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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    最近読んだ本#40

    モーターショーにて、レヴォーグを見てきました。
    かっこいい…!
    レガシィからの買い替え検討始めました(笑

    今週読んだ本。

    カーター・ディクスン『一角獣の殺人』
    一角獣の殺人 (創元推理文庫)一角獣の殺人 (創元推理文庫)
    (2009/12/20)
    カーター・ディクスン

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    あらすじ(引用)
    パリで休暇を楽しむケン・ブレイクは、美女イヴリンとの再会により、“一角獣”をめぐる極秘任務に巻き込まれた。そして嵐の中たどり着いた『島の城』では、目撃者のいる前で怪死事件が発生。死体の額には鋭い角のような物で突かれた痕が残っていた。フランスの古城を舞台に、希代の怪盗、パリ警視庁の覆面探偵、ヘンリー・メリヴェール卿が三つどもえの知恵比べを展開する。
    (引用終わり)


    やはりカーター名義の作品は性に合わない模様。
    ただの思い込みかもしれませんが。

    もしくは、H・Mが好きじゃないのかも。

    基本的に読んでいて引き込まれないので面白くなかったです。

    桜庭一樹『道徳という名の少年』
    道徳という名の少年 (角川文庫)道徳という名の少年 (角川文庫)
    (2013/03/23)
    桜庭 一樹

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    あらすじ(引用)
    美しい娼婦の四姉妹が遺したものは?(「1、2、3、悠久!」)。愛するその「手」に抱かれて、わたしは天国を見る。(「ジャングリン・パパの愛撫の手」)。死にかけた伝説のロック・スターに会うため、少女たちは旅立つ。(「地球で最後の日」)。エロスと、魔法と、あふれる音楽!―直木賞作家が描く、甘美な滅びの物語集。最初期から最新作までを網羅したインタヴュー集「桜庭一樹クロニクル2006‐2012」も同時収録。
    (引用終わり)

    短編集。

    小説よりも、後半収録されているインタビュー集のほうが読み応えあり。

    松岡圭祐『万能鑑定士Qの探偵譚』
    万能鑑定士Qの探偵譚 (角川文庫)万能鑑定士Qの探偵譚 (角川文庫)
    (2013/11/22)
    松岡 圭祐

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    あらすじ(引用)
    『わたしは横領着服などしていません…』無実を主張し、波照間島から去った謎の女性。樫栗芽依と名乗った彼女は、未使用の偽札を残して姿を消した。鑑定家に徹しきれない自分を恐れ、事件に関わることを避ける凛田莉子。だが、小笠原悠斗には島からの撤退命令が出ていた…。悠斗への想いと自らの道を確かめるため、莉子は再び「万能鑑定士Q」として、羽ばたけるのか?ヒロイン・コージーミステリの原点、最高傑作!
    (引用終わり)

    新刊棚で発見すると買いたくなる、松岡圭祐。

    ちょっと辛気臭いシーンが多かったような…。

    椙本孝思『天空高事件』
    天空高事件    放課後探偵とサツジン連鎖 (角川文庫)天空高事件 放課後探偵とサツジン連鎖 (角川文庫)
    (2012/11/22)
    椙本 孝思

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    あらすじ(引用)
    私立天空高校の校舎屋上から女生徒が飛び降り自殺をした。所持品は数千円と奇妙な鏡。騒然となる中、平凡な生徒・白鷹黒彦は、なぜか探偵部部長・夢野姫子に目を付けられ、事件を調査するはめに。風変わりな少女たちが集う探偵部、執拗に指導を繰り返す生徒会、裏サイトを管理する電子工作部…三つどもえの思惑が交錯する中、黒彦たちは恐ろしい殺人の連鎖にまきこまれてゆく―!?黒彦と美少女・果菜の推理劇、再び。
    (引用終わり)

    少々ずるい感は拭えませんが、
    “学園ミステリ”への挑戦状 ですね。

    これは癖になる。。

    霧舎巧『十二月は聖なる夜の予告殺人』
    十二月は聖なる夜の予告殺人 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)十二月は聖なる夜の予告殺人 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)
    (2009/12/08)
    霧舎 巧

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    あらすじ(引用)
    十二月。クリスマス前の賑わうショッピングモール。琴葉らの目前で、男性が墜落死した。翌日、商店街ではケーキ屋が爆発。どちらの現場でも目撃された雪だるまの着ぐるみとの関連は?発見されたメモからイブに向けて新たな事件へのカウントダウンが始まる…。学園ラブコメディーと本格ミステリーの二重奏、「霧舎が書かずに誰が書く!」“霧舎学園シリーズ”。十二月のテーマは予告殺人。
    (引用終わり)

    2冊連続刊行には意味がある!

    そこだけが驚きポイントで、あとは微妙(笑

    では($・・)/~~~
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    最近読んだ本#39

    年に一度の研究室同窓会&学園祭。
    大学に女子が増えている…。
    悔しいが、それがあるべき姿なんだろう。

    『ワイルド・スピード EURO MISSION』をBDで観ました。
    だいぶ生身の格闘が増えた印象。あまりかっこよくない…。
    車は相変わらずかっこいいですが!

    蒼山サグ『ロウきゅーぶ!』
    ロウきゅーぶ! (電撃文庫)ロウきゅーぶ! (電撃文庫)
    (2009/02)
    蒼山 サグ

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    あらすじ(引用)
    高校入学とともに部長のロリコン疑惑で部活を失った長谷川昴。ただでさえ小学生の話題はタブーなのに気づけばなぜか小学校女子バスケ部コーチに就任って!?「ん?ぱんつなら心配ないよ、ほらっ」「やっぱりっ、でか女なんだわたしっ!」「おにーちゃんの背中が気に入りました」「あの、そ、そろそろご指導の方を―」「いろいろ面白くなってきたわね、ふふ」個性的な少女たち五人の猛烈アピールに振り回されっぱなしながらも、それぞれの想いを守るため昴はついに男を魅せる!小学生の女子だって悩みは多いのです。そんな彼女たちに翻弄されまくっちゃうさわやかローリング・スポコメディ。
    (引用終わり)

    篭球部。
    アニメ化された当初は、ロリ球部と思って敬遠してました。

    それは正しかったような気がします。

    こういう作品があるから、ラノベの印象が残念になるような気がします。

    二宮敦人『!!』
    !!(ビックリマーク2)!!(ビックリマーク2)
    (2010/01)
    二宮 敦人

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    あらすじ(引用)
    平凡な女子大生はストーカーから悪質な嫌がらせを受ける。ストーカーの正体が分からないまま嫌がらせが続く毎日に、彼女は追い詰められて―『ずっと101号室』。ユーザーを「神」として崇める携帯サイト「アナタライフ」。仲間に誘われて入会した「僕」は、その魅力に取りつかれる―『アナタライフ』。
    (引用終わり)

    ストーカーは怖いですね。

    先日、友人とも話していましたが、視野が狭いというのは、それだけで
    傍から見ていると非常に間抜けに見えるもので、言わば馬鹿なのですが、
    余裕の無い人間はそこで行動に出てしまうので困ったものです。

    軽挙妄動という言葉をかみ締めましょう。

    ちなみに「アナタライフ」は怖くもないし面白くもなかったです。

    秦建日子『殺人初心者』
    殺人初心者 民間科学捜査員・桐野真衣 (文春文庫)殺人初心者 民間科学捜査員・桐野真衣 (文春文庫)
    (2013/03/08)
    秦 建日子

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    あらすじ(引用)
    婚約破棄された上に、ダニ研究の仕事までリストラされた桐野真衣(32歳)。どん底から飛び込んだ民間科学捜査研究所では、勤務早々から、顔に碁盤目の傷を残す連続殺人に遭遇する。変人の同僚に囲まれながら科学捜査で事件に迫るが、そこには意外な結末が―。「アンフェア」原作者による、待望の文庫書き下ろし新シリーズ。
    (引用終わり)

    「アンフェア」の呪縛からいつまでも逃れられない、ということは
    その後の作品がパッとしていないことの証左ではないでしょうか。

    何でダニなんか取り扱うんだろう?と暢気な読み方をする人は親切すぎると思います。
    トリックありきで小説を組み立ててしまい、不自然な設定になった例ですね。

    法条遥『地獄の門』
    地獄の門 (角川ホラー文庫)地獄の門 (角川ホラー文庫)
    (2012/03/24)
    法条 遥

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    あらすじ(引用)
    突如、地獄に落とされた良太。当惑する彼が美しき悪魔から知らされたのは、自分が何者かによって殺されたという事実だった!だが彼は、密かに、そして綿密に、犯人への復讐を企てる。―悪魔を騙すのだ。記憶を持ったまま転生し、『奴』を討つために。一方現世では、恋人であり刑事の愛が、良太殺害犯への憎悪をたぎらせていた。地獄と現世、2つの世界が織りなす物語が迎える、驚愕の結末とは!?異色のホラーミステリ。
    (引用終わり)

    ホラーミステリねぇ…。

    どんでん返しというのは、
    ノーヒントで最後の最後にいきなり「じゃーん」とやることではないと思ってます。

    ラストの一歩手前、良太の真相くらいで止めておけば良かったのに。
    意外性だけがおいしさじゃない。

    野崎まど『舞面真面とお面の女』
    舞面真面とお面の女 (メディアワークス文庫)舞面真面とお面の女 (メディアワークス文庫)
    (2010/04/24)
    野崎 まど

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    あらすじ(引用)
    工学部の大学院生・舞面真面は、ある年の暮れに叔父の影面からの呼び出しを受け、山中の邸宅に赴く。そこで頼まれたこととは、真面の曽祖父であり、財閥の長だった男、舞面被面が残した遺言の解明だった。従姉妹の水面とともに謎に挑んでいく真面だったが、不思議な面をつけた少女が現われたことによって調査は思わぬ方向に進み…。
    (引用終わり)

    不思議小説。
    読んでいてわくわくする。

    水面をこれからどうするのか、も気になるところ。

    範乃秋晴『マリシャスクレーム』
    マリシャスクレーム―MALICIOUS CLAIM (メディアワークス文庫)マリシャスクレーム―MALICIOUS CLAIM (メディアワークス文庫)
    (2010/06/25)
    範乃 秋晴

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    あらすじ(引用)
    消費者意識が高まる中、それに付け込んだ非人間的かつ悪質なクレーマー―IPBCの存在が企業の倒産リスクを高めるまで問題化していた。これに対抗すべく起ち上げられたのがエマージェンシーカスタマーセンターである。センターには鼓膜を突き抜ける怨嗟の声が渦巻く。それに微動だにしない青年がいる。榊原常光、唯一の対IPBCのプロフェッショナル。狡猾かつ理不尽な相手に、それ以上に狡猾にそして冷酷に追い詰めていく常光。だが、今までにない異常な相手が現れ―。
    (引用終わり)

    気分の悪くなる小説。
    クレームというのは本当に辛いですね。

    最近はスーパーの掲示板にもお店に対する“要望”が貼られていますが、
    正直残念な気持ちにしかなりません。

    西尾維新『恋物語』
    恋物語 (講談社BOX)恋物語 (講談社BOX)
    (2011/12/21)
    西尾 維新

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    あらすじ(引用)
    “片思いをずっと続けられたら―それは両想いよりも幸せだと思わない?”阿良々木暦を守るため、神様と命の取引をした少女・戦場ケ原ひたぎ。約束の“命日”が迫る冬休み彼女が選んだのは、真っ黒で、最悪の手段だった…。「物語」はその重圧に軋み、捩れ、悲鳴を上げる―。
    (引用終わり)

    神になる、というのはどういうことでしょうね。

    可愛がられる、というのはどういうことでしょうね。

    中学生くらいでは、何をどう考えていいか解らないことも多かったように思います。

    周囲の大人の影響、大きかったんだろうなぁ。

    では($・・)/~~~
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    最近読んだ本#38

    ここ最近は、朝コンビニで買ったおにぎりの賞味期限が
    切れてしまうような忙しさです…(どんなだ)
    明日も休日出勤かー。

    CDJ 29日でゲット。
    友人に薦められた藍坊主とlocofrankを聴いています。

    今週読んだ本。

    西澤保彦『完全無欠の名探偵』
    完全無欠の名探偵 (講談社文庫)完全無欠の名探偵 (講談社文庫)
    (1998/05)
    西澤 保彦

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    あらすじ(引用)
    遠く離れて暮らす孫娘りんのため、大富豪がお目付け役に送り込んだ青年山吹みはる。「誰も嘘をつけないのよ、きみを前にすると」彼が短いあいづちを打つだけで、人々が勝手に記憶の糸を辿り、隠された意外な真相へと導かれる。精緻なロジックで事件が分析、推理されていく究極のアームチェア探偵新登場。
    (引用終わり)

    高知弁?土佐弁?がすごい強い小説。
    方言はけして悪いもんじゃないと思います。

    読んでいて楽しいミステリーです。

    途中に西澤らしいSFというか、トンデモというか、
    変なのが挟まるのも愛嬌、という感じになってきました。

    世の中の暇な大学生がこの小説のような事件にかまけていないと良いですな。

    三雲岳斗『ダンタリアンの書架7』
    ダンタリアンの書架7 (角川スニーカー文庫)ダンタリアンの書架7 (角川スニーカー文庫)
    (2011/03/31)
    三雲 岳斗

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    あらすじ(引用)
    “幻書”の封印のため、名門女子奇宿学校カドフィール校を訪れたダリアンとヒューイ。ヒューイは夕食会に連れ去られ、一人残されたダリアンに、世話役として手配されていたのはジェシカだった。ダリアンは女生徒の集団に発見・蹂躙され、大騒ぎに。なんとか脱出したダリアンだが、“幻書”が一冊失くなっている!まずは容疑者を片っ端から当たることにした二人は馬術部へ―学園中を巻き込んだ、少女たちの長い夜が始まる。
    (引用終わり)

    三雲岳斗『ダンタリアンの書架8』
    ダンタリアンの書架8 (角川スニーカー文庫)ダンタリアンの書架8 (角川スニーカー文庫)
    (2011/06/30)
    三雲 岳斗

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    あらすじ(引用)
    ある日、ダリアンとヒューイのもとを訪れたカミラ。持参したのは、クリームをたっぷり挟み込んで人気の、缶入りクッキー“ロゼッティ”。中にはカエルが主人公の小さな絵本が入っていた。その表紙の隅には「7」と数字が…クッキーのおまけ絵本は全部で8種類、開けてみないと何が出るかはわからない。そしてダリアンとヒューイは“ロゼッティ”を求めて町に出た。黒の読姫とその唯一人の鍵守の、幻書をめぐる冒険、第8弾。
    (引用終わり)

    これでも終了(実質)。
    面白いラノベでしたよ。

    幻書なんてものがあったら…。

    この作者の他作品に手を出すかどうか迷ってます。。
    有名なのは「アスラクライン」ですかね。

    舞城王太郎『NECK』
    NECK (講談社文庫)NECK (講談社文庫)
    (2010/07/15)
    舞城 王太郎

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    あらすじ(引用)
    首で分断された想像力が、お化けを作りだすんやで―幼少体験をもとにした「ネック理論」の真実。首から下を埋められた三人の、地獄の一日。山奥に潜む恐怖の首物語。首の長い女の子が巻き込まれた殺人事件…映画原案、舞台原作、そして書下ろしを含めた、4つの「ネック=首」の物語。
    (引用終わり)

    舞城作品は嫌いじゃないのですが、どこか“ぶっ飛んで”るなぁ。
    これ、少し失敗すると「芸術とは斯くあるべし」なんて言ってる残念なアーティスト(笑)になりそう。

    正直、深みはないけれど、
    ここ最近読んだどのホラーよりもキツくて、
    吐きそうになりました。

    野崎まど『死なない生徒殺人事件』
    死なない生徒殺人事件―識別組子とさまよえる不死 (メディアワークス文庫)死なない生徒殺人事件―識別組子とさまよえる不死 (メディアワークス文庫)
    (2010/10/23)
    野崎 まど

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    あらすじ(引用)
    「永遠の命を持った生徒がいるらしいんですよ」生物教師・伊藤が着任した女子校「私立藤凰学院」にはそんな噂があった。話半分に聞いていた伊藤だったが、後日学校にて、ある女生徒から声をかけられる。自分がその「死なない生徒」だと言ってはばからない彼女だったが、程なく彼女は何者かの手によって殺害されてしまう―。果たして「不死」の意味とは?そして犯人の目的は!?第16回電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”受賞者・野崎まどが放つ、独創的ミステリ。
    (引用終わり)

    2冊目にしてもうファンですね。

    全体の展開も気持ち良いですが、
    ミステリー的な裏切りとセリフ回しがセンスあるなぁと思わせる…。

    永遠の命とは何か?
    死とは何か?
    殺人事件とは…それはあんま関係ないか(笑)

    では($・・)/~~~
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    最近読んだ本#37

    年末年始、京都に帰らないことに急遽なったので暇です。
    CDJが今から取れると良いのですが…。

    細音啓『不完全神性機関イリス5』
    不完全神性機関イリス5    154cmの花嫁機関 (富士見ファンタジア文庫)不完全神性機関イリス5 154cmの花嫁機関 (富士見ファンタジア文庫)
    (2013/10/19)
    細音 啓

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    あらすじ(引用)
    俺・凪とダ家政婦・イリスが見た光景。数億…いや、それを遙かに上回る数の幽幻種の眼が放つ光により深紅に染まった空。それは俺たちと幽幻種との最後の戦いの予兆だった。俺たちは、たったひとつの希望“氷結鏡界”を完成させるまでの12時間、最後の抵抗を決意する。シィ、いいんちょ、ミカエルの活躍。機神たちの連係、チビ聖女の沁力、ツァリの超常の力。すべてがかみ合い儀式の完成は目前だった。なのに―最後に現れた“絶望”を前に、イリスは俺に言ったんだ。「もし、この戦いで生き残ることができたら…私を―」想いは千年の時を越える。人と人型機械体の物語、完結!
    (引用終わり)

    おー。ついにイリス完結。

    『エデン』の方でのイリスはかなりしっかりものに思われましたが
    …結局最後までダメダメでしたね。いや、まぁ戦闘はさておき。

    ミカエルとかシィのエピソードが薄かったですなぁ。

    さて、このシリーズはそれほど感動もしなかったのでどうしてくれようか。

    藤ダリオ『同葬会』
    同葬会 (角川ホラー文庫)同葬会 (角川ホラー文庫)
    (2011/03/25)
    藤 ダリオ

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    あらすじ(引用)
    芸大に通う奈央の元に高校の同窓会の案内が届いた。久しぶりの地元で、奈央はテニス同好会のメンバー雅也と再会し胸をときめかせる。しかしその夜発生した同好会リーダーの死亡事件が、予想もできない恐怖へとメンバーを引きずり込む。その日以来、同窓会出席者が次々と不審な死を遂げていく。この謎の葬列の連鎖を食い止めることはできるのか?!そして、最後に残ったのは?疾走する最恐ジェットコースター青春ホラー。
    (引用終わり)

    1/3くらい読んでから、あれ?こんな展開読んだことあるなぁ。
    良く似た作品やなぁ。先が読めるぞ…

    読んでました

    それほど面白くないと印象にも残らないってことで、1年くらいで忘れてしまうのですね。


    青柳碧人『ヘンたて』
    ヘンたて 幹館大学ヘンな建物研究会 (ハヤカワ文庫 JA ア 7-1)ヘンたて 幹館大学ヘンな建物研究会 (ハヤカワ文庫 JA ア 7-1)
    (2012/06/22)
    青柳 碧人

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    あらすじ(引用)
    幹館大学ヘンな建物研究会、通称「ヘンたて」に入会した新入生の中川亜可美。
    個性豊かな仲間と一緒に新歓合宿で訪れた先は、扉が12枚ある離れを持つ老舗旅館だった。
    さらに高さ100メートルのエレベーター式マンション、城跡に残された隅櫓脇の謎のスペース、
    客室に回転ずしが流れるホテルなど、活動と称して見に行く建物は常にいわくつきで……。
    「へんたて」に隠された謎をゆるやかに解き明かす、新感覚の青春ミステリ!
    -------
    「ヘンたて」のこの、心優しくも知的・個性的な学生諸君をいつか、
    わが“中村青司の館"にご招待したいものである。
    ただし、そのときはこんなに「ほのぼの」では済みませんぞ。
    -------
    綾辻行人氏推薦
    (引用終わり)

    面白い!

    それほど館ミステリーってことは無いですが、
    ほのぼのしていて良いですね。

    取り敢えず2巻に期待。

    新津きよみ『意地悪な食卓』
    意地悪な食卓 (角川ホラー文庫)意地悪な食卓 (角川ホラー文庫)
    (2013/04/25)
    新津 きよみ

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    あらすじ(引用)
    老人福祉施設のデイサービスセンターに勤める純子は偶然、一生忘れようとしても忘れられない女性の担当になった。かつて、純子が小学生の頃、食べきれない給食を無理やり食べさせようとした女の―(『給食』)。「食い物の恨み」はこんなにも恐ろしい!食事にまつわる怖い話を語る女性たちのおしゃべりが次第にエスカレートしていくさまを描いた「怖い食卓」など、「食」と「女」をテーマにした心理ホラーをあつめた短編集。
    (引用終わり)

    まずまず、ですかね。

    「食」にまつわる、と言えばそうだし、そうでもないような気もするし…。

    もっとえぐいのが欲しい!

    では($・・)/~~~
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    最近読んだ本#36

    名古屋に出張に行ったりしました。
    ばたばたと新幹線で日帰りだったので、名物はちっとも食べれず…。
    東京駅からのぞみで1時間40分ですか。あっという間ですね。

    ふらっと遊びに行こうかな。

    今週読んだ本。

    鈴木麻純『ラスト・メメント』
    ラスト・メメント    死者の行進 (角川ホラー文庫)ラスト・メメント 死者の行進 (角川ホラー文庫)
    (2013/01/25)
    鈴木 麻純

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    あらすじ(引用)
    遺品蒐集を趣味とする青年・高坂和泉は、様々な死を描いた一連の絵画“死者の行進”を集める中で、好奇心旺盛でお節介な駆け出しカメラマン・国香彩乃と出遭い、遺品をめぐる厄介な事件に関わることに…。写真家の遺児のもとに現れるお化けの正体、老地主の奇妙な遺言ゲーム、亡き恋人からの最後のプレゼントの行方―故人の想いを“鑑賞”する和泉が見つけ出す真実とは?生と死をつなぐゴシック・エンタテインメント。
    (引用終わり)

    「蛟堂報復録」が面白かったので、作者買い。

    登場人物の雰囲気はこちらの方が好きですが、
    ストーリーが映えないなぁ。
    何せ遺品蒐集だもんなぁ。
    いまいちミステリー性も感じられず。

    櫛木理宇『ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁』
    ホーンテッド・キャンパス    死者の花嫁 (角川ホラー文庫)ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁 (角川ホラー文庫)
    (2013/10/25)
    櫛木 理宇

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    あらすじ(引用)
    大学生が一番ときめく季節、夏。雪越大学オカルト研究会では、夏合宿をすることに!幽霊が視える草食男子大学生・森司も、片想いの美少女こよみとのお泊まりを夢見て、試験勉強に励む日々。しかし「黒ミサっぽい儀式で、学生が殺されるのを見た」と言う男子学生に出会って…。背筋も凍る怪異譚に加え、気になるあの子と肝だめし(?)など、青春イベントてんこもり。ホラーで胸キュンってだめですか?青春オカルトミステリ第4弾!!
    (引用終わり)

    どんどんホラーからは離れているように思いますが、そこはそれ。

    黒ミサとは何たるか等、意外ときちんと追う部分は追っている。

    帯の文句「こんな学生生活送りたかったな~」
    その通りですな!

    貴志祐介『雀蜂』
    雀蜂 (角川ホラー文庫)雀蜂 (角川ホラー文庫)
    (2013/10/25)
    貴志 祐介

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    あらすじ(引用)
    11月下旬の八ヶ岳。山荘で目醒めた小説家の安斎が見たものは、次々と襲ってくるスズメバチの大群だった。昔ハチに刺された安斎は、もう一度刺されると命の保証はない。逃げようにも外は吹雪。通信機器も使えず、一緒にいた妻は忽然と姿を消していた。これは妻が自分を殺すために仕組んだ罠なのか。安斎とハチとの壮絶な死闘が始まった―。最後明らかになる驚愕の真実。ラスト25ページのどんでん返しは、まさに予測不能!
    (引用終わり)

    角川ホラー文庫書き下ろし。
    久しぶりの貴志祐介。

    防犯コンサルタントの密室モノがピンときていなかったのですが、
    まずは新刊棚から即行で購入。

    表紙とタイトルがかっこいい!

    そして肝心の中身ですが、かなりの出来です。
    これぞホラー、サスペンス、ミステリー。

    序盤の展開も臨場感溢れて面白いけど、、後半~最後が衝撃的。
    というのは一番好きですね。

    蜂はもともと嫌いですが、さらに怖くなる作品。

    天野頌子『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』
    よろず占い処 陰陽屋へようこそ (ポプラ文庫ピュアフル)よろず占い処 陰陽屋へようこそ (ポプラ文庫ピュアフル)
    (2011/01)
    天野 頌子

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    あらすじ(引用)
    母親にひっぱられて、中学生の沢崎瞬太が訪れたのは、王子稲荷ふもとの商店街に開店したあやしい占いの店「陰陽屋」。店主はホストあがりのイケメンにせ陰陽師。アルバイトでやとわれた瞬太は、じつはキツネの耳と尻尾を持つ拾われ妖狐。妙なとりあわせのへっぽこコンビがお客さまのお悩み解決に東奔西走。店をとりまく人情に、癒やされるほのぼのミステリ。単行本未収録の番外編「大きな桜の木の下で」収録。
    (引用終わり)

    流行りの陰陽師と、キャラクターが可愛いキツネをくっつけました。みたいな。
    中途半端でした。

    さらに、ところどころ作者の勘違いや誤解が堂々と書かれているので、
    読んでて引っかかる。

    椙本孝思『魔神館事件』
    魔神館事件  夏と少女とサツリク風景 (角川文庫)魔神館事件 夏と少女とサツリク風景 (角川文庫)
    (2012/09/25)
    椙本 孝思

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    あらすじ(引用)
    覚えのない女性からの電話により、「魔神館」と呼ばれる洋館の落成パーティに参加することになった高校生・白鷹黒彦。果たしてそこは、12星座に見立てた石像と、妙な配置の部屋がひしめく妖しげな洋館だった。そんな館での夜、不可解な殺人事件が発生。嵐で孤立する中、その後もありえない状況で次々と人が殺されていく…犯人は参加者か、それとも館に佇む魔神像の仕業か!?黒彦と世界最高の知性・犬神清秀の推理が始まる。
    (引用終わり)

    「迷探偵・白鷹黒彦の事件簿」シリーズらしいですよ。

    帯には「“館ミステリ”への挑戦状」とあります。

    たしかにな!

    面白かったです。

    犯人がどうこう、トリックがどうこうだけでなく、
    作品として読んで面白かったなぁと。

    霧舎巧『私立霧舎学園ミステリ白書 十一月は天使が舞い降りた見立て殺人』
    十一月は天使が舞い降りた見立て殺人 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)十一月は天使が舞い降りた見立て殺人 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)
    (2009/12/08)
    霧舎 巧

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    あらすじ(引用)
    十一月。文化祭実行委員を務める琴葉と棚彦。本番に向けて準備が進むなか、何者かを狙って空から臼が落ちてきた。女生徒に届いたメッセージは、天使からの“殺人予告”なのか。それとも「ミス霧舎学園」を決めるエンジェルクイーンコンテストが標的なのか。学園ラブコメディーと本格ミステリーの二重奏、「霧舎が書かずに誰が書く!」“霧舎学園シリーズ”。十一月のテーマは見立て殺人。
    (引用終わり)

    久々に読んだこのシリーズ。

    登場人物のエピソードを忘れているので、うまく楽しめなかった…。
    ちなみに前巻を読んだのは2008年でした。

    ライトな新本格ミステリー。
    ちょいちょい読んでいきます。

    では($・・)/~~~
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