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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    The MANZAI 1

    夜勤というのは非常に体力を消耗するようですね…。
    世の中にはこういう仕事が常の人もいる訳で。

    読み終えました。

    あさのあつこ『The MANZAI 1』
    The MANZAI〈1〉 (ポプラ文庫ピュアフル)The MANZAI〈1〉 (ポプラ文庫ピュアフル)
    (2010/02)
    あさの あつこ

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    あらすじ(引用)
    やたらと暑い十月最初の木曜日―転校生の瀬田歩は、サッカー部の次期キャプテンと噂される秋本貴史に呼びだされた。貴史とほとんど口をきいたことのない歩には、その理由がわからない。放課後の駐輪場で「なぐられっぱなしだけはいやだ」と唇をかみしめる歩。ところが、彼の耳に入ってきたのは、思ってもみなかった貴史からの申し出だった…。対照的なキャラクターの中学生が出会い、葛藤するさまを、繊細かつユーモラスに描いた青春小説シリーズ第一弾。
    (引用終わり)

    良いなぁ。こういう小説。

    とっても生き生きしていて、それでいて真剣。

    少しばかり綺麗すぎる嫌いはありますが、それでこそ小説なのかなと。

    努力は必要なのでしょうが、やはり芸人というのは才能がモノをいうんじゃないでしょうか。

    関西弁と、関東では不自然になるキャラクターが心地良いです。

    あらすじでは殆ど内容が語られないというのも好感。

    さて、次の巻を買って来なくては。

    では($・・)/~~~
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    氷結鏡界のエデン3/4/5/6

    寮暮らしを始めた関係で、殆ど本が読めていませんでした。
    入寮前の記事にしていなかった分を。

    読み終えました。

    細音啓『氷結鏡界のエデン3 黄金境界』
    氷結鏡界のエデン3  黄金境界 (富士見ファンタジア文庫)氷結鏡界のエデン3 黄金境界 (富士見ファンタジア文庫)
    (2010/04/25)
    細音 啓

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    あらすじ(引用)
    「…あなたは、わたしと真逆だ」絶望的な戦闘で、なおマハに挑むシェルティスを華宮は見つめる。「あなたは、あなたを信じる人を―信じられるのですね」巫女を守護する正護士を目指し、モニカの部隊に入るシェルティス。そこで彼を待っていたのは、3人目の隊員候補生・華宮だった。あなたには“過去”がない―異端ゆえ経歴を消去されたシェルティスは、華宮に不信を抱かれてしまう。そんな中、他部隊が何者かによって壊滅する事件が発生。真相を追うシェルティスと華宮の前に、圧倒的強さを誇る沁力術士『黄金のマハ』がたちはだかる。世界の理に拒絶された少年が絆を奏でる、重層世界ファンタジー。
    (引用終わり)

    細音啓『氷結鏡界のエデン4 天上旋律』
    氷結鏡界のエデン4  天上旋律 (富士見ファンタジア文庫)氷結鏡界のエデン4 天上旋律 (富士見ファンタジア文庫)
    (2010/08/20)
    細音 啓

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    「守るんじゃなく、一緒に戦う。…それが僕の新しい戦い方だから」仲間と挑んだ選抜戦で、シェルティスは新たな決意を迫られる。統政庁との会合に赴く巫女・ユミィの護衛任務。それを勝ち取るため、モニカと華宮、そして「四人目」の仲間と部隊戦に参加したシェルティスは、一人で戦ってきた己の弱点と向き合うことになる。時を同じくして、シェルティスに宿る魔笛を浄化するため沁力の修行を重ねるユミィの前に、ツァリと名乗る女性が現れた。「沁力が開花するキッカケ―お前の知らない旋律を与えてやろう」そう告げる彼女は、ユミィを『ある場所』へ誘うのだが…。変革する世界で、少年を想い少女が歌う、重層世界ファンタジー。
    (引用終わり)

    細音啓『氷結鏡界のエデン5 絶対聖域』
    氷結鏡界のエデン5  絶対聖域 (富士見ファンタジア文庫)氷結鏡界のエデン5 絶対聖域 (富士見ファンタジア文庫)
    (2010/12/18)
    細音 啓

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    「巫女としてじゃなく、幼なじみとして何もできないのが悔しいの」真夜中に突然やってきたユミィを前に、シェルティスは微笑む。―ユミィが頼ってくれる。それだけで、僕には充分だから。浮遊島事件の真実をあかすため、統政庁を訪れた天結宮の巫女・ユミィとシェルティスたち。しかし、双方の主張は食い違うばかり。そんな中、錬護士筆頭イシュタルが全ての事象を記録する統政庁の秘宝『ミクヴァの緋眼』への恐制接触を提案。さらにユミィに巫女として決断を迫る―危険な任務を誰に託すのか、と。一方、沁力術士『黄金のマハ』とイグニドも、統政庁に姿を現す…。己の“絶対の聖域”を護るために闘う、重層世界ファンタジー。
    (引用終わり)

    細音啓『氷結鏡界のエデン6 水晶世界』
    氷結鏡界のエデン6  水晶世界 (富士見ファンタジア文庫)氷結鏡界のエデン6 水晶世界 (富士見ファンタジア文庫)
    (2011/03/19)
    細音 啓

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    「弱く役立たずの巫女が、希望を与えるような言葉を口にするな」冷たく響くホルンの声に、決意を持ってユミィは答えた。「もし、私が負けたら―あなたの言う通り巫女を辞めます」浄化の巫女・ユミィの存在を否定する千年獅・ホルンが、天結宮に帰還した。シェルティスは、ホルンとの軋轢に苦しむユミィの支えになりたいと願う。しかし、彼もまた一通の怪文書で窮地に陥る。即ち―「護士の中に人の形をした幽幻種が潜んでいる」。緊迫した状況の中、強力な幽幻種まで出現。討伐に向かうホルンは、ユミィにある“賭け”を持ちかけるのだが…!?“強さ”と“弱さ”の意味を問われる、重層世界ファンタジー。
    (引用終わり)

    3巻は新たな仲間華宮との連携。
    4巻は新たな仲間ヴァイエルとのチームワーク。
    5巻は初任務。
    6巻はユミィの話。

    まぁどれも適当なメモでして。
    もう読んでから長いものは1週間経ってますし…。

    面白いのは確か。

    チームバランスも良いですね。遠距離攻撃がないようにも思えますが。
    『戦嬢の交響曲』に同じく、こういう設定が好きなのかもしれません。

    そろそろ表紙にヘルメットを取った華宮がくると良いのですが(笑

    どうしてか細音作品は感情が入って読んでしまいます。


    取り敢えず本を読む習慣を取り戻さないと。
    では($・・)/~~~
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    ブードゥー・チャイルド

    ここ最近いらいらしています。
    理由は解っているような気もします。
    どうしようもないですが。時間が解決してくれます。

    2日くらい前に読み終えました。

    歌野晶午『ブードゥー・チャイルド』
    ブードゥー・チャイルド (角川文庫)ブードゥー・チャイルド (角川文庫)
    (2001/08)
    歌野 晶午

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    今ぼくは第二の人生を送っています。つまりぼくには前世があるのです。ある雨の日の晩にバロン・サムデイがやってきて、おなかをえぐられて、そうしてぼくは死にました。前世、ぼくは黒人でした。チャーリー―それがぼくの名前でした。―現世に蘇る、前世でいちばん残酷な日。不可解な謎を孕む戦慄の殺人劇に、天才少年探偵が挑む!長編本格ミステリ。
    (引用終わり)

    どことなく島田荘司の作品に近い雰囲気を醸している作品。
    なかなか面白い。
    しかし、メインのトリックも、テーマも、登場人物の些細な伏線も…
    悉く予想通りで。

    フェアで、それでいて真摯な態度のミステリーはしばしばこういうことになります。

    構成や謎の出し方、解き方は歌野晶午らしく、好きです。

    では($・・)/~~~
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    闇の守り人

    ふと暗くなってから外に出ると、気分が良かったり。
    散歩も良いものです。

    読み終えました。

    上橋菜穂子『闇の守り人』
    闇の守り人 (偕成社ワンダーランド)闇の守り人 (偕成社ワンダーランド)
    (1999/01/28)
    上橋 菜穂子

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    女用心棒のバルサは久しぶりに生まれ故郷のカンバル王国にもどる。幼い日、カンバル王に父を殺されたバルサは父の親友ジグロに助けられ、生まれ故郷をあとにしたのだった。しかし、ジグロはそのため汚名を着ることになった。バルサはジグロの汚名を命がけで晴らそうとする。野間児童文学賞、産経児童文化賞受賞の『精霊の守り人』の姉妹編。
    (引用終わり)

    あらすじには姉妹編とありますが、『精霊の守り人』の続編。そうか、姉妹編という表現もあるのか。
    受賞作だというのは読み終わってから知りました。
    そんなことを考えなくても、面白い。

    紹介してもらって児童文学の世界に少~し足を踏み入れ始めた僕ですが、
    本当に毎度毎度楽しんで、そして驚嘆しています。

    この巻は前作と同じく、政治的な駆け引きや身分の差、
    それぞれの人の立場なんかがぶわっと出てくるわけですが…。
    ややこしくて、難しくて、ともすると読む気を無くしそうになるだろう題材を、
    うまいこと織り込んであります。

    バルサ自身に大きな魅力はないように思いますが、
    読者もいつの間にか頼りにしているのでしょうか。

    文庫版が手に入ればもっと読みやすいのですが…。
    まぁもうすぐ通勤時間が減りそうなので、家で読めたら一緒かもしれません。

    では($・・)/~~~
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    ツァラトゥストラへの階段/2/3

    いつの間にか1週間が経っています。

    読み終えました。

    土橋真二郎『ツァラトゥストラへの階段』
    ツァラトゥストラへの階段 (電撃文庫)ツァラトゥストラへの階段 (電撃文庫)
    (2007/11)
    土橋 真二郎

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    「大昔の神と崇められる存在や、歴史上の英雄などは、パルスをコントロールしていた存在なのよ」得体の知れない“存在”―パルス。パルスは人の精神に寄生する。パルスに寄生されると宿主となった人間の知力・体力があがり、また特殊な力が生まれる場合もあるという。そんなパルスに感染していることが発覚した高校生・福原駿介の運命は一気に動きはじめた。パルスを制御しようとする組織の存在。そして、同じくパルスに寄生されている少女との出会いが―。緊迫のストーリー、開幕。
    (引用終わり)

    土橋真二郎『ツァラトゥストラへの階段2』
    ツァラトゥストラへの階段〈2〉 (電撃文庫)ツァラトゥストラへの階段〈2〉 (電撃文庫)
    (2008/02/10)
    土橋 真二郎

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    パルスに感染したことで一変した福原駿介の人生。“兵士タイプ”“英雄タイプ”“指揮官タイプ”“魔法使いタイプ”のなかから“魔法使いタイプ”と診断された彼のパルス能力とは果たして…?そしてその駿介が挑む次なるゲームとは!?読み出したら止まらない!ノンストップゲームストーリー第2弾。
    (引用終わり)

    土橋真二郎『ツァラトゥストラへの階段3』
    ツァラトゥストラへの階段〈3〉 (電撃文庫)ツァラトゥストラへの階段〈3〉 (電撃文庫)
    (2008/09/10)
    土橋 真二郎

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    福原駿介が囚人ゲームサイドから渡されたのは一台の携帯ゲーム機。その携帯ゲーム機を起動させてみたところ、中に囚われていたのは、あの“オリビア”だった。彼女を助けるために、福原はゲームに参加することを決めた。ゲームの目的は“魔王を倒し姫を救出すること”で、しかも現実とゲーム機の中の世界がリンクしているらしい。魔王とは何者なのか。そして姫とは果たして…?ゲーム機を片手に東京の街を歩き回る“冒険”が始まる…!ノンストップゲームストーリー第3弾。
    (引用終わり)

    色々あって、ちょっとラノベの消化にまわりました。

    土橋は毎度極限状態のゲーム、を舞台にしているのに、どれも違っているのがたしかに解る。
    どこか似たようなセリフが聞こえてくるのは、作者の思いでしょうか。

    1巻は株的なマネーゲームとファイト。2巻は戦略シミュレーションゲーム、3巻はRPG。
    どれも大金が絡んでいて、人間模様が面白い。

    これまで読んだ土橋作品の中では、一番ラノベ…ファンタジーというか、空想の世界らしい設定がありました。
    それのおかげで主人公をはじめとする登場人物が変人だらけになっていて。。

    本棚の整理をしないとなぁ。

    では($・・)/~~~
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    CUBE 2

    クローゼット内を整理しました。要らないものがぽろぽろ出てきました。

    レンタルDVD観ました。

    『CUBE 2』
    CUBE2 キューブ 2 特別版 [DVD]CUBE2 キューブ 2 特別版 [DVD]
    (2003/12/05)
    ケリー・マチェット、ジェラント・ウィン・デイビス 他

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    一瞬先も読めない斬新なストーリーで、カルト的な人気を得た前作。このパート2は「各面に隣との出入り口がある謎の立方体(キューブ)の部屋」という基本設定は前作と同じで、新たな登場人物たちが決死の脱出を試みる。今回は、キューブを設計したと思われる兵器メーカーの存在が浮かび上がり、そのメーカーの関係者とおぼしき人物も登場し、謎を深めていく。
    (引用終わり)

    HYPER CUBE.

    『CUBE』の続編。
    四次元立方体(テセラクト)という概念を設定に盛り込み、理論物理学者、時間の進み方の違う部屋&重力の方向が異なる部屋…。
    舞台は斬新で面白く、前作に負けないかなと思いました。

    が、登場人物の言動がひどい。ストーリー進行もよくわからず、何故そんな展開になっていくんだと首を傾げたくなります。

    『CUBE』よりも空腹感や性欲が表現されている分、閉じ込められた空間での態度はましかもしれませんが、
    それにしては排泄シーンが一切なく、水なしでそもそもどれだけ活動できるのか。

    冒頭のシーンと今回のラストを鑑みて、どうやら○○○○なんじゃないかと予想はしていますが、
    とりあえず完結編を今度観てみますかね。

    しかしラストは雑です。この作品の評価が落ちた原因の一つになるでしょう。これで次作がつくられなかったらどうするんだ。。

    では($・・)/~~~
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    万能鑑定士Qの事件簿Ⅴ/Ⅵ/Ⅶ/Ⅷ

    経理担当が横領、コンプライアンス窓口がコンプライアンス違反などなど、真面目に仕事しないのかなぁと思わせるニュースが出てきますなぁ。

    読み終えました。ほぼ一週間まとめ。

    松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿Ⅴ』
    万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)
    (2010/08/25)
    松岡 圭祐

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    お盆休みにパリ旅行を計画した凛田莉子を波照間島の両親が突然訪ねてきた。天然キャラで劣等生だった教え子を心配した高校時代の恩師・喜屋武先生が旅に同行するというのだ!さらにフランスで2人を出迎えたのは、かつて莉子がデートした同級生の楚辺だった。一流レストランに勤める彼は2人を招待するが、そこでは不可解な事件が起きていた。莉子は友のためにパリを駆け、真相を追う。書き下ろし「Qシリーズ」第5弾。
    (引用終わり)

    松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿Ⅵ』
    万能鑑定士Qの事件簿VI (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿VI (角川文庫)
    (2010/10/23)
    松岡 圭祐

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    町工場が作った洋服を、世界的に名の知れたショップに流通させられると豪語する女が現れた。雨森華蓮・26歳。海外の警察も目を光らせる彼女のもうひとつの顔、それは“万能贋作者”だった。彼女が手掛ける最新にして最大の贋作、MNC74とは何か。鎌倉の豪邸に招かれた凛田莉子を待っていたのは、不可思議にして目的不明な鑑定依頼の数々だった。莉子にとって最大のライバル現る。書き下ろし「Qシリーズ」第6弾。
    (引用終わり)

    松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿Ⅶ』
    万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫)
    (2010/12/25)
    松岡 圭祐

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    純金が無価値の合金に変わってしまう“逆錬金術”の謎を追って、凛田莉子は有名ファッション誌のカリスマ女編集長に接近する。小説の盗作騒ぎから5億円のペンダント紛失まで、数々の事件を解決に導いた莉子の行く手に、最大の謎が出現した。沖縄・波照間島で育った無垢で天真爛漫な少女が知性を身に付け、いまやマルサにも解き明かせない秘密の真相解明に挑む。書き下ろし「Qシリーズ」第7弾。
    (引用終わり)

    松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿Ⅷ』
    万能鑑定士Qの事件簿VIII      (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿VIII     (角川文庫)
    (2011/02/25)
    松岡 圭祐

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    波照間島から凛田莉子に届いた突然の手紙。そこには「水不足問題は解消。寄付はもう必要ない」とあった。募金はまったく集まっていなかったはずなのに!故郷に戻った莉子が見たのは、12億円で夢の発明を買えると信じ、無邪気に喜ぶ人々の姿だった。同級生の葵、結愛とトリオを組み、発明者のいる台湾へ向かうが、誰も彼の姿を見たことがないという…。莉子は故郷を救うため、台湾を駆ける!書き下ろし「Qシリーズ」第8弾。
    (引用終わり)

    5巻はパリ。6巻は贋作、8巻は台湾、7巻は…?

    「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」として売り出されているこのシリーズ。

    頭脳派ヒロイン!それに千里眼シリーズの岬と同様行動力抜群。

    うまいもんですよ。知識を応用して色んな謎を解くかと思いきや、勿論知らないことがあって、笑われたり。
    知らないことは知っていけばいいってね。

    5巻は、フランス語がさっぱりでしたが、海外旅行に堂々と行けるってかっこいいなと思いました。
    そして、高校時代の先生を初めとして、周囲の人に認められていく様が気に入りました。
    事件の犯人は置いておいて、そのトリックが舞台にマッチしていて良かったです。

    6巻は、知識をどう使うか、っていうテーマをどーんと突きつけられてた気がします。
    不思議なことばかりの巻でしたが、その分なるほど、とすっきり納得。
    人はどうやって騙されるか、ということの裏返しは、どうやったら信用されるか、ということですかね。

    7巻は、いくつかの事件は複合しているような。実際の雑誌やテレビ放送もここまでのチェック体制があるんでしょうか…。凜田莉子恐るべし。でも、この巻はどうもやきもきして好きではなかったです。

    8巻は、水不足の波照間島絡みで、ついに松岡得意の科学か!という興奮した巻。沖縄では水が貴重だというのは高校の修学旅行で行ったときに聞きましたが。。台湾での行動力も素晴らしい。少し小説だな、と思ってしまうような無駄な行動があるものの、ラストの爽快感に満足。

    さて、今週は松岡で楽しんだので、次は近代文学を消化しますか。

    では($・・)/~~~
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