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    主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

    読んだ本(1/26~1/31)

    なくしたと思っていたウォークマンですが、コートのポケットから見つかりがっかり。
    いろんなことがうまくいかない週というのはあるもんです。

    筒井康隆『日本以外全部沈没』
    日本以外全部沈没―パニック短篇集 (角川文庫)日本以外全部沈没―パニック短篇集 (角川文庫)
    (2006/06/24)
    筒井 康隆

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    あらすじ(引用)
    地球規模の地殻変動で、日本を除くほとんどの陸地が海没してしまった。各国の大物政治家はあの手この手で領土をねだり、邦画出演を狙うハリウッドスターは必死で日本語を学ぶ。生き残りをかけた世界のセレブに媚びを売られ、すっかり舞い上がってしまった日本と日本人だが…。痛烈なアイロニーが我々の国家観を吹き飛ばす笑撃の表題作(登場人物解説付)ほか、新発掘短篇「黄金の家」も収録。
    (引用終わり)

    SFではなく、ジョーク作品というかユーモア作品というか。

    宇宙人に動じない大阪人の「ヒノマル酒場」が非常に面白かったです。

    細音啓『世界の終わりの成果録2』
    世界の終わりの世界録<アンコール>2 極光の竜帝 (MF文庫J)世界の終わりの世界録<アンコール>2 極光の竜帝 (MF文庫J)
    (2014/10/23)
    細音 啓

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    あらすじ(引用)
    伝説の英勇エルラインが遺した、世界の終焉と再来とを記した至宝「世界録」。その在り処を世界中の国や旅団が探し求める世界緑大争奪時代―炎の将魔討伐を果たし、レンたち「再来の騎士」は一躍世界中にその名を轟かせた。周囲からの注目を浴びつつ、一行は世界録の手がかりを求め竜姫キリシェの故郷である秘境リ・インファリエルへ向かうことに。道中で「カナン巡礼聖教船」、新たな始原精霊との邂逅を経て、辿りついた秘境。待ち受けていたのは、キリシェの妹である竜帝カルラだった。「人間、あなたはキリシェ姉様にとっての害悪です」。竜の長との激戦の調べの中、偽英勇は、覚醒の咆哮を上げる―いま、最も王道を行くファンタジー、反響の第2弾!
    (引用終わり)

    竜の編。
    冥界の編、天界の編と続きそうですね。

    どこかスレイヤーズのようなわくわく感があって好きです。

    大平しおり『土方美月の館内日誌』
    土方美月の館内日誌 ~失せ物捜しは博物館で~ (メディアワークス文庫)土方美月の館内日誌 ~失せ物捜しは博物館で~ (メディアワークス文庫)
    (2014/12/25)
    大平しおり

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    あらすじ(引用)
    月曜日だけ探偵事務所を開くという『姫神郷土博物館』。大切なものを失ってしまった人は、不思議とこの博物館に集まるという。名前負けコンプレックスを持つ従業員・沖田総司もそんな奇妙な縁に引き寄せられた一人である。彼は就職詐欺に遭い、途方に暮れていたところを“名前だけ”で美人館主に拾われた。「すべてのものには来歴がある」が口癖の館主・土方美月は、単越した古物知識と新選組をこよなく愛する女性。総司は彼女と奇妙な事件を解くうちに、美月が捜し続けているものに気付いていく…。
    (引用終わり)

    「リリーベリー」の作者だと読了後に気付くという。
    歴史的な内容には深く触れないという点で落第。
    せっかくのマニアックキャラという設定が活かせていない印象。

    神永学『怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス』
    怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス (角川文庫)怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス (角川文庫)
    (2014/10/25)
    神永 学

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    あらすじ(引用)
    鮮やかな犯行のあとには、必ず闇の悪事が暴かれる!これぞ平成のねずみ小僧か、はたまた単なる盗人か!?神出鬼没の伝説の窃盗犯、その名は“山猫”。天才的なハッカー“魔王”が偶然手に入れた携帯番号は、悪事に天誅を下すとして最近、巷を騒がせている謎の集団、“ウロボロス”へとつながっていた。“魔王”と“ウロボロス”、そして“山猫”、3つの正義が火花を散らす。最後に生き残る正義はどれだ!?痛快ピカレスク・ミステリー。
    (引用終わり)

    山猫シリーズ化し面白いですね。
    相変わらず神永学は随所に「どやぁ!」という雰囲気が見え隠れしてちょっとイラッとしますが。

    時雨沢恵一『キノの旅ⅩⅧ』
    キノの旅 (18) the Beautiful World (電撃文庫)キノの旅 (18) the Beautiful World (電撃文庫)
    (2014/10/10)
    時雨沢 恵一

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    あらすじ(引用)
    そこには、一人の人間が倒れていた。あまりに汚れた服を着ているので、手足や頭の形がなければ、野生動物にすら見えた。体格は大人。時々、呻くように小さく動くので、まだどうにか生きていることが分かった。「行き倒れか。荷物がないのが不思議だな…」キノが呟いた。「あったら、サクッと奪えたのにね」「人聞きの悪い。ボクは生きている人間から荷物は奪わないよ」「つまり死んでいたら容赦しない!ってことだね、キノ」「ま、まあ…、すでに亡くなっていたら、残り物の有効利用は、させてもらうかもしれないけど」「モノは言い様だね。で、あの人はどうする?助ける?」(「復讐の国」)他全13話収録。
    (引用終わり)

    短編が短く読みやすいので毎晩1つと区切って寝る前に読んでました。

    天童荒太『悼む人(上)』
    悼む人〈上〉 (文春文庫)悼む人〈上〉 (文春文庫)
    (2011/05/10)
    天童 荒太

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    あらすじ(引用)
    不慮の死を遂げた人々を“悼む”ため、全国を放浪する坂築静人。静人の行為に疑問を抱き、彼の身辺を調べ始める雑誌記者・蒔野。末期がんに冒された静人の母・巡子。そして、自らが手にかけた夫の亡霊に取りつかれた女・倖世。静人と彼を巡る人々が織りなす生と死、愛と僧しみ、罪と許しのドラマ。第140回直木賞受賞作。
    (引用終わり)

    今度映画やるらしいですね。
    直木賞かぁ。

    正直言ってだるい文がだらだらと続いていて、奇妙な中に感動作りまっせ、という感じがしていやらしい。
    下巻が楽しみというわけではないですが取りあえず読み進めます。

    では($・・)/~~~
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