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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    最近読んだ本#2

    大変です。もう9月です(笑
    いろんな話題もあるし、本も読んでいるのですが、なかなか以前の習慣を取り戻せない…。
    とりあえずお盆は新潟・石川・福井・岐阜あたりに行って、最近は諏訪とか行きました。
    愛車パワーはすごいです。

    最近読んだ本まとめ

    真梨幸子『殺人鬼フジコの衝動』
    殺人鬼フジコの衝動 限定版 【徳間文庫】殺人鬼フジコの衝動 限定版 【徳間文庫】
    (2012/03/24)
    真梨幸子

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    あらすじ(引用)
    一家惨殺事件のただひとりの生き残りとして新たな人生を歩み始めた11歳の少女。だが、彼女の人生はいつしか狂い始めた。「人生は、薔薇色のお菓子のよう」。呟きながら、またひとり彼女は殺す。何がいたいけな少女を伝説の殺人鬼にしてしまったのか?最後の1ページがもたらす衝撃に話題騒然、口コミで33万部を越える大ベストセラーとなった戦慄のミステリーが、書下し新作短篇と2冊セットで登場。この短篇に、次作のヒントが隠されています。
    (引用終わり)

    面白い。本屋大賞だとか、最近は本を推薦するのパターンが多様化していますが、
    口コミからのベストセラーってのは力ありますね。
    以前読んだ『孤虫症』はまぁまぁでしたが、なるほど作風は近いかも。
    別冊短編でついてきた「私は、フジコ」も良い感じです。


    二宮敦人『僕が殺しました×7』
    僕が殺しました×7 (角川ホラー文庫)僕が殺しました×7 (角川ホラー文庫)
    (2012/02/25)
    二宮 敦人

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    あらすじ(引用)
    僕は恋人のリエを殺した。いや、殺したはずだった―。だが僕が警官に連行された先は、封鎖された会議室らしき場所。しかもそこには5人の男女が集められ、警官を含めた全員が驚愕の告白を始めていく。「私がリエを殺しました」と―!謎の主催者の指令のもと幕をあけた、真犯人特定のためのミーティング。交錯する記憶、入り乱れる虚実、明らかになっていく本当のリエ。リエを殺したのは誰なのか!?予測不能の新感覚ホラー、開演。
    (引用終わり)

    序盤の展開と設定は良かったのですが、途中からだらけてしまったあげく、ラストは新感覚にしきれず、といったところ。
    ネット小説家で、評価が高いので出版した模様。
    奇抜さと文の上手さは認めるけれど、何故か満足できない。何か足りないのでしょう。


    機本伸司『スペースプローブ』
    スペースプローブ (ハヤカワ文庫JA)スペースプローブ (ハヤカワ文庫JA)
    (2010/06)
    機本 伸司

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    あらすじ(引用)
    西暦2030年、地球に接近する長周期彗星“迩基”へと向かった無人探査機が、謎のメッセージとともに消息を絶った。有人月着陸計画のパイロット・石上香蓮は、みずからの存在に疑問を抱えながらも日々を送っていたが、ある日“迩基”の進路上に、ニュートリノ信号を発する謎の物体が存在することを知る。香蓮たち6名のクルーは、夜な夜なカラオケボックスに集い、月計画にかわる“裏ミッション”の実行計画を練るが…。
    (引用終わり)

    宇宙の話とカラオケボックスなど、多々つまらない(興ざめな)点が。
    ハルキ文庫でないから気合が足りないのでしょうか。

    甲田学人『Missing』
    Missing 神隠しの物語 (電撃文庫)Missing 神隠しの物語 (電撃文庫)
    (2001/07)
    甲田 学人

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    この本買ったの何年前だ…?
    「断章のグリム」よりも好きかもしれない。
    古い作品なので続きが本屋にあるかどうか。。

    乾くるみ『六つの手掛り』
    六つの手掛り (双葉文庫)六つの手掛り (双葉文庫)
    (2012/03/15)
    乾 くるみ

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    あらすじ(引用)
    見た目は「太ったチャップリン」の謎めく男、林茶父は神出鬼没。変死事件にたびたび遭遇して、犯人と、犯人が隠匿しようとした事実をカラリと鮮やかに暴いてみせる。普段はおかしみのある雰囲気でも、洞察鋭く、奥に潜む真実にたどりつく。さあご覧あれ、類い稀なる見事なロジック!全六話のうち三作が日本推理作家協会や本格ミステリ作家クラブ編のアンソロジーに入った傑作ミステリー短編集。遊び心もたっぷりで、凝った趣向にニヤリだ。
    (引用終わり)

    乾くるみは最近じわじわと好きになってます。
    今の時代には少数派の、真面目なミステリーかと。(ガチガチの古典でもないんで重たくない)


    島田荘司『アトポス』
    アトポス (講談社文庫)アトポス (講談社文庫)
    (1996/10/14)
    島田 荘司

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    あらすじ(引用)
    虚栄の都・ハリウッドに血で爛れた顔の「怪物」が出没する。ホラー作家が首を切断され、嬰児が次々と誘拐される事件の真相は何か。女優レオナ松崎が主演の映画『サロメ』の撮影が行われる水の砂漠・死海でも惨劇は繰り返され、甦る吸血鬼の恐怖に御手洗潔が立ち向う。ここにミステリの新たな地平が開かれた。
    (引用終わり)

    いやぁ毎度毎度言いますが、島田荘司はすごい。
    巨匠ですね。

    1000頁弱の物語がしっかりとしていて、飽きない。
    ヒーロー然としている御手洗潔なんかほんのちょっとしか登場しないのに(笑)

    とても不思議な謎があっと驚く仕掛けで解けるってのはミステリーの醍醐味ですね。

    壁井ユカコ『イチゴミルク ビターデイズ』
    イチゴミルク ビターデイズ (角川文庫)イチゴミルク ビターデイズ (角川文庫)
    (2011/04/23)
    壁井 ユカコ

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    あらすじ(引用)
    現金3千万円と紫色のちっちゃな下着をトランクに詰めて、高校時代の親友・鞠子が部屋に転がり込んできた。「人を殺したの」と言って…。その日から、普通のOL千種の悪夢が始まる、と思いきや?!腐れ縁の元カレ・都丸も巻き込んで、3人の過去に一体何があったのか。幼くも一途な恋、将来への期待と不安、そして奇妙な友情。17歳の過去と24歳の現在を交錯させながら描く、異色の青春ストーリー。
    (引用終わり)

    壁井さんもいつの間にか気に入っている作家。
    ほのぼのしたストーリー(?)の中に深い心理(真理)があるようなないような。

    米澤穂信『犬はどこだ』
    犬はどこだ (創元推理文庫)犬はどこだ (創元推理文庫)
    (2008/02)
    米澤 穂信

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    あらすじ(引用)
    開業にあたり調査事務所“紺屋S&R”が想定した業務内容は、ただ一種類。犬だ。犬捜しをするのだ。―それなのに舞い込んだ依頼は、失踪人捜しと古文書の解読。しかも調査の過程で、このふたつはなぜか微妙にクロスして…いったいこの事件の全体像とは?犬捜し専門(希望)、25歳の私立探偵、最初の事件。新世代ミステリの旗手が新境地に挑み喝采を浴びた私立探偵小説の傑作。
    (引用終わり)

    中身はともかく、タイトルがあきませんね。
    あと表紙も。

    しっかりしていて読みやすいものの、続きが読みたくなるほどでもなく。
    お腹が膨れればそれでいい、みたいな。


    では($・・)/~~~
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