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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    最近読んだ本#12


    奥田英郎『無理(下)』
    無理 下 (文春文庫)無理 下 (文春文庫)
    (2012/06/08)
    奥田 英朗

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    あらすじ(引用)
    真面目に働くことの馬鹿馬鹿しさを知り、自分の地位が脅かされることにおののき、信じていたものには裏切られ…。5人の男女が心の軋みに耐え切れなくなった時、それぞれの人生は猛スピードで崩壊してゆく。矛盾だらけのこの国を象徴するかのような地方都市・ゆめのを舞台に、どん詰まり社会の現実を見事に描き切った群像劇。
    (引用終わり)

    登場人物の人生の崩壊っぷりは良かった。
    ただ、最後のさいごは「無理」でしたね。
    ホント、無理やりって感じで…。

    京極夏彦『ルー=ガルー2』
    ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔<講談社ノベルス>ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔<講談社ノベルス>
    (2011/10/14)
    京極 夏彦

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    あらすじ(引用)
    少女達を襲ったおぞましい事件から3カ月が経った―。前回の事件の被害者・来生律子のもとを、謎の毒を持った作倉雛子が訪ねてくる。彼女は小壜を律子に託し姿を消す。未知なる毒の到来は、新たなる事件の前触れなのか!?突如凶暴化する児童達。未登録住民の暴動。忌まわしき過去の事件を巡る、妄執と狂気と陰謀。すべての謎が繋がるとき、少女達は新たなる扉を開く!戦慄の近未来ミステリ。
    (引用終わり)

    やっぱ京極は好きです。

    美緒が素晴らしい。

    叶わないからそれは夢だ。
    実現できるならそれは目標でしかない。


    桜庭一樹『ブルースカイ』
    ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)
    (2005/10/07)
    桜庭 一樹

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    あらすじ(引用)
    西暦1627年、ドイツ―魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会った…。西暦2022年、シンガポール―3Dアーティストの青年ディッキーは、ゴシックワールドの昏い眠りの中、絶滅したはずの“少女”というクリーチャーに出会う…。そして、西暦2007年4月の日本。死にたくなるほどきれいな空の下で…。3つの箱庭と3つの青空、そして少女についての物語。
    (引用終わり)

    ぐいぐい引き込まれるちょっぴりSF。

    でも、1回読めばいいかな。

    誉田哲也『ヒトリシズカ』
    ヒトリシズカ (双葉文庫)ヒトリシズカ (双葉文庫)
    (2012/04/12)
    誉田 哲也

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    あらすじ(引用)
    本書は、あなたに新しい興奮をもたらす。それは、第一章「闇一重」で幕を開ける。男が拳銃で撃たれて死亡する。犯人逮捕が間近となった矢先、司法解剖をした法医学者から連絡が入る。心臓に達していた銃弾は、一度止まってからまた動いたというのだ―。第二章 「蛍蜘蛛」で驚愕、第四章「罪時雨」で唖然、最終章「独静加」で…何を見る?―。
    (引用終わり)

    連作短編集。
    それぞれの話はとても面白い。
    でも、繋がりはちょっと上手くないなぁ。
    ストーリーに筋が通っていないという点では、
    残念なライトノベルと変わらない出来栄えになってしまいます。

    貴志祐介『鍵のかかった部屋』
    鍵のかかった部屋 (角川文庫)鍵のかかった部屋 (角川文庫)
    (2012/04/25)
    貴志 祐介

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    あらすじ(引用)
    防犯コンサルタント(本職は泥棒?)・榎本と弁護士・純子のコンビが、4つの超絶密室トリックに挑む。表題作ほか「佇む男」「歪んだ箱」「密室劇場」を収録。防犯探偵・榎本シリーズ、第3弾。
    (引用終わり)

    いやぁよくまぁこれだけしょうもない密室を描けますね(ほめています)。

    最近はミステリー作家でも密室はあまり出てこないようですし、
    面白いんじゃないですか。

    細音啓『氷結鏡界のエデン9』
    氷結鏡界のエデン9 決戦限界‐アマリリス・コーラス‐ (富士見ファンタジア文庫)氷結鏡界のエデン9 決戦限界‐アマリリス・コーラス‐ (富士見ファンタジア文庫)
    (2012/03/17)
    細音 啓

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    あらすじ(引用)
    「単純この上ない二択です。このまま穢歌の庭の扉が開ききって浮遊大陸が滅亡するのを待つか、それとも、ありとあらゆる犠牲を覚悟のうえでセラの虚像と戦うか」氷結鏡界を突破した三体の強力な幽幻種―『セラの虚像』。天結宮を追放されたシェルティスの前に現れた異篇卿イグニドは、セラの虚像を一緒に倒そうとシェルティスに提案を持ちかける。一方、天結宮では巫女のユミィが統政庁のゼアドールたちと共にセラの虚像の討伐に向かうことになり―。交錯するそれぞれの思惑、壮絶なる死闘、そして明かされるイグニドの正体―。絶望の中で少女の祈りが世界を守る、重層世界ファンタジー。
    (引用終わり)

    クサい展開ではありますが、どうも好きで読みたくなってしまうこのシリーズ。

    終わりが近づいてきた感じがありますね!

    海冬レイジ『機巧少女は傷つかない5』
    機巧少女は傷つかない5 Facing 機巧少女は傷つかない5 Facing "King's Singer" (MF文庫J)
    (2011/03/22)
    海冬 レイジ

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    あらすじ(引用)
    機巧魔術―それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。機巧都市リヴァプールは、自動人形の祭典を明日に控えて華やいでいた。だが一方で、“夜会”参加者たちの自動人形が次々に消失していくという事件が起きる。硝子の命令により、事件の鍵を握る人形師・エリアーデ教授に接触する雷真。しかし、彼女は雷真と同じ歳の少女(ただし全裸に白衣)だった!さらに彼女は、夜々を自分に譲るよう、雷真にあの手この手で迫ってきて―!?「やっぱり…体を差し出さないとだめ?」「差し出しても駄目だ!」シンフォニック学園バトルアクション第5弾。
    (引用終わり)

    海冬レイジ『機巧少女は傷つかない6』
    機巧少女は傷つかない6 Facing Crimson Red (MF文庫J)機巧少女は傷つかない6 Facing Crimson Red (MF文庫J)
    (2011/07/22)
    海冬 レイジ

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    あらすじ(引用)
    機巧魔術―それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。夏休みも既に半ばが過ぎ、夜会を勝ち抜くため“紅翼陣”体得の修行に励んでいた雷真は、硝子からとある人物の内偵を命じられる。その人物とは、四年前の前回夜会の勝者である、“迷宮の”魔王―グリゼルダ・ウェストン。学院から出られない夜々の代わりに、小紫とともにグリゼルダのもとに向かう雷真。すると、彼女は“紅翼陣”とそっくりな能力を持っていて…?「俺を弟子にしてくれ」「と…遠まわしの求婚?」「妙な自己完結をするな!」シンフォニック学園バトルアクション第6弾。
    (引用終わり)

    海冬レイジ『機巧少女は傷つかない7』
    機巧少女は傷つかない 7 (MF文庫J)機巧少女は傷つかない 7 (MF文庫J)
    (2011/12/21)
    海冬 レイジ

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    あらすじ(引用)
    機巧魔術―それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。「誤解を恐れずに言えば、この夏、夜々と雷真は一線を超えました」「嘘…よね?」そんなわけで夏が終わり、“迷宮の”魔王グリゼルダのもとでの修行で実力を上げた雷真は、ロキやフレイとともに順当に夜会を勝ち進んでいた。だが、シャルが何者かの呪いを受け、人形サイズに小さくなってしまうという事件が起きる。一方で、学生総代にして、“十三人”の第三位、オルガ・サラディーンに迫られる雷真。そして、雷真とオルガの婚約が発表され―!?シンフォニック学園バトルアクション第7弾。
    (引用終わり)

    海冬レイジ『機巧少女は傷つかない8』
    機巧少女は傷つかない8 Facing 機巧少女は傷つかない8 Facing "Lady Justice" (MF文庫J)
    (2012/04/23)
    海冬 レイジ

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    あらすじ(引用)
    機巧魔術――それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。「日輪が勝ったら――雷真さまの妻にしてくださいませ!」そう言って雷真の前に現れたのは、〈十三人〉のひとりにして、雷真の許嫁の少女・日輪だった。雷真を追ってはるばる海を渡ってきていた日輪に、嫉妬と対抗心を隠せない夜々。その間にも、雷真たちの夜会進撃を阻むべく、学生総代のオルガをはじめとする〈十三人〉たちが次々に自主降格し、それぞれ独自に軍を組織しはじめる。一方、日輪の周囲には何者かの魔の手が迫っているようで……!? シンフォニック学園バトルアクション第8弾!
    (引用終わり)

    機巧少女ー

    少女ばっかり増えていくラノベですな。
    まぁそこも面白いのかなと。
    色んなタイプの人がいますよ、と。

    僕は圧倒的にシャルですが。

    バトルシーンをきちんと読む気になる小説は少ないので、
    この作家の本は貴重だと思っています。

    では($・・)/~~~
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