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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    最近読んだ本#3

    少し間があきました…。
    インフルエンザにかかったり、部署異動になったり、忙しかったです。

    小林泰三『AΩ』
    ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫)ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫)
    (2004/03)
    小林 泰三

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    あらすじ(引用)
    旅客機の墜落事故。乗客全員が死亡と思われた壮絶な事故現場から、諸星隼人は腕一本の状態から蘇った。一方、真空と磁場と電離体からなる世界で「影」を追い求める生命体“ガ”は、城壁測量士を失い地球へと到来した。“ガ”は隼人と接近遭遇し、冒険を重ねる…。人類が破滅しようとしていた。新興宗教、「人間もどき」。血肉が世界を覆う―。日本SF大賞の候補作となった、超SFハード・アクション。
    (引用終わり)

    SF…ですなぁ。
    『玩具修理者』だったりといった、小林泰三の初期作品のにおいがぷんぷんしてます。
    科学的であるようでいて、ぶっとんでいる。

    大石圭『呪怨』
    呪怨 (角川ホラー文庫)呪怨 (角川ホラー文庫)
    (2003/01)
    大石 圭

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    あらすじ(引用)
    老人介護のボランティアをしている仁科理佳は、寝たきりの老婆・幸枝の様子を見てきて欲しいと頼まれる。郊外の住宅地にあるその家の中は、悪臭が漂い、ゴミが散乱していた。理佳が人の気配を感じて二階に上がるとガムテープで封印された押入れが目に飛び込んできた。理佳は、恐る恐るガムテープを剥がし…。そのあまりに恐ろしい映像ゆえに、発禁寸前となった伝説のホラービデオ「呪怨」がついに映画化。
    (引用終わり)

    中学生のとき、友人の家で見て、数日間怖くて仕方がなかった映画。
    ノベライズですが、全然雰囲気が違いますね。
    大石圭の文体に慣れている所為か、ちっとも怖くない。

    どころか、笑えてくる(ぇ

    ホラー映画も冷静に見るときっとおかしいんだろうなぁ。
    本作にしても、怨念が生じる最初の殺人はかなりしょぼい。
    理不尽かもしれないが、「んな、あほな」みたいなもの。

    とりあえずあと3作あるのでぼちぼち読みます。

    高田崇史『QED 出雲神伝説』
    QED 出雲神伝説 (講談社文庫)QED 出雲神伝説 (講談社文庫)
    (2013/01/16)
    高田 崇史

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    あらすじ(引用)
    奈良・初瀬川沿いのマンションで起こった、密室殺人事件。その一週間前に橿原神宮で起こった、ひき逃げ事件。どちらの現場にも、「出雲神流」という古の忍び集団の紋様が残されていた。事件の真相は?そして、奈良に「出雲」という地名が数多く残されている理由は?古代出雲の起源が、今、解き明かされる。
    (引用終わり)

    カンナシリーズがあったので、QEDシリーズは久しぶり。
    旅に出たくなる小説ですよねー…と思ったら、~flumen~も付いていた!

    ミステリー要素が一応ネタ切れにならないところも素晴らしいですよね。(雑

    高田崇史『鬼神伝 【龍の巻】』
    鬼神伝 龍の巻 (講談社ノベルス)鬼神伝 龍の巻 (講談社ノベルス)
    (2010/10/07)
    高田 崇史

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    あらすじ(引用)
    胸に勾玉の痣を持つ高校生の天童純は、平安京で出会った水葉に似た少女を追いかけ、長谷寺の弁天窟へ。だが真紅の光を見た純は気を失い、闇に吸い込まれる。遡って鎌倉幕府では、執権の北条時宗が鬼の殲滅を講じていた。一方、刀鍛冶を志す十五歳の王仁丸は鬼の首も斬れる名刀「蛇胴丸」を見ようと、刑場へ向かうが…。
    (引用終わり)

    続編なせいか、戦闘シーンが多い小説。
    歴史アクション小説!←?

    江ノ島に行きたくなりました。

    舞阪洸『競泳戦隊ミズギーズ』
    競泳戦隊ミズギーズ (ガガガ文庫)競泳戦隊ミズギーズ (ガガガ文庫)
    (2012/01/18)
    舞阪 洸

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    あらすじ(引用)
    競泳水着に身を包んだヒーローが密かに悪を倒す…そんな町に転校した神楽岡藻琴は、新しい高校で自分の殻を突き破ろうとしている。平凡な自分を変えようとしている。しかし、転校初日にいきなり度肝を抜かれてしまう。教室の中で競泳水着の女子が普通に授業を受けていたからだ。いったいなぜ、どうして、みんなスルー!?様々な疑問をはらんだまま、藻琴は、謎の巣窟かもしれない水泳部への入部を決意。希望に満ちたはずの女子校ライフに、悪党退治の項目が加わったりして!?百合風味な戦隊ストーリー開幕。
    (引用終わり)

    作者の趣味全開!みたいなラノベ。これはこれで。
    結構面白かったです。
    舞阪洸は『鋼鉄の白兎騎士団』や『サムライガード』がありますし。

    乾くるみ『匣の中』
    匣の中 (講談社文庫)匣の中 (講談社文庫)
    (2006/05/16)
    乾 くるみ

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    あらすじ(引用)
    探偵小説愛好家グループの中心人物・伍黄零無が謎の言葉を残して密室から消失。その後もグループの一員・仁行寺馬美が書くモデル小説どおりに密室殺人が連続する。衒学的な装飾と暗号。推理合戦の果てに明かされる、全世界を揺るがす真相とは!?新本格の聖典『匣の中の失楽』に捧げる華麗なるオマージュ。
    (引用終わり)

    話題作の割りに、そうでもなかった。。
    こんだけ読んできたのに、という気持ちが半端無いです。

    乾くるみ自体は面白いので、また今度。
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