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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    NO CALL NO LIFE

    読み終えました。

    壁井ユカコ『NO CALL NO LIFE』
    NO CALL NO LIFE (角川文庫)NO CALL NO LIFE (角川文庫)
    (2009/07/25)
    壁井 ユカコ

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    あらすじ(引用)
    サンタさんにお願い。クリスマスにおかあさんを届けて。高校3年の夏、携帯電話に残された過去からの留守メッセージに導かれて、佐倉有海は学校一の問題児・春川と出会った。心に同じ欠落を抱えた2人は互いの傷を埋めるように惹かれあうが、それはあまりにも拙く刹那的な恋だった。時を超えた留守電の真相が明かされる時、有海の衝撃の過去が浮かび上がる…。痛々しくて、たまらなく愛おしい、涙のラブ・ストーリー。
    (引用終わり)

    ラノベじゃなくてジュヴナイル系と呼べばいいんですね。

    涙は出なかったですが、面白かったです。

    不思議な出来事と、現実的な物語が良い感じにマッチしてる。

    壁井ユカコはすごいなぁ。
    ちなみに、久しぶりに解説もなかなか興味深いこと書いてありました。
    たしかに大人に近づくに連れて何かを回避しようとしているのかもしれません。

    この作品の衝撃の事実をどこに取るかは読者次第ですが、
    僕としてはやはり有海の過去でしょうね。
    かなり予想できる書き方であり、そうでなければ良いなと思いつつも…。

    ちなみに68頁あたりのシーンが好きです。

    あと、日野ちゃんがいることがこの小説のスパイスだと思います。
    まぁストーリー上もスイッチですし。

    ラノベ作家が(所謂)普通の文庫で書くというのがここ最近の流行りになってきたようです。
    当然、何かしらのルールが変わっているはずで、それが心地良いです。
    自分のスタイルを崩さずに、別の分野でも書ける能力があるってことなんでしょうね。

    では($・・)/~~~
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