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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    2011年も終わりです

    今年は埼玉で正月を迎えます。

    まずは読んだ本です。今年は『御手洗潔のメロディ』(ブログ開始から995冊目)から始まり、『鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(5)』(ブログ開始から1151冊目)で終わります。
    つまり、157冊読んだと。
    やっぱり少ないですね。それに、ライトノベルの率が高い。
    社会人になったら新書やビジネス書を読む、なんてのは所詮そういう意思があるか、強制されないとならないもんですね。

    さて、1年間を簡単に振り返ってみますか。

    1月
    卒業論文を書き、実験をし、卒業研究発表会のためのスライドを作り、と忙しい日々だったように思います。あっという間のひと月でした。モンハンにハマっていました。

    2月
    卒研発表を終えて、卒論を提出して。4年間の大学生活に区切りがついた月です。非常にすっきりとした気持ちで過ごせた、珍しい月でした。

    3月
    学生時代にしかない、長い春休み。九州旅行、スキー旅行をして、福島旅行に行こうと予定していましたが、震災の影響で断念。いつか東北旅行をしたいです。色々なことがばたばたしていました。

    4月
    朝早く起きるのは慣れていたつもりでしたが、毎朝辛い思いをしていました。帰宅も遅くなり、研修とは言え緊張の連続で、今ではもっとうまくこなせたと思いますが、やはりそれは慣れがあるから言えるのでしょうね。

    5月
    ゴールデンウィークにライブを楽しんだり、休日に卓球を始めたり、少し充実した感じに。

    6月
    会社の健康診断の結果が思わしくなく、心配して生活を少し変えてみたり、病院に行ったり。

    7月
    映画のDVDレンタルを多くしていた気がします。夏の節電関係で、世の中が困惑していました。

    8月
    夏休みに北海道旅行、伊勢旅行にいきました。自分の車が欲しいと思い始めた時期でもあります。

    9月
    会社の仕事もいまいち覚えていないし、かと言ってばりばり働く空気でもないし、働く意義(?)を見失っていたような…。これが五月病だったのでしょうか(笑

    10月
    工場勤務になり、一人暮らしになりました。せっかく慣れてきた場を離れてしまったので、また精神的に余裕がなくなっていた気がします。

    11月
    睡眠不足と焦燥感でいっぱいいっぱいの月でした。一人暮らしは寂しいです。雨とか降るともう。

    12月
    いろいろと寒いです。12月を強く意識しすぎる嫌いがあるためか、どうも精神的にも良くないし、言動も空回りしていて、なんだかしんどい感じでした。でも、カウントダウンジャパンに初めて行って、ほっこり楽しい締めくくりになりました。来年は素直にゆったりと楽しい感じにしたいです(どんなだ

    こうやって振り返ると、1年て色々ありつつもすぐです。
    目標を立てないといけませんね。

    まずは英語の勉強と、会社の仕事をもっと真剣に取り組みたいですね。
    自分は「何の仕事をしてる」って胸張って言えないような今の状態が辛いので。
    そして、読書としては、ラノベは今本棚にあるシリーズから極力増やさず、
    もっと幅を広げられたらな、と。特に、去年言っていたビジネス書なんかを。
    小説だと、古い作品は読み難いですし、海外の名作は翻訳によって難解になっているので、
    なかなか手に取りにくいので…いつかはもっとそれらも混ぜて読んでいきたいです。
    最後に、趣味の充実を。一眼デジカメを手に入れたので、少し写真の知識を仕入れたり、お金が溜まったら車を買ったりしたいですね。あと、株取引をもうちょっと真面目にやろうかと。

    では($・・)/~~~
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    COUNTDOWN JAPAN 11/12

    色々と心配していましたが、なんとかやっていけるんじゃないかって気になりました。
    来年も頑張って成長するぞー


    ところで今日(12/30)は大型フェス初参戦!

    『COUNTDOWN JAPAN 11/12』(12/30)

    運良く経験者も一緒に行けることになったので、段取りとかかなりスムーズでした。

    これだけ多くの人が集まるところでは、運営もきちんとされていて、親切だなぁと感じました。

    さて、1日の流れでも。

    まずは、a flood of circle。
    それほど多くの曲を知ってもいないし、最初だし、とかびびって端っこの方にいたら、思いの外皆さん大人しくて、もっと中央に行けばよかったー。
    「Sweet Home Battle Field」「I LOVE YOU」だけ解りました。
    あとは何となくノッてました。
    もっと曲を知ってからだともっと楽しいバンドだったかもです。

    そして、店名は不明ですが、鶏天丼を昼飯に食べました。めっちゃうまかったです。
    ネットで調べたら「てんや」にもあったらしいのですが、期間限定で終了してました。残念。
    と、昼飯を食べていたらストレイテナーの時間が過ぎたのでテナーはスルー。

    次はDOES。前に行っていたPOLYSICSのファンが盛り上がり過ぎたのか、つぶれたペットが散乱してました。
    しかも、会場では「スリや痴漢に注意」というアナウンスが聞こえるようになってきました…。
    本当に残念なことです。あまりたくさんは書きませんが。
    DOESのライブ自体は、中央周辺で観られたので良い感じでした。
    「ロッカ・ホリデイ」「ジャック・ナイフ」「バクチ・ダンサー」あたりは同じアルバムからなので、印象が強く、ノリノリでした。「修羅」のサビ(?)はライブではかなり楽しいですね。

    そして、お酒を飲んだりぶらぶらしているうちにcinema staffの時間です。
    大学時代にインディーズ初期(たぶん)のアルバムを視聴してハマった名古屋のバンド(たしか)。
    ついに生で聴ける!
    「想像力」「AMK HOLLIC」なんかが印象的だったでしょうか。
    どうもスタッフがミスったのか、楽器のボリュームバランスがおかしかったり、サウンドエフェクトがきちんとかからなかったりしていましたが、バンドは思っていたより良かったです。
    曲の雰囲気を超えた過剰なパフォーマンス。
    曲の流れと少しずれた歌い方。
    特徴的な声。静と動が入り混じった曲作り。
    ヒットして売れるような感じではないですが、好きなバンドです。

    晩御飯にはまぐろネギトロ丼を食べました。素材は良いようなのに醤油が安物っぽかったので、もうちょっと。でもおいしかったのですが。あ、烏龍茶はおいしくなかったです。台湾茶葉が合わなかったのかな。食後にリクライニングチェアでくつろぎました。壁の映像が面白かったです(笑

    さて本日の僕のお楽しみ、ACIDMAN!
    セットリストは以下の通り(僕の記憶では)。
    1.最後の国(introduction)
    2.CARVE WITH THE SENSE
    3.ストロマトライト
    4.FREE STAR
    5.リピート
    6.UNFOLD
    7.ある証明
    8.ALMA
    初っ端のハンドクラップの入りを間違えました(笑
    かーぶ うぃず ざ せんす!の掛け声もあまり聞こえなかったですし、あぁなるほどフェスってそうかそこまでファンじゃない人も普通にいるんだったーと今更思ってました。そういや自分も他じゃそうなんだった。初心者なんですいません。
    ストロマトライトは良いですね。飛び跳ねやすい。いつ聴いてもこの曲のギターはかっこいい。。
    以前デビロックでリピートを聴いて驚きましたが、今回は映像付きですし、なお気に入りました。
    UNFOLD、ある証明は僕の好きな曲だったので感動しました(?
    殆ど動いていないのに、UNFOLDの時は汗かいてました。
    1年の締めくくりとしてはなるほど良い経験・体験だったと思いました。

    と、ここで終わっても良かったのですが、20:00ちょうどくらいにうまくACIDMANが終演したので
    coldrainを観にいきました。
    すげー。
    ラウドバンド(?)ってこうなるのかー。曲もっと聴き込んで、自分の照れをなくして解放(他人に迷惑を掛けない程度に)したら、絶対楽しいライブだろうなー。という印象。今日はフェスでいろんな人が来ていることもあり、アーティストが気を遣っている面もありましたが。ヘッドバンキングは難しくて僕には出来ませんでした。
    ちなみに、僕の好きな「Rescue Me」が聴けたので満足です。
    アンコールはよろよろしているうちに終わりました(笑

    さぁてクロークから荷物を出して帰るか、と思いきや
    カーテン越しにthe band apartの好きな曲「higher」(たぶん)が聴こえてきて、動揺してゴミがうまく捨てられませんでした。今度はバンアパをもっと聞いてみよう。

    来年も楽しくロックライブに行きたいと思いました!
    冬はやっぱ寒いんで夏フェスの都合がつけば行きたいです。

    では($・・)/~~~
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    鋼鉄の白兎騎士団Ⅵ/鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(5)

    社会人、年末年始も休みが少ない…明日からやっと休みです。ふぅ。

    読み終えました。今年はラノベばかりでしたね。残念です。選んだのは自分ですが。

    舞阪洸『鋼鉄の白兎騎士団Ⅵ』
    鋼鉄の白兎騎士団VI (ファミ通文庫)鋼鉄の白兎騎士団VI (ファミ通文庫)
    (2008/03/29)
    舞阪 洸

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    セビリ=アンテ都市同盟の紛争も無事解決させた白兎騎士団。新たに友好都市も増えたところで、団長のレフレンシアは次に団員補強のために臨時の入団試験実施を決定する。しかし、その試験担当者として指定したのは、なんとガブリエラたち遊撃小隊!?しかも今回の試験は諸般の事情により、応募方法も概要も謎に包まれたいつにもまして捻くれた内容に…。果たして新たに白兎となる乙女たちとは―?美麗絢爛最強乙女戦記、待望の第6巻。
    (引用終わり)


    壁井ユカコ『鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(5)』
    鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈5〉 (電撃文庫)鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈5〉 (電撃文庫)
    (2008/10/10)
    壁井 ユカコ

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    ホテル・ウィリアムズチャイルドバード、通称“鳥籠荘”の住人たちは、清潔で早寝早起きでエコロジスト、良識ある真人間ばかり。あそこの住人は立派な信頼できる人々だと近隣の住人からも讃えられている。建物は古いが、きれい好きで勤勉で器量よしの掃除人たちがいつもぴかぴかに磨いて住み心地を維持している。山田パパはブランド物のスーツが似合うエリートビジネスマン。衛藤キズナはぐるぐる眼鏡の根暗な女子高校生。浅井有生は明るい性格の美大建築科学生。井上由起は売り出し中のグラビアアイドルで―あれ?なんだか全体的に変?住人たちが集まって騒ぐ最後のウエディング・パーティーを皮切りに、“鳥籠荘”に終幕の時間が迫る。住人たちの行く末は?キズナ、浅井、それぞれが選んだ道は―。
    (引用)

    「しろうさぎ」の方は、ツナギの巻という印象が強いですね。
    新キャラというか、新たな入団生の中に敵キャラを紛れさせ…。
    今までのストーリーと、次の事件(?)へもっていくためのイベント。

    鳥籠荘の本編はこれで終了。
    壁井さんはどうも変態らしいですね(笑
    でも、後書きを読んでいて、こういう小説は確かにラノベ専門の電撃でしか(当時は)表現できなかったろうなぁと。
    今流行りのライトベルとは、雰囲気は違いますし、そういった枠だけで見なくても良いのかな、と。
    だからこそ、最近は他の出版社でも自由な小説(≒ライトな)が出てきてますし。

    面白いシリーズでした。

    では($・・)/~~~
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    神様のパラドックス(上)(下)

    寂しーいクリスマース。

    読み終えました。

    機本伸司『神様のパラドックス(上)』
    神様のパラドックス〈上〉 (ハルキ文庫)神様のパラドックス〈上〉 (ハルキ文庫)
    (2010/11)
    機本 伸司

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    大学の文学部に通う一年生の井沢直美は、大学生活に慣れたものの、満たされない日々を送っていた。そんなある日、五月祭で直美の前に現れた小佐薙と名乗る男。彼の勤める会社は、なんとスーパーコンピューターなどを製造するメーカー。小佐薙の言葉に惹きつけられ会社のアルバイトに応募した直美だったが、その内容は驚くべきものだった!最先端の量子コンピューターを用いて占い事業を展開しようというのだが…。傑作SF長篇、待望の文庫化。
    (引用終わり)

    機本伸司『神様のパラドックス(下)』
    神様のパラドックス〈下〉 (ハルキ文庫)神様のパラドックス〈下〉 (ハルキ文庫)
    (2010/11)
    機本 伸司

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    満たされない大学生活を送っていた井沢直美の日々は、アプラDT社にアルバイト入社したことで一変した。直美は、航空機搭載の量子コンピューターで、占い・カウンセリング事業の計画に加わることになったのだ。直美たちの不安は的中し、占い事業は頓挫。だが…小佐薙たちは、起死回生の計画を企んでいた。それは、量子コンピューターを使って「神」を作りだすことだった!果たして、人間に神を作り出すことはできるのか!?渾身のSF長篇。
    (引用終わり)

    期待していた割には面白くなかったです。技術的な話は重かったですが。
    メインの話題は量子コンピュータ。
    ジョセフソン接合素子を用いた超伝導方式も紹介されていて、懐かしい気分になりました。

    あらすじにもあるように、量子コンピュータを使って、占いをするだの、メンタルヘルスをするだの、神様を作るだの、そんな話です。
    作者も理学部卒なだけあって、全くの妄想で書かれているわけでもなさそうです(専門外の部分が多いので境界線が解りませんが)。
    しかし、一部の読者以外は置いてけぼりな印象も…。
    量子力学に触れたことのない人であれば、ミクロの世界で起こる現象についての概念は殆ど理解できないでしょう。。
    専門用語や略称がどしどし登場するのに、説明がおっついておらず、「なんとなくすごいものなんだな」くらいで進みがち。かといって説明が多いと小説としてはだらだらしたものになるでしょうし。

    また、メインのストーリーありきで小説が作られたのか、登場人物の会話がやや不自然です。
    どうも出来の悪い漫画やアニメのような感覚。小説でないような感じ。

    途中途中で書かれている「それっぽい」人生論も鬱陶しいし、
    後半の大事な部分はがちゃがちゃと戦闘しているうちに曖昧になって終了。

    これが傑作だとしたらSFというのは随分とちゃちなジャンルですね。
    パーツや題材は良い感じなのに、どうも世界や人物がいまいちな所為か惜しい。
    肝心の部分を「なぁんだ」で済ませないような工夫が欲しいものです。

    では($・・)/~~~
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    鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(4)/鋼鉄の白兎騎士団Ⅳ/Ⅴ

    いろいろと納得はしている、と思う。

    読み終えました。(先週記事にしていなかっただけですが)

    ラノベばっかですが、来週末までには少し変わった重たい(?)小説が読み終わるはず…。

    壁井ユカコ『鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(4)』
    鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈4〉 (電撃文庫)鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈4〉 (電撃文庫)
    (2008/04)
    壁井 ユカコ

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    絵のヌードモデル、引きこもり新鋭画家、女装の麗人、ゴスロリ小学生、ネコの着ぐるみ、妄想癖の美女、不気味な双子の老人たち―“鳥篭荘”に棲みついたちょっとおかしな住人たちの、だいたいフツーでだいぶおかしな日常をつづる物語第4弾。―今回のお話は、着ぐるみパパがお見合い!?山田家と加地家を巻きこんだちっちゃな事件簿(第1話)。浅井と由起の弟妹がやってきた。ところが浅井と由起が大喧嘩して…(第2話)。鳥篭荘随一の変人・へれんさんのフィアンセ登場。しかしへれんさんはフィアンセを拉致監禁!?(第3話)。浅井がキズナにモデルの解雇を通告、さらに鳥篭荘から住人立ち退きの噂が―など急展開の全5編を収録。
    (引用終わり)

    第4話が良かったです。決して楽しいストーリーではないし、
    言わばメインの物語のほんの一部のエピソードですけれども。
    あらすじにも書いてあるように、「浅井がキズナにモデルの解雇を通告」するという。
    それまでの関係を変えてしまう、ということは大袈裟に言えばきっと生き方が変わるんでしょう。
    しかし浅井の伝え方はずっしりときますね。まさに突き落とす。

    舞阪洸『鋼鉄の白兎騎士団Ⅳ』
    鋼鉄(はがね)の白兎騎士団(しろうさぎ)〈4〉 (ファミ通文庫)鋼鉄(はがね)の白兎騎士団(しろうさぎ)〈4〉 (ファミ通文庫)
    (2007/03)
    舞阪 洸

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    騎士団内紛をギリギリのところで収めたガブリエラたち。だがその代償は大きく、団長をはじめ団員の半数を失い―そして何より金庫が空っぽに!事態を憂慮した団長代理の命により、寄付金集めに諸国行脚をするはめになってしまった「雛小隊」改め「遊撃小隊」の面々だったが…。途中立ち寄ったセビリ=アンテ都市同盟の保養地で、一国の―ひいては白兎騎士団の命運をも左右する陰謀に巻き込まれ…!?美麗・絢爛最強乙女戦記、待望の第4巻。
    (引用終わり)

    舞阪洸『鋼鉄の白兎騎士団Ⅴ』
    鋼鉄(はがね)の白兎騎士団(しろうさぎ)〈5〉 (ファミ通文庫)鋼鉄(はがね)の白兎騎士団(しろうさぎ)〈5〉 (ファミ通文庫)
    (2007/10)
    舞阪 洸

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    初任務の周辺国行脚『大いなる物乞い旅』の途中、立ち寄ったセビリ=アンテ都市同盟で、勃発した内紛により追われる身となった王子、カッシゥスをなりゆきで保護してしまった遊撃小隊。ガブリエラの発案で、王子を王位に就けるべく彼女たちは早速活動を始めるが、その手段は『鋼鉄の白兎騎士団』史上またしても類を見ない―それもレフレンシアら団幹部が聞いたら卒倒確実なものだった!美麗☆絢爛最強乙女戦記、待望の第5巻。
    (引用終わり)

    4巻はこれまで注目されていなかったメンバーの特徴を増やしてキャラ付けし、
    5巻に繋いだ巻、という印象。

    5巻はジアンの巻ですかね(笑

    どちらの巻も、いつの間にかその世界に浸ってしまって読書に没頭してしまっていたので、
    やっぱり何故か好きなんでしょうね。

    ガブリエラの智恵というか、作戦の大胆さは良いです。

    まぁ、少々地の文が説明口調で鬱陶しく思えてきましたが。
    取り敢えず本編だけは読みます。きっと。

    では($・・)/~~~
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    パイレーツ・オブカリビアン 生命の泉

    世の中の人は賞与を何に使うんだろう?

    レンタル映画観ました。

    『パイレーツ・オブカリビアン 生命の泉』
    パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 [DVD]パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 [DVD]
    (2011/12/02)
    ジョニー・デップ、ペネロペ・クルス 他

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    あらすじ(引用)
    “生命の泉”を目指して繰り広げられる、ジャック・スパロウの新たな冒険!
    史上最恐の海賊・黒ひげが、永遠の生命をもたらすと言われる“生命の泉”を狙って動きだした時、ジャック・スパロウの前に、かつて愛した女海賊アンジェリカが現れ、呪われた航海へと誘う。時同じくして、ジャックの相棒ギブスの前に現れたのは、英国王に“生命の泉”を探す忠誠を誓い、海軍将校となった元海賊のバルボッサ。果たして、泉への鍵を握る“人魚の涙”を手に入れ、“生命の泉”へたどり着けるのは誰なのか―。
    (引用終わり)

    Pirates of the Caribbean on Stranger tides.

    原題はどういうニュアンスなんでしょうね。

    4作目ともなると飽きがきそうなものですが、さすがディズニーなのか、
    楽しめました。

    ただ、あらすじにもある通り、「ジャック・スパロウの冒険」という印象が強く、
    ストーリー性は薄かったように思います。

    まぁ一番の魅力は人魚でしょうね。
    美しさと怖さをうまいこと描いていたと思います。

    映画の小物としては、船の込められた瓶が良かったです。

    もう少し続編が観てみたいシリーズですね。

    では($・・)/~~~
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    万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ

    最近、Pay money To my Painというバンドをよく聴いています。
    何かを思いっ切り吐き出すような歌い方と、強力な曲に惹かれています。

    読み終えました。

    松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ』
    万能鑑定士Qの事件簿IX (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿IX (角川文庫)
    (2011/04/23)
    松岡 圭祐

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    あらすじ(引用)
    「これは贋作ではないか?」かつて、ルーヴル美術館で凛田莉子が『モナ・リザ』に抱いた違和感。その直感が、莉子の人生に転機をもたらす。37年ぶりに日本開催が決まった『モナ・リザ』展。そのスタッフ登用試験に選抜されたのだ!鑑定士として認められた、初めての大舞台。莉子はこれまで培ってきた全てを注いで合格を目指すが、『モナ・リザ』の謎が襲いかかる。最大の危機、到来!書き下ろし「Qシリーズ」第9弾。
    (引用終わり)

    単純な骨格に、関係のなさそうな肉付け。
    そんな巻でした。

    モナ・リザに関してはどこまでが事実でどこからが不確かな情報なのか…。

    千里眼シリーズでもそうでしたが、
    ヒロインの危機に同調して感情を揺さぶられます。

    ただ、こじんまりとした感の残る本で少し残念でした。

    では($・・)/~~~
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    消えた天使

    昨日、東京モーターショーに行ってきました。初日ということもあり、ものすごく混んでましたが、久しぶりのモーターショー、楽しめました。各社、スポーティなモデルとエコカーの両方を揃えていて、なかなか良い方向性なのかなと。トラックや部品メーカーのブースも空いているわけでもなく、少々意外でした。

    レンタルDVD観ました。


    『消えた天使』
    消えた天使 デラックス版 [DVD]消えた天使 デラックス版 [DVD]
    (2007/12/21)
    リチャード・ギア、クレア・デインズ 他

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    あらすじ(引用)
    公共保安局のエロルはかつて性犯罪を犯し、性犯罪登録されている人物の監視にあたっていた。ある日、自分の後任のアリスンを連れて、ある登録者のもとを尋ねた彼は、その男の恋人の歯が折れていること気づき、暴力を受けていると気づく。そしてやはり登録者の美容師を尋ねたあと、誘拐事件発生の連絡が入った。彼はこの事件の犯人は、彼が監視している人間の中にいると感じたが…。
    (引用終わり)

    THE FLOCK.

    奴ら、または“登録者”を指しているのでしょうか。

    最後まですっきりとしない作品です。
    テーマの所為だと思うんですけどね。

    サスペンス・ミステリーとしては面白かったです。
    どこに真相があるのか、観ている人は振り回される。

    いろいろな面で過激な描写が混じる作品ですので、
    観るには覚悟が要る映画でした。

    では($・・)/~~~
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    Another(上)(下)

    欲しい物が無い/生活にそれ程困っていない→基礎賃金の給与で満足→残業や仕事への意欲が減る。
    そんな若手社員が多いと上司からアドバイスだか注意だかを受けまして。
    やっぱ車を買うことをまずは目標にしてみようかと。

    読み終えました。

    綾辻行人『Another(上)』
    Another(上) (角川文庫)Another(上) (角川文庫)
    (2011/11/25)
    綾辻 行人

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    あらすじ(引用)
    夜見山北中学三年三組に転校してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。同級生で不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、謎はいっそう深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木が凄惨な死を遂げた!この“世界”ではいったい何が起きているのか!?いまだかつてない恐怖と謎が読者を魅了する。名手・綾辻行人の新たな代表作となった長編本格ホラー。
    (引用終わり)

    綾辻行人『Another(下)』
    Another(下) (角川文庫)Another(下) (角川文庫)
    (2011/11/25)
    綾辻 行人

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    あらすじ(引用)
    奇妙な「二人だけの孤独と自由」を過ごす中で、恒一と鳴、二人の距離は徐々に縮まっていく。第二図書室の司書・千曳の協力を得つつ、“現象”の謎を探りはじめるが、核心に迫ることができないままに残酷な“死”の連鎖はつづく…。夏休みに入ったある日、発見させる一本の古いカセットテープ。そこに記録されていた恐ろしき事実とは!?―ゼロ年代の掉尾を飾った長編本格ホラー、驚愕と感動の完結巻。
    (引用終わり)

    綾辻さんの小説を楽しむのは、2006年末に読んだ『鳴風荘事件』以来でしょう。
    その後は対談集だったり、再読だったり、新装版だったり。

    前評判が途轍もなく良い作品というのは、どうしても期待してしまうので、
    がっかりするんじゃないかと…そこが恐いものです。

    しかし、綾辻さんはやってくれました。

    新たな代表作、『Another』。
    アニメ化やら実写映画化やらコミックス化やら、
    色々とファンを増やす…もといお金儲け作戦があるようですが。
    多くの人が楽しめるのではないかなと。

    ホラー。ミステリー。
    2つの顔を持っていた綾辻ワールドをくっつけたような世界。
    あらすじには長編本格ホラーとありますけどね。

    『暗黒館』同様、“くどい”と思われる文章もちらほら。
    しかし、それがどんな意味を持つのか、持たないのか、考えながら読むのもまた良いものです。
    僕は素直に情景をイメージする感じで読みました。

    伏線を必死に拾って読むと、どうもがっかりするかもしれないと思いましたが、
    なるほどうまい。

    綾辻さんも年月を重ねた所為か、それともそういう手法なのか、
    人物描写がしっかりしていたような。
    文章が軽くなったように思えましたが、なんだったんだろう。

    What, Who, Why, How…
    いろんな謎と展開に翻弄されると良いでしょう。
    今年読んだ最も面白い小説になりそうです。

    では($・・)/~~~
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