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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    出生率0

    と、ここで図書館で借りてきた本です。

    大石圭『出生率0』
    出生率0(ゼロ)出生率0(ゼロ)
    (1996/09)
    大石 圭

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    あらすじ(引用)
    1996年、次々と起こる自殺、増え続ける原因不明の不妊、人類に、子供が生まれなくなる…。人類への警告か、種の終焉か、それとも未知の非常事態か? 〈未来〉を失った人間の"静かな恐怖"を描く、待望の小説。
    (引用終わり)

    子供が生まれなくなってしまった世界を描いた大石圭の初期小説。

    人身売買、同性愛、デスマッチ等々、現在の大石圭の作品の要素が詰まった作品です。
    それらはそれぞれ一つの小説で刊行されていることを見ると、この小説では詰め込みすぎて消化できていないんでしょうね。
    深みがなくなってしまうとともに、ストーリーがあっちこっちにいってしまう。
    メインの「子供が少ない世界」との関わりが薄くなってしまう。

    ネット上の多くのコメントで言われていたことですが、エピローグは蛇足。

    今では高い値段がついていて買えないので図書館で読んで正解。

    では($・・)/~~~
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