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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    最近読んだ本#36

    名古屋に出張に行ったりしました。
    ばたばたと新幹線で日帰りだったので、名物はちっとも食べれず…。
    東京駅からのぞみで1時間40分ですか。あっという間ですね。

    ふらっと遊びに行こうかな。

    今週読んだ本。

    鈴木麻純『ラスト・メメント』
    ラスト・メメント    死者の行進 (角川ホラー文庫)ラスト・メメント 死者の行進 (角川ホラー文庫)
    (2013/01/25)
    鈴木 麻純

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    あらすじ(引用)
    遺品蒐集を趣味とする青年・高坂和泉は、様々な死を描いた一連の絵画“死者の行進”を集める中で、好奇心旺盛でお節介な駆け出しカメラマン・国香彩乃と出遭い、遺品をめぐる厄介な事件に関わることに…。写真家の遺児のもとに現れるお化けの正体、老地主の奇妙な遺言ゲーム、亡き恋人からの最後のプレゼントの行方―故人の想いを“鑑賞”する和泉が見つけ出す真実とは?生と死をつなぐゴシック・エンタテインメント。
    (引用終わり)

    「蛟堂報復録」が面白かったので、作者買い。

    登場人物の雰囲気はこちらの方が好きですが、
    ストーリーが映えないなぁ。
    何せ遺品蒐集だもんなぁ。
    いまいちミステリー性も感じられず。

    櫛木理宇『ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁』
    ホーンテッド・キャンパス    死者の花嫁 (角川ホラー文庫)ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁 (角川ホラー文庫)
    (2013/10/25)
    櫛木 理宇

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    あらすじ(引用)
    大学生が一番ときめく季節、夏。雪越大学オカルト研究会では、夏合宿をすることに!幽霊が視える草食男子大学生・森司も、片想いの美少女こよみとのお泊まりを夢見て、試験勉強に励む日々。しかし「黒ミサっぽい儀式で、学生が殺されるのを見た」と言う男子学生に出会って…。背筋も凍る怪異譚に加え、気になるあの子と肝だめし(?)など、青春イベントてんこもり。ホラーで胸キュンってだめですか?青春オカルトミステリ第4弾!!
    (引用終わり)

    どんどんホラーからは離れているように思いますが、そこはそれ。

    黒ミサとは何たるか等、意外ときちんと追う部分は追っている。

    帯の文句「こんな学生生活送りたかったな~」
    その通りですな!

    貴志祐介『雀蜂』
    雀蜂 (角川ホラー文庫)雀蜂 (角川ホラー文庫)
    (2013/10/25)
    貴志 祐介

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    あらすじ(引用)
    11月下旬の八ヶ岳。山荘で目醒めた小説家の安斎が見たものは、次々と襲ってくるスズメバチの大群だった。昔ハチに刺された安斎は、もう一度刺されると命の保証はない。逃げようにも外は吹雪。通信機器も使えず、一緒にいた妻は忽然と姿を消していた。これは妻が自分を殺すために仕組んだ罠なのか。安斎とハチとの壮絶な死闘が始まった―。最後明らかになる驚愕の真実。ラスト25ページのどんでん返しは、まさに予測不能!
    (引用終わり)

    角川ホラー文庫書き下ろし。
    久しぶりの貴志祐介。

    防犯コンサルタントの密室モノがピンときていなかったのですが、
    まずは新刊棚から即行で購入。

    表紙とタイトルがかっこいい!

    そして肝心の中身ですが、かなりの出来です。
    これぞホラー、サスペンス、ミステリー。

    序盤の展開も臨場感溢れて面白いけど、、後半~最後が衝撃的。
    というのは一番好きですね。

    蜂はもともと嫌いですが、さらに怖くなる作品。

    天野頌子『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』
    よろず占い処 陰陽屋へようこそ (ポプラ文庫ピュアフル)よろず占い処 陰陽屋へようこそ (ポプラ文庫ピュアフル)
    (2011/01)
    天野 頌子

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    あらすじ(引用)
    母親にひっぱられて、中学生の沢崎瞬太が訪れたのは、王子稲荷ふもとの商店街に開店したあやしい占いの店「陰陽屋」。店主はホストあがりのイケメンにせ陰陽師。アルバイトでやとわれた瞬太は、じつはキツネの耳と尻尾を持つ拾われ妖狐。妙なとりあわせのへっぽこコンビがお客さまのお悩み解決に東奔西走。店をとりまく人情に、癒やされるほのぼのミステリ。単行本未収録の番外編「大きな桜の木の下で」収録。
    (引用終わり)

    流行りの陰陽師と、キャラクターが可愛いキツネをくっつけました。みたいな。
    中途半端でした。

    さらに、ところどころ作者の勘違いや誤解が堂々と書かれているので、
    読んでて引っかかる。

    椙本孝思『魔神館事件』
    魔神館事件  夏と少女とサツリク風景 (角川文庫)魔神館事件 夏と少女とサツリク風景 (角川文庫)
    (2012/09/25)
    椙本 孝思

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    あらすじ(引用)
    覚えのない女性からの電話により、「魔神館」と呼ばれる洋館の落成パーティに参加することになった高校生・白鷹黒彦。果たしてそこは、12星座に見立てた石像と、妙な配置の部屋がひしめく妖しげな洋館だった。そんな館での夜、不可解な殺人事件が発生。嵐で孤立する中、その後もありえない状況で次々と人が殺されていく…犯人は参加者か、それとも館に佇む魔神像の仕業か!?黒彦と世界最高の知性・犬神清秀の推理が始まる。
    (引用終わり)

    「迷探偵・白鷹黒彦の事件簿」シリーズらしいですよ。

    帯には「“館ミステリ”への挑戦状」とあります。

    たしかにな!

    面白かったです。

    犯人がどうこう、トリックがどうこうだけでなく、
    作品として読んで面白かったなぁと。

    霧舎巧『私立霧舎学園ミステリ白書 十一月は天使が舞い降りた見立て殺人』
    十一月は天使が舞い降りた見立て殺人 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)十一月は天使が舞い降りた見立て殺人 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)
    (2009/12/08)
    霧舎 巧

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    あらすじ(引用)
    十一月。文化祭実行委員を務める琴葉と棚彦。本番に向けて準備が進むなか、何者かを狙って空から臼が落ちてきた。女生徒に届いたメッセージは、天使からの“殺人予告”なのか。それとも「ミス霧舎学園」を決めるエンジェルクイーンコンテストが標的なのか。学園ラブコメディーと本格ミステリーの二重奏、「霧舎が書かずに誰が書く!」“霧舎学園シリーズ”。十一月のテーマは見立て殺人。
    (引用終わり)

    久々に読んだこのシリーズ。

    登場人物のエピソードを忘れているので、うまく楽しめなかった…。
    ちなみに前巻を読んだのは2008年でした。

    ライトな新本格ミステリー。
    ちょいちょい読んでいきます。

    では($・・)/~~~
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