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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    技術経営の考え方

    なんともう6月です。

    読み終えました。

    出川通『技術経営の考え方 MOTと開発ベンチャーの現場から』
    技術経営の考え方 MOTと開発ベンチャーの現場から (光文社新書)技術経営の考え方 MOTと開発ベンチャーの現場から (光文社新書)
    (2004/04/17)
    出川 通

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    小説を読む気が起きなかったので、新書読みました。

    技術経営です。技術営業であったり、セールスエンジニアというのとは違います。勿論解ると思いますが。

    技術的、もしくは技術者としてのマネジメントについて書かれた本ですね。

    マネジメントと言っても、いわゆる“管理”とは違うようです。

    ところで、
    49頁に
    アメリカの社員は、帰宅時間は早いが、勤務中に無駄な時間がない、というようなことがありました。
    なるほどなるほど。僕は未だ会社に入っていませんが…。
    51~52頁に
    会議について載っています。単純に言えば、日本の会議は「参加するだけ」だそうで。意思決定だけでなく、
    問題提起とその対応を行うのが他国のスタイルのようで。
    進捗報告だけなら会議の場は要らなそうですもんね?

    85頁あたりで、老齢の管理職、それも仕事をしない(できない)人はプロジェクトの邪魔で要らないとありました。
    あと、“自称専門家”で迷惑を撒き散らす人とか。アピールも重要ですが、知ったかぶりは大人になっても良いことを生まないようです。

    91頁あたりには戦略的子会社の話がありました。
    本書では、開発に特化したベンチャーを推奨しているように見受けられますが、本体の大企業から保証を切り離されてまでやりたいかどうか…。

    163ページあたりからは失敗に対しての考察があります。
    技術者が開発だけに専念したり、また経営・営業・企画サイドで状況をうまく操っていかないと、
    どちらにせよダメになるということでしょうか。



    大企業体質の悪いところも幾つか書いてありました。
    時間の浪費に疎かったり、自分の行動がなかったり。
    メリットに「最悪でもクビ」とあったのには疑問ですが。

    この本を読んで得たことは、少ないかもしれません。
    MOT…Managiment of Technology
    について、イマイチ理解ができていません。
    本書自身の構成も実は綺麗ではなく、何が言いたいか解らない箇所も多い。

    僕がまだ技術者、会社員、として働いていないからなのか
    それとも僕の読解力が低かったのか
    それともこの本が悪かったのか
    合わなかったのか
    知りません(笑

    とりあえず、楽しくはない新書でした。

    では($・・)/~~~
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