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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    最近読んだ本#35

    俺は呟く こんなはずじゃなかった 街灯も消えた夜の道で
    霞んだ満月と 静まる街と 俺と 野良犬が一匹だけ
                            -a flood of circle「月に吠える」より-

    リーダーがいない中、代理っぽいことをやり、
    メンバーの仕事の責任感について爆発させていた週でした。
    押し潰されるまでやる必要はないと思いますがね…。

    今週は読んでない本も混じえて。

    三雲岳斗『ダンタリアンの書架6』
    ダンタリアンの書架6ダンタリアンの書架6
    (2010/11/30)
    三雲 岳斗

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    あらすじ(引用)
    ダリアンとヒューイは、保養地として知られるレイサム群島に渡った。恩師マクギガンに呼び寄せられたのだ。マクギガンはダリアンに姪のリーシアを紹介する、友だちになってほしいと。だが犬と子供は嫌いだと言い放つダリアンに、リーシアは胸の黒板に『あなたのほうがチビ』と書いて…。一方、島では伝説の海魔による連続殺人事件が噂されていた。そしてそこには、もう一組の男女の影も―。悪魔の本と少女の冒険、第6弾。
    (引用終わり)

    焚書官がきもい。。

    「人化の書」は今までとは逆の視点ですね。


    東亮太『妄想少女』
    妄想少女  そんなにいっぱい脱げません!? (角川スニーカー文庫)妄想少女 そんなにいっぱい脱げません!? (角川スニーカー文庫)
    (2009/08/01)
    東 亮太

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    あらすじ(引用)
    「私が萌えっ娘を描いてハァハァしてはいけないの?」光宏は耳を疑った。学校一の美少女であり、清楚なお嬢様であるはずの紗衣。その正体が、カリスマ萌えイラストレーター“歌川ミウミ”だなんて。しかも紗衣の描いたイラストは光宏の妄想力に反応して実体化。二次元美少女が次から次に三次元に。世界はキャッキャウフフ一色に。二次元専門を自任する少女と二次専を否定する少年。最高ダメヒロイン伝説、始まりまっす。
    (引用終わり)

    1章読んだか読まないくらいでぽいっ(ぇ

    押し付けがましい萌えとか、全然来ない。

    というか、「可愛いでしょ?」っていう感じが鬱陶しい。

    西澤保彦『殺す』
    殺す (幻冬舎文庫)殺す (幻冬舎文庫)
    (2011/10/12)
    西澤 保彦

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    あらすじ(引用)
    「もしかしたら幸せなのかな、このほうが」殺害された女子高校生の遺体発見現場で刑事が洩らすひと言。性的暴行の痕跡はない。怨恨の線で捜査は開始されたが翌日、またもや同じクラスの女子が全裸で殺害された。そして、すぐさま第三の殺人。残酷な女子高生心理と、容赦なき刑事の異常な行動が交錯する大胆不敵な警察小説。
    (引用終わり)

    西澤保彦『猟死の果て』
    猟死の果て (ハルキ文庫)猟死の果て (ハルキ文庫)
    (2000/12/15)
    西澤 保彦

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    あらすじ(引用)
    卒業を間近に控えた青鹿女子学園の生徒が、「市民公園」で全裸死体で発見された。性的暴行および強盗目的の痕跡がないことから、動機として怨恨の線が強まるのだが、捜査中に同じ青鹿女子学園の、同じクラスの生徒が全裸死体で発見されてしまう。そしてさらに第三の殺人が…。名門女子高に潜む殺意とは一体何なのか?大胆にして緻密なトリックで読者を魅了しつづける著者が、新たなるミステリーに挑む意欲作。
    (引用終わり)

    上の二つ、同じ作品です。あらすじをこうして並べてみると、
    気付いてもおかしくはないか…。あらすじに惹かれた!で買った結果がこれか。
    ちょっとがっかり。
    実際に僕が読んだのは「殺す」だけです。

    面白かった。
    西澤らしい変テコ展開もなく、普通にミステリーで安心。

    首藤瓜於『脳男』
    脳男 (講談社文庫)脳男 (講談社文庫)
    (2003/09/12)
    首藤 瓜於

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    あらすじ(引用)
    連続爆弾犯のアジトで見つかった、心を持たない男・鈴木一郎。逮捕後、新たな爆弾の在処を警察に告げた、この男は共犯者なのか。男の精神鑑定を担当する医師・鷲谷真梨子は、彼の本性を探ろうとするが……。そして、男が入院する病院に爆弾が仕掛けられた。全選考委員が絶賛した超絶の江戸川乱歩賞受賞作。2000年週刊文春ミステリーベスト10 第1位。
    (引用終わり)

    「いまいち」との評を父から聞いていましたが、
    取り敢えず話題作を蹴っ飛ばすには読むしかないかと。

    結果:いまいち

    大学時代の文学の授業で聞いた、「やたらと知識を披露したがる小説」という印象。
    人物ももっと魅力的にしないとテーマが活きてこないのでは。

    野崎まど『[映]アムリタ』
    [映]アムリタ (メディアワークス文庫 の 1-1)[映]アムリタ (メディアワークス文庫 の 1-1)
    (2009/12/16)
    野崎 まど

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    あらすじ(引用)
    自主制作映画に参加することになった芸大生の二見遭一。その映画は天才と噂されるつかみどころのない性格の女性、最原最早の監督作品だった。最初はその天才という呼び名に半信半疑だったものの、二見は彼女のコンテを読み始めた直後にその魅力にとりつかれ、なんと二日以上もの間読み続けてしまう。彼女が撮る映画、そして彼女自身への興味が二見を撮影へのめりこませていく。そしてついに映画は完成するのだが―。第16回電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”受賞作。
    (引用終わり)

    これは良い!
    たまたま表紙買いした(髪型で)作品なので期待していませんでしたが、
    かなり楽しめました。

    セリフのやり取りもちょっとしたところにセンスあるなぁなんて感じてしまう。

    ラノベのような進行の割りに、しっかりした世界と展開と文章。ちなみに挿絵は無し。
    メディアワークス文庫はそういうの多い印象。
    電撃と富士見とのカラーの違いをうまく出しているんでしょうね。さすが角川。

    取り敢えずこの作者の別作品を探します。

    新津きよみ『孤独症の女』
    孤独症の女【徳間文庫】孤独症の女【徳間文庫】
    (2012/04/06)
    新津きよみ

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    あらすじ(引用)
    弟夫婦の子供、翔が生まれたとき「あら、目元が由希によく似ているわね」と言ったのは由希の母親だった。似ていたのは顔だけではなかった。成長していく翔から、絵の才能を垣間見る由希。画家になることが夢だった由希は、翔に絵の始動をするようになる。次第にその思いは過剰なまでに強くなる。しかし大きく育つ翔から、絵を描く時間が他のものに奪われていき、憤りを隠しきれない由希は……。他六編、家族の繋がりを様々に描く珠玉の短篇集。
    (引用終わり)

    新津作品の、嫌~な感じを読みたいと思ったのですが、
    やっぱり読んだら読んだで考えていた以上に嫌~になりますね。

    暗い黒い気持ちが。

    「子供のためを想って」というのは外から見ているとかなり不気味ですね。

    西尾維新『鬼物語』
    鬼物語 (講談社BOX)鬼物語 (講談社BOX)
    (2011/09/29)
    西尾 維新

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    あらすじ(引用)
    阿良々木暦の影に棲む吸血鬼・忍野忍。彼女の記憶から呼び覚まされた、“怪異を超越する脅威”とは…!?美しき鬼の一人語りは、時空を超えて今を呑みこむ―!!
    (引用終わり)

    世間は忍野忍をそんなに欲していたのか?!
    まよいちゃんもっと出してくださいよ。

    今回の『失礼、噛みました』は最高です。

    鬼物語です。

    あと1冊で区切りらしい。あとがきではラストとか書いてあるけど。

    時系列も滅茶苦茶ですが、これはこれでいいんでしょうね。

    では($・・)/~~~
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