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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹:文庫再読

    いろいろと思うところはあるのですが、一息ついたら大体忘れてます。

    読み終えました。

    西尾維新『ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹』
    ヒトクイマジカル<殺戮奇術の匂宮兄妹> (講談社文庫)ヒトクイマジカル<殺戮奇術の匂宮兄妹> (講談社文庫)
    (2008/12/12)
    西尾 維新

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    あらすじ(引用)
    生命を礼賛する行為には驚くほどに価値がない、生はどこまでも儚(はかな)く朧(おぼろ)で、死はどこまでも切なく幻だ。そしてそれはただそれだけのものでありそれだけのものでしかなく、むしろそこにそれ以上の価値を見出そうとすることこそが冒涜だ。生きること、そして死ぬこと、その両者の意味を誰よりも理解し、そしてその意味に殉ずることに一切の躊躇がない誠実な正直者、つまりこのぼくは、8月、縁故あって奇妙なアルバイトに身を窶(やつ)すことと相成った。それは普通のアルバイトであって、ぼくとしては決して人外魔境に足を踏み入れたつもりはなかったのだけれど、しかしそんなぼくの不注意についてまるで情状酌量してはくれず、運命は残酷に時を刻んでいく。いや、刻まれたのは時などという曖昧模糊、茫洋(ぼうよう)とした概念ではなく、ぼくの肉体そのものだったのかもしれない。あるいは、そう、ぼくの心そのものか――戯言シリーズ第5弾
    (引用終わり)

    何故か心洗われるような。

    生きていること。
    死んでいること。
    生きていないこと。
    死んでいないこと。
    生きる。
    死ぬ。

    伏線は曖昧で。そして不公平で。だからこそアンフェア。

    ついミステリーとして読みがちですが、それに囚われると無意味に駄作。
    ただ、真剣に読んでもそれはそれで最後まで何もないとも。

    足掻いてみようか。
    という気になりました。
    何に、というのは具体的にありません。

    たった3年前に読んだ作品でしたが、こうも印象が違うとは。
    泣ける、というのは変わりませんが。

    『ネコソギ』は高価なのですが、社会人として、サラリーマンとして、
    ある程度のお給料もあることだし、もしかしてケチってる場合じゃないのでしょうか。

    では($・・)/~~~
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