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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    最近読んだ本#5

    忙しいくらいが良いのかもしれない。

    今週読んだ本。

    藤ダリオ『同葬会』
    同葬会 (角川ホラー文庫)同葬会 (角川ホラー文庫)
    (2011/03/25)
    藤 ダリオ

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    あらすじ(引用)
    芸大に通う奈央の元に高校の同窓会の案内が届いた。久しぶりの地元で、奈央はテニス同好会のメンバー雅也と再会し胸をときめかせる。しかしその夜発生した同好会リーダーの死亡事件が、予想もできない恐怖へとメンバーを引きずり込む。その日以来、同窓会出席者が次々と不審な死を遂げていく。この謎の葬列の連鎖を食い止めることはできるのか?!そして、最後に残ったのは?疾走する最恐ジェットコースター青春ホラー。
    (引用終わり)

    以前読んだ本が面白かった作家ではありますが、どうってことない内容。
    あとがきで作者が書いているように「作者の書きたかったもの」でしかないのかな。
    自己満足で終わるのか、それが傑作となるかは腕次第でしょう。

    甲田学人『Missing3』
    Missing〈3〉首くくりの物語 (電撃文庫)Missing〈3〉首くくりの物語 (電撃文庫)
    (2002/01)
    甲田 学人

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    あらすじ(引用)
    図書館の本にまつわる三つの約束事。一、図書館にある『持出禁止』の本は、できるだけ読んではいけない。それには呪われた本が混じっている。二、著者の死後に書かれた本。これは決して読んではいけない。死の世界へと引き込まれてしまう。三、本を読んでいる途中に寒気がしたら、決して振り返ってはいけない。その時、あなたの後ろには死者が立っている。日下部稜子の持ち物に借りたはずのない一冊の本が混ざっていた。表紙の裏に押された『禁帯出』のスタンプ。その本を「自分が返す」と言って持って帰った稜子の姉が首を吊って死んだとき、何かが動き始めた…!人気の現代ファンタジー第3弾。
    (引用終わり)

    甲田学人『Missing4』
    Missing〈4〉首くくりの物語・完結編 (電撃文庫)Missing〈4〉首くくりの物語・完結編 (電撃文庫)
    (2002/03)
    甲田 学人

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    あらすじ(引用)
    あるところにお母さんと、三人兄弟がありました。お母さんは病気が悪くて、山梨がくいたいと言いました…。昔話『奈良梨取り』―。そこに秘められた“真実の意味”が多くの人々を首くくりに誘ってきた。そして今、死の連鎖を断ち切るべく、空目恭一が動き出す。すべての謎を解き明かしてくれるはずの一冊の書物―『奈良梨取考』を追う彼らの前に現れたのは、魔術に狂った一人の死人の妄執だった…。異端の著作家・大迫栄一郎―“彼”と“首くくり”と“奈良梨取り”にまつわるすべての謎が解き明かされる―。超人気現代ファンタジー、第4弾。
    (引用終わり)

    昔話、物語。
    非常に綺麗にまとまってきたのかなと思います。

    しっかし3巻から上下巻構成とは。

    あと10巻くらい、どう続いていくのか楽しみです。

    綾辻行人『時計館の殺人<新装改訂版>(上)』
    時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
    (2012/06/15)
    綾辻 行人

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    あらすじ(引用)
    鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。館に棲むという少女の亡霊と接触した交霊会の夜、忽然と姿を消す美貌の霊能者。閉ざされた館内ではそして、恐るべき殺人劇の幕が上がる!第45回日本推理作家協会賞に輝く不朽の名作、満を持しての新装改訂版。
    (引用終わり)

    綾辻行人『時計館の殺人<新装改訂版>(下)』
    時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫)時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫)
    (2012/06/15)
    綾辻 行人

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    あらすじ(引用)
    館に閉じ込められた江南たちを襲う、仮面の殺人者の恐怖。館内で惨劇が続く一方、館外では推理作家・鹿谷門実が、時計館主人の遺した「沈黙の女神」の詩の謎を追う。悪夢の三日間の後、生き残るのは誰か?凄絶な連続殺人の果てに待ち受ける、驚愕と感動の最終章!第45回日本推理作家協会賞に輝く名作。
    (引用終わり)

    相変わらず買ってしまう新装改訂版。
    高校生の時とは感性が変わってしまった部分もあるのかなと思います。

    楽しめました。
    やっぱ綾辻さん好きです。

    シンプルなトリックとラストのシーンばかりが印象に残りがちですが、
    実は結構練られている部分もあったんですね…。

    米澤穂信『夏期限定トロピカルパフェ事件』
    夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)
    (2006/04/11)
    米澤 穂信

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    あらすじ(引用)
    小市民たるもの、日々を平穏に過ごす生活態度を獲得せんと希求し、それを妨げる事々に対しては断固として回避の立場を取るべし。賢しらに名探偵を気取るなどもってのほか。諦念と儀礼的無関心を心の中で育んで、そしていつか掴むんだ、あの小市民の星を!そんな高校二年生・小鳩君の、この夏の運命を左右するのは“小佐内スイーツセレクション・夏”!?待望のシリーズ第二弾。
    (引用終わり)

    凝っているようでライトノベル臭のぷんぷんする軽い作品。

    気楽に読めてよかったです。

    結構こういう雰囲気好きです。

    では($・・)/~~~


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    GRAPEVINE 15th ANNIVERSARY LIVE

    少しばかり久しぶりのライブ。

    『GRAPEVINE 15th ANNIVERSARY LIVE』

    GRAPEVINE!!
    9/26に行きました。

    NHKホールはロックに向いていなかった気がします。。

    というか、GRAPEVINEはロックなのだろうか。
    ジャズ?ブルース?

    本人達もどうやら皮肉っていたようです。

    15周年ということですが、全然曲が解らない(笑)
    それでも、空間が面白いなぁとは思いました。

    盛り上がるわけではなく、静かに聴くライブ。

    水曜日でなければもっと余韻に浸れたのですが…。

    次は何のライブにいけるでしょう。

    では($・・)/~~~
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    最近読んだ本#4

    あっという間の一週間。

    今週読んだ本。

    松岡圭祐『天使の守護のアリエッタ』
    天使の守護のアリエッタ (徳間文庫)天使の守護のアリエッタ (徳間文庫)
    (2006/08)
    松岡 圭祐

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    あらすじ(引用)
    鈴川明恵、六歳の子のシングルマザー三十三歳。これまでの人生でいいことはなかった。それがふとソウルに旅立ったことから、未来が回転し始めた!ファン・ヨウォンという女優に変身した彼女は国民的な大女優に。だがその裏にはミステリーが…。
    (引用終わり)

    松岡圭祐らしいと言えばらしい。
    日本と韓国の関係をぼや~っと描いた本。
    ただ、少々物足りない感じも。

    海冬レイジ『機巧少女は傷つかない1』
    機巧少女は傷つかない〈1〉 Facing 機巧少女は傷つかない〈1〉 Facing "Cannibal Candy" (MF文庫J)
    (2009/11/21)
    海冬 レイジ

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    あらすじ(引用)
    機巧魔術―それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。その最高学府である英国ヴァルプルギス王立機巧学院では、人形使いのトップ「魔王」を決める戦い、通称「夜会」が開催される。そして今、二つの影が学院の門をくぐった。日本からの留学生・雷真と、そのパートナーたる少女型人形の夜々である。「夜会」参加資格を得るため、雷真は参加予定者との決闘によりその資格を奪おうとする。標的は次期魔王有力候補で、暴竜の異名をもつ美少女・シャル!しかし雷真が彼女に挑んだところ、思わぬ邪魔が入り…?シンフォニック学園バトルアクション。
    (引用終わり)

    なかなか面白い。
    この作者、やはり好きかも。
    キャラのセリフがいちいち面白い。でもくどくない。
    ストーリーはありがちだけど、まぁいいか。

    大石圭『愛されすぎた女』
    愛されすぎた女【徳間文庫】愛されすぎた女【徳間文庫】
    (2012/03/02)
    大石 圭

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    あらすじ(引用)
    三浦加奈30歳―タレントとしては芽が出ず、今は派遣社員。そんな彼女の前に現れた岩崎。年収一億を超えるが四度の離婚歴がある。加奈は不安を感じつつも交際を重ね、美貌を武器に結婚に至る。高級品に囲まれた夢のような生活。やがて岩崎は加奈に異様なまでの執着を示し始める。彼の意思に背くと、暴力的なセックスと恥辱的な拘束が…。
    (引用終わり)

    大石圭初の徳間文庫。どうやら個人的な縁らしい。

    愛って何でしょうね。

    甲田学人『Missing2』
    Missing2 呪いの物語 (電撃文庫)Missing2 呪いの物語 (電撃文庫)
    (2001/10)
    甲田 学人

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    あらすじ(引用)
    木戸野亜紀の部屋に送られてきた一枚のファックス。奇怪な文字と紋様で埋め尽くされたそれは、実はとんでもない代物だった。亜紀の周囲で次々と起こる異変。混乱する亜紀を救うため“魔王陛下”こと空目恭一が動き始めるが…!人気の現代ファンタジーシリーズ第2弾。
    (引用終わり)

    なるほど、2巻で既に作者の得意な方向が出ていますね。
    「物語」とはどうあるべきなのか。
    うーん、深い(ほんまか)

    10冊ほどまとめて買ってしまったのでちょこちょこ読んでいきます。


    恩田陸『猫と針』
    猫と針 (新潮文庫)猫と針 (新潮文庫)
    (2011/01)
    恩田 陸

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    あらすじ(引用)
    高校時代の友人が亡くなり、映画研究会の同窓生男女5人が葬式帰りに集まった。小宴がはじまり、四方山話に花が咲くが、どこかぎこちない面々。誰かが席を外すと、残りの仲間は、憶測をめぐらし不在の人物について語り合う。やがて話題は、高校時代の不可解な事件へと及んだ…。15年前の事件の真相とは?そしてこの宴の本当の目的は?著者が初めて挑んだ密室心理サスペンス劇。
    (引用終わり)

    戯曲やら舞台というのは全く縁がありませんが、
    面白いのかもしれませんね。

    そんな小説。むしろ台本。

    では($・・)/~~~

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    最近読んだ本#3

    早いもので、あれからもう9ヶ月くらいですか。
    ようやっと僕も新たな一歩を踏み出せたようです。

    最近読んだ本。

    あさのあつこ『あかね色の風/ラブ・レター』
    あかね色の風/ラブ・レター (幻冬舎文庫)あかね色の風/ラブ・レター (幻冬舎文庫)
    (2007/04/12)
    あさの あつこ

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    あらすじ(引用)
    陸上部で怪我をして自棄になっている遠子のクラスに転校生の千絵がやってきた。複雑な家庭の事情も屈託なく話す千絵に、遠子は不思議な魅力を感じる。二人の友情と成長を描いた「あかね色の風」。大好きなクラスメイトに手紙を出そうとする愛美の純粋な想いを綴った「ラブ・レター」。思春期の少女達の揺れる感情を照らし出す、青春小説の金字塔。
    (引用終わり)

    ふと読んでみました。
    気分が爽やかになりました。

    宮部みゆき『おまえさん(上)』
    おまえさん(上) (講談社文庫)おまえさん(上) (講談社文庫)
    (2011/09/22)
    宮部 みゆき

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    あらすじ(引用)
    痒み止めの新薬「王疹膏」を売り出していた瓶屋の主人、新兵衛が斬り殺された。本所深川の同心・平四郎は、将来を嘱望される同心の信之輔と調べに乗り出す。検分にやってきた八丁堀の変わり者“ご隠居”源右衛門はその斬り口が少し前に見つかった身元不明の亡骸と同じだと断言する。両者に通じる因縁とは。『ぼんくら』『日暮らし』に続くシリーズ第3作。
    (引用終わり)

    宮部みゆき『おまえさん(下)』
    おまえさん(下) (講談社文庫)おまえさん(下) (講談社文庫)
    (2011/09/22)
    宮部 みゆき

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    あらすじ(引用)
    父親が殺され、瓶屋を仕切ることになった一人娘の史乃。気丈に振る舞う彼女を信之輔は気にかけていた。一方、新兵衛の奉公先だった生薬問屋の当主から明かされた二十年前の因縁と隠された罪。正は負に通じ、負はころりと正に変わる。平四郎の甥っ子・弓之助は絡まった人間関係を解きほぐすことができるのか。『ぼんくら』『日暮らし』に続くシリーズ第3作。
    (引用終わり)

    日暮らしに続けて読みましたが、この世界にも漬かりすぎると飽きてきますね。
    まぁ読んでるときは面白いのですが…。

    何が起こっていたのか、を順に解き明かすストーリーはなかなか良いかなと。


    ニーチェ『ツァラトストラかく語りき(上)(下)』
    ツァラトストラかく語りき 上巻 (新潮文庫 ニ 1-1)ツァラトストラかく語りき 上巻 (新潮文庫 ニ 1-1)
    (1953/01)
    ニーチェ

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    ツァラトストラかく語りき (下巻) (新潮文庫)ツァラトストラかく語りき (下巻) (新潮文庫)
    (1953/04)
    ニーチェ

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    簡単に言うと、挫折しました。
    思想書だとは知りませんで…。
    興味深い内容のようですが、いかんせん日本語訳が難解です。
    新潮ではなく岩波から出ているものの方が、やさしいようですね。
    というか、原文のドイツ語がかなりやさしいとか。


    米澤穂信『春期限定いちごタルト事件』
    春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)
    (2004/12/18)
    米澤 穂信

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    あらすじ(引用)
    小鳩君と小佐内さんは、恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係にある高校一年生。きょうも二人は手に手を取って清く慎ましい小市民を目指す。それなのに、二人の前には頻繁に謎が現れる。名探偵面などして目立ちたくないのに、なぜか謎を解く必要に迫られてしまう小鳩君は、果たしてあの小市民の星を掴み取ることができるのか?新鋭が放つライトな探偵物語、文庫書き下ろし。
    (引用終わり)

    うん、こういうの求めてましたよ。
    面白い。たぶん元はラノベ出版だったんだろうな。

    折原一『放火魔』
    放火魔 (文春文庫)放火魔 (文春文庫)
    (2010/02/10)
    折原 一

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    あらすじ(引用)
    同じ車両の乗客が2人とも殺人犯である確率は1億分の1…。新宿発村上行の快速「ムーンライトえちご」で隣合わせた女性客。彼女の紙袋から漂う怪しいにおいの正体とは(「危険な乗客」)。振り込め詐欺、連続放火、交換殺人etc.日常の裂け目に潜む犯罪を描く、46万部突破の人気シリーズ「―者」スピンオフ短篇集。
    (引用終わり)

    久しぶりの折原一。
    やはり違うな。こういう作家を読むとほっとするし感動する。
    叙述ミステリーは大好きです。

    では($・・)/~~~
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    最近読んだ本#2

    大変です。もう9月です(笑
    いろんな話題もあるし、本も読んでいるのですが、なかなか以前の習慣を取り戻せない…。
    とりあえずお盆は新潟・石川・福井・岐阜あたりに行って、最近は諏訪とか行きました。
    愛車パワーはすごいです。

    最近読んだ本まとめ

    真梨幸子『殺人鬼フジコの衝動』
    殺人鬼フジコの衝動 限定版 【徳間文庫】殺人鬼フジコの衝動 限定版 【徳間文庫】
    (2012/03/24)
    真梨幸子

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    あらすじ(引用)
    一家惨殺事件のただひとりの生き残りとして新たな人生を歩み始めた11歳の少女。だが、彼女の人生はいつしか狂い始めた。「人生は、薔薇色のお菓子のよう」。呟きながら、またひとり彼女は殺す。何がいたいけな少女を伝説の殺人鬼にしてしまったのか?最後の1ページがもたらす衝撃に話題騒然、口コミで33万部を越える大ベストセラーとなった戦慄のミステリーが、書下し新作短篇と2冊セットで登場。この短篇に、次作のヒントが隠されています。
    (引用終わり)

    面白い。本屋大賞だとか、最近は本を推薦するのパターンが多様化していますが、
    口コミからのベストセラーってのは力ありますね。
    以前読んだ『孤虫症』はまぁまぁでしたが、なるほど作風は近いかも。
    別冊短編でついてきた「私は、フジコ」も良い感じです。


    二宮敦人『僕が殺しました×7』
    僕が殺しました×7 (角川ホラー文庫)僕が殺しました×7 (角川ホラー文庫)
    (2012/02/25)
    二宮 敦人

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    あらすじ(引用)
    僕は恋人のリエを殺した。いや、殺したはずだった―。だが僕が警官に連行された先は、封鎖された会議室らしき場所。しかもそこには5人の男女が集められ、警官を含めた全員が驚愕の告白を始めていく。「私がリエを殺しました」と―!謎の主催者の指令のもと幕をあけた、真犯人特定のためのミーティング。交錯する記憶、入り乱れる虚実、明らかになっていく本当のリエ。リエを殺したのは誰なのか!?予測不能の新感覚ホラー、開演。
    (引用終わり)

    序盤の展開と設定は良かったのですが、途中からだらけてしまったあげく、ラストは新感覚にしきれず、といったところ。
    ネット小説家で、評価が高いので出版した模様。
    奇抜さと文の上手さは認めるけれど、何故か満足できない。何か足りないのでしょう。


    機本伸司『スペースプローブ』
    スペースプローブ (ハヤカワ文庫JA)スペースプローブ (ハヤカワ文庫JA)
    (2010/06)
    機本 伸司

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    あらすじ(引用)
    西暦2030年、地球に接近する長周期彗星“迩基”へと向かった無人探査機が、謎のメッセージとともに消息を絶った。有人月着陸計画のパイロット・石上香蓮は、みずからの存在に疑問を抱えながらも日々を送っていたが、ある日“迩基”の進路上に、ニュートリノ信号を発する謎の物体が存在することを知る。香蓮たち6名のクルーは、夜な夜なカラオケボックスに集い、月計画にかわる“裏ミッション”の実行計画を練るが…。
    (引用終わり)

    宇宙の話とカラオケボックスなど、多々つまらない(興ざめな)点が。
    ハルキ文庫でないから気合が足りないのでしょうか。

    甲田学人『Missing』
    Missing 神隠しの物語 (電撃文庫)Missing 神隠しの物語 (電撃文庫)
    (2001/07)
    甲田 学人

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    この本買ったの何年前だ…?
    「断章のグリム」よりも好きかもしれない。
    古い作品なので続きが本屋にあるかどうか。。

    乾くるみ『六つの手掛り』
    六つの手掛り (双葉文庫)六つの手掛り (双葉文庫)
    (2012/03/15)
    乾 くるみ

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    あらすじ(引用)
    見た目は「太ったチャップリン」の謎めく男、林茶父は神出鬼没。変死事件にたびたび遭遇して、犯人と、犯人が隠匿しようとした事実をカラリと鮮やかに暴いてみせる。普段はおかしみのある雰囲気でも、洞察鋭く、奥に潜む真実にたどりつく。さあご覧あれ、類い稀なる見事なロジック!全六話のうち三作が日本推理作家協会や本格ミステリ作家クラブ編のアンソロジーに入った傑作ミステリー短編集。遊び心もたっぷりで、凝った趣向にニヤリだ。
    (引用終わり)

    乾くるみは最近じわじわと好きになってます。
    今の時代には少数派の、真面目なミステリーかと。(ガチガチの古典でもないんで重たくない)


    島田荘司『アトポス』
    アトポス (講談社文庫)アトポス (講談社文庫)
    (1996/10/14)
    島田 荘司

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    あらすじ(引用)
    虚栄の都・ハリウッドに血で爛れた顔の「怪物」が出没する。ホラー作家が首を切断され、嬰児が次々と誘拐される事件の真相は何か。女優レオナ松崎が主演の映画『サロメ』の撮影が行われる水の砂漠・死海でも惨劇は繰り返され、甦る吸血鬼の恐怖に御手洗潔が立ち向う。ここにミステリの新たな地平が開かれた。
    (引用終わり)

    いやぁ毎度毎度言いますが、島田荘司はすごい。
    巨匠ですね。

    1000頁弱の物語がしっかりとしていて、飽きない。
    ヒーロー然としている御手洗潔なんかほんのちょっとしか登場しないのに(笑)

    とても不思議な謎があっと驚く仕掛けで解けるってのはミステリーの醍醐味ですね。

    壁井ユカコ『イチゴミルク ビターデイズ』
    イチゴミルク ビターデイズ (角川文庫)イチゴミルク ビターデイズ (角川文庫)
    (2011/04/23)
    壁井 ユカコ

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    あらすじ(引用)
    現金3千万円と紫色のちっちゃな下着をトランクに詰めて、高校時代の親友・鞠子が部屋に転がり込んできた。「人を殺したの」と言って…。その日から、普通のOL千種の悪夢が始まる、と思いきや?!腐れ縁の元カレ・都丸も巻き込んで、3人の過去に一体何があったのか。幼くも一途な恋、将来への期待と不安、そして奇妙な友情。17歳の過去と24歳の現在を交錯させながら描く、異色の青春ストーリー。
    (引用終わり)

    壁井さんもいつの間にか気に入っている作家。
    ほのぼのしたストーリー(?)の中に深い心理(真理)があるようなないような。

    米澤穂信『犬はどこだ』
    犬はどこだ (創元推理文庫)犬はどこだ (創元推理文庫)
    (2008/02)
    米澤 穂信

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    あらすじ(引用)
    開業にあたり調査事務所“紺屋S&R”が想定した業務内容は、ただ一種類。犬だ。犬捜しをするのだ。―それなのに舞い込んだ依頼は、失踪人捜しと古文書の解読。しかも調査の過程で、このふたつはなぜか微妙にクロスして…いったいこの事件の全体像とは?犬捜し専門(希望)、25歳の私立探偵、最初の事件。新世代ミステリの旗手が新境地に挑み喝采を浴びた私立探偵小説の傑作。
    (引用終わり)

    中身はともかく、タイトルがあきませんね。
    あと表紙も。

    しっかりしていて読みやすいものの、続きが読みたくなるほどでもなく。
    お腹が膨れればそれでいい、みたいな。


    では($・・)/~~~
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