    いや、見てる分には楽しいのですが。

    では($・・)/~~~


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    魔術王事件(上)

    数ヶ月やっていないと、単純なことも忘れてしまうのですね。

    読み終えました。
    二階堂黎人『魔術王事件(上)』
    魔術王事件 上 (講談社文庫 に 22-20)魔術王事件 上 (講談社文庫 に 22-20)
    (2007/11)
    二階堂 黎人

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    『悪霊の館』を3/5に読んでから2ヶ月というところでしょうか。

    二階堂蘭子シリーズはやっぱり面白いです。
    しかも、新しい講談社仕様なので文字も見やすくて、長くてもそんなに疲れないです♪

    残酷さのかなりある殺人…奇術…<メフィスト>…魔術王…。

    『双面獣事件』とかいう作品とも平行しているようですね。まだ文庫にはなってませんが。

    下巻が楽しみです。

    では($・・)/~~~


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    猪苗代マジック

    読み終えました。

    二階堂黎人『猪苗代マジック』
    猪苗代マジック (文春文庫)猪苗代マジック (文春文庫)
    (2006/11)
    二階堂 黎人

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    水乃サトルシリーズです。

    鉄壁のアリバイに、密室殺人。
    そして模倣犯。

    水乃サトルの推理も結構真面目です。

    まぁ一般人はそんなに警察の捜査に入っていったりしませんが。。

    僕の読み方が悪かったとは思いたくないのですが、気づかないうちに騙されていました。
    まさか…という感じです。面白い。

    目に見えるトリックたちにも、満足ですし。

    ホント、思ってもない良さでした。

    では($・・)/~~~


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    悪霊の館

    昨日仮免許を取得しました。予定通りです。

    久しぶりの読み終えです。
    二階堂黎人『悪霊の館』
    悪霊の館 (講談社文庫)悪霊の館 (講談社文庫)
    (2000/04)
    二階堂 黎人

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    めっちゃ分厚い本です。

    しかし、その長さが全く無駄でない。
    まさに本格ミステリー。

    二重鍵密室に、甲冑姿の亡霊。

    トリックはまさに素晴らしいもの。

    今回は上手い使い方で理系的なものも入っているのが良かったです。

    1つの章が短めに設定されていたのも読みやすく。

    誰が犯人か
    何故殺されたのか
    何が秘密なのか

    やや重たいけれどもかなり楽しめるミステリーでした。ここまでできる二階堂黎人はすごいです。

    では($・・)/~~~


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    聖アウスラ修道院の惨劇

    読み終えました。

    二階堂黎人『聖アウスラ修道院の惨劇』
    聖アウスラ修道院の惨劇 (講談社文庫)聖アウスラ修道院の惨劇 (講談社文庫)
    (1996/11)
    二階堂 黎人

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    久しぶりに二階堂蘭子シリーズを。
    すごいですね。
    なんでこんなに厚くて重いのに飽きずに読めるんでしょう。

    修道院の塔での2つの密室殺人。
    桜に逆さに吊るされた首なし死体。
    そして謎の暗号文。

    そうそう、暗号文の解読は面白かったですね。
    それに「迷路の解き方」も知らなかったです。

    そういえば講談社文庫ではこの本は2冊目です。
    1冊目が『地獄の奇術師』なのですが、今改めてあらすじを見たら、女子高生だったのですね。忘れてました。この本では大学2年にいきなりなっているので、順番に読んでいた読者はさぞ混乱したでしょう。
    僕は順番気にせず読んでるので、大学生だと初めから思ってました。

    とっても面白い本格ミステリーなのですが、続けて読むのは難しいです。

    次は何週間後になるかなぁ…(笑

    では($・・)/~~~
    【“聖アウスラ修道院の惨劇”の続きを読む】

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