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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    オレたち花のバブル組

    睡眠は元気にいろいろやる素ですね。

    読み終えました。

    池井戸潤『オレたち花のバブル組』
    オレたち花のバブル組 (文春文庫)オレたち花のバブル組 (文春文庫)
    (2010/12/03)
    池井戸 潤

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    あらすじ(引用)
    「バブル入社組」世代の苦悩と闘いを鮮やかに描く。巨額損失を出した一族経営の老舗ホテルの再建を押し付けられた、東京中央銀行の半沢直樹。銀行内部の見えざる敵の暗躍、金融庁の「最強のボスキャラ」との対決、出向先での執拗ないじめ。四面楚歌の状況で、絶対に負けられない男達の一発逆転はあるのか。
    (引用終わり)

    銀行を題材にその周辺の金融庁だとか企業が舞台となっていますが、
    内容的にはサラリーマン及び会社組織についてと言ってもいいのでは。

    僕も入社3ヶ月で感じているところですが、
    企業という場所は本当に奇妙なところで。
    それこそ、一人ひとりの人生をぶつけ合っているような。

    さて、この小説は池井戸潤にしては、カッコつけた台詞が多かったように思います。
    達観なのか諦観なのか。

    ラストは、すっきりしないところがあるものの、シンプルなメッセージで気に入っています。

    真面目に、正しいことだけをやっていくだけじゃない。
    どうなんでしょうか。

    一点残念なのは、バブル入社の社員がメイン登場人物ですが、
    そのキャラクターがいまいち弱い、というか特徴がつかめなかったことです。

    では($・・)/~~~
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