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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    万能鑑定士Qの事件簿Ⅴ/Ⅵ/Ⅶ/Ⅷ

    経理担当が横領、コンプライアンス窓口がコンプライアンス違反などなど、真面目に仕事しないのかなぁと思わせるニュースが出てきますなぁ。

    読み終えました。ほぼ一週間まとめ。

    松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿Ⅴ』
    万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)
    (2010/08/25)
    松岡 圭祐

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    あらすじ(引用)
    お盆休みにパリ旅行を計画した凛田莉子を波照間島の両親が突然訪ねてきた。天然キャラで劣等生だった教え子を心配した高校時代の恩師・喜屋武先生が旅に同行するというのだ!さらにフランスで2人を出迎えたのは、かつて莉子がデートした同級生の楚辺だった。一流レストランに勤める彼は2人を招待するが、そこでは不可解な事件が起きていた。莉子は友のためにパリを駆け、真相を追う。書き下ろし「Qシリーズ」第5弾。
    (引用終わり)

    松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿Ⅵ』
    万能鑑定士Qの事件簿VI (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿VI (角川文庫)
    (2010/10/23)
    松岡 圭祐

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    あらすじ(引用)
    町工場が作った洋服を、世界的に名の知れたショップに流通させられると豪語する女が現れた。雨森華蓮・26歳。海外の警察も目を光らせる彼女のもうひとつの顔、それは“万能贋作者”だった。彼女が手掛ける最新にして最大の贋作、MNC74とは何か。鎌倉の豪邸に招かれた凛田莉子を待っていたのは、不可思議にして目的不明な鑑定依頼の数々だった。莉子にとって最大のライバル現る。書き下ろし「Qシリーズ」第6弾。
    (引用終わり)

    松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿Ⅶ』
    万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫)
    (2010/12/25)
    松岡 圭祐

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    あらすじ(引用)
    純金が無価値の合金に変わってしまう“逆錬金術”の謎を追って、凛田莉子は有名ファッション誌のカリスマ女編集長に接近する。小説の盗作騒ぎから5億円のペンダント紛失まで、数々の事件を解決に導いた莉子の行く手に、最大の謎が出現した。沖縄・波照間島で育った無垢で天真爛漫な少女が知性を身に付け、いまやマルサにも解き明かせない秘密の真相解明に挑む。書き下ろし「Qシリーズ」第7弾。
    (引用終わり)

    松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿Ⅷ』
    万能鑑定士Qの事件簿VIII      (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿VIII     (角川文庫)
    (2011/02/25)
    松岡 圭祐

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    あらすじ(引用)
    波照間島から凛田莉子に届いた突然の手紙。そこには「水不足問題は解消。寄付はもう必要ない」とあった。募金はまったく集まっていなかったはずなのに!故郷に戻った莉子が見たのは、12億円で夢の発明を買えると信じ、無邪気に喜ぶ人々の姿だった。同級生の葵、結愛とトリオを組み、発明者のいる台湾へ向かうが、誰も彼の姿を見たことがないという…。莉子は故郷を救うため、台湾を駆ける!書き下ろし「Qシリーズ」第8弾。
    (引用終わり)

    5巻はパリ。6巻は贋作、8巻は台湾、7巻は…?

    「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」として売り出されているこのシリーズ。

    頭脳派ヒロイン!それに千里眼シリーズの岬と同様行動力抜群。

    うまいもんですよ。知識を応用して色んな謎を解くかと思いきや、勿論知らないことがあって、笑われたり。
    知らないことは知っていけばいいってね。

    5巻は、フランス語がさっぱりでしたが、海外旅行に堂々と行けるってかっこいいなと思いました。
    そして、高校時代の先生を初めとして、周囲の人に認められていく様が気に入りました。
    事件の犯人は置いておいて、そのトリックが舞台にマッチしていて良かったです。

    6巻は、知識をどう使うか、っていうテーマをどーんと突きつけられてた気がします。
    不思議なことばかりの巻でしたが、その分なるほど、とすっきり納得。
    人はどうやって騙されるか、ということの裏返しは、どうやったら信用されるか、ということですかね。

    7巻は、いくつかの事件は複合しているような。実際の雑誌やテレビ放送もここまでのチェック体制があるんでしょうか…。凜田莉子恐るべし。でも、この巻はどうもやきもきして好きではなかったです。

    8巻は、水不足の波照間島絡みで、ついに松岡得意の科学か!という興奮した巻。沖縄では水が貴重だというのは高校の修学旅行で行ったときに聞きましたが。。台湾での行動力も素晴らしい。少し小説だな、と思ってしまうような無駄な行動があるものの、ラストの爽快感に満足。

    さて、今週は松岡で楽しんだので、次は近代文学を消化しますか。

    では($・・)/~~~
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