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主にミステリーやホラー小説の読書日記、及び日常の出来事や心の内を書いてます♪

履き忘れたもう片方の靴

久しぶりの大学でした。しょっぱなから試験でしたしね。
ま、勉強しろってことですか。

読み終えました。

大石圭『履き忘れたもう片方の靴』
履き忘れたもう片方の靴 (河出文庫) (河出文庫)履き忘れたもう片方の靴 (河出文庫) (河出文庫)
(2008/11/04)
大石 圭

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僕は、ヒムロという男の奴隷になった
   過酷な調教のはて、ヒカルは美しい乳房とペニスを持った完璧なシーメール(両性具有者)となるが……」
帯の言葉です。
強烈ですね。

僕の好きなホラー作家である大石圭のデビュー作が漸く文庫で発売されたので買ってきました。(と言っても出版社の規模かなかなか購入できなかったのですが)

男娼(?)であるヒカルが様々な行為を受け入れることで、「求められている」ことがかなり出ています。

拒否できないんじゃなくて、しない。

ここから誰かに忘れられたり、求められなくなった人を描く大石圭の作品が始まったんでしょうかね。

この作品一つで何かが完結しているようには思えないですが。
やはり他の作品との関連がすごく感じられる。

角川ホラーでも新作(処刑台なんとか)が出る(出た?)のでそっちが楽しみです。

では($・・)/~~~


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テーマ:ホラー - ジャンル:本・雑誌

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