logBlog

    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    断章のグリム(Ⅲ)(Ⅳ)

    休んだ感じがします。

    読み終えました。

    甲田学人『断章のグリム(Ⅲ) 人魚姫・上』
    断章のグリム〈3〉人魚姫(上) (電撃文庫)断章のグリム〈3〉人魚姫(上) (電撃文庫)
    (2006/12)
    甲田 学人

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
     薄汚れた洗面台で、老女はいつものようにひび割れた石鹸を取り上げて、掌で揉み始める。乾いた石鹸はすぐにぬめりを取り戻し、白く濁った水がぬるぬると手にまとわりついて泡となって嵩を増やしていく。最後に一通り両手の表面を泡で拭った瞬間、それまでとは違う異様な感触が掌に伝わり、そして――。
     泡禍解決の要請を受け、蒼衣たちは神狩屋がかつて暮らしていたという海辺の町を訪れた。過去に例をみないほど町中に溢れ出す泡禍の匂いの中、彼らは神狩屋の婚約者だった女性の妹・海部野千恵に出会う。彼女は重度の潔癖性であった。奇しくも婚約者の七回忌を明日に控え、悪夢の泡は静かに浮かび上がる――。
     鬼才が贈る悪夢幻想新奇譚、第三幕。
    (引用終わり)

    甲田学人『断章のグリム(Ⅳ) 人魚姫・下』
    断章のグリム〈4〉人魚姫(下) (電撃文庫)断章のグリム〈4〉人魚姫(下) (電撃文庫)
    (2007/03)
    甲田 学人

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
     じりりりりりん!
     寺の敷地内にある住職一家の住居に、不意に電話のベルが鳴り響いた。くぐもった遠い電話の音は、音が夜に食い尽くされたかのような静寂の中を虚ろに繰り返して、響き続けた。誰も決して出ることなどなく、血と、腐った磯と、そして石鹸の匂いが混じったような、異様極まる臭いがただよう住居の中に――。
     神狩屋の婚約者の七回忌前夜、人魚姫の物語をなぞる惨劇は、蒼衣たちが訪れた海辺の町全体に広がっていく。そして、大量の泡に押し潰されるかのように、徐々に泡禍に巻き込まれていく蒼衣と雪乃。彼らが死の連鎖を誘う人魚姫の真相を知る時――。
     鬼才が贈る悪夢の幻想新奇譚、第四幕!
    (引用終わり)

    人魚姫…アンデルセン童話らしいです。グリムじゃないんですって(笑

    とってもスプラッタ色が強く、陰惨な感じの作品でした。
    イメージが…。
    こんな作品でしたっけ。

    上下巻なので非常に長い。
    初期設定の説明が無駄に思えてきます。
    もう知ってるよ!シリーズの途中の下巻から読む人はいないよ!(笑

    戦闘するシーンより、物語と事件の符号を明かしてもらうポイントが好きです。
    良く練られているなぁと。

    そして、キャラの使い方も気に入っています。

    何かを感じる作品でした。

    では($・・)/~~~
    関連記事



    本を買うならブックオフ!状態の良い古本がネットで買えます

    ↓よかったらお帰り前に以下もどうぞ_(._.)_


    コメント

    コメントの投稿


    管理者にだけ表示を許可する

    FC2Ad