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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    Ave Maria

    今週は残業があるのが常になってしまい、更新できませんでした。
    そんなときでも訪れてくださりありがとうございます。


    本日発売のアルバム買ってきました!
    B'z『C'mon』
    C'mon(通常盤)C'mon(通常盤)
    (2011/07/27)
    B'z

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    なんか生き生きした感じですね。
    最近はCMに本人が出演したりと、新しい方向性を感じる2人。
    いつの間にかロック(ポップロック)とは呼ばれずに、「音楽ユニット」と呼ばれるようになり。
    曲というよりは、歌詞の雰囲気がどうも変わったなと思います。
    僕自身の受け取り方も変化してきているのですが、昔の曲の方が一曲一曲がどーんと胸に残ったかも。
    よく聴いてみます(笑

    日曜日くらいに読み終えました。

    篠田真由美『Ave Maria』
    Ave Maria アヴェ マリア (講談社文庫)Ave Maria アヴェ マリア (講談社文庫)
    (2010/08/12)
    篠田 真由美

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    あらすじ(引用)
    酸鼻を極めた薬師寺事件から、はや十四年。時効を目前にした七月、蒼こと薬師寺香澄のもとに、謎の封筒が届いた。送り主は「響」、封筒の中身はただひとこと「REMEMBER」―。蒼は京介たちの手を借りずに、過去と向き合い記憶を辿り始める。『原罪の庭』の真相に迫る、「建築探偵シリーズ」最高傑作。
    (引用終わり)

    成長するミステリー。
    蒼の物語、第三部、完結編。

    『原罪の庭』も衝撃的でしたが、その下地からこんな物語を裏側に作ることができるとは。
    もちろん、当時から表に出ないエピソードは数多くあったのでしょうけれども。

    人の手を借りないことだけが成長ではありませんが、
    自分を確立する、という点ではいつか自分だけでの行動が求められるということ。

    あらすじには「建築探偵シリーズ最高傑作」とまでありますが、
    決してこの作品だけでは傑作になりません。
    このシリーズは時の流れがあるので、読者が読んできた物語の量によって、
    持っているエピソードに差が出てきます。
    特に、『原罪の庭』を読んでいないと少しも面白くないことからも、
    一つのピークなんだと言っておきたい。

    ちなみにノベルス版ではそろそろシリーズが完結するとか。
    なかなか目立たない作者ではありますが、
    のんびり楽しんでいこうと思います。

    では($・・)/~~~


    【“Ave Maria”の続きを読む】

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    angels 天使たちの長い夜

    幸か不幸か、その間か。

    読み終えました。

    篠田真由美『angels 天使たちの長い夜』
    angels 天使たちの長い夜 (講談社文庫)angels 天使たちの長い夜 (講談社文庫)
    (2009/08/12)
    篠田 真由美

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    蒼こと薬師寺香澄の物語。
    建築探偵シリーズの番外編ですね。

    高校生。こんな生き生きしていたかなぁ。

    でも、人間関係や、細かいこと一つ一つに熱心になるきらいはあったのかもしれない。

    もう覚えてないですけどね。

    ミステリーとしての本体は、苦心して作り上げた“推理モノ”という印象が強く、少し不満足。

    わざとらしい巧緻は歪。

    両親(親)の職業との関連が強く描かれてますが……果たして金があって、それを遣いまくる環境が幸せかどうか。

    昨日読んだ本にも書いてありましたが、幸か不幸かを決めるのは自分自身でありながら、相対的。

    今の僕はどうでしょうか。

    幸か不幸か、その間か。

    では($・・)/~~~


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    綺羅の柩 建築探偵桜井京介の事件簿

    最近ノートPCを使ってなくて、かわいそうだなぁ。

    読み終えました。

    篠田真由美『綺羅の柩 建築探偵桜井京介の事件簿』
    綺羅の柩―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)綺羅の柩―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)
    (2008/07/15)
    篠田 真由美

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    ここまで来るともう惰性で読んでいますこのシリーズ。

    特に楽しみにしてるわけでもなく、そろそろ読むかどっこらしょ。

    成長しているとかなんとか。

    建築探偵はどこにいったんだろう。

    多少建物は出てきますけどね。

    探偵小説っぽさが強いが、問題はそういうのが得意な小説でないため、中途半端な形に。

    あと何作かで完結しないかなぁ。

    では($・・)/~~~


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    月蝕の窓 建築探偵桜井京介の事件簿

    読み終えました。

    篠田真由美『月蝕の窓 建築探偵桜井京介の事件簿』
    月蝕の窓 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)月蝕の窓 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)
    (2007/09/14)
    篠田 真由美

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    約1年ぶりに桜井京介シリーズを読みました。(前回は蒼の短編集だったので

    重い。
    二階堂蘭子シリーズは別の意味で重いのですが、これはこれで重い。

    日本の建築物が題材ということもあり、建築探偵らしさが出たかなと思いますが…。

    京介一人ではこんなにも暗いのか。

    心理学を扱っていますが、その扱い方も。。

    なるほど面白いです。
    いつもと違う満足感。

    早く文庫が出たらいいのに。

    では($・・)/~~~


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    センティメンタル・ブルー 蒼の四つの冒険

    読み終えました。

    篠田真由美『センティメンタル・ブルー 蒼の四つの冒険』
    センティメンタル・ブルー 蒼の四つの冒険 (講談社文庫)センティメンタル・ブルー 蒼の四つの冒険 (講談社文庫)
    (2007/08/11)
    篠田 真由美

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    綺麗な表紙です。

    建築探偵シリーズの、蒼についての四つの短編。

    最初の話は蒼の物語だけれども、他の三つはどこかで繋がっている感じです。

    感動――というよりは、センチメンタルな気分になる小説でしょうか。


    建築探偵シリーズのキャラクターが、成長していくんだなってのを感じられた作品でした。

    では($・・)/~~~


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    仮面の島 建築探偵桜井京介の事件簿

    高校を卒業したのがつい最近のよう…なんていつまで言うんだろう(笑

    携帯電話のノイズキャンセラってものは…周囲の雑音が消えるというよりは、人間の声を選択取得しているんでしょうね。これがバンドパスフィルタってやつなんでしょうか?
    取りあえず通話相手の後ろで喋っているのも聞こえて寧ろ話しにくいんですけどー

    読み終えました。

    篠田真由美『仮面の島 建築探偵桜井京介の事件簿』
    仮面の島〈建築探偵桜井京介の事件簿〉 (講談社文庫)仮面の島〈建築探偵桜井京介の事件簿〉 (講談社文庫)
    (2006/12/15)
    篠田 真由美

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    建築要素が少なく、人と人との関わりとか成長とかなんかそういうのがいっぱい書いてあった気がします。
    京介が積極的に探偵活動やってた感もありますし。
    面白い小説ではなかったです。何故かは解らないけれど。

    イタリア?
    どうでしょうね。
    海外に行きたいという気持ちはないけれど、誘われたら行くのかもしれない。

    シリーズもここらで中盤らしいです。
    ノベルス版ではそろそろ終焉だとか。
    作者の手でシリーズが一応の完結を成すならば、それはそれで良いと思います。

    では($・・)/~~~


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    まとめページ:篠田真由美

    【建築探偵桜井京介の事件簿シリーズ】
    『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』

    『玄い女神 建築探偵桜井京介の事件簿』

    『翡翠の城 建築探偵桜井京介の事件簿』

    『灰色の砦 建築探偵桜井京介の事件簿』

    『原罪の庭 建築探偵桜井京介の事件簿』

    『美貌の帳 建築探偵桜井京介の事件簿』

    『桜闇 建築探偵桜井京介の事件簿』

    『仮面の島 建築探偵桜井京介の事件簿』

    『月食の窓 建築探偵桜井京介の事件簿』


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    桜闇 建築探偵桜井京介の事件簿

    読み終えました。

    篠田真由美『桜闇 建築探偵桜井京介の事件簿』
    桜闇―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)桜闇―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)
    (2005/09)
    篠田 真由美

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    分厚いです。
    まぁ短編をたくさん詰めてあるので。

    二重螺旋の建物に関する4部作とか、海外での話しとか、いろいろあるって点では楽しいです。

    一つ一つの完結も、シリーズだからこそ。
    これがただの単発の短編だったら不完全な感じのものがいくつあるか…(笑

    京介と蒼は成長がどんどん描かれていくのですが、深春については…
    彼についてのエピソードが少ないのが残念です。

    では($・・)/~~~


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    美貌の帳 建築探偵桜井京介の事件簿

    専門の実験が始まりました。難しいのですが、面白いです。

    読み終えました。

    篠田真由美『美貌の帳 建築探偵桜井京介の事件簿』
    美貌の帳―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)美貌の帳―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)
    (2004/09)
    篠田 真由美

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    建築が絡んでいるようでびみょうな。
    どちらかというと演劇とか芝居の。

    それでもよくまぁ複雑な感じで面白いのを…。

    シリーズ第二部ということですが、蒼が成長していくってのがよく解ります。

    美貌ねぇ……。

    京介の推理はいつもながら不明です。なぜそんなとこに気づくんだ。。

    読むのに力の要る作品でした。

    では($・・)/~~~


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    原罪の庭 建築探偵桜井京介の事件簿

    法政大のオープンキャンパスに行ってきました。

    読み終えました。

    篠田真由美『原罪の庭 建築探偵桜井京介の事件簿』
    原罪の庭―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)原罪の庭―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)
    (2003/10)
    篠田 真由美

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    建築探偵シリーズもこれで第一部が終わったらしいです。
    京介と蒼の出会いの巻です。

    事件は壮絶です。
    血塗れの温室ですからね。硝子の棺。

    このシリーズでこんなトリックが出てくるかと驚きました。
    作者によって調理法が違って楽しいです。

    面白いのだけれども、登場人物がここまで惱んだり感情を出して生き生きしているのも珍しいかなと。

    では($・・)/~~~


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    灰色の砦 建築探偵桜井京介の事件簿

    読み終えました。

    篠田真由美『灰色の砦 建築探偵桜井京介の事件簿』
    灰色の砦―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)灰色の砦―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)
    (2002/09)
    篠田 真由美

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    久しぶりの建築探偵シリーズとなりました。
    この本が見つからなかったというだけの話ですが。

    今回は京介と深春が出会った、19歳のときの下宿での事件を回想して話している設定。

    深春からの視点なので、やや乱暴で建築に関しては結構少ないです。

    面白い記述といえば、21頁での深春の内面。
    「目標にしてきたはずの大学に籍を得ことで、俺はかえって自分の居場所を喪失したような気がしていた。なぜといって自分がこの大学に属しているという実感を、どこに求めればいいのだろう。そんなもの、ただ何種類かの紙切れに書かれた記号に過ぎないじゃないか。
    毎日の講義なんか、俺がそこにいようといまいとなんの関係もない。高校までとは違って自分の机、自分の教室という場所もなければ、自分が属するクラスという繋がりもない。選択した第一外国語でクラス分けはされているが、それは単に便宜的な区分でしかない。」
    なるほど、と思いました。別に居場所を喪失したと感じていたわけではないですが、でも何かすごく理解できる文でした。狭いところにいるのは窮屈で苦しいのかもしれませんが、広くて先が見えないのも不安だし何やっていいか解らないし…。

    本格のミステリーとは離れていく感じですが、面白いシリーズです。

    では($・・)/~~~


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    翡翠の城 建築探偵桜井京介の事件簿

    今日は突然寒くてびっくりですよ。

    読み終えました。

    篠田真由美『翡翠の城 建築探偵桜井京介の事件簿』
    翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)
    (2001/07)
    篠田 真由美

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    建築探偵シリーズ第3作目。

    「建築」もたっぷり入った長編となっていて、じゅうぶん満足できます。

    難解な人物関係と過去…「本格」の要素も持ってますよね。ややこしくて幾度も家系図と登場人物紹介を見る羽目になりました。

    トリックのないミステリーと最初は感じた(悪い意味ではないですよ)のですが、思わぬところにあって楽しめました。

    最後の蒼のセリフから察するに、本当にこの建築探偵の物語は「シリーズお決まりの」がないようですね。登場人物は時間的に動いていくって。


    建築という分野もホント面白そうです。


    次の巻がないのが残念です。そこから先の巻は買ったのですが(笑
    では($・・)/~~~


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    玄い女神 桜井京介の事件簿

    副都心線開業後初の平日。かなりの混雑だったようですね。
    落ち着いたら僕も乗りたいです。

    読み終えました。

    篠田真由美『玄い女神 桜井京介の事件簿』
    玄い女神―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)玄い女神―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)
    (2000/07)
    篠田 真由美

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    シリーズ作品全てにご丁寧に「桜井京介の事件簿」と書いてあるようなので、いちいち付けるのが面倒になりそうだな…。
    建築探偵シリーズ2作目!
    ……のはずですが、あんまり建築っぽくないです。

    シリーズ中での異色作らしいので、仕方ないのかなー。
    しかし、2作目にしてそういうのを出すっていうのもすごい。
    桜井京介の態度もまるで違いましたしね。もう何作もでてきたキャラクターみたいに感じられるところが良いです。

    インド。と、それに絡む最後のネタについては、他の小説で読んだ気がするので、特にびっくりな感じでもなく。
    というか、最後らへんにあまりに詰め込んだ作品は好きではありません。

    まぁ取り敢えず次の作品を読むのが良さそうです。

    では($・・)/~~~


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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿

    読み終えました♪

    篠田真由美『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』
    未明の家 (講談社文庫―建築探偵桜井京介の事件簿)未明の家 (講談社文庫―建築探偵桜井京介の事件簿)
    (2000/01)
    篠田 真由美

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    今週は未読の作者を開拓するキャンペーンです。

    まずは、京極夏彦や二階堂黎人と同時期のデビューだとかいう人を。

    建築というから理系かと思いきや、建築史→文系なのでした。
    まぁどっかの森某さんみたいなミステリーだったら別に読みたくないんで良いか。

    キャラクター性が強いですね。文体とはギャップがあるんじゃないでしょうか。
    多少表現にミス…というか読みにくい点はあるものの、会話も面白いです。

    殺人事件よりも、建物に秘められた謎が気になる。。ってこれは高田崇史のQEDシリーズと似ていますね。
    何にせよ、専門分野を活かしている小説は好きです。

    このシリーズはまず成功ということで、買い集めたいと思います。

    では($・・)/~~~


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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

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