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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    生贄のジレンマ(上)(中)(下)

    そういえば『しゅごキャラ!』をついに12巻まで読み終えました。
    完結巻は気持ち悪いくらいの○○の連続でした…。

    昨日までに読んではいたものの記事にできていなかったものです。
    読み終えました。

    土橋真二郎『生贄のジレンマ(上)』
    生贄のジレンマ〈上〉 (メディアワークス文庫)生贄のジレンマ〈上〉 (メディアワークス文庫)
    (2010/09/25)
    土橋 真二郎

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    あらすじ(引用)
    「今から三時間後にあなたたちは全員死にます。ただし生き残る方法もあります、それは生贄を捧げることです」卒業を間近に控えた篠原純一が登校してみると、何故か校庭には底の見えない巨大な“穴”が設置され、教室には登校拒否だった生徒を含むクラスメイト全員が揃っていた。やがて正午になると同時に何者かから不可解なメッセージが告げられる。最初はイタズラだと思っていた篠原たちだが、最初の“犠牲者”が出たことにより、それは紛れもない事実であると知り…。
    (引用終わり)

    土橋真二郎『生贄のジレンマ(中)』
    生贄のジレンマ〈中〉 (メディアワークス文庫)生贄のジレンマ〈中〉 (メディアワークス文庫)
    (2010/10/23)
    土橋 真二郎

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    あらすじ(引用)
    生き残るためクラスメイトに投票し生贄を選出するか。それとも自ら生贄に志願し、他者を救うか―残酷な選択を前に、生徒たちが思考を停止させる中、やがてルールにある変化が起こる。生贄志願者の“価値の低下”―それは投票による生贄の選出を促すものであり、やがて起こるクラス間での凌ぎ合いを意味していた!そんな中、篠原純一は、些細な誤解やすれ違いによって徐々にクラスから孤立していき…。ジレンマゲーム第2弾。
    (引用終わり)

    土橋真二郎『生贄のジレンマ(下)』
    生贄のジレンマ〈下〉 (メディアワークス文庫)生贄のジレンマ〈下〉 (メディアワークス文庫)
    (2010/12/25)
    土橋 真二郎

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    あらすじ(引用)
    他人を生贄にして自らの生を得る―そんな冷酷な選択を繰り返しがらも、生徒たちは課せられたルールに従うことで精神状態をなんとか繋ぎ止めていた。だがゲームは、生徒たち自らの“裏切り”によって、クラス間での騙し合いへと発展する。友人、恋人、血縁―人との“より深い絆”が生き残りの鍵となる中で、鈴木理香という恋人を得た篠原純一だったが……。やがてゲームは最後のステージへ!戦慄のジレンマゲーム、完結編。
    (引用終わり)

    ネット上で評価の高かった作品。
    最近僕がこういうジャンル・設定のものを好むため、楽しめました。
    ただ、期待ほどではなかったかな。

    どうしても『殺戮ゲームの館』や『インシテミル』のような人数の限られた閉鎖空間の方がわくわくしてしまいます。
    高校3年生、1学年全員なんてピンと来ないです。
    小説ではやはりキャラ付けというんですが、そういう描写によって見えてくる感情移入みたいなんが必要かなと。
    そういった面をこの本で言えば、メインの2人のあの夜はとても興奮できるものでした。

    ラストはなるほど、と思ってもいたのですが、時間を置いて考えると別の解釈もできると解り。
    ずるい。
    地の文やルール説明を信じないとするとまた別の解釈もあります。

    ちなみに途中からゲームの性質が変わると共に、作品のテーマもシフトしたように思います。
    後半はシンプルなだけに1つの作品では扱えない内容でしたし、良い繋ぎ合わせかもしれませんね。
    特に、後半は○○の描写がないのも実は伏線だったりして。

    学生時代からずっと、毎日なにかしら目標があったように思います。
    テストだったり、大会だったり、進学だったり。
    就職した今、どちらかと言えば目に見えにくいスキル面での成長が目標になりがちで。
    この本でもゴールは延々と明確に示されず。
    どうも重ね合わせてしまった感があります。
    中長期(そもそも中期がどこか不明ですが)の目標を、
    日々仕事をして生きる目標を立てないといけませんね。

    さて、また本棚の整理も兼ねて続けてラノベを読みます。

    では($・・)/~~~
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