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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    蟹工船・党生活者

    2010年が半分終わりましたね。
    電車内で化粧をしている人はどうなのか、と問題提起されることはままありますが。
    歩きながら化粧をしている女性がいました。
    もはや特技でしょう。

    読み終えました。

    小林多喜二『蟹工船・党生活者』
    蟹工船・党生活者 (角川文庫)蟹工船・党生活者 (角川文庫)
    (2008/08/25)
    小林 多喜二

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    裏表紙のあらすじ(引用)
    オホーツクのソ連領海を侵して蟹を捕り、缶詰に加工する蟹工船では、貧困層出身の人々が奴隷のような過酷な労働を強いられている。船には海軍の軍艦が寄り添い、この搾取が「国策」により行われていることを示していた…。「ワーキングプア」の文学として脚光を浴びる、日本プロレタリア文学の金字塔「蟹工船」。小林多喜二虐殺後、遺作として発表された「党生活者」。新たに雨宮処凛による解説も加えた、文字が読みやすい新装版。
    (引用終わり)

    昨年、一昨年くらいに話題になっていた小説。
    所謂「ワーキングプア」としてのテーマが、現代の働き人に感動を与えたんだか共感されたんだか。

    正直、僕は思ったよりも面白くなかったですね。
    題材と文体、それに心情と情景の描き方には感動したかもしれませんが。

    僕自身がまだ働いておらず、その苦しみもしらないからでしょうかね。

    なんというか、テーマが別のところにも存在する気がしました。

    後半に納められた「党生活者」もそうですが。

    資本主義との闘い。
    共産、社会。

    うまい表現がないので書けませんが、
    ただただ「働いてもお金がもらえない」部分にだけスポットを当てるのは少し違った読み方のように思えました。

    では($・・)/~~~
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