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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    2012年も終わりです

    今年は予約投稿で記事作成。

    まずは読んだ本です。今年は『スナイパーズ・アイ 天命探偵 真田省吾2』(ブログ開始から1152冊目)から始まり、『人造救世主』(ブログ開始から1352冊目)で終わります。
    つまり、201冊読んだと。
    思ったよりたくさん読んでました。
    昨年一人暮らしで家事に時間を取られていた分が読書に回ったようなものでしょうか。

    さて、1年間を簡単に振り返ってみますか。


    1月
    厄年ということで、近所の観音様に行ってみる。
    寒い雨の中、ONE OK ROCKのライブに行く。
    仕事が(身体的に)しんどすぎて、連休がとても幸せだった記憶があります。

    2月
    工場での仕事も慣れてきたし…というところで本社勤務に戻る話が。
    引越しの準備だとか、記念に工場の人と遊んだりとか、気持ちに余裕がでてきてました。

    3月
    花粉症らしき症状に悩まされながら、飲み会によくいきました。
    年度末で部署がバタバタしているものの、事務仕事を思い出すのにふらふらしてました。

    4月
    新年度。人の入れ替えとともに、漸く自分の担当範囲が明確になり、自分で仕事を作ることもはじめてみたり。
    暖かくなったのでACIDMAN、フラッド、ユニゾンとライブたくさん。
    車も欲しいなぁなんて考えて、充実した時期。

    5月
    GWに旅行したものの、もやっとした気分が芽生えてきた。
    これが五月病?ちょっと違いますね。
    念願の自分の車が納車され、わくわく。

    6月
    雨が多い。いや、梅雨なので当然なのですが、
    車で出掛けようと意識し始めると、こんなに多かったのか、と。

    7月
    旅行やドライブ、めっちゃアクティブでした。
    休日に引きこもっていた自分はどこへ?という感じ。

    8月
    夏ですねー。毎朝会社に行く為の、元気を出す方法を発見。
    相変わらずドライブは続き、神社めぐりに明け暮れ。
    お盆は家族で北陸旅行も。

    9月
    新たな一歩。
    それと同時に、調子に乗っていた部分も気付かされる。

    10月
    そろそろ涼しくなるかと思いきや、車だと意外と暑い。
    穏やかな日々でした。
    ある意味幸せ。
    仕事上も大きな課題が片付いて一息。

    11月
    急に寒くなった印象。
    でも、紅葉も見ているし、実はそんなことないはず。
    些細なことで苛苛する悪い癖が出ていた気も。。

    12月
    毎朝会社にいくのが億劫に。僕は寒がりです。
    今年も年末近くは寂しい感じ。
    張り切り過ぎるところが空回りするのだろうか。
    それとも、意識しすぎなのだろうか。

    昨年立てた今年の目標は、本の幅を広げる・仕事・趣味の充実でした。
    本は…どうだろう。正直、2年前に買ったビジネス書がまだ読めていません。
    読みやすい本だけに逃げてはダメかも。
    仕事は…以前よりも進歩しているはず。
    趣味は…まぁ車を買ったことで大きなモノを得ましたね。

    来年の目標としては…恋愛?(笑
    仕事ももっと頑張らなくては。
    残業時間だけで成果が出るわけじゃないですが、
    効率だけでなく、技術的にじっくり考えることもしたいなと。

    では($・・)/~~~
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    最近読んだ本#17

    年末年始の連休に入りました…車のエンジンがかかりません。。
    ディーラーも休みだし、ひとまず引きこもりますか…。

    桜庭一樹『ファミリーポートレイト』
    ファミリーポートレイト (講談社文庫)ファミリーポートレイト (講談社文庫)
    (2011/11/15)
    桜庭 一樹

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    あらすじ(引用)
    最初の記憶は五歳のとき。公営住宅の庭を眺めていたあたしにママが言った。「逃げるわよ」。母の名前はマコ、娘の名前はコマコ。老人ばかりが暮らす城塞都市や奇妙な風習の残る温泉街。逃亡生活の中でコマコは言葉を覚え、物語を知った。そして二人はいつまでも一緒だと信じていた。母娘の逃避行、その結末は。
    (引用終わり)

    桜庭一樹はすごい。
    ありえそうも無い世界に、ぐいっと引き込んでくれる。
    これが小説の力でしょう。

    そしてそんな表現者の物語。

    森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』
    夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
    (2008/12/25)
    森見 登美彦

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作。
    (引用終わり)

    超微妙。
    本屋大賞だとかで話題だったので買ってみたが、
    途中で挫折。

    湊かなえ『贖罪』
    贖罪 (双葉文庫)贖罪 (双葉文庫)
    (2012/06/06)
    湊 かなえ

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    あらすじ(引用)
    15年前、静かな田舎町でひとりの女児が殺害された。直前まで一緒に遊んでいた四人の女の子は、犯人と思われる男と言葉を交わしていたものの、なぜか顔が思い出せず、事件は迷宮入りとなる。娘を喪った母親は彼女たちに言った―あなたたちを絶対に許さない。必ず犯人を見つけなさい。それができないのなら、わたしが納得できる償いをしなさい、と。十字架を背負わされたまま成長した四人に降りかかる、悲劇の連鎖の結末は!?特別収録:黒沢清監督インタビュー。
    (引用終わり)

    いつも思うのですが、湊かなえという人は賢いですね。

    こういう感覚は誰しも経験したり持っていたりするんじゃあないでしょうかね。

    小林泰三『人造救世主』
    人造救世主 (角川ホラー文庫)人造救世主 (角川ホラー文庫)
    (2010/08/25)
    小林 泰三

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    あらすじ(引用)
    女子大生のひとみは、留学生のジーンと共に古都の寺院を訪れていた。そこに西洋風の同じ顔を持つ者たちが突如出現し、建造物を破壊し始め、ひとみ達にも襲いかかる。二人の窮地に現れたのはヴォルフという謎の男。ヴォルフは単騎、その集団に戦いを挑むが…。寺院を破壊する謎の集団の目的は?そして“一桁”と呼ばれるヴォルフの正体とは!?人類の存亡を賭けた未曾有のダーク・オペラシリーズ、ここに開幕。
    (引用終わり)

    変てこSF?

    結構楽しんで読めました。
    続編まで読むかどうかはさておき…。

    では($・・)/~~~
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    最近読んだ本#16


    乃南アサ・園田寿『犯意』
    犯意 (新潮文庫)犯意 (新潮文庫)
    (2011/01)
    乃南 アサ、園田 寿 他

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    あらすじ(引用)
    些細な出来心だった。偶然と勢いが重なって、罪は増殖していく、雪玉が転がるように―。最初はとてもいい人だった。気を許し、好きになった頃から、おもむろにヤツは本性を現しはじめた―。普通の人が犯罪に手を染めてしまう瞬間。哀しくて、やりきれなくて、そして甘美でエキサイティング。弁護士の解説を各編に付す新しい形式の犯罪小説集。12の傑作ノワールが心を震わせる。
    (引用終わり)

    犯罪の解説があるってのも新鮮ですねぇ。

    でも、まぁそれだけで、あとは短編集。
    そこそこ面白いです。

    少々疲れてしまいます。

    島本理生『クローバー』
    クローバー (角川文庫)クローバー (角川文庫)
    (2011/01/25)
    島本 理生

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    あらすじ(引用)
    強引で女子力全開の華子と人生流され気味の理系男子・冬冶。双子の前にめげない求愛者と微妙にズレてる才女が現れた! でこぼこ4人の賑やかな恋と日常。ずっと一緒にいられたら…。キュートで切ない青春恋愛小説。
    (引用終わり)

    珍しくほわっとした小説。
    こういうのも良いです。

    中上健次『水の女』
    水の女 (集英社文庫 107-C)水の女 (集英社文庫 107-C)
    (1982/10/20)
    中上 健次

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    あらすじ(引用)
    無頼の男の荒ぶる性と、流浪の女の哀しき性―。獣のように性を貪りつくそうとする男たちに対し、ある女は、自らの過去を封印し、その性に溺れ、またある女は、儚い運命のなかにそれを溶かし込む。またある女は、男の性を弄ぶ。紀伊を舞台に、土俗的世界に生きる男女の性愛を真正面から描いた傑作短篇五作。緊密な弾力のある文体で、性の陰翳と人間の内部の闇を描破した中上文学の極北。
    (引用終わり)

    官能小説っぽい。
    正直途中からだるくなって斜め読み。

    京極夏彦『西巷説百物語』
    西巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)西巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)
    (2012/08/24)
    京極 夏彦

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    あらすじ(引用)
    どうにもならぬことをどうにかする裏商売、舞台は江戸から大坂へ。仕掛けるは御行の又市が朋輩、靄船の林蔵。帳屋の看板を掲げる優男が絵草紙版元“一文字屋”から請け負うは、生者を彼岸に導く狂言仕事。口先三寸の嘘船に乗り、気づかぬうちに絡めて取られ、通らぬ筋が一本通る。踊る亡者を前にして、露わになるのは真情か―いくつかの巷説を経、林蔵が大坂を離れた十六年前の「失敗り」、その真相が明らかになる。これで終いの金比羅さんや―第二四回柴田錬三郎賞受賞作品。
    (引用終わり)

    巷説百物語シリーズは、この構成が好きです。
    緻密な仕掛けと生き生きとしている人物。
    ミステリーですね。

    毎晩寝る前に少しずつ楽しんでました。

    さて明日からどうしよう。

    では($・・)/~~~
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    読んだ本:1300冊目まで

    ブログを始めてから読んだ本のリストです。
    1201~1300冊目まで。

    1300.Missing12
    1299.犯罪小説家
    1298.Missing11
    1297.Missing10
    1296.Missing9
    1295.瓶詰の地獄
    1294.千葉千波の怪奇日記 化けて出る
    1293.ABC殺人事件
    1292.不道徳教育講座
    1291.Missing8
    1290.Missing7
    1289.Missing6
    1288.Missing5
    1287.夏期限定トロピカルパフェ事件
    1286.時計館の殺人<新装改訂版>(下)
    1285.時計館の殺人<新装改訂版>(上)
    1284.Missing4
    1283.Missing3
    1282.同葬会
    1281.猫と針
    1280.Missing2
    1279.愛されすぎた女
    1278.機巧少女は傷つかない1
    1277.天使の守護のアリエッタ
    1276.放火魔
    1275.春期限定いちごタルト事件
    1274.おまえさん(下)
    1273.おまえさん(上)
    1272.あかね色の風/ラブ・レター
    1271.犬はどこだ
    1270.イチゴミルク ビターデイズ
    1269.アトポス
    1268.六つの手掛り
    1267.Missing
    1266.スペースプローブ
    1265.僕が殺しました×7
    1264.殺人鬼フジコの衝動
    1263.双面獣事件(下)
    1262.双面獣事件(上)
    1261.キノの旅ⅩⅡ
    1260.日暮らし(下)
    1259.日暮らし(中)
    1258.日暮らし(上)
    1257.黒百合の雫
    1256.学園キノ②
    1255.万能鑑定士の推理劇Ⅰ
    1254.カンナ 吉野の暗闘
    1253.偽神譜
    1252.新世界より(下)
    1251.新世界より(中)
    1250.新世界より(上)
    1249.セカンド・レイプ
    1248.理系白書
    1247.疾走する思春期のパラベラム 君に愛を、心に銃を
    1246.疾走する思春期のパラベラム みんな大好きな戦争
    1245.不完全神性機関イリス
    1244.マクベス
    1243.空白の叫び(下)
    1242.空白の叫び(中)
    1241.空白の叫び(上)
    1240.九月が永遠に続けば
    1239.少女
    1238.明治開化 安吾捕物帖
    1237.連続殺人鬼カエル男
    1236.ビブリア古書堂の事件手帳2
    1235.生徒会の金蘭
    1234.生徒会の木陰
    1233.異邦人
    1232.クロノ×セクス×コンプレックス③
    1231.クロノ×セクス×コンプレックス②
    1230.クロノ×セクス×コンプレックス①
    1229.虚無への供物(下)
    1228.虚無への供物(上)
    1227.小さき者へ 生れ出づる悩み
    1226.疾走する思春期のパラベラム [この世の人々が許しあうまであと千億の夜]
    1225.赤朽葉家の伝説
    1224.鬼神曲
    1223.阿Q正伝・狂人日記
    1222.償いの椅子
    1221.七つの証言
    1220.死ねばいいのに
    1219.密室殺人ゲーム王手飛車取り
    1218.大東京四谷怪談
    1217.キノの旅ⅩⅠ
    1216.銀色ふわり
    1215.サムライガード7
    1214.サムライガード6
    1213.サムライガード5
    1212.サムライガード4
    1211.サムライガード3
    1210.サムライガード2
    1209.サムライガード
    1208.夜明けの街で
    1207.犬神博士
    1206.エクスワイフ
    1205.疾走する思春期のパラベラム 心的爆撃
    1204.疾走する思春期のパラベラム デイドリーム
    1203.疾走する思春期のパラベラム 灰色領域の少女
    1202.疾走する思春期のパラベラム
    1201.ラットマン


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    最近読んだ本#15

    レンタルDVDをぽつぽつ見ているのですが、面白くない…。
    ホラー・サスペンス系にハマっていた感性が失われたのでしょうか。

    今年もあと半月、来年からこのブログどうしよう。

    旅行にいきたいです。

    道尾秀介『カラスの親指』
    カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
    (2011/07/15)
    道尾 秀介

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    あらすじ(引用)
    人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。やがて同居人は増え、5人と1匹に。「他人同士」の奇妙な生活が始まったが、残酷な過去は彼らを離さない。各々の人生を懸け、彼らが企てた大計画とは?息もつかせぬ驚愕の逆転劇、そして感動の結末。「このミス」常連、各文学賞総なめの文学界の若きトップランナー、最初の直木賞ノミネート作品。第62回日本推理作家協会賞受賞作。
    (引用終わり)

    道尾秀介は当たり外れが激しい!
    というか、ホラー系は得意そうにしているがそうでもなくて、
    クライムノベル的な方が合っているということかも。

    シェイクスピア『ハムレット』
    ハムレット (新潮文庫)ハムレット (新潮文庫)
    (1967/09)
    ウィリアム シェイクスピア

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    あらすじ(引用)
    城に現われた父王の亡霊から、その死因が叔父の計略によるものであるという事実を告げられたデンマークの王子ハムレットは、固い復讐を誓う。道徳的で内向的な彼は、日夜狂気を装い懐疑の憂悶に悩みつつ、ついに復讐を遂げるが自らも毒刃に倒れる―。恋人の変貌に狂死する美しいオフィーリアとの悲恋を織りこみ、数々の名セリフを残したシェイクスピア悲劇の最高傑作である。
    (引用終わり)

    まぁ読みやすくて面白かったですよ。
    訳の所為か、悲劇というよりは笑えましたが。

    上遠野浩平『残酷号事件』
    残酷号事件 the cruel tale of ZANKOKU-GO (講談社ノベルス)残酷号事件 the cruel tale of ZANKOKU-GO (講談社ノベルス)
    (2009/03/06)
    上遠野 浩平

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    あらすじ(引用)
    残酷。―それは人生そのものか。酷薄なる運命のことか。積み重なりし理不尽に対し、怒りと共に選ぶ道のことか…残酷号と呼ばれる謎の怪人が戦火の絶えぬ世界に降り立つ。無敵の力をふるい暴虐の軍と闘うその正体は、心を喪失したひとりの少年、義賊ロザンは少年を救おうとするが、その前に立ちはだかるのは、怪人を生み出した元凶―邪の極ともいえる敵だった。歪んだ世が悪を生むのか、人の性が悪ゆえに世が歪むのか。なくした心を探し求める残酷号に未来はあるか。
    (引用終わり)

    このシリーズはまぁまぁミステリーっぽさもあって楽しんでいたのですが、
    なんでしょうこのがっかり感。

    ただただ残酷号にまつわる話が書かれたラノベでした(笑

    雫井脩介『ビター・ブラッド』
    ビター・ブラッド (幻冬舎文庫)ビター・ブラッド (幻冬舎文庫)
    (2010/08/05)
    雫井 脩介

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    あらすじ(引用)
    新人刑事の佐原夏輝がはじめての現場でコンビを組まされたのは、ベテラン刑事で、少年時代に別離した実の父親・島尾明村だった。ある日、捜査一課の係長が何者かに殺害された。捜査本部は内部の犯行を疑い、その矛先は明村にも向かう。夏輝は単独で事件の核心に迫ろうとするが…。幾重にも絡み合った因縁が読者を欺き続ける傑作長編ミステリー。
    (引用終わり)

    ところどころセリフがおかしい。
    「貝塚ですか?」「貝塚が」「貝塚…」
    貝塚ばかり登場して不自然だろう。

    設定はまずまずなのですが、どうもぱっとしない。

    もっと係長の存在を出してから事件が起きると、メインの事件がぶれなくて良かったのかも。

    『犯罪小説家』に続いて、少々雫井さんには期待を裏切られております。。。

    では($・・)/~~~
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    最近読んだ本#14

    a flood of circleの新ミニアルバムが届いたので聴きまくりです。

    池井戸潤『鉄の骨』
    鉄の骨 (講談社文庫)鉄の骨 (講談社文庫)
    (2011/11/15)
    池井戸 潤

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    あらすじ(引用)
    中堅ゼネコン・一松組の若手、富島平太が異動した先は“談合課”と揶揄される、大口公共事業の受注部署だった。今度の地下鉄工事を取らないと、ウチが傾く―技術力を武器に真正面から入札に挑もうとする平太らの前に「談合」の壁が。組織に殉じるか、正義を信じるか。吉川英治文学新人賞に輝いた白熱の人間ドラマ。
    (引用終わり)

    池井戸潤のことなので、銀行という軸からはブレませんが、
    今回はゼネコン。
    談合、というテーマだけでなく、モノづくりの裏側と言いますか、
    営業的な仕事の面を見られて良かったのかなと。

    松岡圭祐『特等添乗員αの難事件Ⅰ』
    特等添乗員αの難事件I (角川文庫)特等添乗員αの難事件I (角川文庫)
    (2012/02/25)
    松岡 圭祐

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    あらすじ(引用)
    掟破りの推理法で真相を解明する水平思考―ラテラル・シンキングに天性の才を発揮する浅倉絢奈、22歳。新人ツアーコンダクターとして国内外を飛びまわる彼女は、旅先で発生するトラブルから難事件まで、予想もつかない手段で瞬時に解決する。中卒だった彼女は如何にして閃きの小悪魔と化したのか?鑑定家の凛田莉子、『週刊角川』の小笠原らとともに挑む知の冒険、ここに開幕。人の死なないミステリ最高峰、αシリーズ第1弾。
    (引用終わり)

    松岡圭祐『特等添乗員αの難事件Ⅱ』
    特等添乗員αの難事件II (角川文庫)特等添乗員αの難事件II (角川文庫)
    (2012/06/22)
    松岡 圭祐

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    あらすじ(引用)
    水平思考―ラテラル・シンキングの申し子、浅倉絢奈。きょうも旅先で発生するトラブルを華麗に解決していたが…予期せぬ事態に遭遇してしまう。聡明な絢奈の唯一の弱点があきらかになった。そして姉との埋まらない溝に加え、恋人のはずの壱条那沖との関係にもヒビが入り、公私ともに絶不調。香港へのツアー同行を前に、絢奈は閃きを取り戻せるか?人の死なないミステリ最高峰、書き下ろしαシリーズ第2弾。
    (引用終わり)

    ラテラル・シンキングは非常に興味深いですね。
    論理的に検証も可能な部分があるだけになるほどと思ってしまいます。

    ぐっと吸い込まれて2冊まとめて読んでしまいました。

    松岡圭祐は面白い…。

    二階堂黎人・千澤のり子『ルームシェア』
    ルームシェア 私立探偵・桐山真紀子 (講談社文庫)ルームシェア 私立探偵・桐山真紀子 (講談社文庫)
    (2011/08/12)
    二階堂 黎人、千澤 のり子 他

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    あらすじ(引用)
    警視庁を辞めて私立探偵になった桐山真紀子は、埼玉県初の女性知事に警護を依頼されて銃弾を受けた。そのリハビリ中に、姪の早麻理からネットで見つけたルームメイトがいなくなったので探してほしいと頼まれる。彼女の部屋に入ると、ポスターに隠された壁一面に罵倒や呪詛の言葉が書き殴られていた―。
    (引用終わり)

    二階堂黎人の合作ということで期待していたのですが、
    うーん。。。

    もう一人の方の文章の癖でしょうか。
    いちいちセリフの後に説明がなされていたり、同じ情景描写が幾度もなされたりと、
    読んでいて違和感だらけ。
    著者紹介を見ると、この合作(単行本時)が第1作でソロデビューは2009年とのこと。
    新人故の、ということでしょうか。

    女性に関する話題がある小説ですが、果たして。

    では($・・)/~~~
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    最近読んだ本#13

    もう12月ですか…。毎年思いますが、1年は早いですね。
    来年こそは!という気持ちをうまく活かさないと。

    米澤穂信『秋期限定栗きんとん事件(上)』
    秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)
    (2009/02)
    米澤 穂信

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    あらすじ(引用)
    あの日の放課後、手紙で呼び出されて以降、ぼくの幸せな高校生活は始まった。学校中を二人で巡った文化祭。夜風がちょっと寒かったクリスマス。お正月には揃って初詣。ぼくに「小さな誤解でやきもち焼いて口げんか」みたいな日が来るとは、実際、まるで思っていなかったのだ。―それなのに、小鳩君は機会があれば彼女そっちのけで謎解きを繰り広げてしまい…シリーズ第三弾。
    (引用終わり)

    米澤穂信『秋期限定栗きんとん事件(下)』
    秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)
    (2009/03/05)
    米澤 穂信

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    あらすじ(引用)
    ぼくは思わず苦笑する。去年の夏休みに別れたというのに、何だかまた、小佐内さんと向き合っているような気がする。ぼくと小佐内さんの間にあるのが、極上の甘いものをのせた皿か、連続放火事件かという違いはあるけれど…ほんの少しずつ、しかし確実にエスカレートしてゆく連続放火事件に対し、ついに小鳩君は本格的に推理を巡らし始める。小鳩君と小佐内さんの再会はいつ―。
    (引用終わり)

    上下巻に分けるほどの分量ではないような…。

    一見ラブストーリーにも見えるけれども、日常の謎ミステリー要素も。

    冬もあるのでしょうか。面白いシリーズだけに、きちんと完結させてもらいたいです。

    米澤穂信『遠まわりする雛』
    遠まわりする雛 (角川文庫)遠まわりする雛 (角川文庫)
    (2010/07/24)
    米澤 穂信

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    あらすじ(引用)
    省エネをモットーとする折木奉太郎は“古典部”部員・千反田えるの頼みで、地元の祭事「生き雛まつり」へ参加する。十二単をまとった「生き雛」が町を練り歩くという祭りだが、連絡の手違いで開催が危ぶまれる事態に。千反田の機転で祭事は無事に執り行われたが、その「手違い」が気になる彼女は奉太郎とともに真相を推理する―。あざやかな謎と春に揺れる心がまぶしい表題作ほか“古典部”を過ぎゆく1年を描いた全7編。
    (引用終わり)

    アニメ化されてかなり人気の出てしまったシリーズ。

    まぁ上記のシリーズよりはラノベ的な部分が多いので、良いのでは。

    雛、という響きが良いですね。

    細音啓『氷結鏡界のエデン10』
    氷結鏡界のエデン10  黄昏讃歌‐オラトリオ・イヴ‐ (富士見ファンタジア文庫)氷結鏡界のエデン10 黄昏讃歌‐オラトリオ・イヴ‐ (富士見ファンタジア文庫)
    (2012/09/20)
    細音 啓

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    あらすじ(引用)
    虚空に穿たれた小さな亀裂。それは幽幻種を穢歌の庭へと還すために開かれた扉だった。その身に宿す魔笛が呼応し引き寄せられるシェルティスと、彼を救うべく手をさしのべた天結宮の巫女ユミィは穢歌の庭へと堕ちてゆく。彼の地にみちる濃密なる魔笛と夢数の幽幻種たち。その先にあるものは―「あなた次第です。このままでは二人が浮遊大陸に戻ってくる可能性はゼロなのだから」異篇卿イグニドがモニカたちに語る、穢歌の庭に堕ちたシェルティスとユミィを待ち受ける運命とは―強き決意が奇跡へと昇華する、重層世界ファンタジー。
    (引用終わり)

    ついに完結か?!と思ったらまだ続きそう。

    世界の真相がだいぶ明かされてきたのであとちょっと。

    ありがちな終わりに収束されそうですが、まぁ楽しみに。

    三上延『ビブリア古書堂の事件手帳3』
    ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
    (2012/06/21)
    三上 延

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    あらすじ(引用)
    鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連の賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。人々は懐かしい本に想いを込める。それらは予期せぬ人と人の絆を表出させることも。美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められたその「言葉」を読みとっていく。彼女と無骨な青年店員が、その妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは?絆はとても近いところにもあるのかもしれない―。これは“古書と絆”の物語。
    (引用終わり)

    最近人気のあるらしい女優主演で実写ドラマ化が決定してしまったシリーズ。
    非常に残念です。放送前からミスキャスト感が半端無いと思うのですが。
    旬な人を起用するのではなく、
    作品に合った人を選ぶことがヒットに繋がるのが本来の姿でしょうが…逆に言えば世間がそれを求めているのでしょうか。

    ちなみに、この本自体はエピソード要素が多く、面白い点もそれほどなかったかなと。

    小林泰三『大きな森の小さな密室』
    大きな森の小さな密室 (創元推理文庫)大きな森の小さな密室 (創元推理文庫)
    (2011/10/21)
    小林 泰三

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    あらすじ(引用)
    森の奥深くの別荘で幸子が巻き込まれたのは密室殺人だった。閉ざされた扉の奥で無惨に深された別荘の主人と、癖のある六人の客―表題作の「大きな森の小さな密室」をはじめ、死亡推定時期は百五十万年前という抱腹絶倒の「更新世の殺人」ほか、安楽椅子探偵、日常の謎など、ミステリでお馴染みの七つのテーマに超個性派探偵たちが挑む精緻なミステリ連作集。
    (引用終わり)

    個性派すぎる探偵ばかりで驚きます。

    まぁある意味面白い。

    では($・・)/~~~
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