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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    孤虫症

    中学時代の知り合いと思しき人を近所で見ました。
    ぶおんぶおん鳴ってるおっきなバイク(しかもMT?)に乗ってたんですが、めっちゃ運転が丁寧でした。
    かっこいいなぁとか思ったり。

    読み終えました。

    真梨幸子『孤虫症』
    孤虫症 (講談社文庫)孤虫症 (講談社文庫)
    (2008/10/15)
    真梨 幸子

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    裏表紙のあらすじ(引用)
    「週に三度、他の男とセックスすることを習慣にして」いる主婦・麻美。彼女の不倫相手が、次々と身体全体に瘤のようなものを作って原因不明の死を遂げる。彼女自身の肉体にも異変が起こる。女同士の憎悪や嫉妬、母娘で繰り返される愛憎劇。一見幸せな主婦の誰にも言えない秘密とは…。
    (引用終わり)

    第32回メフィスト賞受賞作。

    3章構成が非常に効果的。

    第1章で衝撃を受けて、
    第2章でどろどろとして、
    第3章でぐちゃっと。
    ↑何が言いたい(笑

    メフィスト賞を受賞するだけのパワーがあります。独自の世界というか、「変な感じ」。
    いろいろと粗もありますが、それよりも面白い点が多くて圧倒されました。

    あらすじを読むと、まずはエロティック・ホラー・バイオ系かぁと。
    それは間違いでもありませんが、それで表現はできていないですね(当然)。

    読んでいて世界のイメージが広がった作品なので、僕の好みだったのかも?

    後半の方は情報を整理するのに頭使いましたし。

    しかし厭な気分になる情景も多い作品でしたよ。

    エロもバイオホラーもミステリーもごちゃ混ぜで楽しめる人向きなのかも?

    ラストのほっぽった感じが気に入ってます。

    では($・・)/~~~
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