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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    ROMMY 越境者の夢

    ACIDMANの新アルバム「ALMA」が本日発売です。ざーっと聴いてみた感じ、かなり面白い曲が詰まってる。
    前作「A beautiful greed」は初めて聴いたときの“あく”が強いものでしたが、今回は違うよう。
    感想はまた明日にでも。

    読み終えました。

    歌野晶午『ROMMY 越境者の夢』
    ROMMY (講談社文庫)ROMMY (講談社文庫)
    (1998/05/15)
    歌野 晶午

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    あらすじ(引用)
    アンコールの大合唱に応えてROMMYがステージに上がると、スタジアムが揺れた。が、もうそんな情景を見ることはない。録音スタジオの仮眠室で彼女は息絶えていた。犯人はスタッフの中にいるのか!?時代を疾走して逝った、天才シンガーの隠された真実とは。歌野晶午がミステリー・フロンティアに挑む問題作。
    (引用終わり)

    今月だか来月の講談社文庫で、この本の“新装改訂版”が出ると聞いたので、急いで旧版を読みました。
    別に新装改訂版を買う予定はありませんがね。

    歌野晶午、良くやった。
    これはあれです、面白いミステリーです。
    先入観を持たずに読めば、楽しめる。

    大きなテーマをミステリーにして。
    小さなテーマもきちんと作りこんで。

    音楽業界の何やかやは、作者の趣味の部分も多いにありそうですね。

    12年前に文庫化された本作。ある意味問題提起を行った作品ですが…
    今の時代、どう受け入れられるんだろう?
    アニメや漫画によって、実はかなり浸透していて、きっと認知は高い。
    先日のニュースでも、実際に社会的に応援している様子が報じられてましたし。
    社会は変わる。

    428頁に書かれているROMMYのセリフにちょっと感動。
    言葉はときに必要ないような?

    そういえば、どの辺だったか忘れましたが、技術のある分野は誰でもできるけど、
    芸術やなんかの分野は、その人しか作れない世界がある、といったようなことがありました。
    作者の気持ちもそうだったんかなぁ。そのまま工学の世界に行かず、小説家に。

    では($・・)/~~~
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