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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    小さき者へ 生れ出づる悩み

    嘘だか本当だか解らない情報に心惑わされるなら、僕はインターネットを遮断しよう。

    読み終えました。

    有島武郎『小さき者へ 生れ出づる悩み』
    小さき者へ・生れ出づる悩み (新潮文庫)小さき者へ・生れ出づる悩み (新潮文庫)
    (2003/03)
    有島 武郎

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    病死した最愛の妻が残した小さき子らに、歴史の未来をたくそうとする慈愛に満ちた「小さき者へ」に「生れ出づる悩み」を併録する。
    (引用終わり)

    『小さき者へ』が素晴らしい。
    勇気づけられると言いますが、元気が出るといいますか。
    単に「がんばれ」といって応援・激励する風潮とは大きく異なる、
    愛とでも表現する方向の何か。

    当然、対象は読者ではないのでしょうが、
    それを読み替えても伝わるほどのメッセージ性の強い文章。

    その流れで「生れ出づる悩み」を読みましたが、
    こちらはちょっと。。

    まぁ本来こういうものです。
    作家自体が好きでない限り。

    では($・・)/~~~


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    阿Q正伝・狂人日記

    近代文学ってものを自分の中でどう定義していたのか忘れましたが…
    とりあえず読み終えました。

    魯迅『阿Q正伝・狂人日記』


    岩波文庫でした。

    ちょっと難しかった。。

    表題の2編は少し面白かったです。

    では($・・)/~~~


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    河童・或阿呆の一生

    しばらくぶりです。
    お盆休み前の疲れだったりでブログ更新できていませんでした。。
    明日から休みですが、旅行に行ってきます。

    読み終えました。

    芥川龍之介『河童・或阿呆の一生』
    河童・或阿呆の一生 (新潮文庫)河童・或阿呆の一生 (新潮文庫)
    (1968/12)
    芥川 龍之介

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    芥川晩年の作品が多く入っているためか、どこでも「狂気」をテーマに語られる作品群。

    どうも読みにくく、感じている余裕がこちらになかったような気がします。

    「河童」だけは非常に面白かったかと思いますが、
    何かバランスを失った感覚があり、
    どうも通常の満足感ではいられません。

    大学生のときに触れていたらまた違ったかもしれない本でした。
    まぁ有名作なのでまた読もうと思えば図書館にあるかなと。

    では($・・)/~~~


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    仮面の告白

    昔の良い曲を聴きたいと思って見つけたときにCCCDだったときのがっかりさと言ったらもう。

    読み終えました。

    三島由紀夫『仮面の告白』
    仮面の告白 (1950年) (新潮文庫)仮面の告白 (1950年) (新潮文庫)
    (1950)
    三島 由紀夫

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    あらすじ(引用)
    「私は無益で精巧な一個の逆説だ。この小説はその生理学的証明である」女性に対して不能であることを発見した青年が、幼年時代からの自分の姿を丹念に追求するという設定のもとに、近代の宿命の象徴としての“否定に呪われたナルチシズム”を開示してみせた本書は、三島由紀夫の文学的出発を成すばかりでなく、その後の生涯と文学の全てを予見し包含した戦後文学の代表的名作である。
    (引用終わり)

    久しぶりの三島。圧倒的です。
    たった204ページとは思えない。

    表現がすごい。ひどいとも言う。
    一つのことを描くのに何ページ使うんだか。
    それでいて何の話だったか解りにくい。
    結局自涜のシーンだとは…。

    これは感覚を理解できないと、つまらない小説になるんでしょうね。

    ちなみに僕は最後の方がよく解りませんでした。
    これも「仮面」ということで納得していますが。
    恐らく読み落としたんだろうなぁ。

    こうやって振り返ってみると、「仮面」というのは良く題材にされるけれども
    やはり深いテーマなんだと感じます。

    この小説はひどく耽美で、それでいて肉慾を描き、
    愛について考えているものです。
    (ちなみに同性愛者の苦悩を描いた小説ではありません。
    女性に対して性的欲求が起こらない、それでいて男性に対しても離れているのです)
    読者それぞれがいろんな見方ができて、ネット上の感想でも面白いものが転がっています。

    仕事を始めると朝がさらに早く、夜は遅くなっていますが、
    体力的に余裕のあるときにぜひまた三島文学は読みたいです。

    では($・・)/~~~


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    それから

    久しぶりに病院に行きました。待合室でケータイを操作する人の多いこと。
    「なぜしてはいけない」のか。
    「なぜしなければならない」のか。
    それを正しく理解していないと困りますね。

    読み終えました。

    夏目漱石『それから』
    それから (新潮文庫)それから (新潮文庫)
    (1992/05)
    夏目 漱石

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    あらすじ(引用)
    定職も持たず思索の毎日を送る代助と友人の妻との不倫の愛。激変する運命の中で自己を凝視し、愛の真実を貫く知識人の苦悩を描く。
    (引用終わり)

    88頁あたりに、
    代助の思想が語られてます。
    働いている人間は毎日に忙しすぎて、
    考えることが貧弱だ。思想に耽るような高尚なことができない。
    みたいなニュアンスだったと思います。

    特に大学生なんてのは非常に良い時間だったと思います。

    さて、内容については、うーん。。
    まぁ面白かったような気もしますが、どうも。
    「それから」に集約されているような感じもしますしねぇ。

    では($・・)/~~~


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    伊豆の踊子

    どこぞの服屋のチラシで
    「ヒートテック全品限定」って書いてありました。全品セールなのか限定セールなのか。。
    まぁ意味は解るのですが、もう少し書き方ないのかなぁと。

    読み終えました。

    川端康成『伊豆の踊子』
    伊豆の踊子 (新潮文庫)伊豆の踊子 (新潮文庫)
    (2003/05)
    川端 康成

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    あらすじ(引用)
    二十歳の旧制高校生である主人公が孤独に悩み、伊豆へのひとり旅に出かけるが、途中旅芸人の一団と出会い、一行中の踊子に心を惹かれてゆく。人生の汚濁から逃れようとする青春の潔癖な感傷は、清純無垢な踊子への想いをつのらせ、孤児根性で歪んだ主人公の心をあたたかくときほぐしてゆく。雪解けのような清冽な抒情が漂う美しい青春の譜である。ほかに『禽獣』など3編を収録。
    (引用終わり)

    昨日読み終えました。
    有名作はすごいですね。
    あれよあれよといううちに読み終わってしまって、それでもいまいち情景が解らなかったので読み返していました。

    三島由紀夫が解説に書いているように、処女が一つのテーマなんでしょうね。
    あるようでないもの。

    読者の判断に委ねられる部分が非常に多く、しっかり読んでいくとしんどい小説でもあります。

    『温泉宿』も『禽獣』も生々しいような、それでいて澄んでいるような。

    気に入ったのはたしかですが、満足できていない状態です。

    では($・・)/~~~


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    金閣寺

    卒研発表が終了しました。あとは卒論を少々訂正して提出すれば大学生活の終了となります。

    読み終えました。

    三島由紀夫『金閣寺』
    金閣寺 (1956年)金閣寺 (1956年)
    (1956)
    三島 由紀夫

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    三島由紀夫の作品は、どうも好みに合うようです。

    金閣寺への妄執…というよりは縛られた生き方。いや、拠り所かそれとも…。

    いやぁ面白い。

    212頁にて
    「(略)この世界を変貌させるものは認識だと。いいかね、他のものは何一つ世界を変えないのだ。認識だけが、世界を不変のまま、そのままの状態で、変貌させるんだ。認識の目から見れば、世界は永久に不変であり、そうして永久に変貌するんだ。(略)」
    という柏木の言葉が。なぜか素直に納得できました。
    だから何ってこともないような気もしますが。

    この作品でも一つの畸型性を扱っていますね。
    人は、畸型にどこか惹かれるものがあるのでしょうか。
    そうやって考えていると、異性というのも畸型かと思いました。
    究極的には何が“奇”か解らなくなるんでしょう。

    「金閣寺」というモチーフを他のものに変えると、
    様々な作品になりそうだと感じました。

    では($・・)/~~~


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    和解

    目がすっきりする薬が欲しい。

    志賀直哉『和解』
    和解 (角川文庫)和解 (角川文庫)
    (1997/06)
    志賀 直哉

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    あらすじ(引用)
    著者の青年時代を描き、最も自伝的要素の濃い作品。人物の名前が実名に多少の変更を加えてあるほかは、すべて作者の経験した事実を、そのままに小説に構成している。(須藤松吉/阿川弘之)
    (引用終わり)

    うーん。面白さというよりは、力強さがすごく感じられる作品。
    表題作の「和解」に関しては、時代の違いもあるでしょうが、まず僕の性に合わない。
    苛苛してくるんですよね。
    まぁそれを周りにぶつけて、反省して。
    父との和解のきっかけが掴めないうちにそれが成るというのは不可解。
    読みきれていないのでしょうね。

    もう一つ収録されている「大津順吉」にしても、なんていうか、子供。
    勝手さを前面に出せる心持が羨ましいのかもしれません。
    しかしそれにしても周りとの関係が下手ですなぁ。

    少し久しぶりの近代文学でしたが、残念でした。

    では($・・)/~~~


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    山椒大夫・高瀬舟

    ギター買いました。エピフォンです。

    読み終えました。

    森鴎外『山椒大夫・高瀬舟』
    山椒大夫・高瀬舟 (1951年) (新潮文庫〈第245〉)山椒大夫・高瀬舟 (1951年) (新潮文庫〈第245〉)
    (1951)
    森 鴎外

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    うーん。表題作は楽しめたかな、という感じ。
    「山椒大夫」は有名作なだけに期待して読みましたが、そこまででもなかったか?短編だからか、綺麗にまとまりすぎていて残念だったり。
    「高瀬舟」は短編でよかった。その中に含まれるテーマは興味深いのですが、いかんせんそれしかないのでね。

    他の作品は、どうも好みに合いませんでした。
    そもそも、専門用語や外国語をさくさく交えられても、いちいち注とか見てられない!
    あ、これって工学用語にも言えるのか……。なるほど、文系の人の気持ちが少し解りましたよ(おい

    では($・・)/~~~


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    斜陽

    エレキギターが壊れました。アンプに繋いで、何も音が出ない(ホワイトノイズみたいなのは聴こえますが)。シールドジャックが原因かと思いきや、ボリュームのツマミが捻じ切れてました。トーンもダメになってるし、そろそろ買い替え時でしょうか。高校1年の2月に買った覚えがあるので、もう6年も前…。
    楽器店のオンラインページ見てたらEpiphoneが良いかもとか思いましたがどうせならもっと良いやつにするかどうか悩みます。とりあえず卒論書くので忙しいから後回しですが(笑

    読み終えました。

    太宰治『斜陽』
    斜陽 (新潮文庫)斜陽 (新潮文庫)
    (2003/05)
    太宰 治

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    あらすじ(引用)
    最後の貴族である母。私生児の母になり、古い道徳とたたかって生きようとするかず子。麻薬中毒によって破滅する直治。飲酒にふけるデカダン作家の上原。4人の宿命的な生きざまが夕陽のような輝きを放つ太宰文学の集大成。
    (引用終わり)

    どうでしょうね。
    なんか退屈な本でした。
    というより、どこか苛苛とさせる小説でしたね。

    時代が見えない作品であるとも思いました。
    認識を共有できなければ、それは外国語と同じ。
    一通りの理解はしたつもりですが、どうもしっくりはきていない。

    華族とかそういった存在に少しの現実感もなかったせいでしょうか。

    まぁまた他作品で。

    では($・・)/~~~


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    白痴

    椿屋四重奏が解散を発表しました。好きなバンドの1つだったんですけどね。ドラマのタイアップとかもあって…残念です。まぁここ最近の音楽性は確かに迷走気味で、幅広くやっていた感はありました。

    読み終えました。

    坂口安吾『白痴』
    白痴 (1948年) (新潮文庫)白痴 (1948年) (新潮文庫)
    (1948)
    坂口 安吾

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    あらすじ(引用)
    白痴の女と火炎の中をのがれ、「生きるための、明日の希望がないから」女を捨てていくはりあいもなく、ただ今朝も太陽の光がそそぐだろうかと考える。戦後の混乱と頽廃の世相にさまよう人々の心に強く訴えかけた表題作など、自嘲的なアウトローの生活をくりひろげながら、「堕落論」の主張を作品化し、観念的私小説を創造してデカダン派と称される著者の代表作7編を収める。
    (引用終わり)

    有名作!
    あれですね。中学生高校生の教科書には載りそうもない作品ですね。

    文学は「性」と「愛」と「毒」とどこかで聞きましたが、まぁそういう話です。

    戦時あたりのシーンを使うためか、女性の描き方が大胆。
    それと対比してか男性もまた欲に溺れて…。

    出てくる人物が何とも憎らしいです?

    文章はそれほど難解ではありませんが、1回読んだだけでは解らない部分も少なくありませんでした。

    では($・・)/~~~


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    午後の曳航

    正月ぼけ?

    読み終えました。

    三島由紀夫『午後の曳航』
    午後の曳航 (新潮文庫)午後の曳航 (新潮文庫)
    (1968/07)
    三島 由紀夫

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    あらすじはなしで。

    初三島作品。
    今年は近代文学も読もうと思いまして。

    本当の初出がいつかは解らないのですが、昭和40年代くらいですかね?
    思ったより読みやすいなぁと。普通に読めるので少々驚きました。

    毎度言っていますが、有名な作品には面白さがありますね。

    前半の夏のありがちなドラマの中にも、少年の美と世界に対する興味深い描写があって。
    後半の冬はもうがらがら壊れていきますし。
    ラストのざっくりした感じが妙に怖い。

    いろいろと思うことがありましたが、うまく書けないのでやめておきます(笑

    では($・・)/~~~


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    蟹工船・党生活者

    2010年が半分終わりましたね。
    電車内で化粧をしている人はどうなのか、と問題提起されることはままありますが。
    歩きながら化粧をしている女性がいました。
    もはや特技でしょう。

    読み終えました。

    小林多喜二『蟹工船・党生活者』
    蟹工船・党生活者 (角川文庫)蟹工船・党生活者 (角川文庫)
    (2008/08/25)
    小林 多喜二

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    裏表紙のあらすじ(引用)
    オホーツクのソ連領海を侵して蟹を捕り、缶詰に加工する蟹工船では、貧困層出身の人々が奴隷のような過酷な労働を強いられている。船には海軍の軍艦が寄り添い、この搾取が「国策」により行われていることを示していた…。「ワーキングプア」の文学として脚光を浴びる、日本プロレタリア文学の金字塔「蟹工船」。小林多喜二虐殺後、遺作として発表された「党生活者」。新たに雨宮処凛による解説も加えた、文字が読みやすい新装版。
    (引用終わり)

    昨年、一昨年くらいに話題になっていた小説。
    所謂「ワーキングプア」としてのテーマが、現代の働き人に感動を与えたんだか共感されたんだか。

    正直、僕は思ったよりも面白くなかったですね。
    題材と文体、それに心情と情景の描き方には感動したかもしれませんが。

    僕自身がまだ働いておらず、その苦しみもしらないからでしょうかね。

    なんというか、テーマが別のところにも存在する気がしました。

    後半に納められた「党生活者」もそうですが。

    資本主義との闘い。
    共産、社会。

    うまい表現がないので書けませんが、
    ただただ「働いてもお金がもらえない」部分にだけスポットを当てるのは少し違った読み方のように思えました。

    では($・・)/~~~


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    人間失格・桜桃

    あと少しで春休みも終わりか。でも、なんか色々と充実していた気がするから良いや。

    読み終えました。

    太宰治『人間失格・桜桃』
    人間失格;桜桃 (角川文庫)人間失格;桜桃 (角川文庫)
    (1989/04)
    太宰 治

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    とっても有名な作品ですよね。初めて読みましたが。
    中学校時代に文学史で習うものの、大抵は「読むな」と先生方から言われてしまうという。
    その言いつけに従ったわけではなく、単純に読みたいと思わなかっただけで。

    ま、ここでは論評することが目的でなく、読書した感想なので何も書きませんが。

    別に憂鬱になることはないですが、
    言葉にできない、
    どろんどよんしたものを受け取った感じですね。

    信頼が汚される、という表現が辛かったです。



    家族の幸福を願いながらも、家族の崩壊へと自ら進めてしまう「桜桃」の方が好きですね。

    近頃カフカを読んでみたいと思うのではありますが、その前に読んでいない本がたくさん本棚に…。
    電車に乗ればあっという間に消化できると思いますがねー。

    では($・・)/~~~


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    蜘蛛の糸・杜子春

    読み終えました。

    芥川龍之介『蜘蛛の糸・杜子春』
    蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)
    (1968/11)
    芥川 龍之介

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    読みやすい短編集。

    「蜘蛛の糸」:たった数ページのなかに詰まっているもの。

    「犬と笛」:大学の文学の試験だかに出たような。

    「蜜柑」:情景が思い浮かぶ。。

    「魔術」:そうなってしまうのか。意外なところで引っかかっていました。

    「杜子春」:名前は聞いていたけどこんな話だとは。

    「アグニの神」:どっかで見たような。

    「トロッコ」:あらすじだけでも説明できそうな。この寂しい感じ、ありますよねぇ。

    「仙人」:(・o・)

    「猿蟹合戦」:“あの”猿蟹合戦の後日談を造ったもの。なるほどなぁ。

    「白」:これが一番好きかもしれません。

    漢字の使い方や、ルビの打ち方、いろいろと今とは違っていて面白いです。

    もっと近代文学も読んだほうが良いですね。

    では($・・)/~~~


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