logBlog

    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    最近読んだ本#8

    記念日からなかなか脱出できないのです。
    決して記憶から消したい訳じゃあないですが、
    感傷に浸ってばかりなのもどうかと思いつつどうしようもない。
    そんな3月の過ごし方。

    と、言いつつ4月には誕生日が来るのですが。

    貴志祐介『悪の教典(下)』
    悪の教典 下 (文春文庫)悪の教典 下 (文春文庫)
    (2012/08/03)
    貴志 祐介

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    圧倒的人気を誇る教師、ハスミンこと蓮実聖司は問題解決のために裏で巧妙な細工と犯罪を重ねていた。三人の生徒が蓮実の真の貌に気づくが時すでに遅く、学園祭の準備に集まったクラスを襲う、血塗られた恐怖の一夜。蓮実による狂気の殺戮が始まった!ミステリー界の話題を攫った超弩級エンターテインメント。
    (引用終わり)

    だいぶキてますね。
    僕はこういう展開も大好きです。危険ですね。
    おぞましいっていうのはこういうものですよ。

    まぁもはやミステリーではありませんけど。

    海冬レイジ『も女会の不適切な日常2』
    も女会の不適切な日常2 (ファミ通文庫)も女会の不適切な日常2 (ファミ通文庫)
    (2012/05/30)
    海冬 レイジ

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    も女会の日常が戻ってきた。少しの違和感と大きくズレた青春の日々。でもそれも束の間のこと。ある日、吹雪で学校に泊まることになった僕たちは肝試しを始めた。いつもの無軌道な活動の一環。だけど突然、ユーリの悲鳴が上がって―それは、惨劇の始まりに過ぎなかった!陸の孤島と化した校舎で正体不明の殺人鬼とニアミス中…いったい誰が?動機は?いや、そもそもなぜ“愛”がここにいるんだ?―。
    (引用終わり)

    作者のマスターベーション感がどわっと出ましたね。
    1巻からそんな気はしていましたが。

    前半ののほほんとした空気をざっくりと反転させてしまう構造は面白い。
    感情移入がもっと出来るようなしっかりしたものなら、
    この虚しさに感動できたでしょう。

    青柳碧人『浜村渚の計算ノート 3さつめ』
    浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学 (講談社文庫)浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学 (講談社文庫)
    (2012/06/15)
    青柳 碧人

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    函館の数学エリート養成所「斐三郎進学会」の卒業生たちが「黒い三角定規」の一員となりテロを画策しているとの情報が入った。数学好き中学生・浜村渚は武藤刑事と共に函館に向かう。五稜郭の数学的美しさに感動する渚だが、そこに最強の敵キューティー・オイラーが現れ…。絶好調数学ミステリー第三弾。
    (引用終わり)

    青柳碧人『浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ』
    浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理 (講談社文庫)浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理 (講談社文庫)
    (2012/07/13)
    青柳 碧人

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    数学好きの人間だけが集まる奇妙なリゾートホテル“ホテル・ド・フェルマー”。一ヵ月前に起きた密室殺人事件に挑むことになった浜村渚は武藤刑事らはホテルに隠されたもう一つの謎に出会う。それは前オーナーの莫大な遺産のかかった不可思議な「なぞなぞ」だった。シリーズ初の長編。文庫書下ろし。
    (引用終わり)

    山田真哉の小説で会計学に興味を持ったときほどの驚きはありませんが、
    数学も面白い学問だったのだなぁと思います。

    数学苦手な工学系として大学時代を過ごしてしまったので、羨ましい気分です。
    電気関係にもどっぷり漬かることはなかったしなぁ。

    どのパラメータも平均的な人間よりも、
    凸凹な人間の方が魅力的に見える…。

    こういうミステリー小説は気楽に読めて楽しいです。

    西尾維新『不気味で素朴な囲われた世界』
    不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)
    (2007/10/10)
    西尾 維新

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    時計塔が修理されない上総園学園の二学期の音楽室。そこから始まった病院坂迷路と串中弔士の関係。歪な均衡を保つ学園の奇人三人衆、串中小串、童野黒理、崖村牢弥。そして起こってしまった殺人事件。迷路と弔士による探偵ごっこの犯人捜しが始まり、崩れたバランスがさらに崩れていく…。これぞ世界に囲われた「きみとぼく」のための本格ミステリ。
    (引用終わり)

    ノベルス版は通勤電車で読むには辛いので、
    毎晩寝る前に読んでおります。
    西尾維新はノベルス版だとか講談社BOXの出版が多いので
    しばらく寝る前の本には困らなさそうです(笑

    いつもいつも名言集が作れそうなくらいに言葉を散りばめてくれますね。

    後味の悪いエンディングは恐らく軽い表面なのでしょうね。

    いやらしい小説です。

    では($・・)/~~~
    関連記事



    本を買うならブックオフ!状態の良い古本がネットで買えます

    ↓よかったらお帰り前に以下もどうぞ_(._.)_


    コメント

    コメントの投稿


    管理者にだけ表示を許可する

    FC2Ad