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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    最近読んだ本#16


    乃南アサ・園田寿『犯意』
    犯意 (新潮文庫)犯意 (新潮文庫)
    (2011/01)
    乃南 アサ、園田 寿 他

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    あらすじ(引用)
    些細な出来心だった。偶然と勢いが重なって、罪は増殖していく、雪玉が転がるように―。最初はとてもいい人だった。気を許し、好きになった頃から、おもむろにヤツは本性を現しはじめた―。普通の人が犯罪に手を染めてしまう瞬間。哀しくて、やりきれなくて、そして甘美でエキサイティング。弁護士の解説を各編に付す新しい形式の犯罪小説集。12の傑作ノワールが心を震わせる。
    (引用終わり)

    犯罪の解説があるってのも新鮮ですねぇ。

    でも、まぁそれだけで、あとは短編集。
    そこそこ面白いです。

    少々疲れてしまいます。

    島本理生『クローバー』
    クローバー (角川文庫)クローバー (角川文庫)
    (2011/01/25)
    島本 理生

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    あらすじ(引用)
    強引で女子力全開の華子と人生流され気味の理系男子・冬冶。双子の前にめげない求愛者と微妙にズレてる才女が現れた! でこぼこ4人の賑やかな恋と日常。ずっと一緒にいられたら…。キュートで切ない青春恋愛小説。
    (引用終わり)

    珍しくほわっとした小説。
    こういうのも良いです。

    中上健次『水の女』
    水の女 (集英社文庫 107-C)水の女 (集英社文庫 107-C)
    (1982/10/20)
    中上 健次

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    あらすじ(引用)
    無頼の男の荒ぶる性と、流浪の女の哀しき性―。獣のように性を貪りつくそうとする男たちに対し、ある女は、自らの過去を封印し、その性に溺れ、またある女は、儚い運命のなかにそれを溶かし込む。またある女は、男の性を弄ぶ。紀伊を舞台に、土俗的世界に生きる男女の性愛を真正面から描いた傑作短篇五作。緊密な弾力のある文体で、性の陰翳と人間の内部の闇を描破した中上文学の極北。
    (引用終わり)

    官能小説っぽい。
    正直途中からだるくなって斜め読み。

    京極夏彦『西巷説百物語』
    西巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)西巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)
    (2012/08/24)
    京極 夏彦

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    あらすじ(引用)
    どうにもならぬことをどうにかする裏商売、舞台は江戸から大坂へ。仕掛けるは御行の又市が朋輩、靄船の林蔵。帳屋の看板を掲げる優男が絵草紙版元“一文字屋”から請け負うは、生者を彼岸に導く狂言仕事。口先三寸の嘘船に乗り、気づかぬうちに絡めて取られ、通らぬ筋が一本通る。踊る亡者を前にして、露わになるのは真情か―いくつかの巷説を経、林蔵が大坂を離れた十六年前の「失敗り」、その真相が明らかになる。これで終いの金比羅さんや―第二四回柴田錬三郎賞受賞作品。
    (引用終わり)

    巷説百物語シリーズは、この構成が好きです。
    緻密な仕掛けと生き生きとしている人物。
    ミステリーですね。

    毎晩寝る前に少しずつ楽しんでました。

    さて明日からどうしよう。

    では($・・)/~~~
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