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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    ハプニング

    今日は車でうろうろした日でした。

    久しぶりにレンタルDVD。

    以下、本日の記事はネタばれを無視して書いています。





    『ハプニング』
    ハプニング (特別編) [DVD]ハプニング (特別編) [DVD]
    (2009/01/09)
    マーク・ウォールバーグ、ズーイー・デシャネル 他

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    あらすじ(引用)
    ある日、ニューヨークのセントラルパークで人々が突然時が止まったかのように立ちつくし、唐突に自らの命を絶つという事態が発生。また、とある工事現場では作業員たちが次々とビルの屋上から身投げする不可解な惨事が起きていた。この異常現象はアメリカ全土へ拡がりをみせ、多数の犠牲者を生んでいく。判明しているのは、彼らはみな、死ぬ直前に言語と方向感覚を喪失するということだけだった。この大事件の報せを受けたフィラデルフィアの高校教師エリオットらは、どこか安全な場所へ避難しようとするのだが…。
    (引用終わり)

    HAPPEMIG.

    作品名も知らず、店頭でなんとなく手に取った作品。

    テーマが微妙であることに目を瞑れば、残酷なストーリー進行でなかなか面白かったです。

    結局のところ、植物を代表とする「自然」に人間がお叱りを受ける、というもの。
    持論と合わないということは置いておいたとしても、
    ありきたりなテーマかなと。
    また、作中随所で「自然ってのは何が起こるかわからないね」みたいな表現がみられます。
    当然、それと対比させて、冒頭の登場人物は自然科学(生物?)の教師と数学の教師。
    科学を勉強しよう!というセリフが虚しくなる、という戦略ですね。
    まぁこれらの構図を作ったということは計算されていて良いと思います。
    ただ、
    ・自然は植物系だけではないのではないか
    ・人間は自然にとって天敵なのか
    という疑問はあります。
    いろいろと考えることはありますが、
    もしかしたらそれらひっくるめて
    「ハプニング」というオチかもしれません。深いですね。

    ここまで不満を書いたようですが、気分としては少しのつもりです(笑
    通常のハプニング系映画では一度にたくさんの人が死ぬことがあっても、
    まとめて津波に流されるとか、そういう表現をよく見ます。
    まだまだ観ていない映画は多くあると思いますが、
    この映画のすごいところは、人がばったばった死んでいく序盤。

    「え?なんで?」と思っているうちにぼろぼろ死んでいく。
    それも基本的には「自殺」(自死)ということなので、
    いろんなパターンがある。

    それでいて、ホラーやスプラッタと呼ばれる分野になりきらないように、
    安心できる描写におさまっています。

    また、主人公の男女の恋愛(?)は何を示唆しているんでしょう。
    お互いに正直になった、ということですかね。

    ちなみに、元値4000円くらいのこのDVD、Amazonで500円くらいになっています。
    つまり、世間の評価はそういうことです。

    では($・・)/~~~

    <追記>

    ネット上の評判をブログ記載後に読みました。

    テーマに関しては違う見方があって、なるほど!と思うものも多く。
    そう考えると非常に深くて面白い作品になりますね。

    ただ、テーマを感じ取れるだけの情報がない、もしくは単純に感じられなければ(違う方向で受け取ったならば)、
    それは存在しないものなんじゃないかなと。芸能ときっと似ています。

    つまり、僕にとっては、という話です。いずれにせよ、満足があればそれで良しかなと。

    では($・・)/~~~
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