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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    密室・殺人

    読み終えました。

    小林泰三『密室・殺人』
    密室・殺人 (角川ホラー文庫)密室・殺人 (角川ホラー文庫)
    (2001/06)
    小林 泰三

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    密室殺人ではないです。
    密室・殺人。

    なかなか面白かったです。
    良い点を突いてますね。

    まぁ問題になるとすれば探偵の存在でしょうか。
    5つくらいの考え方ができるらしいですが…僕は3つがいいとこ。

    ホラーっぽさは殆どありませんでした。

    では($・・)/~~~
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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    灰色の仮面

    読み終えました。

    折原一『灰色の仮面』
    灰色の仮面 (講談社文庫)灰色の仮面 (講談社文庫)
    (1995/06)
    折原 一

    商品詳細を見る


    叙述ミステリー。

    裏表紙の紹介にあるようなホラーミステリーという感じは受けなかったですけどね。

    ちょっぴりうまくいっていない点がある作品でしたよ。

    では($・・)/~~~
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    麿の酩酊事件簿 花に舞

    教習所に通い始めました。
    教本とか読まなきゃいけないんでね…小説の読むペースは落ちると思います。

    高田崇史『麿の酩酊事件簿 花に舞』
    麿の酩酊事件簿〈花に舞〉 (講談社文庫)麿の酩酊事件簿〈花に舞〉 (講談社文庫)
    (2006/07/12)
    高田 崇史

    商品詳細を見る


    怪しいタイトル。
    酩酊推理。

    読み終わってみたら、この本は「KCDX Kiss」より出版された『麿の酩酊事件簿』原作・高田紫欄を加筆してノベライズしたものだということが解りました。
    どうりで。
    よく知りませんが、たぶん女性コミックですよね。

    なんか変な設定ではありますが、解決される謎は結構面白いです。
    人の歩んできた人生の中で、隠していたり気にしていたこと。
    それを酔いながら冴えた(?)推理で。

    第一章の『ショパンの調べに』と
    第三章の『夜明けのブルー・マンデーを』
    は特によかったです。

    カクテルの話がここでもたくさん…高田崇史は本当に好きらしい。
    僕もあと1ヶ月ちょいで飲めるようになりますなぁ。

    では($・・)/~~~
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    町長選挙

    読み終えました。

    奥田英朗『町長選挙』
    町長選挙町長選挙
    (2006/04)
    奥田 英朗

    商品詳細を見る


    この強烈な表紙。
    伊良部シリーズです。

    このタイトルからは全く想像の付かない内容。

    面白い。

    4つのお話です。

    「アンポンマン」「カリスマ稼業」が特に良かったです。

    っていうかこのネタ大丈夫なのか――かなりモデルっぽい人が想像しやすいのですが。。

    気楽に生きましょって気分になりました(笑

    では($・・)/~~~
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    6時間後に君は死ぬ

    読み終えました。

    高野和明『6時間後に君は死ぬ』
    6時間後に君は死ぬ6時間後に君は死ぬ
    (2007/05/11)
    高野 和明

    商品詳細を見る

    高野和明は、作品数は少ないものの、どれも変わったストーリーで面白い。
    ジャンルが何、って特定できないような楽しさです。

    ハードカバーなので帯の言葉でも。(引用)
    回りつづける運命の時計――未来を賭けた戦いが始まる!
    稀代のストーリーテラーが放つ、緊迫のカウントダウンミステリー

    運命の岐路に迷う時、一人の予言者が現れる。
    「6時間後に君は死ぬ」。
    街で出会った見知らぬ青年に予言をされた美緒。
    信じられるのは誰なのか。「運命」を変えることはできるのか。

    未来は決まってなんかいない
    明日を信じて、進むだけ――

    (引用終わり)

    なんか引用長くなりましたね(笑

    連作短編集とか言うのでしょうか。一人の青年が絡んだ色んな人のお話。

    どれも面白いです。

    特にカウントダウン的に、途切れ途切れに未来が解るというのが良い設定。

    ただまぁどこらへんをミステリーと呼ぶのかは不明です。
    感動のカウントダウンミステリーでした(取り敢えず言ってみる

    では($・・)/~~~
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    死人を恋う

    今日は友人たちと久しぶりに遊びました。

    読み終えです。
    大石圭『死人を恋う』
    死人を恋う (光文社文庫)死人を恋う (光文社文庫)
    (2005/09/08)
    大石 圭

    商品詳細を見る


    まぁ簡単に言うと女性の死体に恋をする物語です。
    これだけでもう尋常じゃないとは思いますが。

    ネクロフィリアという言葉もあるとは思いますが、この小説はやや違った方向。
    いや、間違ってはいないのですが。

    何故大石圭が書くとこんなネタの中に「ときめき」らしさなんてものを入れられるんでしょうね。

    ただ今回は三点リーダの多用がちょっと鬱陶しかったです。

    大石圭の危険な小説の一つでした。

    では($・・)/~~~
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    テーマ:ホラー - ジャンル:本・雑誌

    新宿鮫 毒猿

    レンタルビデオです。

    新宿鮫 毒猿新宿鮫 毒猿
    (2002/12/20)
    舘ひろし、本上まなみ 他

    商品詳細を見る


    新宿鮫シリーズの2を映像化したもの。

    NHKテレビドラマだったようです。

    2002年でこれですか…。1995年から2002年にかけてシリーズをやっていたようなので、1996年くらいですよね。きっと(笑

    じゃないとこんな面白い映像にならないですって。

    携帯電話がその時代を如実に表しています。
    つまりそれだけ進歩の早い製品だと。
    だいたい警察無線用に持っている感じで、世の中はまだ公衆電話ぽいです。

    まぁそれでもメインのストーリーにさほど影響なく小説も読めるのがすごいところで、
    そしてこのビデオも面白かったですよ。

    格闘シーンがしょぼかったのは残念ですが、近年の洋画のような長さでなく、鮫島もさくっと怒鳴ったりヤクザさんもさくっと殴ったりでテンポは良かったです。

    シリーズ中でも解りやすい筋の小説ですが、映像だとさらに登場人物が限定されるためになお解りやすく。

    では($・・)/~~~
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    QED ~ventus~ 鎌倉の闇

    読み終えました。

    高田崇史『QED ~ventus~ 鎌倉の闇』
    QED~ventus~〈鎌倉の闇〉 (講談社文庫)QED~ventus~〈鎌倉の闇〉 (講談社文庫)
    (2007/09/14)
    高田 崇史

    商品詳細を見る


    表紙がかっこいいです。

    そして、サブタイトルに「ventus」なる単語が付いてます。
    ラテン語で「風」という意味らしいです。

    まぁ今回は旅行しながらの話という感じですからね。文庫にわざわざカラーで地図が付いてますし。
    その分現実に起こる事件のミステリー性は「謎」は深いけど、あっさりしたものに。

    鎌倉時代。歴史を見る方向で、こんなにも意味が違ってくるのかと驚きです。

    日光も鎌倉もそんなに遠くないので近いうちに行きたいです。

    では($・・)/~~~
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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    猿島館の殺人

    本日2冊目の読み終え。
    テストが終わったからってたくさん読んでるわけじゃないですよ。

    折原一『猿島館の殺人 モンキー・パズル』
    猿島館の殺人―モンキー・パズル (光文社文庫)猿島館の殺人―モンキー・パズル (光文社文庫)
    (1995/02)
    折原 一

    商品詳細を見る



    黒星警部シリーズ。
    葉山虹子も出ています。

    というか、2人の仲が他の作品に比べて近いですね。
    そこがすごい明るさを出しているのが好きです。

    ちなみに楽しく密室ミステリーが読めるという点ではすごく良かったのですが、
    部分部分に気に入らない点があったりしました。特に最後の方は。

    変なサブタイトル

    ちょっと本が古かったので字体が細かったですね。
    最近の本は文字も大きいしフォントにも拘って読みやすくしてあると実感しました。

    これでシリーズ作品も殆ど読んでしまったみたいです。
    あと1作2006年発売の短編集を持ってますが。
    寂しいものです(ぇ

    では($・・)/~~~
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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

    読み終えました。父の本棚にあったもの。

    山田真哉『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』
    さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
    (2005/02/16)
    山田 真哉

    商品詳細を見る

    サブタイトルが長すぎるので記事のタイトルでは省きました。

    すごい面白かったです。新書というのも良いですね。

    あ、そういえば「新書」と言うのは何故か「真面目な分野の本」というイメージがあるようですが……。実際に辞書で見てみると「B6サイズよりやや小さく、文庫よりも縦が長い大きさの本」というようなものだそうで。つまりは講談社ノベルスや徳間ノベルスやC★NOVELS(中央公論新社)のような大きさですね。僕は「新書版」という感じでこれらのものを捉えていました。
    そして僕はこのサイズの本は好きです。

    さて、この本は何が面白いのか。
    それは会計学(経営学等を含む)という今まで全く知らなかった――でも実際の世の中に密着(?)している学問を非常に解りやすく説明しているからです。
    と、いうよりは楽しい事例を採り上げているからこそ飽きずに読めるんだと思います。
    ここに著者と出版社その他諸々の人の努力と知恵が見られますね。

    さおだけ屋の話から始まって、場違いに見える高級料理店、目に見えない「利益」、「機会損失」などなど。

    なるほどいくら数字の計算ができても、その数字の意味するところを掴む「センス」は僕にはまだないようです。
    こういうのを経営学部だか商学部だかの人は勉強しているんでしょうかね(違いは良く解りません)
    そういうのも身に付けたいです。

    これからは新書棚(小説でない本がまとめてあるところ)ものぞいてみようと思いました。

    では($・・)/~~~
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    QED 龍馬暗殺

    読みおえました。

    高田崇史『QED 龍馬暗殺』
    QED〈龍馬暗殺〉 (講談社文庫)QED〈龍馬暗殺〉 (講談社文庫)
    (2007/03/15)
    高田 崇史

    商品詳細を見る


    つい一つ前のシリーズ作品までは平安時代だか何だかを語っていたような…突然倒幕だとか維新だとか。
    よく飛びましたねー

    本書の中にも書かれていますが、学校の授業だと教科書の順序と授業時間の関係でさらっと流される時代だったりするのですね。
    つまり、名前だけは覚えさせられるけれども、身に付くことはかなり少ない。
    世の中では日本史の科目を必修にする動きもあるようですが。僕も日本史受けたかったです(僕は高校で地理を選択してしまいました)

    そんなわけで坂本龍馬暗殺の謎を巡るお話。

    よくもまぁミステリー要素を含み、日本史・古典・民俗学等々を混ぜて面白いストーリーが書けるものです。

    今回は、人の死が多すぎた気もしますがね。。短時間にあまりに連続的だとちょっと。。

    文庫化されているQEDシリーズはあと一作。
    来月あたり次が出るんじゃないかと楽しみなのです。

    では($・・)/~~~
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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    灰夜 新宿鮫Ⅶ

    読み終えました。

    大沢在昌『灰夜 新宿鮫Ⅶ』
    灰 夜 (光文社文庫)灰 夜 (光文社文庫)
    (2004/06/11)
    大沢 在昌

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    シリーズの文庫のデザインが一新されたようで、僕の読んだものと違うのですが。
    大体サブタイトルから「新宿鮫」が消えています。
    なんということですか!

    シリーズ第7弾。

    今回は新宿でないのですね。
    九州の方っぽいのですが。
    福岡から遠いとか、沖縄がどうたらとか、北朝鮮だとか言ってるのでそんなところですかね。

    今回は方言も混じっていて面白かったです。

    鮫島はかっこいいっすな。

    では($・・)/~~~
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    トランスフォーマー

    レンタルDVDです。

    『トランスフォーマー』
    トランスフォーマートランスフォーマー
    (2007/12/19)
    シャイア・ラブーフ、タイリース・ギブソン 他

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    僕が小学生の頃、CGアニメでやってました。
    トランスフォーマー。
    コンボイ…ワスピータ…。懐かしい。(※どちらも映画には出てないですけどね)
    生物にトランスフォームしていた設定は変えられてしまっています。

    全て機械に。
    車、ヘリコプター、戦闘機、戦車、トラック、携帯電話などなど。

    いやぁかっこいい。
    変形シーンはかなりのものですね。
    古いロボットアニメのように質量が大きく変化したりしていなさそうな点も良いです。

    ロボットを見た主人公が「日本製に違いない」と言ったのにはびっくりでしたね。
    矢張り日本の工業技術は認められてるんでしょうか。

    そういえば先日、とある会社のロボットの紹介を見ていたのですが、今のロボットは機械工学というよりはエレクトロニクス(電子工学)が主らしいですね。
    もちろん目的に応じて使う学問は違うのでしょうが。

    面白い映画でした。

    では($・・)/~~~
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    聖アウスラ修道院の惨劇

    読み終えました。

    二階堂黎人『聖アウスラ修道院の惨劇』
    聖アウスラ修道院の惨劇 (講談社文庫)聖アウスラ修道院の惨劇 (講談社文庫)
    (1996/11)
    二階堂 黎人

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    久しぶりに二階堂蘭子シリーズを。
    すごいですね。
    なんでこんなに厚くて重いのに飽きずに読めるんでしょう。

    修道院の塔での2つの密室殺人。
    桜に逆さに吊るされた首なし死体。
    そして謎の暗号文。

    そうそう、暗号文の解読は面白かったですね。
    それに「迷路の解き方」も知らなかったです。

    そういえば講談社文庫ではこの本は2冊目です。
    1冊目が『地獄の奇術師』なのですが、今改めてあらすじを見たら、女子高生だったのですね。忘れてました。この本では大学2年にいきなりなっているので、順番に読んでいた読者はさぞ混乱したでしょう。
    僕は順番気にせず読んでるので、大学生だと初めから思ってました。

    とっても面白い本格ミステリーなのですが、続けて読むのは難しいです。

    次は何週間後になるかなぁ…(笑

    では($・・)/~~~
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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    ホラー作家の棲む家

    超斜め読みしました。

    三津田信三『ホラー作家の棲む家』
    ホラー作家の棲む家 (講談社ノベルス)ホラー作家の棲む家 (講談社ノベルス)
    (2001/08)
    三津田 信三

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    1/3くらい読んだところで、つまらなすぎて…。

    それと、あらすじが既に半分ネタばれでして、もう大まかなトリックは解っていたのでね。

    文章もそんなに上手くないし、図書館の本なので汚いので、もう斜め読みモードへ…。

    真ん中辺りを2ページに一度ざーっと目を通す感じで読み、最後の章(?)から読みました。

    それで大体楽しめた気になるあたり、この小説との相性も知れてきますね。

    では($・・)/~~~
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    QED 竹取伝説

    読み終えました。

    高田崇史『QED 竹取伝説』
    QED 竹取伝説 (講談社文庫)QED 竹取伝説 (講談社文庫)
    (2006/03/15)
    高田 崇史

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    前作辺りから、「呪」「御霊」論に加えて、「騙り」が入ってきてますね。
    シリーズ第6弾。

    竹取物語と、日本の様々な風習に関する話。

    びっくりですね。

    こういう作品を中学、高校時代に読んでいたら、もっと古典を興味を持って読めたと思います。
    まぁ、普通のものを知った上だから面白いのかもしれないですがね。

    相変わらず事件内に日本史と薬学とを絡める手法は見事です。
    今回ちょっとずるい感じでしたけどね。

    では($・・)/~~~
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    空中ブランコ

    読み終えました。

    奥田英朗『空中ブランコ』
    空中ブランコ空中ブランコ
    (2004/04/24)
    奥田 英朗

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    やっぱり面白いです。

    この伊良部という医者はすごいですね。
    まぁ実際こんな人おらんのだと思いますがね。

    『義父のヅラ』はあんまり好きじゃないネタでしたが、あとはどれも良かったです。

    これからの生活にいかしますか(ぇ

    では($・・)/~~~
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    パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド

    DVDレンタルです。

    『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』
    パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンドパイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
    (2007/12/05)
    ジョニー・デップ.オーランド・ブルーム.キーラ・ナイトレイ.ステラン・スカルスゲールド.ビル・ナイ

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    PIRATES of the CARIBBEAN at WORLD'S END。

    設定の飛躍があっても内容が解るのがさすがアクション系ディズニー映画。

    面白いですね。このシリーズこれで終わりにしちゃうんでしょうか。

    この映画の音楽はシリーズ通して素晴らしいです。
    好きです。
    1作目と2作目はサントラ持ってます。

    あとはまぁ、船ってかっこいいですね。
    今回、大砲がややショボく見えたのは活躍場面の減少に伴うものでしょうか。

    人物それぞれの話もよくできてますしね。
    洋画の面白さ。

    では($・・)/~~~
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    テーマ:洋画 - ジャンル:映画

    鬼頭家の惨劇―忌まわしき森へ

    読み終えました。

    折原一『鬼頭家の惨劇―忌まわしき森へ』
    鬼頭家の惨劇―忌まわしき森へ (祥伝社文庫)鬼頭家の惨劇―忌まわしき森へ (祥伝社文庫)
    (2003/12)
    折原 一

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    『樹海伝説』の続きではありませんが、樹海がテーマの第2作目。

    森って外が明るいと気持ち良いんですけど、寂しいし怖いとこですよね。

    この作品は、やや人間が解りにくい。。
    そして、最後になってもそんなに面白くなかったですね。

    中篇小説でした。

    では($・・)/~~~
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    テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

    肉食屋敷

    読み終えました。

    小林泰三『肉食屋敷』
    肉食屋敷 (角川ホラー文庫)肉食屋敷 (角川ホラー文庫)
    (2000/09)
    小林 泰三

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    短編集。

    では感想です。

    「肉食屋敷」
    ジュラシック・パークから発展させたSF小説かと思いきや、途中から怪獣映画…
    最後はきっちり恐怖感あふれるホラーに。面白いです。

    「ジャンク」
    西部劇がモチーフらしいです。なんだか不思議な世界。
    死体を組み合わせて新たにモノ造るなんて出来るんですかねぇ…。

    「妻への三通の告白」
    よくある話。(?
    でもそれをそれと感じさせずに、最後まで行くのが良かったです。

    「獣の記憶」
    ちょっと分量がありました。
    初めから「多重人格もの」という設定(の宣言)でしたが、うまいこと騙されました。
    まぁ多少ずるいなぁという感じではあったのですが。
    エグさを散りばめた、ミステリーっぽいもの。


    どれも面白かったです。
    やや「血」「骨」に描写が偏ってた気もしますが。
    ちょっと一捻りあるところが好きです。

    では($・・)/~~~
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    テーマ:ホラー - ジャンル:本・雑誌

    イン・ザ・プール

    読み終えました。

    奥田英朗『イン・ザ・プール』
    イン・ザ・プールイン・ザ・プール
    (2002/05)
    奥田 英朗

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    面白ッ。

    精神科医?神経科医?

    どちらでも良いですが伊良部がすごい面白い。

    短編集。

    「イン・ザ・プール」「勃ちっ放し」「コンパニオン」「フレンズ」「いてもたっても」の5つ。

    僕は「フレンズ」が一番好きですね。
    笑えるポイントがたくさんありましたんで。

    では($・・)/~~~
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    あなたが名探偵

    読み終えました。

    泡坂妻夫、西澤保彦、小林泰三、麻耶雄嵩、法月綸太郎、芦辺拓、霞流一『あなたが名探偵』
    あなたが名探偵 (創元クライム・クラブ)あなたが名探偵 (創元クライム・クラブ)
    (2005/08)
    泡坂 妻夫西澤 保彦

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    共著?競作?アンソロジー?何と言うのか知りませんが、とにかくそれぞれ一作ずつ短編を書いて、まとめた感じです。
    問題編が約30~40ページ。
    解答編が約10ページ。

    突然事件から始まったり、事件に突然入ったり、やや強引な形なのは規定枚数のせいでしょうね。

    取り敢えず感想を述べると、
    法月綸太郎:この中で唯一面白かったと言えます。
    小林泰三:物語は面白い。
    西澤保彦:微妙。
    泡坂妻夫:文章が…。情景やら人物が見えにくい。
    麻耶雄嵩:普通?(この本の中で)
    芦辺拓:ミステリーを知っているんだぞ!という態度だけが伝わってきて、何かその「型」にはまってるのか結局つまらない作品に。
    霞流一:短編が不得手そう。

    最近ハズレ(自分にとっての)も多いなぁ…。
    たぶん新たな作家を開拓しようとしているのが原因ですが。
    好みの本に出会うのと同じだけ気に入らない本にも出会いましょうし。

    では($・・)/~~~
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    QED 式の密室

    読み終えました~

    高田崇史『QED 式の密室』
    QED 式の密室 (講談社文庫)QED 式の密室 (講談社文庫)
    (2005/03/15)
    高田 崇史

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    つい先日QEDシリーズを読んだところですが、昨日読んだ本が微妙だったため、楽しい本を。

    講談社ノベルスの20周年の企画「密室本」の本らしいですね。
    メフィスト賞作家が参加者で。

    今回は「式神」「陰陽師」「安部清明」などの話。

    前作の最後から少し繋がっており、「通りゃんせ」の話から入ります。
    これがもう十分に面白い。

    この本はやや薄い(本編222頁)ので、早くに事件の話をし、回想という手段で短くまとめてあります。

    なるほど、と思える部分がたくさんあるというのは、著者の書き方がうまいのか、それともこの知らないことを知った楽しさなのか…。

    何にせよ、このシリーズはどれも面白いということですね。

    では($・・)/~~~
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    忌まわしい匣

    読み終えました…。

    牧野修『忌まわしい匣』
    忌まわしい匣忌まわしい匣
    (1999/11)
    牧野 修

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    短編集。ホラー、SF、幻想等様々なジャンルのものが。

    しかしながら、ちょっとこの小説はダメですね。
    四段落ほど読んで、次の短編に移ったものがいくつか。
    「翁戦記」「電波大戦」「我ハ一塊ノ肉塊ナリ」は殆ど最初のページでアウトです。

    まぁ全体的に、面白くなかったという感じですかねぇ。

    解らない、いやまぁホラー系の小説は解らないのと解るのとをふらふら彷徨う面白さもあるのですが、これは行き過ぎてて…。

    作者の世界観みたいなものは良く見えるんですがね。

    最初の方の作品は結局「血」と「殺す(無意識・無自覚)」ことばかりですし。

    代表作とも聞いていただけに残念でした。

    では($・・)/~~~
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    QED 東照宮の怨

    読み終えました♪

    高田崇史『QED 東照宮の怨』
    QED 東照宮の怨 (講談社文庫)QED 東照宮の怨 (講談社文庫)
    (2004/03/16)
    高田 崇史

    商品詳細を見る



    今ままで読んだシリーズの中では一番面白かったです。

    現実の事件と日本史部分の密接な繋がりを抜きにしても、
    この「日光東照宮」に関する話がかなり良いです。

    「宮」に関してとか、「陽明門」「薬師如来」「三猿」…。

    和歌が繋がるという話や、「呪」の話も、大分理解が容易になりました。
    このことも面白さに繋がっているんでしょうね。

    本当、日光東照宮に行きたくなりました(笑

    では($・・)/~~~
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    羅生門・鼻・芋粥・偸盗

    埼玉は珍しく雪がしっかり積もりまして。
    まぁ歩道の雪は踏まれてぐちゃぐちゃな上にやや黒いし冷たいんで、何が嬉しいってことはないんですがね。

    読み終えました。

    芥川龍之介『羅生門・鼻・芋粥・偸盗』
    羅生門・鼻・芋粥・偸盗 (岩波文庫)羅生門・鼻・芋粥・偸盗 (岩波文庫)
    (2002/10)
    芥川 竜之介

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    珍しく教科書に載ってるような作品です。
    というか、教科書に載っていた「羅生門」しか知らなかったのですが。

    なんというか。
    あまりにも有名なのに、名前だけ知っている作家の多いこと。
    日本の国語の授業って何なんでしょうね

    羅生門。教科書は簡単にしてあったようですね。たぶんこの本ですらも元よりは簡単なのでししょうが。たった16ページちょっとの中に、色々と見えるものが。

    鼻と芋粥は良かったです。気持ちとか話が「わかる」感じでした。

    最後のは結構長いですし、なんだか面白さ…というよりストーリーが掴めませんでした。

    文学史というものはあまり好きではありませんが(それだけを覚えても意味がないので)、それに載るような作品は今後少~しずつ読みたいなとも思いました。

    では($・・)/~~~
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    なるほどナットク! アンテナがわかる本

    読みました。

    後藤尚久『なるほどナットク! アンテナがわかる本』
    アンテナがわかる本 (なるほどナットク!)アンテナがわかる本 (なるほどナットク!)
    (2005/07)
    後藤 尚久

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    ちょっと専門的な方にしてみました。一歩進んだ感じ?

    1章では、波全般に関しての説明。平面波だとかダイポールだとか。

    2章は、開口面アンテナの話。パラボラアンテナ等のものですね。導波管とか指向性。

    3章は、線状アンテナの話。半波長ダイポールアンテナとかループアンテナとか。

    4章は、パッチアンテナの話。携帯電話や無線LANに使うものだとか。知りませんでした。

    5章は、アレーアンテナの話。アンテナを多数並べて新たな特性を出すものだとか。なんかもうさっぱり解りません(笑

    6章は、著者の作ってきたアンテナ研究についてや、応用技術(現在使われているもの?)など。

    正直、難しい本でした。
    日本語部分は読めますが、式は意味不明なところも多く…。4章から先はイメージが。。

    図もありますが、理解の助けになっているとは言えないですね。

    興味だけでは読めないものもあるということです。
    まぁ、面白いといえば面白いんですけどね。

    もう少し知識があってから読む本だったかなという気がします。

    では($・・)/~~~
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    最悪

    読み終えました。

    奥田英朗『最悪』
    最悪 (講談社文庫)最悪 (講談社文庫)
    (2002/09/13)
    奥田 英朗

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    第4回大藪春彦賞受賞作。

    裏表紙のあらすじ(引用)
    不況にあえぐ鉄工所社長の川谷は、近隣との軋轢や、取引先の無理な頼みに頭を抱えていた。銀行員のみどりは、家庭の問題やセクハラに悩んでいた。和也は、トルエンを巡ってヤクザに弱みを握られた。無縁だった三人の人生が交差した時、運命は加速度をつけて転がり始める。比類なき犯罪小説、待望の文庫化!
    (引用終わり)

    タイトルに拍手(笑
    勇気ありますよね。批判の対象や皮肉に使われる可能性大ですし。

    実際、何が最悪か、面白い小説だと思います。

    章ではなく、“節”で区切られているだけなので、初めの方はやや読みにくい感じもありましたが。
    節ごとに主人公が変わると思えば良くある手法。

    この小説のすごいところは、いらいらするところです(笑
    理不尽さや、惨めさなどをすごく感じられる書き方がしてあるんでしょうね。

    ヤクザの人の「完全でない」姿も良かったです。
    みんなどっかしらうまく行かないってね。

    あと、特に僕が興味を持てたのは川谷さんの話です。
    機械の部品加工って大変なのか。。東野圭吾の小説にもそんな話題あったなぁ。。騒音トラブルって大変やなぁ…とかとか。
    市役所の職員との45デシベルについての論議とか面白かったですね。瞬間最大値と平均値。

    では($・・)/~~~
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    まとめページ:西尾維新

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