logBlog

    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    黒蜥蜴

    テンション上がってきたー!(単純に、ここ数日落ちていた反動

    読み終えました。

    江戸川乱歩『黒蜥蜴 江戸川乱歩ベストセレクション5』
    黒蜥蜴  江戸川乱歩ベストセレクション5 (角川ホラー文庫)黒蜥蜴 江戸川乱歩ベストセレクション5 (角川ホラー文庫)
    (2009/01/24)
    江戸川 乱歩

    商品詳細を見る

    裏表紙のあらすじ(引用)
    社交界の花形で、腕に黒いトカゲの刺青をしたその女は、実は「黒トカゲ」と呼ばれる暗黒街の女王、恐るべき女賊であった。とある宝石商が所有する国宝級のダイヤを狙う黒トカゲは、娘の誘拐を図る。身辺警護を引き受けた明智小五郎の想像を超えた作戦で、黒トカゲは娘の誘拐に成功したのだった。明智と黒トカゲの壮絶な対決の行方とは…。切ない結末が胸に迫る、ベストセレクション第5弾。
    (引用終わり)

    ちょっと今までのベストセレクションとは雰囲気が違う。
    どこか生き生きとしています。
    どろどろしてない。
    あ、もちろん「黒蜥蜴」の行動や考え方は激しくダークです。

    明智小五郎。
    僕は一点、気になるのですよ。
    やはり女性の裸はそう安いもんでないですよ。っていうかお金の問題じゃないでしょう。
    伏線はあるものの。

    しかしまぁ、江戸川乱歩、面白いですよ。
    僕が言うのも何ですが、もっと広まれば良いなと思います。

    では($・・)/~~~


    本を買うならブックオフ!状態の良い古本がネットで買えます

    ↓よかったらお帰り前に以下もどうぞ_(._.)_


    陰獣 

    いろいろなことがありましたが、忙しすぎて書く気になりません。
    そのうち日記でも書くかも。

    読み終えました。

    江戸川乱歩『陰獣 江戸川乱歩ベストセレクション4』
    陰獣  江戸川乱歩ベストセレクション4 (角川ホラー文庫)陰獣 江戸川乱歩ベストセレクション4 (角川ホラー文庫)
    (2008/11/22)
    江戸川 乱歩

    商品詳細を見る

    裏表紙のあらすじ(引用)
    探偵作家の寒川に、資産家夫人、静子が助けを求めてきた。捨てた男から脅迫状が届いたというが、差出人は人気探偵作家の大江春泥。静子の美しさと春泥への興味で、寒川は出来るだけの助力を約束するが、春泥の行方はつかめない。そんなある日、静子の夫の変死体が発見された。表題作のほか、愛する女に異常な執着を示す男の物語、「蟲」を収録。男女の情念を描いたベストセレクション第4弾。
    (引用終わり)

    すごいですよ。

    明確なテーマが見えない。
    何が面白いのかも実は掴みきれない。
    でも、『陰獣』は非常な作品だと思いました。

    ただ、時代のせいか、作者の性格か。
    ひたすらに「犯罪者は異常だったんです。こいつは異常です。」と言い訳がましいほどに書いているのはやや鬱陶しいですね。
    それを、もちろん良くも取れるのは承知しています。

    愚かな人々。

    では($・・)/~~~


    本を買うならブックオフ!状態の良い古本がネットで買えます

    ↓よかったらお帰り前に以下もどうぞ_(._.)_


    屋根裏の散歩者

    山梨に行ったり、プレゼンをしたりしていました。

    読み終えました。

    江戸川乱歩『屋根裏の散歩者 江戸川乱歩ベストセレクション3』
    屋根裏の散歩者  江戸川乱歩ベストセレクション3 (角川ホラー文庫)屋根裏の散歩者 江戸川乱歩ベストセレクション3 (角川ホラー文庫)
    (2008/09/25)
    江戸川 乱歩

    商品詳細を見る

    裏表紙のあらすじ(引用)
    世の中の全てに興味を失った男・郷田三郎は、探偵・明智小五郎と知り合ったことで「犯罪」への多大な興味を持つ。彼が見つけた密かな楽しみは、下宿の屋根裏を歩き回り、他人の醜態をのぞき見ることだった。そんなある日、屋根裏でふと思いついた完全犯罪とは―。表題作のほか、とある洋館で次々起こる謎の殺人事件を描いた「暗黒星」を収録。明智小五郎登場のベストセレクション第3弾。
    (引用終わり)

    表題作は、既に読んだことのある作品。
    それでも、二度目か三度目。
    まだまだ楽しめる作品です。

    「暗黒星」は読み終わってみれば「なぁんだ」という人も多いんじゃなかろうかと思う。
    それでも、何がどうなっているか最中には解りにくいんだから面白い。

    では($・・)/~~~


    本を買うならブックオフ!状態の良い古本がネットで買えます

    ↓よかったらお帰り前に以下もどうぞ_(._.)_


    人間椅子

    読み終えました。

    江戸川乱歩『人間椅子 江戸川乱歩ベストセレクション1』
    人間椅子  江戸川乱歩ベストセレクション(1) (角川ホラー文庫)人間椅子 江戸川乱歩ベストセレクション(1) (角川ホラー文庫)
    (2008/05/24)
    江戸川 乱歩

    商品詳細を見る


    裏表紙のあらすじ(引用)
    貧しい椅子職人は、世にも醜い容貌のせいで、常に孤独だった。惨めな日々の中で思いつめた男は、納品前の大きな肘掛椅子の中に身を潜める。その椅子は、若く美しい夫人の住む立派な屋敷に運び込まれ……。椅子の皮一枚を隔てた、女体の感触に溺れる男の偏執的な愛を描く表題作ほか、乱歩自身が代表作と認める怪奇浪漫文学の作品「押絵と旅する男」など、傑作中の傑作を収録するベストセレクション第1弾!
    (引用終わり)

    やはり江戸川乱歩すげぇ。
    多少の読みにくさはありますが、どれもおいしい。

    「人間椅子」:これはすごい!!大興奮です。ホラーらしさたっぷりであり、ミステリーさもたっぷり。短編傑作とか言いたくなるほど。印象に残る強烈な作品。
    「目羅博士の不思議な犯罪」:単純・大胆→怪奇
    「断崖」:これはこれで究極の殺人事件。
    「妻に失恋した男」:ありきたりなようでいて、非常に練られた感じがした。
    「お勢登場」:天国から地獄。
    「二癈人」:人生は狂わされるのか。
    「鏡地獄」:惜しい。良い題材が出ていたけれど、後半が雑。
    「押絵と旅する男」:『魍魎の匣』を想起させる作品。最後の余韻がいい。

    ベストセレクションだけ読んでいて、にわかファンではありますが、江戸川乱歩、もっと読みたくなりました。

    では($・・)/~~~


    本を買うならブックオフ!状態の良い古本がネットで買えます

    ↓よかったらお帰り前に以下もどうぞ_(._.)_


    パノラマ島綺譚

    なんだろう。少し気分が良くなった気がする。

    読み終えました。

    江戸川乱歩『パノラマ島綺譚 江戸川乱歩ベストセレクション6』
    パノラマ島綺譚  江戸川乱歩ベストセレクション(6) (角川ホラー文庫)パノラマ島綺譚 江戸川乱歩ベストセレクション(6) (角川ホラー文庫)
    (2009/05/23)
    江戸川 乱歩

    商品詳細を見る


    「パノラマ島綺譚」「石榴」の2編。

    面白いです。双生児のような2人から始まる奇妙な物語。

    文体が古く、読みにくい漢字の当て字もありますが、全体がまったくきちんと読める。

    江戸川乱歩すごい。

    ざくろも面白かったです。

    では($・・)/~~~


    本を買うならブックオフ!状態の良い古本がネットで買えます

    ↓よかったらお帰り前に以下もどうぞ_(._.)_


    芋虫

    たかが2時間と侮ってはいけません。

    読み終えました。

    江戸川乱歩『芋虫 江戸川乱歩ベストセレクション2』
    芋虫  江戸川乱歩ベストセレクション2 (角川ホラー文庫)芋虫 江戸川乱歩ベストセレクション2 (角川ホラー文庫)
    (2008/07/25)
    江戸川 乱歩

    商品詳細を見る


    表紙とタイトルと著者で買いました。
    あらすじは読んでいません。

    それで良かったのですが。

    江戸川乱歩の作品には、小学生時代に少年探偵団のほうでお世話に。

    怪奇小説というか、耽美小説というか、エログロというのか、こういった作品はいいですね。

    表題作の「芋虫」なんてドロっとした感情を受け取れますよ。

    あとは「赤い部屋」の思想がとても面白いです。
    加害者にならないというのは、ミステリーーでは非常に有効ですし。

    なぜか僕の中ではいつも乱歩と横溝正史が比較されるのですが、やはり読みやすいので乱歩のほうが好きです。
    ブログを始めてからは「屋根裏の散歩者」しか読んでない…
    最近角川ホラーでこの短編集が人気っぽいので他のも読んでみようかと。

    では($・・)/~~~


    本を買うならブックオフ!状態の良い古本がネットで買えます

    ↓よかったらお帰り前に以下もどうぞ_(._.)_


    屋根裏の散歩者

    『神様のパズル』の映画はもう公開されていたようですね。
    天才少女役はどうやら谷村美月さんのようで。なんか微妙にストーリーが違うような
    観たいっすなぁ。

    読み終えました。

    江戸川乱歩『屋根裏の散歩者』
    屋根裏の散歩者 (角川ホラー文庫)屋根裏の散歩者 (角川ホラー文庫)
    (1994/04)
    江戸川 乱歩

    商品詳細を見る


    折原一の本で結構この本の…オマージュ?良く知りませんが要するに似た作品を読んだので、読んでみるかと。
    江戸川乱歩って小学校の時にハードカバーで一通り読んだと思ったんですがね。
    忘れてるのか、シリーズが違ったのか知らない話でした。

    「屋根裏の散歩者」:トリックは既に知っているにも関わらず、楽しめた。江戸川乱歩ってすごかったんですね。

    「人間豹」:二階堂黎人が『双面獣事件』の扉で、この小説のようなのを書きたかったとかなんとか書いてたような。長い。でも二階堂黎人の、“ラビリンス”に雰囲気が似ている。。

    「押絵と旅する男」:眠かったので良く覚えていません(笑)作者自身がベストファイブに入れたものだとか。

    「恐ろしき錯誤」:「人間豹」の前に読めばよかったー……。もう頭が回らず、人間が浮かばなかったです。だいたいのトリックと筋は理解できました。

    たまにしか読めないであろう昔の作者でした。

    では($・・)/~~~


    本を買うならブックオフ!状態の良い古本がネットで買えます

    ↓よかったらお帰り前に以下もどうぞ_(._.)_


    FC2Ad