logBlog

    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    2008年も終わりです

    大晦日ではないのですが、もう本を読む予定もなし、京都に帰省してしまうために更新もできないので書いておこうかと。(次回の更新はたぶん年明け3日)

    去年よりは少し変わったのかな。

    大学での生活は結構空き時間ができたことで変わってしまいましたね。

    聴く音楽はまた広くなりました。

    免許も一応取ったし。

    電子工作も始めたし。

    ライトノベルも読むようになったし。


    さて、今年は『QED 六歌仙の暗号』(ブログ開始から236冊目)から始まり、『鍵』(ブログ開始から492冊目)で終わります。しまりが悪い

    つまり、257冊読んだと。

    昨年は174冊でしたので、1.48倍ですね。
    こんなペースで読み続けても、まだまだ知らない作家や未読の本があるんですからね。世の中には多くの本が溢れてますなぁ。

    来年はもっといろんな人と関わって、いろんなことをしたいですね。

    では($・・)/~~~
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    きっとこれは何かの罰があたったんだ――


    読み終えました。

    乃南アサ『鍵』
    鍵 (講談社文庫)鍵 (講談社文庫)
    (1996/12)
    乃南 アサ

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    泣ける名作ミステリーということですが、ちょっと難しいかな。

    乃南アサさんっぽい良さはすごくあるし、主人公の設定も無理なくて。
    「人間」を描くってこういうことなのでしょうか。

    シリーズっぽいのでまぁ次も読もうとは思いますが。

    最後の展開に強引さがあって、それが気に入らなかったのかなと思います。

    では($・・)/~~~
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    “文学少女”と飢え渇く幽霊

    読み終えました。

    野村美月『“文学少女”と飢え渇く幽霊』
    ”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)
    (2006/08/30)
    野村 美月

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    続けて2作目です。幽霊にはゴーストのルビが。

    知らない作品が題材に取られていました。

    それでも良かったと思いますよ。

    ただ、話が解りにくい。
    元ネタの構造を知らないからでしょうか。

    次も読んでみたいと思うのですが…。

    では($・・)/~~~
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    “文学少女”と死にたがりの道化

    久しぶりに飲み会…食事会に行きました。明日から冬休みです。
    食べ放題に魅力を感じなくなってきたのは何か寂しい感じが。。

    読み終えました。

    野村美月『“文学少女”と死にたがりの道化』
    “文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)
    (2006/04/28)
    野村 美月

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    道化にはピエロとルビが。

    題名は知っていたので読んでみたいと思っていたものでした。

    この文学少女シリーズというのは、ちょっと変わった“文学少女”と京極堂シリーズの関口君を幼く、まだまだ未熟な感じにした少年の物語のようです。(本当か?
    その学校での事件の過程で文学作品が題材に使われるようで。

    ここからネタばらし含む↓
    今回は太宰治の『人間失格』が題材。「恥の多い生涯を送ってきました」と冒頭から始まるのには、引き込まれるものがあります。この文体の力が大きいので太宰治の力が大きく影響している作品と言えるでしょう。
    しかしながら、「道化」としての役割を演じつつ、内部では無理をしたり…本音と建前といいますか、社交辞令といいますか、多数決といいますか、取り繕って生きていくということについて解りやすくテーマにして書いてあるかなと。

    ↑ここまで。

    太文字はやや目が疲れるので好きではないです(笑

    ライトノベルもこういうのだとホント良いなと思います。まだまだ僕は抵抗感が抜けていないようです。
    普通の軽めの小説として出しても…よくはないのか。その境界線はどこなんだ。
    少し文を練ればそれはそれなんじゃないのか。

    2,3作とは言え、作品を知っていたからその元ネタに上乗せして楽しめたところも大きいこの本。
    さて、次作はどうだろうか…

    では($・・)/~~~
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    テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

    叔母殺人事件 偽りの館

    秋葉原に行ってきました。
    欲しいトランジスタと可変抵抗が見つかりませんでした。

    読み終えです。

    折原一『叔母殺人事件 偽りの館』
    叔母殺人事件<偽りの館> (講談社文庫)叔母殺人事件<偽りの館> (講談社文庫)
    (2007/09/14)
    折原 一

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    折原一が漸く消化できました。これで買った分は全て読みました。

    なんだかんだ言って安定した作風は良かったです。
    段々飽きてくるというのが大きな問題なだけでね。

    「叔母」という字を見たときから思っていたことがまさかトリックの一端を担っているとは。。

    まぁ殺意の湧き上がる感じがすごく感じられる小説だったというのは文がうまいというのでしょうか。

    『叔父殺人事件』は読もうかどうしようか…
    『黙の部屋』は読んでみたいですが。

    そろそろ今年最後の本になるのでしょうか。

    では($・・)/~~~
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    暗闇坂の人喰いの木

    なんと昨年同月同日にも島田荘司を!

    読み終えました。

    島田荘司『暗闇坂の人喰いの木』
    暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫)暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫)
    (1994/06)
    島田 荘司

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    島田荘司という人はすごいのですね。
    メインのトリックだの人物だのそういったことだけでなく、些細な点に思えるところへの気配りがあって。
    面白い本でした。

    その小説世界に引き込まれます。
    大楠が思い浮かび、そこには……。

    やはり新本格なのか。
    島田荘司はまだまだ読みたいですね。

    では($・・)/~~~
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    動く家の殺人

    読み終えました。

    歌野晶午『動く家の殺人』
    動く家の殺人 (講談社ノベルス)動く家の殺人 (講談社ノベルス)
    (1989/08)
    歌野 晶午

    商品詳細を見る


    このシリーズは歌野晶午の中でも微妙な雰囲気が漂ってるので図書館で借りてきました。
    『長い家』『白い家』についで三作目。

    いきなり信濃ジョージが…。

    舞台設定に引き込まれました。

    さりげなく面白い(笑

    トリック…は騙されましたよー。
    これはずるい。
    ある意味大胆です。

    では($・・)/~~~
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    司法戦争

    読み終えました。

    中嶋博行『司法戦争』
    司法戦争 (講談社文庫)司法戦争 (講談社文庫)
    (2001/06)
    中嶋 博行

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    久しぶりになったのはこの厚さにも原因が。
    相当どっしりしてますよ。
    まぁここまで長いと話もきとんとあって面白いのですが。

    最高裁判事が殺された事件から、どんどん司法の闇へー。

    ネタばれしてもいけないのでやめておきますが、2つの重大なテーマは今ではかなり身近になってきており、知らずにこの本を読んで良かったかと。
    背景事情なんかを知れたり。

    ネタばれ含むコメントは<追記>で。

    では($・・)/~~~
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    12月13日

    B'zのライブは少ししか書いてないし、夏の大阪旅行とかも記事にしていないのに、ここで日記です。

    まぁ気分です。

    ライブハウスというところでのライブに初参加してきました。

    NICO Touches the Walls『NICO Touches the Walls TOUR2008 Bon voyage, Etranger』
    12月13日は追加公演でした。

    というわけでNICO Touches the Wallsというバンドのライブです。

    赤坂BLITZってところに行ってきました。
    取りあえず地下鉄千代田線赤坂駅がびっくりです。隣が乃木坂という名だというのにも
    駅改札までは普通な感じなのに、一歩改札を出たらそこは上品な街、みたいな。
    階段やら木々のイルミネーションやらに感動です。
    コンビニが見当たらず、遠くに見える松屋が懐かしい感じです(笑
    お店かビジネスビルか解りません。
    TBSってすげぇなぁ。

    建物のまわりは既にお客さんが並んでいたわけですが…
    あれー?
    女性率が高いような…。男性はカップルで、っていう人が多いような。そういう自分も女の子と一緒なわけですが。
    不思議でした。

    赤坂BLITZ内は狭かったです。これで1000人以上なのか!
    建物綺麗で、整理員が上手に誘導してくれたので会場は気分良かったです。

    ----ここまで書いて眠くなったので以下は14日に記述しました(笑----

    さて、記憶の限りを尽くしてまずは曲順を思い出してみようかな。
    (My Sweet)Eden
    GANIMATA GIRL
    そのTAXI, 160km/h
    バニーガールとダニーボーイ
    image training
    夜の果て
    B.C.G
    有言不実行成仏
    THE BUNGY
    Broken Youth
    【アンコール】
    武家諸法度
    エトランジェ

    どっかに
    「葵」と「雨のブルース」「anytime, anywhere」があった気がする。。というか絶対こんな少ないことないだろー。最近NICOを聞き始めた僕には知らない曲も結構あったようなので正確なのはまぁ良いや。

    ライブハウスって場所は初めてだったので取りあえず後ろの方で聞いてました。意外と皆おとなしくてもうちょっと前にいればよかったと少し後悔。しかも普段ウォークマンで聞き取りにくいので敢えてベース側にいたら、ギターの音が変な角度で耳に届いて右耳だけ痛かった。

    好きな曲群→「(My Sweet)Eden」 「GANIMATA GIRL」 「そのTAXI, 160km/h」「THE BUNGY」 「Broken Youth」「夜の果て」「武家諸法度」が聞けたので良かったです♪
    迫力だけじゃなくてライブアレンジもあって。細かいことは書きませんが。

    MCはもっとうまくなってもらいたいですね。

    チケット安くて嬉しかったです。(2800円)

    そういえば、「image training」の題材が赤坂だというのにも駅に着いてから知って。
    へぇ一ツ木通りってここにあるんだ、と。

    いろいろ面白かったので
    今度はACIDMANか椿屋四重奏のに行ってみたいです。

    では($・・)/~~~
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    安政五年の大脱走

    自転車のスタンドは…ロックしようよ。倒されて傷つくのは……。

    読み終えました。

    五十嵐貴久『安政五年の大脱走』
    安政五年の大脱走 (幻冬舎文庫)安政五年の大脱走 (幻冬舎文庫)
    (2005/04)
    五十嵐 貴久

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    リズム感のあるタイトルですね。
    井伊直弼だのといった時代の話でね、抵抗があってなかなか読み始めの機会を見失っていたのですが。

    読み始めたら面白いものです。五十嵐貴久って人は固定された方向ってのがないみたいで。シリーズのように安心して読み始められない分、ちょっととっつきにくいのが難点。。

    姫…すげー
    十歳を超えたばかりで色んな学問を修得するってのは今では考えられませんよね。

    井伊直弼も、どうせ拉致監禁するなら手元に置くのも強引に始めからすれば?なんて思ってみたり。
    まぁそれをしないあたりが恋ってことになってるんでしょうけど、どうなのかなぁ…

    ラストの捻りが良い!

    では($・・)/~~~
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    生徒会の一存

    読み終えました。
    読書時間は約2時間。

    葵せきな『生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録1』
    生徒会の一存―碧陽学園生徒会議事録〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の一存―碧陽学園生徒会議事録〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)
    (2008/01/19)
    葵 せきな

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    表紙からも解る通り、ライトノベルです。
    富士見ファンタジア。スレイヤーズ
    意外と読みやすいフォントで。
    というか、『黒祠の島』の次の記事にこんな表紙の本が出るのも面白いですね(笑

    疲れた頭をリフレッシュ!

    いろいろ笑えます。
    この小説面白いと思いますよ。

    バイト先で扱っていて帯の文が気になっていたのですがね。

    ライトノベルって絵に頼ってる部分が大きいと思ってましたけどね。
    いや、もちろんこの小説も絵は良いと思いますよ。
    でも、表紙の会長らしき人の絵意外見ないで読んで十分楽しめました。
    最後に見て、寧ろ違和感を感じた(笑

    今回は借り物だったんでね。
    ライトノベルを避けずに自分でも面白いものを探していくことにしようかと少し思ったり。

    では($・・)/~~~
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    黒祠の島

    読み終えました。

    小野不由美『黒祠の島』
    黒祠の島 (祥伝社文庫)黒祠の島 (祥伝社文庫)
    (2004/06)
    小野 不由美

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    『屍鬼』以来の小野不由美。
    あまり面白そうな作品がないので読む機会のなかった作者ですが。

    民俗的と言いますか、神道の話がたくさんあったりして興味をそそられる小説でした。
    タイトルが「黒祠」ですからね。

    島という閉鎖された空間でありながら、多くの登場人物をきちんと描くことをされていて、そのためのページが多い。それが悪いということでなく、寧ろ良かったのです。

    「長編本格推理」と表紙にありますが、なるほど。
    短くトリックだけ取り出したらもっともっと読みやすくはなるでしょうね。もちろん、その重みがなくなった分、この人物や設定の持つ意味が薄れると思いますが。

    調査活動が意外にもすんなり進行するのと、日にちの感覚がイマイチ伝わらなかったのがやや残念でした。

    では($・・)/~~~
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    クラシックシリーズ1 千里眼 完全版

    過去の送受信メールを読み返しました。
    今と少し違う点を見つけました。
    というか、へぇ、こんなことメールしてたんだ。
    人間の記憶なんて当てになりません。

    読み終えました。

    松岡圭祐『クラシックシリーズ1 千里眼 完全版』
    千里眼 完全版―クラシックシリーズ〈1〉 (角川文庫)千里眼 完全版―クラシックシリーズ〈1〉 (角川文庫)
    (2007/09/25)
    松岡 圭祐

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    映画の千里眼の殆ど、という感じでしたね。
    ミドリの猿でないというだけで。
    そんなわけで内容を知ってたのですが、面白かったです。

    217頁。
    重要と言えば重要なあたりなので引用はしませんが、自分がこれから勉強するか!という分野なので単位とかその真偽とか規模とか気になりました。
    (若干のネタばれ?)→「電磁波についてはまだ勉強中というところですが、静電界(電場)については金属(導体)で覆えば遮蔽できるはず。もちろん、家全部となると現実的な解決とはいかないのですが。

    色々な分野のことが知れるのはやはり良いですね。

    では($・・)/~~~
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    シャム双子の謎

    また会いたくなるんなら、会わない方がいい――んでしょうか。

    読み終えました。

    エラリー・クイーン『シャム双子の謎』
    シャム双子の謎 (創元推理文庫 104-11)シャム双子の謎 (創元推理文庫 104-11)
    (2000)
    エラリー・クイーン

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    僕の手に入れた本では、1960年初版、1994年53版との表記が。
    古い本なのですねぇ。
    ついにという感じでかの有名なエラリー・クイーンです。

    この本をあえて選んだわけではなく、古本屋で見つけたのがこれだっただけです。
    あとから「シリーズ中の異色作」みたいな宣伝文にちょっとがっかり。

    面白かったです。と、書いておいて…(具体的にどこか言えないので)

    さて、ちょっと悪い点でも書きましょう。
    92頁。
    「あの可愛い火事がどういうぐあいかきいてみよう。」
    可愛い?火事がひどいとか言う話をしていてこの発言。
    もしprettyの訳だったら…「火事」を強調しているのではないかと思いますが。
    「ひどい火事」みたいなね。
    まぁそこ以外にも、文が倒置されたままで読みにくいところもちらほら。結構もとの文が推測できるような形でした。
    後半あまり気にならなかったのは小説世界にのめり込んだからか、訳が読みやすくなっていったのか、この訳に慣れたのか(笑

    法月綸太郎の小説は、なるほどエラリー・クイーンの小説っぽいのだなと感じました。
    設定を似せているというのは良く聞いていた話ですが、作中探偵の態度というか推理スタンスというかそういうものまでも似ているなぁと。

    推理とともにストーリーも二転三転。
    些細なヒントをこねくりまわすのは、嫌いな人はとても嫌いになりそうですね。

    全体を通して、僕はシャーロック・ホームズよりも楽しかったかなと。
    やっぱ長い間有名なだけはあるんですね。

    問題はもっと読みたくてもなかなか本が売っていないということです。

    では($・・)/~~~
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