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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

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    以前にも書いたかもしれませんが、僕は「頑張る」という言葉が嫌いでした。
    でもいつの頃からか、「がんばって」と声を掛けられたり、メールをもらったりしても、
    素直な気持ちで受け取ることができ、元気になる自分がいます。

    読み終えました。

    綿矢りさ『インストール』
    インストール (河出文庫)インストール (河出文庫)
    (2005/10/05)
    綿矢 りさ

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    あらすじ(引用)
    学校生活&受験勉強からドロップアウトすることを決めた高校生、朝子。ゴミ捨て場で出会った小学生、かずよしに誘われておんぼろコンピューターでボロもうけを企てるが!?押入れの秘密のコンピューター部屋から覗いた大人の世界を通して、二人の成長を描く第三八回文藝賞受賞作。書き下ろし短篇を併録。
    (引用終わり)

    話題作。この小説刊行時だったか、それとも映画化時か、作者の芥川賞受賞時だったか覚えていませんが、
    いずれにせよ世間で注目を浴びていた時には、まったく興味のなかった本。
    いや、興味がなかったと言うよりは、捻じ曲がったプライドだったのかもしれません。

    書き下ろし短編を含めても、2時間掛からずに読み終えられました。
    衝撃的ですね。
    読みやすいのに、あちこちにある文章が深い(ように感じる)。

    日本語もしっかりしているようですし。

    僕は書き下ろし短編の「You can keep it.」の感覚、好きですけどね。
    この作品の趣旨とは少し違うかもしれませんが、
    コミュニケーションにおいては、失言や失敗の行動なんてちょくちょくあります。
    それが誤解に基づくものならまだいいのですが。
    「あのとき、こうすればよかったのかも」
    なんてことばかり考え始めたら…。

    まぁ精一杯伝えるしかないのかなと。

    では($・・)/~~~
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