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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    最近読んだ本#17

    はーちみーつみーたいーな あーじがすーるなんて
    嘘ついてー嘘ついてーくれた
                          -クリープハイプ『蜂蜜と風呂場』より-

    今週読んだ本。

    冲方丁『天地明察(上)』
    天地明察(上) (角川文庫)天地明察(上) (角川文庫)
    (2012/05/18)
    冲方 丁

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    あらすじ(引用)
    徳川四代将軍家綱の治世、ある「プロジェクト」が立ちあがる。即ち、日本独自の暦を作り上げること。当時使われていた暦・宣明暦は正確さを失い、ずれが生じ始めていた。改暦の実行者として選ばれたのは渋川春海。碁打ちの名門に生まれた春海は己の境遇に飽き、算術に生き甲斐を見出していた。彼と「天」との壮絶な勝負が今、幕開く―。日本文化を変えた大計画をみずみずしくも重厚に描いた傑作時代小説。第7回本屋大賞受賞作。
    (引用終わり)

    冲方丁『天地明察(下)』
    天地明察(下) (角川文庫)天地明察(下) (角川文庫)
    (2012/05/18)
    冲方 丁

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    あらすじ(引用)
    「この国の老いた暦を斬ってくれぬか」会津藩藩主にして将軍家綱の後見人、保科正之から春海に告げられた重き言葉。武家と公家、士と農、そして天と地を強靱な絆で結ぶこの改暦事業は、文治国家として日本が変革を遂げる象徴でもあった。改暦の「総大将」に任じられた春海だが、ここから想像を絶する苦闘の道が始まることになる―。碁打ちにして暦法家・渋川春海の20年に亘る奮闘・挫折・喜び、そして恋。
    (引用終わり)

    そろそろブームも去ったかな、という頃に敢えて読みました(笑
    うーむ。
    結構面白い。
    歴史はやっぱりロマンが詰まってますね。

    参勤交代の解釈にも幾つかあるようで。

    結局、知恵や知識や技術があったとしても、
    どこかに政治的な駆け引きも入ってくるという。

    文章がところどころ面倒くさい。
    現代からの視点が入ってくるので…メタなパートが…。

    そういえば、僕は碁のルールがさっぱり解りません。
    一度やってみようかな。

    歌野晶午『密室殺人ゲーム2.0』
    密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)
    (2012/07/13)
    歌野 晶午

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    あらすじ(引用)
    あの殺人ゲームが帰ってきた。ネット上で繰り広げられる奇妙な推理合戦。その凝りに凝った殺人トリックは全て、五人のゲーマーによって実際に行われたものだった。トリック重視の殺人、被害者なんて誰でもいい。名探偵でありながら殺人鬼でもある五人を襲う、驚愕の結末とは。第10回(2010年)本格ミステリ大賞受賞作、2010本格ミステリ★ベストテン第1位。
    (引用終わり)

    「密室殺人ゲーム王手飛車取り」の続編。

    ひとつひとつの作品はくだらなく、面白い。

    ミステリーを楽しむってこういうことかなぁ。

    真面目に読んだらこわいもんです。

    「ゲーマーにとって自分の死は快感」というのも興味深い話です。

    松岡圭祐『万能鑑定士Qの短編集Ⅱ』
    万能鑑定士Qの短編集II (角川文庫)万能鑑定士Qの短編集II (角川文庫)
    (2012/12/25)
    松岡 圭祐

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    あらすじ(引用)
    美人鑑定家が奔放な知識で「人の死なない」コージー・ミステリに挑む、エンタメ・ノヴェルの先駆的ブランド「Qシリーズ」。総額8億円もの切手コレクションから1枚300万円の変わり種銀貨、満開のソメイヨシノまで、あらゆるアイテムにまつわる不可思議と、胸のすくような謎解き、驚くべき結末の数々。ついには凛田莉子の最大のライバル、雨森華蓮が出所し…。面白くて知恵がつく至福の読書、Qの短編集、大反響の第2巻。
    (引用終わり)

    安定の面白さ!

    人生、まだまだ勉強できる、という気分にさせてくれます。

    知識の使い方、それが大事ですね。

    では($・・)/~~~
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