logBlog

    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    最近読んだ本#41

    やるべきことが出来ていなくてお腹痛いです。
    世の中はボーナス商戦で賑わってきましたね。

    赤い公園・アルカラを勧められて聴いてみましたがピンと来ないなぁ。
    Pragueの方が良い感じ。(何の比較だ

    今週読んだ本。

    湊かなえ『花の鎖』
    花の鎖 (文春文庫)花の鎖 (文春文庫)
    (2013/09/03)
    湊 かなえ

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    両親を亡くし仕事も失った矢先に祖母がガンで入院した梨花。職場結婚したが子供ができず悩む美雪。水彩画の講師をしつつ和菓子屋でバイトする紗月。花の記憶が3人の女性を繋いだ時、見えてくる衝撃の事実。そして彼女たちの人生に影を落とす謎の男「K」の正体とは。驚きのラストが胸を打つ、感動の傑作ミステリ。
    (引用終わり)

    ドラマになって人気があったらしい作品。

    構成に少々工夫がしてあって、しっかり世界を作らないと
    「あれ?」ってなる様になってます。
    ミステリー読みなれてない人はきっと面白いんだと思う。

    大沼紀子『真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ』
    真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)
    (2011/06/03)
    大沼 紀子

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    都会の片隅に真夜中にだけ開く不思議なパン屋さんがあった。オーナーの暮林、パン職人の弘基、居候女子高生の希実は、可愛いお客様による焼きたてパン万引事件に端を発した、失綜騒動へと巻き込まれていく…。期待の新鋭が描く、ほろ苦さと甘酸っぱさに心が満ちる物語。
    (引用終わり)

    話題作。

    夏頃に新宿・紀伊國屋で見かけて気になっていたのですが…。

    文章はやや不自然でおかしい。
    本編始まって2ページ目にして
    「営業時間は、午後二十三時から午前二十九時。」
    24時間表記なら午前・午後は付けなくて良いと思いますがね。
    他にも、強調したいんだろうな、と思いつつも変な表現があります。

    そういうトコロに目を瞑るのならば、
    なかなかに感動的で、楽しい小説ではないでしょうか。

    展開はありきたりで予測可能ですが(笑

    大石圭『殺さずに済ませたい』
    殺さずに済ませたい (徳間文庫)殺さずに済ませたい (徳間文庫)
    (2013/09/06)
    大石 圭

    商品詳細を見る

    あらすじ(引用)
    僕は人形を作り続ける。42号と名付けられたこの人形の頭部にはまだ髪がなく、唇にも紅は塗られていない。しかし柔らかな筆で丹念になぞると、その頬は赤みを帯びていく。まるで、死体に命を与えているかのようだ。42号が完成すれば、僕はもう、人を殺さなくて済むかもしれない…。美麗なビスクドールを造る天才人形作家、椿涼。その裏の顔は、忌まわしい連続快楽殺人鬼であった。
    (引用終わり)

    「~せずに済ませたい」というのは
    共通の願いですよね。

    本作では、所謂快楽殺人(ミステリーでは逆に滅多に取り上げられない)
    を中心に持ってきています。殺人をしない為に人形作りに打ち込む姿というのは、
    読んでいて共感できるものがありました。

    理性と何かの狭間とかそういうことでもないでしょうけれど。

    では($・・)/~~~
    関連記事



    本を買うならブックオフ!状態の良い古本がネットで買えます

    ↓よかったらお帰り前に以下もどうぞ_(._.)_


    コメント

    コメントの投稿


    管理者にだけ表示を許可する

    FC2Ad