logBlog

    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    御手洗潔のメロディ

    遅れましたが、新年明けましておめでとうございます。今年もlogBlogをよろしくです。
    冬季休暇になったらやろう!と思っていたことが3割もできず、その他いろいろともやもやしていたために本を読んでいませんでした(笑

    読み終えました。

    島田荘司『御手洗潔のメロディ』
    御手洗潔のメロディ (講談社文庫)御手洗潔のメロディ (講談社文庫)
    (2002/01/16)
    島田 荘司

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    あらすじ(引用)
    何度も壊されるレストランの便器と、高名な声楽家が捜し求める美女。無関係としか思えない2つの出来事の間に御手洗潔が存在するとき、見えない線が光り始める。御手洗の奇人ぶり天才ぶりが際だつ「IgE」のほか大学時代の危険な事件「ボストン幽霊絵画事件」などバラエティ豊かな4つの傑作短編を収録。
    (引用終わり)

    本当に島田荘司は才能溢れる本を書きますね。
    御手洗潔のキャラクターは果てしないなぁ。
    自分の作品を的確に評する人が思い浮かばないから自作解説をつけるってのもかっこいいですね。

    ミステリーでない短編も混じっていましたが、それはそれ。
    違う点で楽しめました。

    しかし、ミステリー作品は圧倒されました。
    謎がでかい。それでいて論理的で推理による帰結が心地いい。

    本棚の奥に眠っている『アトポス』を今年度中には読みたいです。

    では($・・)/~~~


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    Pの密室

    回路設計の〆切前ということで…パソコンの前にばかりいて目が疲れています。

    読み終えました。

    島田荘司『Pの密室』
    Pの密室 (講談社文庫)Pの密室 (講談社文庫)
    (2003/02/14)
    島田 荘司

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    裏表紙のあらすじ(引用)
    完全な密室で発見された残虐な刺殺体。周囲のぬかるみに足跡も残さず消えた犯人。そして現場の床に整然と敷き詰められた赤い紙の謎。幾重にも重なる奇怪な状況に警察は立ち往生するが、小二の御手洗少年は真相を看破する。表題作ほか名探偵・御手洗潔の幼少期を描いた「鈴蘭事件」収録。ファン垂涎の一冊!
    (引用終わり)

    174頁「本当にそうですよ、これが本当の完全犯罪です」

    「鈴蘭事件」と表題作「Pの密室」が収録されています。
    僕は、「鈴蘭事件」がより面白かったかなと。
    しかし、どちらも本格ミステリーとして非常に楽しめました。
    毎度島田荘司を褒めている気もしますが、やっぱりすごいなと。

    御手洗潔の少年…子供時代を描いているわけですが、なるほど。
    多くの知識を有してそれをうま~く活用(?)。

    また、どちらもタイトルが良いですね。
    特に「Pの密室」は読後30分くらいしてからやっと解りました←ぼーっとしてただけ

    時代を反映するって面白い。

    ところで、『Pの密室』とAmazonで検索したら、アダルトな商品ばかりヒット(笑

    序盤、石岡君と犬坊里美の会話が愉快なのですが、誰だ里美。
    と思ってたらどうやら「龍臥亭事件」で出てきた人らしい。
    まだ読んでないー

    来週は少し古い小説を読もうかと思います。

    では($・・)/~~~


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    御手洗潔のダンス

    まだ自分の気持ちは解らないけれども
    一歩踏み出した、そんな気がする。

    読み終えました。

    島田荘司『御手洗潔のダンス』
    御手洗潔のダンス (講談社文庫)御手洗潔のダンス (講談社文庫)
    (1993/07/06)
    島田 荘司

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    トリックだけじゃないミステリーここにあり。

    すごいな。

    御手洗の性格、社会的問題提起、随所に散りばめられている想い。

    台詞一つがどんな効果を持ってるんだろうとか考えてしまいます。

    島田荘司、もっと読みたいですね。
    広範な知識をうまく使う、これには惹かれます。

    では($・・)/~~~


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    眩暈

    頭がぼーっとしていた一日でした。

    読み終えました。

    島田荘司『眩暈』
    眩暈 (講談社文庫)眩暈 (講談社文庫)
    (1995/10)
    島田 荘司

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    すごいですね。毎度思いますが、島田荘司の名が売れているのはやはり作品に力があるからなんですね。

    御手洗潔がただの名探偵でないのは、日本だけに囚われない思考をすぐにできるからでしょうか。
    ちなみに「コリオリ」については僕も気付きました。

    そして、この本、7/3に『邪魅の雫』の再読が終わってから読み始めましたので、優に4ヶ月…と一瞬考えましたが、『水晶のピラミッド』以来なので3ヶ月弱…あ、やっぱ長い期間だった。

    とりあえず、面白いです。
    これはミステリーか、と疑問に思う謎だらけ。でも、たしかに謎=ミステリー。
    眩暈を起こしそうな壮大な作品。

    では($・・)/~~~


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    水晶のピラミッド

    ものすごい勢いで読み終えました。

    島田荘司『水晶のピラミッド』
    水晶のピラミッド (講談社文庫)水晶のピラミッド (講談社文庫)
    (1994/12)
    島田 荘司

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    邪魅の雫を再読してから、家で読む用にとセットした本ですので、もう一ヶ月くらい経ってしまいました。

    しかし、この本は今日殆ど読んだのです。御手洗潔が出現してからの300頁くらいは今日読みました(笑

    面白かったです。
    島田荘司が何故ミステリーの世界でこうも有名なのかわかる気もします。

    もちろん、御手洗が出る以前のストーリーも、適当な訳ではなく、みえみえの伏線というのでもなく、それ自体が独立した話とも取れるもので。

    ピラミッド、謎が多いのですね。

    しばらく島田荘司はいいかな、と思うくらい少し疲れました。

    では($・・)/~~~

    【“水晶のピラミッド”の続きを読む】

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    御手洗潔の挨拶

    試験が終わりました。カラオケに6時間近く行ったので疲れています。。

    島田荘司『御手洗潔の挨拶』
    御手洗潔の挨拶 (講談社文庫)御手洗潔の挨拶 (講談社文庫)
    (1991/07)
    島田 荘司

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    久しぶりに御手洗潔に会いに(笑

    短編4つ。
    「数字錠」:やられました。これはすごい。初め、これはミスなのか?と思える点があったのでネットの書評を見て回ったのですが、評価がどこでもかなり高く疑問に思っていました。読み終えてなるほど、と。こういう形のトリックはあまり見ないですよね。

    「疾走する死者」:コナンくんに出てきそうな大胆なトリック。設定は面白い。

    「紫電改研究会」:僕は気に入らない。騙されることが嫌いだからでしょうか。結末がね…。

    「ギリシャの犬」:じれったかったです。


    何より、島田荘司自身の解説というか、御手洗潔論が非常に面白い。
    なるほど、単に変なキャラクターではなかったのか、どこか違うなと思っていたのはこういう理由も考えられるかと。
    よくよく読み返したいです。

    では($・・)/~~~


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    セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴

    読み終えました。

    島田荘司『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』
    セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (講談社ノベルス)セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (講談社ノベルス)
    (2004/12/07)
    島田 荘司

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    キヨシって誰だっけ?なんて冒頭で思ったり(笑)
    靴に関する民俗学的な話の会話がちょっと面倒。

    「占星術殺人事件」後の、クリスマス特別編みたいな小説です。

    番外編な空気がいいです。

    憎らしいセリフを吐きながらも、御手洗はやりますなぁ。

    嘘は簡単なものですが、本編(?)のように重たくなくてあっさりしているのも(^^♪

    では($・・)/~~~


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    暗闇坂の人喰いの木

    なんと昨年同月同日にも島田荘司を!

    読み終えました。

    島田荘司『暗闇坂の人喰いの木』
    暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫)暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫)
    (1994/06)
    島田 荘司

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    島田荘司という人はすごいのですね。
    メインのトリックだの人物だのそういったことだけでなく、些細な点に思えるところへの気配りがあって。
    面白い本でした。

    その小説世界に引き込まれます。
    大楠が思い浮かび、そこには……。

    やはり新本格なのか。
    島田荘司はまだまだ読みたいですね。

    では($・・)/~~~


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    斜め屋敷の犯罪

    高校の文化祭に行きました。

    読み終えました。

    島田荘司『斜め屋敷の犯罪』
    斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)
    (1989/01)
    島田 荘司

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    島田荘司のすごさが解りました。

    占星術は御手洗が面白いなぁという感じでしたし、異邦の騎士は何とも。

    御手洗が探偵役と初めから知れているので、それまではつまらないかと思いきや、意外にもいろいろ盛り込んであって面白かったです。
    庭の謎は予想通りでした。

    トリック、道具から屋敷から何から、思いもしないけれども、確かにどこかにヒントのある、素晴らしいものでした。
    動機の点でも犯人の態度にしても、すっきりうまく書いてあります。

    密室で、扉をぶっこわして…。

    なるほど。

    島田荘司もっと読まなきゃです。

    では($・・)/~~~


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    占星術殺人事件

    この本はいつもと同じペースで読んでるつもりでも「あれ?こんだけしか進んでないの?」と感覚的には長い小説でした。

    読み終えです。

    島田荘司『占星術殺人事件』
    占星術殺人事件 (光文社文庫)占星術殺人事件 (光文社文庫)
    (1990/11)
    島田 荘司

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    有名な作品ですよね。

    島田荘司、面白いです。

    さすが「本格」なんですね。

    御手洗潔のキャラクターも楽しくて良いです。

    占星術やら色んな話もありますし。

    何よりトリックがすごい!
    (トリックに関する話は追記にて少々)

    猟奇殺人に、殺人現場の足跡考察に、京都に…。
    好きなもの(?)が並んでますねぇ。

    そうそう、この作品は最初は「占星術のマジック」とかいう題で江戸川乱歩賞の最終候補まで行ったとか。そのときの審査員だかがメイントリックについてうっかり言ってしまったりしたらしいですね(~_~)なんてひどいことを…。
    それから講談社で出版され、文庫になって、この光文社文庫で…いっぱい改訂してるんですねぇ。
    最近「島田荘司全集」も見かけますから、それはきっと完全態で収録されてるんだろうなぁ(゜゜)

    御手洗潔シリーズは他のも読んでいきたいです。

    では($・・)/~~~
    【“占星術殺人事件”の続きを読む】

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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    異邦の騎士

    大学の後期が始まりました。

    読み終えです。
    島田荘司『異邦の騎士』
    異邦の騎士 異邦の騎士
    島田 荘司 (1991/12)
    講談社

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    鬼才・島田荘司。
    初めて読みました。

    まぁ、なんというか、何故この本を読むのを避けてたのかと疑問に思いますね。もったいない。
    タイトルが海外モノっぽい雰囲気だったのと、文庫が汚かったからでしょうかね…

    御手洗潔は変人の探偵ですね☆
    だいたいなんですか占星術とか…

    事件のトリックといいますかね、仕掛けも面白かったです。

    島田荘司はまた読みたいです。

    では($・・)/~~~


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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    自動車社会学のすすめ

    残念ながら、読み終えではありません。

    挫折しました。

    島田荘司『自動車社会学のすすめ』
    自動車社会学のすすめ 自動車社会学のすすめ
    島田 荘司 (1995/05)
    講談社

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    このブログではあまり書いていないことですが、僕は自動車が好きなのです。

    中学校の頃は将来の職業に自動車エンジニアを志望していまして…。
    毎月雑誌も買ってました。

    そんなわけでうっかり買ってしまったこの本。

    小説じゃなかった。

    評論文だった。

    年代のズレや、自分の興味の薄れから、「もう読めない」となって挫折。

    そんな本もありますよ。

    では($・・)/~~~


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