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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    キノの旅Ⅸ

    TOEICの受験会場がとある有名私大だったのですが。綺麗ですね。イメージの中のキャンパスってこんなだよなぁと思いながら歩きました。
    ところで、受験案内に禁止事項として書いてある条項が守れていない人がちらほらいるのです。
    もっと試験監督者が厳しくしちゃえばそういう馬鹿な人も態度を改めるのだろうに…。

    読み終えました。

    時雨沢恵一『キノの旅Ⅸ』
    キノの旅〈9〉the Beautiful World (電撃文庫)キノの旅〈9〉the Beautiful World (電撃文庫)
    (2005/10)
    時雨沢 恵一

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    あらすじ(引用)
    空には、暖かい午後の太陽が浮かんでいました。なだらかで大きな丘を登った時、丘の向こうが見えた時、キノは驚きの声を出しました。「あれ?なんでだろう」急ブレーキをかけられて止まったエルメスも、「おや」やっぱり驚きました。そこには国がありました。広い草原に、城壁が見えました。白い城壁が、大きな円を描いていました。―キノとエルメスが辿り着いたのは、城壁が続く大きな国。そこに国があるとは聞いていなかったので驚きつつ、入国するための門を探して走り続ける。しかし…(『城壁の話』)他、全15話収録。
    (引用終わり)

    「電波の国」
    「殺す国」
    「自然保護の国」が面白かったです。

    特に自然保護。
    風刺?皮肉が良い感じ。
    人間の手を加えると、どうなるのかっていう点を理解してなきゃ、結局おじゃんになると。
    さらに深読みすれば、自分の行動がどんな影響を与えるのか考えないと、
    俯瞰して見たときに悲惨な状況に陥っていると。

    殺す国は、なるほどな、と思いますが、果たしてそのスタンスが許されて良いのかどうか。
    生きる自由、死ぬ自由ってあるのでしょうかね。
    問題は一度死ぬと取り返しがつかないってとこですね。

    電波の国は、視野の狭い、頑固者でしょうか。
    今の世の中でもあるかもしれませんね。
    信じたくない出来事が起こってしまったとき、その証拠となるデータを隠したり捏造したり。
    ちょっと飛躍しすぎたかもしれません。

    少し飽きのきていたキノに魅力を持てた巻でした。

    では($・・)/~~~
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