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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    長い腕

    20分のプレゼンはなかなか長いものですね。

    読み終えました。

    川崎草志『長い腕』
    長い腕 (角川文庫)長い腕 (角川文庫)
    (2004/05)
    川崎 草志

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    あらすじ(引用)
    ゲーム制作会社で働く汐路は、同僚がビルから転落死する瞬間を目撃する。衝撃を受ける彼女に、故郷・早瀬で暮らす姉から電話が入る。故郷の中学で女学生が同級生を猟銃で射殺するという事件が起きたのだ。汐路は同僚と女学生が同一のキャラクターグッズを身に着けていたことに気づき、故郷に戻って事件の調査を始めるのだが…。現代社会の「歪み」を描き切った衝撃のミステリ!第二十一回横溝正史ミステリ大賞受賞作。
    (引用終わり)

    横溝正史ミステリ大賞というだけあって、なかなか面白い作品でした。
    ただ、惜しいのはあらすじにあるとおり、「歪み」のテーマ。
    描き切ったとは思えないし、ちょっとストーリーの帰結がいまいち。
    どこから路線が歪んだんだろう。。

    展開が、のろのろだらだら、なんとなく変わっていくというのが、特徴的。
    これが作戦だったらすごい。いつの間にか違う話題に。
    でも、ちらっと前の話題がスパイスのように出てきたり。

    前半のゲーム製作会社の話の濃さが良い味付けになってるのかもですね。

    しかし、結局この作者、他の著作がないようです。
    まぁ僕の読んだこの本が十七版ということですので、この本は売れてるんでしょうか?
    惜しいものです。

    では($・・)/~~~
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