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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーター Part2

    余計なことをして迷惑を掛けるより、何もしない方が良いと考える。
    これが最近の“ゆとり”のだめなところらしいですよ。
    世の中はそれでは許してくれないらしいです。
    果たして僕はどうでしょうね。
    周りがうだうだしていても自分で少しは動きますが……。
    目的が定まったあとは楽しいのでがつがつやります(たぶん

    早朝から深夜まで研究絡みで疲れたため、文句が増えました(笑

    読み終えました。

    上遠野浩平『ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーター Part2』
    ブギーポップ・リターンズVSイマジネーター〈PART2〉 (電撃文庫)ブギーポップ・リターンズVSイマジネーター〈PART2〉 (電撃文庫)
    (1998/08)
    上遠野 浩平

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    あらすじ(引用)
    君にはやらなければいけないことがあるかい?そうしなくてはだめだと思い込んでいることはないかい?それは君にとって本当に大切なことなのか、真剣に考えてみたことがあるかい?もし、君がどんなことをしてもやり通すというなら、それもいいだろう。だがそれが、何の望みも願いもない、ただの暴走であるなら、君は「イマジネーター」の手の中に堕ちているのかもしれない。もしそうなら、このぼく―「ブギーポップ」は、何度でも君の前に帰ってきて、そして“対決”するだろう―。ゲーム小説大賞「大賞」受賞の上遠野浩平が書き下ろす待望の新作。
    (引用終わり)

    うーん……。
    ブギーポップシリーズをこれで3作読んだようなものですが。
    この世界にイマイチ同調できないと思ってきました。

    読んでいてすごく面白い。

    ただ、そのバックグラウンドを放置したくなるというか。

    240頁
    「――社会に適応しているということは、どっちにしろ社会に都合のいいように洗脳されているということだ。――洗脳されていない人間などこの世にはいない」
    「問題は、そのなかで――洗脳されて自由のない精神のなかで、君が何をもっとも大切にするかということだ。君は、がんじがらめに世界に縛られているが、そのなかで何を望む?」

    決してこれらの言葉に共感したわけではありません。
    が、こういった部分が興味深いなと。
    かっこよく言っているけど実は軽いし、もしくは重くもなるか。
    そんなちょっとずるい面が気に入ったり。

    各章の初めにある、皮肉ったような言葉もいいですね。
    語呂の悪いものも多いので残念ですが。
    そしてそのセンスは西尾維新を始め後続の作者のほうがうまい気がします。

    総じて、ライトノベルの一つのパイオニアとしてのこの作者の存在が少し解りました(何の論文だ

    では($・・)/~~~
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