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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    断章のグリム(Ⅴ)(Ⅵ)

    現在埼玉は大雨とともに雷が!

    ケータイのスケジュールメモに「生き方について考える」と書いてあった今日。
    過去の僕は何を求めていたんだろう。

    ちなみに、何も考えていません。

    読み終えました。

    甲田学人『断章のグリム(Ⅴ) 赤ずきん・上』
    断章のグリム〈5〉赤ずきん〈上〉 (電撃文庫)断章のグリム〈5〉赤ずきん〈上〉 (電撃文庫)
    (2007/07)
    甲田 学人

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    あらすじ(引用)
    小さな森の中。小さな神社へと続く、石と根だらけの細くて狭い、暗い道。前を行く友人の律子に追いつこうと、危なっかしい歩みで必死に足を進める愛。そして彼女は、神社を目前にした石段の上、律子の頭上にかかる朽ちた赤色をした鳥居から、死体の色をした真っ白な“腕”が垂れ下がるのを目撃した…。田上颯姫の妹が住む街で起きた女子中学生の失踪事件。“泡禍”解決要請を受けた雪乃と蒼衣の二人を待ち受けていたのは、愛の幼馴染みであり、雪乃へ敵意剥き出しの非公認騎士の少年だった。『赤ずきん』の予言を受けた“泡禍”は、静かに新興住宅地の町を蝕んでいく―。鬼才が贈る悪夢の幻想新奇譚、第五幕。
    (引用終わり)

    甲田学人『断章のグリム(Ⅵ) 赤ずきん・下』
    断章のグリム〈6〉赤ずきん〈下〉 (電撃文庫)断章のグリム〈6〉赤ずきん〈下〉 (電撃文庫)
    (2007/12/10)
    甲田 学人

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    あらすじ(引用)
    街灯の明かりも届かない細くて暗い袋小路。暗闇の中から流れ出すのは、鼻の奥を突き、口から胸へと流れ込む生臭い湿った鉄の匂い。そして、墨に沈んだような暗い路地に浮かび上がるように、真っ白な裸の手足が無造作に転がっていた。その前にしゃがみ込んでいたのは、小柄な少女の影―。“泡禍”解決の途中で怪我を負い、意識不明の重体に陥った雪乃。彼女の重荷をなくすため、蒼衣は単身、未だに手がかりの見えぬ謎へと立ち向かう。徐々に『赤ずきん』の欠片は繋がっていくのだが、この街の狂気は想像を遥かに超えていた。失踪事件を発端とした悪夢の結末に待っているものとは―!?鬼才が贈る悪夢の幻想新奇譚、第六幕。
    (引用終わり)

    上下巻をまとめて読めたのは良かったです。

    さてさて赤ずきん。
    特別に新しいことを知ったわけではなかったですね。
    おまけ情報と言いますか、象徴としての議論もそれほど活発でなかったですし。

    それでも、久しぶりの断章のグリム。
    血が多く、ざっくりざっくりしていますね。

    しかしなんと言いますか、ちょっと悲しいですね。
    もちろん感情移入は殆どできない作品ですが、あっさりしとるなぁと。
    それはそれで彼らも物語の一部ということですかね。

    何に恐怖するのか。
    配役は何か。

    面白い小説ではあります。

    では($・・)/~~~
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