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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    パズルの軌跡 穂瑞沙羅華の課外活動

    読み終えました。

    機本伸司『パズルの軌跡 穂瑞沙羅華の課外活動』
    パズルの軌跡―穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫)パズルの軌跡―穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫)
    (2009/10)
    機本 伸司

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    裏表紙のあらすじ(引用)
    ようやく就職した綿貫基一の元に、一通のメールが届いた。それは、“ネオ・ピグマリオン”という怪しげな会社から接触を求めるものだった。渋々担当者と会った綿貫だったが、彼らの依頼は、資産家子息の失踪事件の調査を、量子コンピュータを開発した天才美少女・森矢沙羅華にしてほしいというものだった。綿貫は、普通の女子高生に戻ろうとしている沙羅華を説得し、調査への協力を取り付けたのだが――。沙羅華と綿貫に、待ち受ける難事件とは!?『神様のパズル』の待望の続編、ついに刊行!
    (引用終わり)

    『神様のパズル』の続編。前作は二十数刷のヒット作になったらしいですね。
    そういえば映像化もされていたはず。今度観てみるか。

    この作品は、量子コンピュータとかそういった科学的な材料を扱いつつも、「宇宙とはなにか」「自分とはなにか」「人間とはなにか」というものをテーマにしている気がします。

    こういったことを言ってはなんですが、物理学は哲学に通じる部分があるのかもしれませんね。
    ACIDMANの大木さんも素粒子論に凝っていた時期があったそうですし。(関係ない)
    僕の研究も量子力学的な要素はありますしね。(関係ない)

    210頁
    「綿さん、天才とは何だと思う? ある人にとっては、羨望の存在なのかもしれない。しかしそんな人は、天才の一面しか見ていないんだ。日差しが強ければ当然、影も濃いはずなのに……。」
    天才を扱った文章には良く見かけることですが、これは一般人(?)にも言えますよね。
    得意な面だけじゃないんだって。

    350頁あたりに論理ゲートの話が出ていて面白いです。

    SFも読んでいて面白いなぁと思うのですが、良質なものを探すのが難しそうです。

    では($・・)/~~~
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