logBlog

    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    パパとムスメの7日間

    インターネットにいろんな情報が載っているとは言え、専門的な学術情報になると、やはり本に頼るのが一番です。

    読み終えました。

    五十嵐貴久『パパとムスメの7日間』
    パパとムスメの7日間 (幻冬舎文庫)パパとムスメの7日間 (幻冬舎文庫)
    (2009/10)
    五十嵐 貴久

    商品詳細を見る


    裏表紙のあらすじ(引用)
    イマドキの女子高生・小梅16歳。冴えないサラリーマンのパパ47歳。ある日、二人の人格が入れ替わってしまった。小梅になったパパは憧れの先輩との初デートや試験に四苦八苦。パパになった小梅は新商品開発で余計な発言をし、大騒動を巻き起こす。そこへ、二人を狙う怪しい女が現れ…。親の愛、家族の温かさを思い出させてくれる傑作長篇。
    (引用終わり)

    序盤は本当に苛苛する小説です。
    遊ぶことだけ考え、家族に甘やかされ…そんな女子高生いやです。
    そんな風に描ける作者の力があるのですが。

    男女の人格が入れ替わるというのは、フィクションではよくある話です。

    それでも、設定と文章、そして物語の作り方がうまいため、楽しめました。

    パパの勤務が、女子高生がどうにか意見できる化粧品会社のサラリーマンというのが良いですね。

    会社というのも、実際こんなもんなんだろうか…

    ところで、この女子高生に苛苛し、パパ側に共感しているということは、僕はそういう世代の考え方をしてるということですかね?(笑

    こういう話でまさかのバッドエンドとか読んでみたいなぁ。
    人格が戻らないことを悲観して死んでしまうとか。
    いや、おかしいか。面白くないな。

    では($・・)/~~~
    関連記事



    本を買うならブックオフ!状態の良い古本がネットで買えます

    ↓よかったらお帰り前に以下もどうぞ_(._.)_


    コメント

    コメントの投稿


    管理者にだけ表示を許可する

    FC2Ad