折原一『倒錯のロンド』
![]() | 倒錯のロンド (講談社文庫) 折原 一 (1992/08) 講談社 この商品の詳細を見る |
初めて読みました折原一。
どこで名前を知ったのか覚えていません。。
久しぶりの大HIT!!
とっても面白いです。
なんといっても
本格ミステリー。
裏表紙の紹介文(引用)
精魂こめて執筆し、受賞まちがいなしと自負した推理小説新人賞応募作が盗まれた!?――その“原作者”と“盗作者”の、緊迫の駆け引き。巧妙極まりない仕掛けとリフレインする謎が解き明かされたときの衝撃の真相。鬼才島田荘司氏が「驚嘆すべき傑作」と賞賛した、本格推理の俊鋭による渾身の長編推理小説。
すごいですよ。
中盤までは盗作小説をめぐったサスペンス、後半に向かっては倒錯をテーマにした事件小説…
最後の方はまさに盗作と倒錯の連続。
ロンドといえば輪舞曲と書きますが、それらしい小説の手法でもあると思います。
トリックのみではなく、ストーリーやキャラクターもなかなか見えてきて良い作品でした。
では($・・)/~~~
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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌



