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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    あかんべえ(下)

    本日2冊目の読み終えです。

    宮部みゆき『あかんべえ(下)』
    あかんべえ〈下〉 (新潮文庫)あかんべえ〈下〉 (新潮文庫)
    (2006/12)
    宮部 みゆき

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    久しぶりに1日に2冊読んだ気がします。

    裏表紙のあらすじ(引用)
    「ふね屋」には五人の亡者が迷っていた。あかんべえする少女、美男の若侍、婀娜っぽい姐さん、按摩のじいさん、宴席で暴れたおどろ髪の男。亡者と心を通わせていくうちに、おりんは、ふね屋の怪異が三十年前にここで起きた忌わしい事件に関っていることに気づく。幾重もの因縁の糸はほどかれ、亡者は成仏できるだろうか?ファンタジーとミステリと人情味が絶妙に溶け込んだ感動の時代長篇!
    (引用終わり)

    ここまできたらそう決着付くしかないよねー。

    途中涙を誘うような場面も。
    (最後ではない 笑)

    宮部さんすごいっす。

    ただ、上巻とかでたくさん問題提起しておいた割に…という感じも少しありました。

    おりんが素晴らしかったです。
    解説では「健気」と言ってましたがね。
    そうですね、なんというか賢くて純粋ですね。

    そういえば、『霊験お初捕物控』の続編(3作目)ってないのかなぁ。読みたいな。。

    では($・・)/~~~


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    あかんべえ(上)

    読み終えました。

    宮部みゆき『あかんべえ(上)』
    あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)
    (2006/12)
    宮部 みゆき

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    去年の6/2に買ってから1年以上も放置してました(笑

    そりゃ宮部みゆき久しぶりに読むなーなんて思いますわな。

    裏表紙のあらすじ(引用)
    江戸・深川の料理屋「ふね屋」では、店の船出を飾る宴も終ろうとしていた。主人の太一郎が胸を撫で下ろした矢先、突然、抜き身の刀が暴れ出し、座敷を滅茶苦茶にしてしまう。亡者の姿は誰にも見えなかった。しかし、ふね屋の十二歳の娘おりんにとっては、高熱を発して彼岸に渡りかけて以来、亡者は身近な存在だった――。この屋敷には一体、どんな悪しき因縁がからみついているのだろうか?
    (引用終わり)

    このあらすじを読んで、おぉ!時代小説ホラーだな!と思って買いました。

    うまいこと期待を裏切ってくれました新潮文庫さん&宮部さん。

    まぁ、頑張って料理屋を始めようとして、こうもうまく行かないと、かなり悲しいというか理不尽だという感じがひしひしと……。

    おりんと亡者たちのキャラクター性も強いですね。そういう人物に関する話だから良いんですが。

    取り敢えずは上巻でした。

    では($・・)/~~~


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    名もなき毒

    あー…空から欲しいものが降ってこないかなぁ。
    まぁ実現してもそれはそれで戸惑うとは思うのですが(笑

    読み終えです。
    宮部みゆき『名もなき毒』
    名もなき毒名もなき毒
    (2006/08)
    宮部 みゆき

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    『誰か』の続編。といっても事件に連続性があるとかではなく、世界の設定が同じということです。

    ちなみに本の帯には

    現代ミステリーの新たなる代表作

    連続無差別殺人事件。
    あらゆる場所に「毒」は潜む。

    どこにいたって、怖いものや汚いものには遭遇する。
    それが生きることだ。

    財閥企業で社内報を編集する杉村三郎は、
    トラブルを起こした女性アシスタントの身上調査のため、
    私立探偵・北見のもとを訪れる。
    そこで出会ったのは、
    連続無差別殺人事件で祖父を亡くしたという女子高生だった。


    とかなんとか書いてあります。

    まぁ僕は「現代ミステリーの新たなる代表作」とは思いませんね。

    いや、良い作品ですよ。
    面白いです。

    でも、あまりにも重いし、濃いと思う。。

    一人の死や、一つの事件があまりにも詳しすぎて。

    なんていうか、テーマがたくさん(?

    作中の「トラブルを起こした女性アシスタント」なんてまさに良い題材。

    人と人との様々な面が書かれているのでしょうか。

    宮部みゆきの小説は高校生の国語の模試でも使われたようですし。



    ラストが良いです。

    分別…。


    あっという間に読み終えたつもりが2日間。


    やっぱりハードカバーは重いです。


    では($・・)/~~~


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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    誰か Somebody

    昨日はYRPに行ってきました。
    横須賀は遠かったです。

    読み終えました。
    宮部みゆき『誰か Somebody』
    誰か Somebody (カッパノベルス)誰か Somebody (カッパノベルス)
    (2005/08/20)
    宮部 みゆき

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    何故に『誰か』だけじゃなくて『Somebody』がついてるんでしょうね。
    これによって変な雰囲気を纏ってますが(笑

    先ほど、この本の記事を書いたのですが投稿時に失敗したようで、もう書く気がおきません。。。

    とりあえず

    ・久しぶりに宮部みゆきが読みたくて弟から借りたのに宮部みゆきっぽくなかった。

    ・宮部小説にしては世界が狭い。登場人物も若干少なめ。

    ・続編(関連小説)の『名もなき毒』もいずれ読みたい。

    ということだけ記しておきます。

    では($・・)/~~~


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    テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

    大極宮3

    今日は久しぶりにぐうたら過ごしていました。

    読み終えです。
    大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆき『大極宮3』
    大極宮〈3〉コゼニ好きの野望篇 (角川文庫) 大極宮〈3〉コゼニ好きの野望篇 (角川文庫)
    大沢 在昌、宮部 みゆき 他 (2004/11)
    角川書店

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    懐かしい大極宮。
    確か大極宮2は受験真っ只中。有名私大を受けた帰りの電車で読んでいた記憶があります。あれから半年以上も経っているのですね。

    今回は微妙に面白くありません。
    大極宮が3で終わってしまったのも、ちょっと解る感じ。

    大沢さんがつまらないですね。
    選考委員のお話とかはまぁ興味あるとしても、他に印象に残るネタがない…。

    宮部さんは相変わらずゲーム。僕が持っていないハードの話は全く解らず…でしたが。

    京極さんがまだ良かったですかね。
    あぁ、この時期にこの本を出してて、映像の仕事をしていたのか、なんて。

    横書きも意外と目が疲れます。

    では($・・)/~~~


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    あやし

    色んな駅が夏休みムードですね。

    読み終えです
    宮部みゆき『あやし』
    あやし あやし
    宮部 みゆき (2003/04)
    角川書店

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    高校の古文の補講授業を思い出します。
    なんと校長先生の授業…

    怪し・奇し・異し・賎しなど、「あやし」には様々な意味があると。

    この小説もそんな雰囲気です。
    上記の4つの漢字にまさに合う話が9つ入った短編集。

    ただ、少し面白みには欠けるような気がします。
    どこかしら暗いお話が多かったからでしょうかね。

    怖くはないですが、少し難しいかもしれません。

    では($・・)/~~~


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    テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌

    堪忍箱

    もう1冊の方です

    宮部みゆき『堪忍箱』
    堪忍箱 堪忍箱
    宮部 みゆき (2001/10)
    新潮社

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    8つのお話の入った短編集。

    正直イマイチです。

    こういった時代小説っていうものは、どこか現代にないものを描きつつも、似ている世界を出したりするわけです。

    人生の苦さなんて持ち出したら…読む気が失せますがな。

    いくつか良かったものもありましたが、それ以上にさらりと行き過ぎて。。

    まぁ今までと違った視点で書かれているので、僕が困惑しただけかもですが。

    やっぱ短すぎたりするのも難しいですね。

    では($・・)/~~~


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    テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌

    平成お徒歩日記

    1500m走のせいで今足が筋肉痛です(~_~;)

    読み終えました。。

    宮部みゆき『平成お徒歩日記』
    平成お徒歩日記 平成お徒歩日記
    宮部 みゆき (2000/12)
    新潮社

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    まさかのエッセイ
    平成、お徒歩(かち)なんて変な名前だなぁと思ったんですよ。

    紀行文とか言うのかも知れませんが、分類はともかく。
    小説じゃない!

    宮部さん(とスタッフ)が実際に史跡や歴史ある地を歩いて廻ったのを書いてあるだけ…(ぇ

    いや、吉良邸跡地とか鈴ヶ森刑場跡地なんかもあって興味深いですけどね。
    それに歴史的な情報も随所に書いてありますし。

    まぁたまには良いのでしょうかね。

    では($・・)/~~~
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    テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

    初ものがたり

    logBlog雑記用を公開(?)しますよ。
    こちら

    読み終えました。
    宮部みゆき『初ものがたり』
    初ものがたり 初ものがたり
    宮部 みゆき (1999/08)
    新潮社

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    この作品は、『本所深川ふしぎ草紙』の続きにあたるものです。
    回向院(えこういん)の茂七がまたも登場!

    やっぱり読みやすい時代小説は楽しいですね。
    中学や高校でもこういうのを読ませれば良いのに

    季節のものが色々出てきて、おいしそうな本です(ぇ

    残念なのは、この作品の次がないことです。
    あの稲荷寿司屋はどうなったんだろう…日道は…
    気になります(~_~;)

    では($・・)/~~~


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    テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

    幻色江戸ごよみ

    大学の行事で、先日から合宿に行ってました。
    消灯なんて存在しねぇぜ☆
    いくら騒ごうが(※一般客に迷惑がない程度)、明かりを点けたままだろうが、全く怒られないというのは良いもんですよ。
    これで麻雀があればもっと楽しかっただろうに…

    そんな訳で読み終えです
    宮部みゆき『幻色江戸ごよみ』
    幻色江戸ごよみ 幻色江戸ごよみ
    宮部 みゆき (1998/08)
    新潮社

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    12個の独立した短編集です。

    不思議なままなものやら、合理的な解釈が付いたものから様々です。

    あ、時代小説ですよ。
    ですから、短編でも意外と時間掛かります。
    ちょっと読んでないとすぐ読めなくなります。

    そして、12個も感想書いてられないし、大体覚えてないので(ぇ)あまり記事に出来ません(~_~;)

    僕が気に入ったのは「器量のぞみ」「まひごのしるべ」ですかね。
    あ、「小袖の手」という話があるのですが、京極さんの本に同じ題の話があったなぁ~と思いました。

    では($・・)/~~~


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    テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌

    龍は眠る

    読み終えましたよ~
    通学時間の増加によりたくさん読めてます。

    宮部みゆき『龍は眠る』
    龍は眠る 龍は眠る
    宮部 みゆき (1995/01)
    新潮社

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    久しぶり(?)に宮部さんの“超能力”関係の小説を読みました。

    というか、この本は日本推理作家協会賞を取った作品です。
    同年同月日生まれである綾辻行人との同時受賞だったとか。

    超能力のタイプとしては、サイコメトリー及びサイキックとか言うようなものです。
    人やモノの記憶や何かを読み取れるっていうような。
    そんな能力があるとされる少年…が出てくるお話です。

    もっとうさんくさいかなぁと予想していても、何だか上手く書いてある、それが宮部さんの小説だと僕は思うんですよ。

    欠点とすれば、タイトルと中身の関連性でしょうか。
    別に“龍”を持ってくる必要は殆どないと思いました。
    作中での記述もそこだけわざとらしいというかありきたりな感じで要らないです。。

    あ、事件の真相は意外にも気づかなくてうっかりで楽しめました。

    では($・・)/~~~
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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    本所深川ふしぎ草紙

    読み終えッス

    宮部みゆき『本所深川ふしぎ草紙』
    本所深川ふしぎ草紙 本所深川ふしぎ草紙
    宮部 みゆき (1995/08)
    新潮社

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    ここ最近ハズレの本が多かった(期待していないのもあったけど)ので、賞を取っている作品なら多少良さはあるんだろう。

    という超いい加減な考えで読みました。

    久しぶりの時代ものだからか、面白かったですよ♪

    本所の七不思議(あるのかどうか知りませんが)というのに合わせた7つの短編集です。

    “ふしぎ”をきちんと解決しているところがまたすっきりしていていいですね。
    終わり方も気持ち悪くないし。

    あ、この本は吉川英治文学新人賞とかいうのを受賞してるらしいです。

    さーて次は“陰摩羅鬼”を読もうか…いや、『殺人の門』がいいかな…

    では($・・)/~~~


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    テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌

    大極宮2

    10日以上ぶりの記事ですね。

    昨日で3校目の私大受験に行ってきましたよ。
    いやぁ、疲れますね。
    僕は試験自体での緊張は結構減らせるのですが、やっぱり知らない土地に行くのは緊張しますね。楽しいんですが。
    まったく、地下鉄ってなんであんなにぎゅーぎゅーになるんでしょうね。腰が痛ぇ。
    父の通勤は相当な努力が必要なんだなぁと感動(ぇ

    で、僕は次の私大まであと1週間程日程が空いてるんです。
    という訳で軽~い読み物を。

    大沢在昌 京極夏彦 宮部みゆき『大極宮2』
    大極宮〈2〉 大極宮〈2〉
    大沢 在昌、宮部 みゆき 他 (2003/08)
    角川書店

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    また京極夏彦の名前が「他」で省略されていますね(笑

    本を手にとってみてびっくり!(ー_ー)!
    なんと本が逆に開くではないですか!

    えーっと、横書きなので、左にこう、頁をめくるカタチになってるわけです。
    普通の本と同じように読もうとすると、裏表紙があるのです(~_~;)

    内容的には

    大沢さん…ゴルフとかダイエットとか夜遊びとか。

    京極さん…妖怪とか映像とかの仕事。

    宮部さん…幻想水滸伝Ⅲ(ゲーム)。

    ってな感じです。

    京極さんは面白いのですが、他の2人はちょっと面白さが…。
    宮部さんの頁なんてそのゲームを知らないともう飛ばしてしまいますし。。

    この本、売れているんだろうか…


    では($・・)/~~~

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    とり残されて

    なんとなく読み終えです。
    宮部みゆき『とり残されて』
    とり残されて とり残されて
    宮部 みゆき (1995/12)
    文藝春秋

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    見てくださいよ。

    このキモい表紙。

    いや、怖いと言うべきでしょうか

    (~_~;)


    この本は「とり残されて」「おたすけぶち」「私の死んだ後に」「居合わせた男」「囁く」「いつも二人で」「たった一人」の7つの独立した話から成る短編集です。
    あ、「たった一人」は中篇でしょうか。

    う~ん。。

    まずまずですね★

    気に入ったのは「おたすけぶち」と「囁く」だけですかね。

    読んでる間はどれもまずまず面白いのですが、残りません。

    力作らしい「たった一人」も、もっと深刻な/重い状況があると良かったかなと思います。
    不思議さだけでは最後が軽く浮いてました。


    明日からは私大入試前最後の本を読むつもりです。

    題名だけでもう楽しみで楽しみでしょうがなくなるような本です。(大袈裟

    では($・・)/~~~


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    我らが隣人の犯罪

    最近1日で読み終えられるような短い本が好きですnaologですこんばんわ。
    読み終えです。
    宮部みゆき『我らが隣人の犯罪』
    我らが隣人の犯罪 我らが隣人の犯罪
    宮部 みゆき (1990/01)
    文藝春秋

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    えっと、これはデビュー作?よく知りませんが。
    相当古い本だと思います。画像ないし
    装丁何となくへぼいですし。

    この本は「我らが隣人の犯罪」「この子誰の子」「サボテンの花」「祝・殺人」「気分は自殺志願」の5つの独立した短編集です。

    表題作は僕は大好きです♪
    こういう話はいいですね!!
    楽しいミステリー(?)だと思います。わくわくするんですね。
    賞を取ったというのも十分に納得いきました。

    あとのお話はまずまずといったところでしょうか。
    「サボテンの花」は途中まですごい惹きつけられたのですが、どうも最後が強引に思えましたし…。
    「祝・殺人」は短編じゃなくてもうちょっと話がしっかりしてないと何がどうなったか解りません(~_~;)

    もう冬休みも残すところ1日です(・・;)
    今年はまだ埼玉に雪はなさそうですね。
    センターの日が雪だと困るなぁ…去年降ったしなぁ…


    では($・・)/~~~

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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    大極宮

    どうもnaologです。。昨日はなんだかいつもに増していい加減な記事でした_(._.)_
    まぁ気分が優れなかったもので。
    というわけで、今日は軽い/楽しい本を読もう♪
    読み終えです。
    大沢在昌 京極夏彦 宮部みゆき『大極宮』
    大極宮 大極宮
    大沢 在昌、宮部 みゆき 他 (2002/09)
    角川書店

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    えっと、みなさんご存知(?)三人の作家のオフィシャルサイトの名前です。
    「大極宮」。↓一目瞭然です。
    沢在昌
    夏彦
    部みゆき
    でも読み方は「おおごくみや」ではなく「たいきょくぐう」。

    カッコいいですね。

    この本は、そのサイト上の各自の日記を本にしたものです。
    それについて3人がコメント・解説してるのが面白いです。

    ―感想―

    大沢さん。
    この方は僕は知らなかったのですが、作家というのは結構自由なのかと思いましたね。しかし、何本かの小説を一時期に抱え込んで、書いていくのはやはりすごい。。
    僕の愛用する「近現代文学事典」に因れば、「アルバイト探偵」「新宿鮫」などなんだかそそられる名が並んでいるので機会があればそのうちに読めたらいいかな。

    宮部さん。
    ゲーム。ゲーム。ゲーム。
    ここまで来るとすごいですね。キモいです。僕もゲームは大好きですし、幼稚園から高2まではほぼ毎日やってるようなものでしたが。
    金と時間があるとこうなのか…。
    ま、今まで宮部さんはパソゲーだけだというイメージだったので、なんかショック(ぇ
    「庶民派のふりをする、高額納税者」というのも爆笑でした。

    京極さん。
    仕事。仕事。仕事。趣味が仕事って…。
    本と著者近影のイメージからは程遠いことが書かれていました。
    しかも結婚してお子さんまでいらっしゃったとは!
    妖怪の仕事やら映像関係の仕事やら装丁の仕事やら、様々な能力のある方なんですね。
    ってか上の画像ひどいですね。「大沢 在昌、宮部 みゆき」ちゃんと書いてあげましょうよamazonさん。。(と言って修正しない僕

    また、三人は「山椒大夫」「安寿姫」「厨子王」と、関連付いたコードネーム(ハンドルネーム?)をお持ちのようで。

    この本は②、③と毎年でてるらしいですね。

    あ、大極宮へは→こちら

    では($・・)/~~~


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    テーマ:暇つぶしにさらりとよむ本 - ジャンル:本・雑誌

    ぼんくら(下)

    読み終えです。
    宮部みゆき『ぼんくら(下)』
    ぼんくら〈下〉 ぼんくら〈下〉
    宮部 みゆき (2004/04)
    講談社

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    中々ミステリーな雰囲気が下巻では出ていましたよ。
    これはこれで面白かったです。

    まぁ、時代小説を楽しんだ感の方がはるかに強い訳ですが。

    謎についてあれこれ考えている部分でも、読み飛ばしたくなるようなぐらい幾度か検証したりしていても、ぼんくらな性格の主人公のおかげで、本格モノとは違う味が出ていて飽きないです。

    結末も、この『ぼんくら』だからこそすんなり通るよさがあると思いました。

    この本でもっとも悪い点はただ1つ。

    解説が下手(僕の好みに合わない

    本文の引用だらけであったり(解説なのだろうか?)、他の宮部さんの作品のネタばらし(に近い記述)をさらっとして「ね?面白いでしょ?」ときてる…
    僕がもう読んだ本だったから良いものの。。

    この作品には合いませんが、解説はどうせなら専門家ぶって難しい言葉とかが使ってある解説の方が好きです。

    まぁ解説ってどの本読んでも皆さん苦労して書いてそうですから厳しいもんですかね。

    では($・・)/~~~


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    テーマ:読書 - ジャンル:本・雑誌

    ぼんくら(上)

    いやぁ面白かった♪読み終えです。
    宮部みゆき『ぼんくら(上)』
    ぼんくら〈上〉 ぼんくら〈上〉
    宮部 みゆき (2004/04)
    講談社

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    ミステリーではないとは思いますが、この時代小説は楽しいです♪
    表紙からして和やかですよね

    面倒なことから逃げている(ぼんくら)…ように書かれている主人公にあたるであろう平四郎という同心のキャラも、意外に真面目でしっかりした人で僕は好きです。

    本の中での構成が、短編6つあったのち、長編が繋がるのがテンポよくて気持ちよかったです。
    もちろん短編は無理なく繋がった話なのですが(短編と言うよりは章で分けているだけかも

    さてここで【ジーニアス和英辞典】を取り出します。
    「ぼんくら」を引いてみましょう。

    ぼんくら

    spoony

    あぁ、惜しい☆
    pとnが逆だったら面白いことになったのに

    では($・・)/~~~



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    テーマ:読了本 - ジャンル:本・雑誌

    天狗風

    休日にはかからないように(昨日までに)読み終える予定が少しずれて今日読み終えました♪
    宮部みゆき 『天狗風 霊験お初捕物控【二】』

    天狗風―霊験お初捕物控〈2〉 天狗風―霊験お初捕物控〈2〉
    宮部 みゆき (2001/09)
    講談社

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    『震える岩』の続きもんです♪
    前回の主人公の“お初”と“右京之介”による、新たな事件への取り組み…。

    もう相当僕もこの時代の用語に慣れてきたようで、大分楽しめました♪

    まぁこれは「時代ミステリー」というジャンル区分よりも、「捕物」を楽しむ小説だと思います。
    オカルト、なんてキツイ言葉の似合わないような不思議な力を持つお初の活躍を見るという。

    なんていうか、小説よりは漫画に近いようなものでしょうか。

    それと、今頃になって思ったのですが、この時代の人々というのは、あれですね。
    職業は親のを継いだり、町人であると平仮名しか読めない(?)とか、制限された中での生活がありますよね。
    今の時代の「自由」に、だらだら生きてるような人を想像してしまった
    りすると、なんかこういう「決められていて、それが当たり前」みたいなのもいいのかな、なんて思ってみたりしました。
    女性の立場にしても。。面白い点もいくつか見られました。

    それと、作品内での―身分の差からのものなのでしょうが―、敬語やその目上・身分の高い人への態度というのが新鮮に感じました。


    …感想がうまいことポンポンと出てきません(笑

    たぶん、終わり方のせい(何

    僕はこういう風に終わるとなんかすっきりしすぎて…

    ふわぁ~っと心地よい気分になるのです。

    小説の題に加えて、今日は風の強い日でしたから尚更(~_~;)


    霊験お初捕物控【三】が出ることが非常に楽しみです。
    出たらいいなぁ

    では($・・)/~~~
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    人質カノン

    読み終えました♪
    宮部みゆき『人質カノン』
    人質カノン 人質カノン
    宮部 みゆき (2001/09)
    文藝春秋

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    休みの日だと、こういう短編集はちょうどいいです。
    決めた時間勉強して、休憩時間に読む、という方式を取っても楽しめますから。話が短いというのはそれだけ短い時間で話が進められるわけですし。

    さて、取りあえず表紙がキモいのと題名がイマイチだという僕の第一印象はさておきとして、結構“いい話”的なものかなと思いました。

    7つあるうちの3つの話で『いじめ』を取り扱っているというのが特に。

    この本の小説たちは93~95年に書かれたものですから、僕が小学校かどうかぐらいのとき…
    そんなときにすでにこのテーマで本が書かれているとは!

    まぁ中々本質は掴み切れていない気もしましたが…。
    でも視点(?)やその物語はよかったかな。。

    では($・・)/~~~


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