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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    北村 薫の本格ミステリ・ライブラリー

    久しぶりにCDレンタルをしてきたら、ちょっと後悔。
    このアルバムなら、買っても良かった!
    ジャケットが気に入らないとかで決めちゃダメですね(笑
    やはりやるなNICO Touches the Walls。

    読み終えました。

    北村薫 編『北村 薫の本格ミステリ・ライブラリー』
    北村薫の本格ミステリ・ライブラリー (角川文庫)北村薫の本格ミステリ・ライブラリー (角川文庫)
    (2001/08)
    北村 薫

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    エラリー・クイーンが16歳の新人作家レナード・トンプスンに期待を込めて送った手紙に、傑作「ジェミニー・クリケット事件」の入手困難だったアメリカ版。それから西条八十の「花束の秘密」まで編者・北村薫ならではの多岐に亘ったライン・ナップ。そのうえ有栖川有栖氏、田中潤司氏と語り合った古今東西のミステリ逸話も収録。あっと驚く謎物語が、たっぷり詰まった一冊だ。『有栖川有栖の本格ミステリ・ライブリー』と合わせてミステリ・ファン必読のアンソロジーが誕生した。
    (引用終わり)

    あの、北村薫が選んだミステリー集。
    直木賞を取っても、それほど話題になった気がしないのは、なぜでしょう?

    さて、この本について。
    なかなか読み応えのある短編ばかり並んでいました。
    面白いと言えば面白いのですが、すかっとした感じではないですね。
    なんというか、教科書の文学みたいな。
    後になったら、その良さが解るかも?

    レナード・トンプスンという人は執筆当時16歳だったとか。
    エラリー・クイーンとミステリーについて議論していたとか。

    西條八十?聞いたことありますね。

    都筑道夫「森の石松」なんかはちょっと意味不明。予備知識がないとなぁ。。
    吉行淳之介「あいびき」はふっと笑ってしまう。ミステリアスなホラー。

    ブランドという人の「ジェミニー・クリケット事件」はさっぱりでした。

    秋山狂一郎という人が大学時代に書いた?という小説は、新井素子のつっこみが良かった。
    小説を書くだけでも、非常に多くの難しさがあるというのを改めて感じました。
    表現がくどかったり、どこか自己中だったり。

    たまにはこういうアンソロジーも良いですね。
    では($・・)/~~~
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