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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    九杯目には早すぎる

    寝起きが悪いです。

    読み終えました。

    蒼井上鷹『九杯目には早すぎる』
    九杯目には早すぎる (双葉文庫)九杯目には早すぎる (双葉文庫)
    (2009/02)
    蒼井 上鷹

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    あらすじ(引用)
    休日に上司と遭遇、無理やり酒に付き合わされていたら、上司にも自分にもまるで予期せぬ事態が―(小説推理新人賞受賞作「キリング・タイム」)。などなど、運の悪い男が不幸な目に遭う見本市のような、憐れにも可笑しい、上質のミステリー九編。「小物のセコさを書かせたら抜群にうまい」と評される著者の腕に酔い、大失敗のドキドキをご一緒にいかが。
    (引用終わり)

    短編&掌編小説。ミステリー好きが書きました、というのがありありと解る作品。
    蒼井という姓をみると、そらさんしか思い浮かびませんでした(ぇ

    さて、『キリオン・スレイの生活と推理』という本がまず読みたくなりました。
    1つ目の短編はどうもこの本を参考にしているらしい。
    ネタとしては、明かされればまぁなるほど。登場人物の思惑を後に持ってきて読者を騙すシンプルな(ある種不公平な)ものですね。

    そこからだんだんいらいらしてきます。
    登場人物が皆濃いんです。なんとなく名前ばかりで印象に残らない小説も困りものですが、
    疲れる。。
    掌編がどうも好きな作者のようですが、特に上手くもなく。
    たしかにまとまっていて、それなりに世界を構築できているので、
    読んでるときはそれなりですが。
    どうも文章が蛇足気味だからか満足できない。

    表題作は、最後の一文が興醒めですね。

    まぁ結構残念な感想を述べましたが、そこそこ面白いですよ。
    新鮮な印象はたっぷりですし。

    では($・・)/~~~
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