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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    読んだ本(2/17~21)

    結局雪のなか頑張りました。
    評価されるのは良いことだと思いますが、下手に頑張り過ぎてさらに上のレベルを要求されるようになり
    それはそれでしんどいです。

    家入レオ『a boy』を聴いて休憩します。
    ライブ行ってみたいけどホールばっかか。。

    大石圭『薔薇の足枷』
    薔薇の足枷 (幻冬舎アウトロー文庫)薔薇の足枷 (幻冬舎アウトロー文庫)
    (2013/12/05)
    大石 圭

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    あらすじ(引用)
    ある事件で教師の職も家族も、全てを失った龍一。絶望の中、頭をよぎるのは自分の人生を狂わせた生徒・弥生の面影だった。衝動を抑えきれずに再会した弥生は美しい青年に成長していて、龍一はふたたび憎くて愛しい男の体にずぶずぶと溺れてゆく。だが弥生は胸に冥い決意を秘めていた…。残虐でエロティック、男どうしの愛を描いた官能長編。
    (引用終わり)

    大石作品を追ってきた僕ですが、
    これはちょっと…。

    男同士の官能小説…。
    BLってのはこういうものなのかもっとライトなのか解りませんが、
    読んでいて楽しいものではなかったですね。

    長月達平『Re:ゼロから始める異世界生活1』
    Re:ゼロから始める異世界生活1 (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活1 (MF文庫J)
    (2014/01/23)
    長月 達平

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    あらすじ(引用)
    コンビニ帰りに突如、異世界に召喚された高校生・菜月昴。これは流行りの異世界召喚か!?しかし召喚者はおらず、物盗りに襲われ早々に訪れる命の危機。そんな彼を救ったのは、謎の銀髪美少女と猫精霊だった。恩を返す名目でスバルは少女の物探しに協力する。だが、ようやくその手がかりが掴めた時、スバルと少女は何者かに襲撃され命を落とした―筈が、スバルは気づくと初めて異世界召喚された場所にいた。「死に戻り」―無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す、唯一の能力。幾多の絶望を越え、死の運命から少女を救え!大人気WEB小説、待望の書籍化!―たとえ君が忘れていても、俺は君を忘れない。
    (引用終わり)

    「小説家になろう」というWEBサイト出身の作品・作家。
    かつて残念ながら世の中ではブームになっていたらしいケータイ小説とは違います。

    ライトノベルの得意分野、ファンタジーをうまいこと使って面白い世界を描いてくれてます。

    野崎まど『ファンタジスタドール イヴ』
    ファンタジスタドール イヴ (ハヤカワ文庫JA)ファンタジスタドール イヴ (ハヤカワ文庫JA)
    (2013/09/20)
    野崎まど

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    あらすじ(引用)
    「それは、乳房であった」男の独白は、その一文から始まった―ミロのヴィーナスと衝撃的な出会いをはたした幼少期、背徳的な愉しみに翻弄され、取り返しようのない過ちを犯した少年期、サイエンスにのめりこみ、運命の友に導かれた青年期。性状に従った末に人と離別までした男を、それでもある婦人は懐かしんで語るのだ。「この人は、女性がそんなに好きではなかったんです」と。アニメ『ファンタジスタドール』前日譚。
    (引用終わり)

    こうして私は、
    人と離別した。


    作者買いをした本ですが、
    アニメの方も観たくなりました。

    気付くのが遅かった、というシーンは胸がきゅっとしてすきです。

    仲町六絵『からくさ図書館来客簿』
    からくさ図書館来客簿 ~冥官・小野篁と優しい道なしたち~ (メディアワークス文庫)からくさ図書館来客簿 ~冥官・小野篁と優しい道なしたち~ (メディアワークス文庫)
    (2013/05/25)
    仲町 六絵

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    あらすじ(引用)
    京都の一角に佇む「からくさ図書館」は、優しげな図書館長の青年と可憐な少女とが二人きりで切り盛りする、小さな私立図書館。紅茶か珈琲を味わいながら読書を楽しめる、アットホームなこの図書館には、その雰囲気に惹かれて奇妙な悩みと出会ったお客様が訪れる。それぞれに悩みを抱えるお客様に、図書館長・小野篁が差し出すのは、解決法が記された不思議な書物で―。悠久の古都で綴られる、ときにほろ苦く、けれど温かなライブラリ・ファンタジー。
    (引用終わり)

    メディアワークス文庫はサブタイトル付き作品が多いのが、
    少々気に入りませんな。

    小野篁は結構なのですが、
    矢張り歴史上の人物をこねくり回して遊ぶのはどうも…。

    青柳碧人『双月高校、クイズ日和』
    双月高校、クイズ日和 (講談社文庫)双月高校、クイズ日和 (講談社文庫)
    (2013/01/16)
    青柳 碧人

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    あらすじ(引用)
    クイズで閉塞感をブチやぶれ。燃えるものを探したいのに見つからない。そんな悩みを持つ高校生たちが、クイズ同好会を結成した。目指すは全国高校クイズ選手権大会出場。周囲の好奇の目をよそに、本気でクイズに取り組む彼らが見つけた「大切なもの」とは?爽やかさあふれる、文化系青春小説の傑作。
    (引用終わり)

    生き生きしてます。
    部活!青春!

    まぁ大筋が無いというか、
    骨の無い小説ですが。

    かつて作者が新風舎というところで自費出版した作品らしいです。

    飛鳥井千砂『学校のセンセイ』
    学校のセンセイ (ポプラ文庫)学校のセンセイ (ポプラ文庫)
    (2010/10/06)
    飛鳥井 千砂

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    あらすじ(引用)
    なんとなく高校の社会科教師になってしまった桐原。行動原理はすべて「面倒くさい」。適当に“センセイ”をやろうとするものの、なぜか問題を抱えた生徒や教師、そして友人たちが面倒ごとを持ち込んできて…小説すばる新人賞作家が描く、新しい青春小説の誕生。
    (引用終わり)

    名古屋もまた違う文化が形成されていることが解ります。


    248頁より。
    『矛盾してる。人と深く関わるのが苦手なくせに、一人でいるのも嫌なんて。図々しいことこの上ない。』

    西尾維新『終物語(中)』
    終物語 中 (講談社BOX)終物語 中 (講談社BOX)
    (2014/01/29)
    西尾 維新

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    あらすじ(引用)
    “神原駿河は、私の姉の娘だよ―眠らせておくには、惜しい才能さ”“何でも知ってるおねーさん”臥煙伊豆湖。彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは…?四百年の時を経て、蘇る武者―これぞ現代の怪異!
    (引用終わり)

    終わりの為の物語、という感が本当に強い巻でした。

    『鬼』『傾』と合わせて三部作というのも頷けるストーリー。

    さて、アニメ『偽物語』でも見ましょうか――。

    では($・・)/~~~
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    読んだ本(2/10~2/14)

    休日出勤して頑張ろうと思ったのですが、
    雪で交通機関が麻痺してました。

    野崎まど『2』
    2 (メディアワークス文庫)2 (メディアワークス文庫)
    (2012/08/25)
    野崎 まど

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    あらすじ(引用)
    数多一人は超有名劇団『パンドラ』の舞台に立つことを夢見る青年。ついに入団試験を乗り越え、劇団の一員となった彼だったが、その矢先に『パンドラ』は、ある人物の出現により解散してしまう。彼女は静かに言う。「映画に出ませんか?」と。役者として抜擢された数多は、彼女とたった二人で映画を創るための日々をスタートするが―。果たして彼女の思惑とは。そして彼女が撮ろうとする映画とは一体…?全ての謎を秘めたまま、クラッパーボードの音が鳴る。
    (引用終わり)

    すげー面白い。

    笑えるポイントが随所に。
    劇団メンバーが退団するときは涙してしまいますね。

    そして、これまでの野崎まど作品のキャラが集合。
    うまくリンクしている!

    後半はいつもの通り不思議な方向にいきますが、
    それはそれ。

    目次もなかな味があるじゃないですか。



    「愛とは、人と関係したいと思う欲求です」 (本文429頁)



    七尾与史『山手線探偵』
    山手線探偵 (ポプラ文庫 日本文学)山手線探偵 (ポプラ文庫 日本文学)
    (2012/06/05)
    七尾与史

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    タイトルだけで購入。

    謎解きはまぁまぁ。

    山手線探偵とか面白いね、っていうネタありきだと思うので、
    色々な展開に無理があるのが難点。
    あと、人物描写は上手くない。

    峰月皓『俺のコンビニ』
    俺のコンビニ (メディアワークス文庫)俺のコンビニ (メディアワークス文庫)
    (2010/08/25)
    峰月 皓

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    あらすじ(引用)
    東京暮らしに挫折して、故郷へと舞い戻った青年、牧水良平。実家の小さな商店を手伝うわけでもなく、悶々とした日々を送っていた。そんな彼が一念発起!人口の少ない田舎町で、コンビニを起ち上げようと決意する。当然のごとく次から次へと難題が降りかかってきて、若き店長は行き詰まるのだが―。いつも立ち寄るコンビニの裏でも、こんなドラマが繰り広げられているのだろうか!?何事にもへこたれず、前へ進んでいく青年を描いた、元気の出る爽やか青春小説。
    (引用終わり)

    とくに期待せず、軽い感じを求めて。

    意外に良かった。熱かった。感動した。

    実在したらきっと敬遠しますが、小説内では好きですこういう人。

    渡辺容子『ターニング・ポイント』
    ターニング・ポイント ボディガード八木薔子 (講談社文庫)ターニング・ポイント ボディガード八木薔子 (講談社文庫)
    (2012/05/15)
    渡辺 容子

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    あらすじ(引用)
    人気絶頂アイドル・グループのリーダーが殺害された。もう一人の主要メンバーを警護する八木は、アイドルの命取りともなりうる思いもよらない人間関係を目の当たりにする。乱歩賞受賞作『左手に告げるなかれ』のヒロインが人間たちの哀しい性に寄り添い業と向き合う出色の連作ミステリ。
    (引用終わり)

    あらすじの文章が下手だと思ったのは僕だけでしょうか。

    わくわくしますよ。万引き……を取り締まる側の話です。

    分厚い本ですが連作短編集なのでさくっと読めます。

    では($・・)/~~~
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    読んだ本(2/3~2/7)

    今週は部署内がピリピリイライラムードでしたので、
    上司への報告の際に「ごめんなさい」を多用して千石撫子ごっこをしたり、
    知識を借りたときに「○○さんは何でも知ってるね」と羽川翼を煽るごっこをしていました。
    もちろん誰からのツッコミもありませんとも。

    そんな訳で今週のテーマソングはa flood of circleで「FUCK FOEVER」です。

    山本渚『吉野高校図書委員会』
    吉野北高校図書委員会 (MF文庫ダ・ヴィンチ)吉野北高校図書委員会 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
    (2008/08/21)
    山本 渚

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    あらすじ(引用)
    男友達の大地と大好きな後輩がつきあいだした。彼女なんてつくらないって言ってたのに―。二人に接するうち、大地への微妙な想いに気づいてしまったかずら。一方藤枝は、気持ちにふたをするかずらへの、一途な想いともどかしさを抑えきれず…。悩み、揺れ動く図書委員たちを描いた第3回ダ・ヴィンチ文学賞編集長受賞作が文庫書き下ろしで登場。
    (引用終わり)

    3巻まで出ていて、人気らしいので購入。

    まぁまぁの恋愛青春小説だなぁと思っていましたが、

    告白してフラれたその日に、ムカデに刺されて熱が出てどうのこうのって何だ…。

    土橋真二郎『人質のジレンマ(上)』
    人質のジレンマ (上) (メディアワークス文庫)人質のジレンマ (上) (メディアワークス文庫)
    (2013/06/25)
    土橋真二郎

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    土橋真二郎『人質のジレンマ(下)』
    人質のジレンマ (下) (メディアワークス文庫)人質のジレンマ (下) (メディアワークス文庫)
    (2013/08/24)
    土橋真二郎

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    あらすじ(引用)
    “人質ゲーム”―それは自らを人質にして第三者に交渉を求める禁断のゲーム。だが、三浦可憐の目的はゲームの“拡大”だった!学校に閉じ込められた約七百人の生徒達。人質は百人に増え、そして檻の下の穴には可憐を含む三人の死体が落ちていった。あれから一週間。一向に解決しない状況への不満は、ゲームを終わらせようと行動を起こした高城幸介へと向けられていく…。人質をすべて解放するか、十人の生贄を捧げるか―。“ジレンマゲーム”、クライマックス!
    (引用終わり)

    土橋はいつになったらテーマを変えるのだろう。
    まぁ折原一しかり、山田悠介しかり、作風が固定路線の作家は多いですが。

    『生贄のジレンマ』とか、結構興奮して読んだ気がするのですが、
    最近の土橋はどうもピントがずれているような…。
    自分の感性が変わってきたかもしれませんが。

    ジョン・ディクスン・カー『夜歩く』
    夜歩く【新訳版】 (創元推理文庫)夜歩く【新訳版】 (創元推理文庫)
    (2013/11/28)
    ジョン・ディクスン・カー

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    あらすじ(引用)
    パリの予審判事アンリ・バンコランは、剣の名手と名高いサリニー公爵の依頼をうけ、彼と新妻をつけねらう人物から護るために深夜のナイトクラブを訪れる。だが、バンコランと刑事が出入口を見張るカード室で、公爵は首を切断されていた。怪奇趣味、不可能犯罪、そして密室。カーの著作を彩る魅惑の要素が全て詰まった、探偵小説黄金期の本格派を代表する巨匠の華々して出発点。
    (引用終わり)

    アンリ・バンコランシリーズがどうも僕は好きなのか。
    カーは面白い。。

    これが1930年のデビュー作とのことですが、
    感動ものですね。

    では($・・)/~~~
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    読んだ本(1/27~1/31)

    レンタルコミックをがっつり立ち読みしている人を見ると
    (金銭的にではなく)貧しい人がいるものだなと思いますね。
    結局のところ、YouTubeで音楽が十分などと言う人も同じなのでしょうが。

    今週読んだ本。

    香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常②』
    妖怪アパートの幽雅な日常2 (講談社文庫)妖怪アパートの幽雅な日常2 (講談社文庫)
    (2012/09/28)
    香月日輪

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    あらすじ(引用)
    半年間の寮生活を経て、寿荘に舞い戻ってきた夕士。妖怪、人間入り乱れての日々がふたたび始まった。ある日手にした「魔道書」の封印を解き、妖魔たちを呼び出してしまった夕士は、除霊師の卵・秋音に素質を見込まれ、霊力アップの過酷な修行をするはめに……。大ブレイクの好評シリーズ、怒濤の第2弾!
    (引用終わり)

    おぉっと方針転換が図られましたよ。

    主人公が魔物使いとなりました(違います)。

    これは面白くなりそうです。

    三上延『ビブリア古書堂の事件手帳5』
    ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)
    (2014/01/24)
    三上延

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    あらすじ(引用)
    静かにあたためてきた想い。無骨な青年店員の告白は美しき女店主との関係に波紋を投じる。彼女の答えは―今はただ待ってほしい、だった。ぎこちない二人を結びつけたのは、またしても古書だった。謎めいたいわくに秘められていたのは、過去と今、人と人、思わぬ繋がり。脆いようで強固な人の想いに触れ、何かが変わる気がした。だが、それを試すかのように、彼女の母が現れる。邂逅は必然―彼女は母を待っていたのか?すべての答えの出る時が迫っていた。
    (引用終わり)

    驚異のミリオンセラー。

    作品を書くための資料が半端ないらしいです。(著者談)

    しかし、全体の展開は非常にありきたりで、
    言わば読者が期待した方向へと進んでばかりですので、
    一回読めばお腹いっぱいですね。

    “本”の物語ではあるのですが、
    やはり古書そのものへの興味が薄い所為か
    冷めてしまいましたねぇ。

    西澤保彦『身代わり』
    身代わり (幻冬舎文庫)身代わり (幻冬舎文庫)
    (2012/10/10)
    西澤 保彦

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    あらすじ(引用)
    ポルノまがいの小説『身代わり』を書いてトラブルを抱える成績優秀の美人女子高生が自宅で殺された。しかも現場には、一人の警察官の遺体が。一方、五日前の深夜、大学生が公園で女性を包丁で脅し暴行をしかけたが反撃され自分の腹部を刺して死亡。無関係に見えた二つの事件が高瀬千帆と匠千暁の名推理で交錯するとき、複雑な悪意の糸が解け出す。
    (引用終わり)

    登場人物が何をやっていて、何が起こっているのか。

    タイトルと作品の合わせ方が秀逸。

    綾辻行人『黒猫館の殺人<新装改訂版>』
    黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)
    (2014/01/15)
    綾辻 行人

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    あらすじ(引用)
    大いなる謎を秘めた館、黒猫館。火災で重傷を負い、記憶を失った老人・鮎田冬馬の奇妙な依頼を受け、推理作家・鹿谷門実と江南孝明は、東京から札幌、そして阿寒へと向かう。深い森の中に建つその館で待ち受ける、“世界”が揺らぐような真実とは!?シリーズ屈指の大仕掛けを、読者は見破ることができるか?
    (引用終わり)

    前回読んだ時の感想を見返してみると、なるほど改訂版なのだということが解ります。

    「手記」が圧倒的に読みやすい。
    綾辻も“旧版に比べてテクストのリーダビリティはかなり上がっているものと思う”と書いてます。

    これだけ大きな謎で、
    これだけ多くの伏線が張ってあって、

    それでも楽しめるというのは幸せなことです。

    西尾維新『アニメ『化物語』副音声副読本(上)』
    アニメ『化物語』副音声副読本(上) (講談社BOX)アニメ『化物語』副音声副読本(上) (講談社BOX)
    (2012/04/26)
    西尾 維新、渡辺 明夫 他

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    あらすじ(引用)
    アニメ『化物語』DVD&Blu‐rayに収録された、西尾維新書き下ろし脚本による副音声。ヒロイン達が本編をふりかえり、語りつくした約200分が、ディレクターズカット版でついに書籍化。
    (引用終わり)

    アニメ『化物語』DVD&Blu‐rayの何が良いかと言いますと、
    この脚本をもとに作られた、オーディオコメンタリーですよ。

    殆ど一本の作品とも言うべきものだとBlu-rayを見ながら思っていましたが、
    やはりこういうものがあったとは。

    いやしかし面白い。

    講談社BOX編『アニメ<物語>シリーズヒロイン本 其ノ貮 八九寺真宵』
    アニメ<物語>シリーズヒロイン本 其ノ貮 八九寺真宵アニメ<物語>シリーズヒロイン本 其ノ貮 八九寺真宵
    (2013/10/30)
    講談社BOX

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    あらすじ(引用)
    迷子の少女・八九寺真宵。「失礼、噛みました」の決めゼリフで知られ、<物語>シリーズの会話パートの魅力を牽引してきたといえるツインテールの小学生。彼女がいなければ世界が変わってしまう、そんな八九寺の魅力に迫る一冊を、ヒロイン本第二弾として刊行します! 巻頭企画は文・西尾維新、絵・針玉ヒロキによる絵本「まいごのかたつむり」。ほか、声優・加藤英美里撮りおろしインタビュー、西尾維新×神前 暁の音楽対談、トリビュートイラストなどなどをつめこんだフルカラー48P。表紙はもちろん、渡辺明夫描きおろし! 【仕様】 フルカラー48P、A4変形判。
    (引用終わり)

    要はファンブック。
    西尾維新の対談は初めて読むものでしたが、興味深いですね。
    ただ何となくで書けてしまう才能がありながら、面白くなるように苦悩しているという。

    声優・加藤英美里さんも好きなのでまぁ割高な本とは思いますが満足です。

    では($・・)/~~~
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