logBlog

    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    最近読んだ本#2

    計画性が大事です。

    三津田信三『忌館』
    忌館 ホラー作家の棲む家 (講談社文庫)忌館 ホラー作家の棲む家 (講談社文庫)
    (2008/07/15)
    三津田 信三

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    あらすじ(引用)
    奇妙な原稿が、ある新人賞に投稿された。“私”は友人から応募者の名が「三津田信三」だと知らされるが、身に覚えがない。そのころ偶然に探しあてた洋館を舞台に、“私”は怪奇小説を書きはじめるのだが…。本格ミステリーとホラーが見事に融合する三津田信三ワールドの記念すべき最初の作品が遂に登場。
    (引用終わり)

    以前挫折した『ホラー作家の棲む家』の文庫版。
    改めて読んでみると、それほど読み難い文でもないかな。

    ただ、ホラーとミステリーの融合と言うには、ホラーに偏った作品であると思いますね。

    あと、表紙がいけません(笑

    青柳碧人『浜村渚の計算ノート』
    浜村渚の計算ノート (講談社文庫)浜村渚の計算ノート (講談社文庫)
    (2011/06/15)
    青柳 碧人

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    あらすじ(引用)
    「数学の地位向上のため国民全員を人質とする」。天才数学者・高木源一郎が始めたテロ活動。彼の作った有名教育ソフトで学んだ日本人は予備催眠を受けており、命令次第で殺人の加害者にも被害者にもなりうるのだ。テロに対抗し警視庁が探し出したのは一人の女子中学生だった。新時代数学ミステリー。
    (引用終わり)

    人が死んでいるのに扱いは軽くて、しかもそれ自体にはあまりスポットを当てず、
    数学(というよりは数字遊び)にばかり…
    まぁ、ひとつの新しいジャンルなんでしょう。

    次の巻でどう広がるか、ですね。

    では($・・)/~~~
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    最近読んだ本

    本年もどうぞlogBlogをよろしくお願いします。

    桜庭一樹『少年になり、本を買うのだ』
    少年になり、本を買うのだ 桜庭一樹読書日記 (創元ライブラリ)少年になり、本を買うのだ 桜庭一樹読書日記 (創元ライブラリ)
    (2009/08/30)
    桜庭 一樹

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    あらすじ(引用)
    桜庭一樹は稀代の読書魔である。本当に毎日本を読むのである。こよなく愛するジョン・ディクスン・カーのミステリをはじめ、ガルシア=マルケスの傑作小説、アゴタ・クリストフの自伝、死刑囚についてのドキュメント、茨木のり子の詩集から三島由紀夫のエッセイまで、縦横無尽に読んで過ごした疾風怒涛の1年間。
    (引用終わり)

    読書をすごいいっぱいするほんわかした人だな…と読んでいたら、作品に取り掛かるときはいかにも小説家然としている。
    ゴシックを再度読んでみたくなりました。

    乾くるみ『スリープ』
    スリープ (ハルキ文庫)スリープ (ハルキ文庫)
    (2012/05/15)
    乾 くるみ

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    あらすじ(引用)
    テレビ番組の人気リポーター・羽鳥亜里沙は、中学卒業を間近にした二月、冷凍睡眠装置の研究をする“未来科学研究所”を取材するために、つくば市に向かうことになった。撮影の休憩中に、ふと悪戯心から立ち入り禁止の地下五階に迷い込んだ亜里沙は、見てはいけないものを見てしまうのだが。どんでん返しの魔術師が放つ傑作ミステリー、待望の文庫化。
    (引用終わり)

    SFミステリー。
    まぁまぁ面白かったです。
    予想通りのどんでん返しでちょっと残念。

    あさのあつこ『金色の野辺に唄う』
    金色の野辺に唄う (小学館文庫)金色の野辺に唄う (小学館文庫)
    (2010/10/06)
    あさの あつこ

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    あらすじ(引用)
    稲穂が金色に輝き、風に揺れてシャラシャラと唄を奏でる山陰の秋。娘の奈緒子、孫の嫁・美代子、曾孫・東真、近所の花屋の店員・史明の四人に送られ、九十二歳の松恵は息を引き取ろうとしていた。松恵は、先だった夫が今際の際に発した言葉を思い出す。奈緒子は、だれの子だ…。「百年近くを生きれば、全て枯れ、悟り、遺す思いもなくなり、身軽に旅立てるとばかり信じておりましたが、どうしてどうして、人間って簡単に軽くはならないようです」多くの人の心を受けとめ救った大おばあちゃんが、美しい風景に送られ、今日旅立ちます。
    (引用終わり)

    こういう小説を最近は好んでいます。
    好みが広がったか変わったか。
    人の一生とは何なんでしょう。

    では($・・)/~~~
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